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In early 2018, Ruby core team merged JIT compiler infrastructure called “MJIT”, which is created by Vladimir Makarov and uses C compiler to generate native code and loads a shared object file dynamically, along with my JIT compiler that is implemented on MJIT and Ruby 2.5-compatible Virtual Machine. Fortunately my effort has not been reverted, so it will be officially released next week! Over 10 m
Posted by naruse on 15 Dec 2018 Ruby 2.6.0に向けた二番目のリリース候補である、Ruby 2.6.0-rc2がリリースされました。 Ruby 2.6.0-rc2 は添付する Bundler のバージョンを 2.0 から 1.17 にダウングレードしています。 JIT Ruby 2.6ではJIT (Just-in-time) コンパイラが導入されました。 JITコンパイラはあらゆるRubyプログラムの実行を高速化することを目的としています。 他言語の一般的なJITコンパイラと異なり、RubyのJITコンパイラはC言語のソースコードをファイルとしてディスクに書き、通常のCコンパイラを用いてネイティブコードに変換することでJITコンパイルを行うという手法を用いています。(参考: MJIT organization by Vladimir Makarov)
皆さんこんにちは。最近はGoでコードを書いてることが多いですが、実はRubyコミッターという肩書も持っているusaです。 Rubyといえば、毎年クリスマスの頃に新バージョンがリリースされる事が多いですね。 もちろん今年も、Ruby 2.6のリリースが予定されています。 新しいRubyではどんな変更が入るのか、ということに興味がある方も多いかとは思いますが、そういった記事は探せばたくさん見つかると思います。 本稿ではそういう話ではなくて、Rubyにどんな変更が入るのかがどうやって決められているのか、ということを紹介します。 Ruby開発者会議 普段から皆さんの目に触れるWebサービスなどで広く使われているRuby。もちろん、ピクシブ社内でも様々なサービスがRubyで作成され、ユーザーの皆さんに向けて提供されています。 コミッター さて、当然のことながら、Ruby自身もプログラムですから、誰か
はじめに Rubyは毎年12月25日にアップデートされます。 Ruby 2.6については2018年12月6日にrc1がリリースされました。 Ruby 2.6.0-rc1 Released この記事ではRuby 2.6で導入される変更点や新機能について、サンプルコード付きでできるだけわかりやすく紹介していきます。 2018.12.26追記: 内容を一部更新しました 2018年12月23日と、Ruby 2.6.0リリース後の2018年12月26日にそれぞれ内容を一部更新しました。 具体的な変更点は以下のdiffをご覧ください。 2018年12月23日の変更点 2018年12月26日の変更点 本記事の情報源 本記事は以下のような情報源をベースにして、記事を執筆しています。 Ruby 2.6.0のリリースノート Ruby 2.6.0のNEWS リリースノートやNEWSに記載されている各種issue
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Rails使って仕事してて、最近はRubyを使って初学者の方たちにプログラミング教えてます、@saboyutakaです。 未経験からエンジニアになりたいという人達に普段教えていて、ガイドラインがあるといいなと思って作りました。 まずなんで1000時間か これからWebアプリケーションを作るエンジニアになりたい人がこれを読んでくれていると思って書きます。そもそもなぜエンジニアとして働けるかというと、作りたいものがある人や企業が居て、それを作ることができる技能に対して給与や報酬が発生します。そして技術職として仕事で対価を得られる最低限のスタ
English version is available at github PyCall は Ruby の中から既存の Python ライブラリを使うにはとても便利なライブラリです。 とはいえ、これは Ruby から Python の関数を呼ぶためのライブラリなので、Python の関数を1回呼ぶ度に Ruby に制御が戻ってきます。 これが元でちょっと間違えやすいこともあるようです。 例えば下のような記事を見つけました。 Ruby×PyCallでTensorflowのMNISTチュートリアル「連想配列の違いで手間取った」 そこで Ruby の柔軟な構文を活かして、Python っぽいコードを Ruby プログラムの中に埋め込んでおくと、そこだけまとめて切り出して Python に送って実行する DSL を作ってみました。 Yadriggy を使って作っています。 この DSL の実装は
Posted by naruse on 6 Dec 2018 Ruby 2.6.0に向けた最初のリリース候補である、Ruby 2.6.0-rc1がリリースされました。 Ruby 2.6.0-rc1は、リリース前に出されるRelease Candidateに向けて最新の機能を試せるようにするためリリースされています。 JIT Ruby 2.6ではJIT (Just-in-time) コンパイラが導入されました。 JITコンパイラはあらゆるRubyプログラムの実行を高速化することを目的としています。 他言語の一般的なJITコンパイラと異なり、RubyのJITコンパイラはC言語のソースコードをファイルとしてディスクに書き、通常のCコンパイラを用いてネイティブコードに変換することでJITコンパイルを行うという手法を用いています。(参考: MJIT organization by Vladimir
これはRuby Advent Calendar 2018の4日目の記事になります。昨日はpink_bangbiさんのあなたのしらない Refinements の世界でした。 一行まとめ Rubyのコミュニティ共有コーディングスタイルを目論むStandard gemをJustin Searlsが作っているので、意見があれば議論に参加しましょう! Rubyのコーディングスタイルについて Rubyには公式のコーディングスタイルが決められていません。また公式のフォーマッターもありません。Ruby作者のまつもとさんは、コーディングスタイルについて、積極的には統一ルールを打ち出そうとはしていないようです。 まつもとさんの考えていることと、コーディング規約&オートフォーマッタの現状についてはSiderのインタビューに詳しいです。ちょっと長いですが引用します。 まつもと : コーディング規約を決めてくれな
今日は拡張ライブラリ bigdecimal の更新で BigDecimal.new の廃止や String#each_grapheme_cluster などで一部の絵文字の分割の修正がありました。 nobu: r66119 2018-12-01 21:05:37 +0900 .document に LEGAL を追加。rdoc で整形するためマークアップを修正しています。 nobu: r66120 2018-12-02 08:28:16 +0900 LEGAL の Copyright の年表記を変更と、configure, tool/config.guess, tool/config.sub、parse.c (bison で生成したソース)のライセンスの内容を最新版に合わせて更新しています。 svn: r66121 2018-12-02 08:28:17 +0900 version.h の
TL; DR 「RubyKaigi 2019 には絶対行くぜ!」という方は宿泊先を確保しましょう。今すぐにだ!! 2019/03/13 追記 For the Kaigi attendees who haven't reserved their hotel in Fukuoka yet, we're keeping some rooms via a travel agent. Reservation website: https://t.co/kFMRtN98UD #rubykaigi— RubyKaigi (@rubykaigi) March 13, 2019 まだホテルを確保されていない方はご利用ください。 contents.atarashiichizu.com 04月16日(火)12:00/13:00 福岡 福岡国際センター 04月16日(火)17:00/18:00 福岡 福岡国際セン
こんにちは、サーバーサイドエンジニアの竹若です。11/13 ~ 11/15にかけてロサンゼルスで開催されたRubyConf2018にZOZOテクノロジーズから竹若・高木(@rllllho)・田島(@katsuyan121)の3人が参加しました。 今年のRubyConfは講演数60、参加者数840の大規模なカンファレンスでした。この記事では私たちが興味を持った講演をいくつか紹介させていただきます。 Opening Keynote Sweat the Small Stuff Being Good: An Introduction to Robo- and Machine Ethics Empowering Early-Career Developers Ethical Data Collection for Regular Developers The Ruby Developer's Com
@igaiga555さんからゼロからわかる Ruby 超入門を献本いただきました。ありがとうございます! プログラミングスクールをやっている人として感想を書きたいと思います。 FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ) チェリー本の前に読んでほしい本 ここのところ「チェリー本がちょっと難しい」という生徒の方がちょこちょこいて、確かにチェリー本は正に「プロを目指す人のための」なのでプログラミング自体初めてという人にとってはちょっと厳しいようです。(弊社にはチェリー本が何冊もあります😁) 弊社のカリキュラム的にもそこは抜けてるので「Progateやったらいいかも」とか言ってたんですが、ゼロからわかるRuby超入門を読んで、「あ、これを教科書にしよう」と思いました。 スクールとして涙がでるほど嬉しいのが、「練習問題の回答集が取り外せるようになっている」ことです。 これ外して生徒
はじめに このブログで先日お伝えしたとおり、2018年11月13日から15日にかけてロサンゼルス(LA)で開催されたRubyConf 2018に参加してきました。 このエントリではRubyConfに行っていない人にも雰囲気が伝わるように、現地の写真やセッションの感想、英語の難易度といった観点で参加レポートを書いてみようと思います。 とりあえず、めちゃくちゃ長くなってしまったので、先に目次を載せておきます。 はじめに 写真で見るRubyConf RubyConfで印象に残っていることベスト3 1. 日本のIT系イベントや勉強会に比べて女性の参加者が多い 2. 想像していたほどテクニカルなカンファレンスではなかった 3. 海外でもRubyが愛されていることを肌で実感できた 印象に残っているセッションの感想等 ■ 1日目 OPENING KEYNOTE - Yukihiro Matsumoto
イラストを担当したべこと申します。普段はフリーランスでキャラクタークリエイターやフロントエンドをしています。商業誌のイラストはこのRuby超入門が初めてでした。 この本は、著者の五十嵐さん、松岡さんが大学での講師経験をもとにプログラミング言語「Ruby」を丁寧に解説した書籍です。 このイラストにまつわる記事を書くきっかけとなったのは『数学ガール』著者の結城先生からリクエスト(?)でした。 こういう「メイキング話」はまとめて欲しさあります。映画の「設定資料集」みたいに。レア感があるのと、背後の苦労と楽しみが見え隠れして個人的な親しみがわく。#と言うだけ言ってみるRuby超入門をイラスト側からの視点で紹介してみたいと思います! キャラクターの初期ラフさかのぼること8ヶ月前に書いたラフがこちら。 暗い色味と明るい色味のものを作りました。iPad ProのIllustrator Drawで描いてい
「ゼロからわかる Ruby🔰超入門」という本を書きました。共同執筆での作業を効率的に進められるように、編集者・レビュワーさんを含め、みんながいつでも最新の原稿を確認できるように環境を整えました。ここでは、技術面・環境面で工夫したこと、得た知見を共有します。書籍に限らず、技術文書の作成にも使えます。 はじめに この本は、 @igaiga さんと共同で執筆しました。イラストを描いてくれた @becolomochi さんを含めて、3人での共同作業でした。原稿を書いてから公開するまでのフローはこんな感じです。プログラミングでの開発に似ています。 原稿を書く (Asciidoc, Atom, Visual Studio Code) 共有する (GitHub, Slack) HTML/PDF形式に変換する (Rakefile, CircleCI) 限定公開する (docker, nginx) Ste
こんにちは、秒速@284km と申します。 今回は RubyConf 2018 に行ってきたことを書きます。個々の発表については後日、動画が公開されるものと思いますので、ここでは主に自分の考えたことなどを書きます。 渡航費とチケット代は今回も会社に補助してもらいました。 rubyconf.org 参加までの話 本当は参加する前に "なぜ RubyConf に参加したいか" というタイトルの記事を社内の Kibela に post しようと思っていたのですが、全然間に合わなかったのでまとめてここに書くことにします。 proposal を出すまで まず僕の場合は、参加にあたり最初は特に強い動機などはなかったのです。 あれはたしか、7/29 に行われた TokyuRuby会議12 の途中で 角谷さん と話している中で、「秒速さん、RubyConf 行かない?」と声をかけてもらったのが発端だったと
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