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programmerに関するWatsonのブックマーク (30)

  • まだ40代後半のプログラマの話、あるいは50代プログラマについて考える / railsdm 2019

    Railsdm 2019での発表資料です。発表時のものから少しだけ修正しています。

    まだ40代後半のプログラマの話、あるいは50代プログラマについて考える / railsdm 2019
  • O'Reilly Japan - ベタープログラマ――優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック

    プログラマとしてのキャリアをスタートすると、構文や設計を理解するだけでなく、その他の様々な事柄を理解し習得する必要があると気づきます。書は、優れたコードを作りだし、人々と効率的に働く生産性の高いプログラマになるための考え方とテクニックを38のテーマで紹介します。はじめに、コード1行1行の書き方、デバッグやエラー処理、コードの改善方法など開発現場でのコーディングを取り上げます。次にコードを単純に保つこと、コード変更やテスト、リリースなどソフトウェアを開発する際の考え方や心構えを扱います。個人的な活動として、継続的な学習方法と停滞を避けるための課題の見つけ方など、自らを成長させる方法も紹介。さらに組織の中で他の人とコミュニケーションを取りながら、効果的に働くための習慣を解説します。『Code Craft』の著者Pete Goodliffeが、自らの経験を元に「優れたプログラマ」になるための考

    O'Reilly Japan - ベタープログラマ――優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック
    Watson
    Watson 2017/11/29
    興味深い( ˘ω˘)
  • 作業が早いプログラマーと遅いプログラマーの差の比は4:1

    An empirical study of working speed differences between software engineers for various kinds of task プログラマーの作業速度には差がある。作業速度が早いことだけをもって優秀なプログラマーとは限らない。そのソフトウェアの保守性が悪いかもしれないからだ。しかし、やはり作業速度の早いプログラマーは優秀と見られがちだ。特に、転職界隈では、優秀なプログラマーは、その作業速度の速さを形容して、「ニンジャ」とか「10倍プログラマー」などというタイトルで喧伝されている。さて実際には、プログラマーの作業速度は、全体としてどの程度違うのか。 プログラマーの作業速度が早いものと遅いものの比は、従来、28:1であると言われてきた。この数字には根拠となる研究がある。1967年にGrantとSackmanが公開した論文

  • プログラマが体験するべきではない50の危険なこと - Cube Lilac

    Togetter - 「プログラマが体験するべき50の危険なこと」 が面白かったのでリスト化してみました(タイトルはこっちの方が適切な気がしたのでちょっと変えましたzzZ).タイトルの元ネタは プログラマが知るべき97のこと かと思ったら 子どもが体験するべき50の危険なこと だそうです.類似シリーズとして,プログラマが知るべきではない97のこと,プログラマの嫁が知るべき97のこと も併せてどうぞ. twitterにハマる ノートPC持ったまま飲み会参加 なれる!SEを読む root権限を持つ rm -rf / crontab -r 「AAA」とかいう変数名 乱立するxxxStringクラスシリーズ ヘッダファイルがランダム 「コード汚いから1から書き直そう!!」 テストコードのないリファクタリング コンフリクトしたソースコードを強制コミット SVNでのコミット合戦 バージョン管理なしでの

    プログラマが体験するべきではない50の危険なこと - Cube Lilac
  • ナーシャ・ジベリ - Wikipedia

    ナーシャ・ジベリ(Nasir Gebelli、ナーシ・ジベリ、ナーセル・ジェベッリー、ペルシア語: ناصر جبلی Nāṣer Jebellī、1957年 - )は、コンピューターゲームのプログラマ。イラン出身。『とびだせ大作戦』、『ハイウェイスター』、『ファイナルファンタジーシリーズ(I - III)』、『聖剣伝説2』などをプログラムする。 イランの王族であったが、イラン革命により渡米してコンピュータ科学を学ぶ。1980年に友人Apple II用のゲームを製作するシリウス・ソフトウェア(英語版)を立ち上げるが、1981年に退社。その後ジベリ・ソフトウェア(英語版)を設立するが、アタリショックの影響もあり、倒産した。 その後は世界中を放浪していたが、Brøderbundのオーナーをしていた友人ダグ・カールストン(英語版)を訪ねた際にゲーム開発に誘われる。この時に偶然居合わせたのが、ス

    ナーシャ・ジベリ - Wikipedia
  • ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 最近、あまりプログラミングが得意でない人のサポートをする形で、長い時間にわたってペアプログラミングを行っている。そのなかで、気がついた悪い習慣と成長するための良い習慣というものをまとめてみる。 この記事のバックグラウンドとなる体系的知識がになりました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング あわせて読みたい 経営者マインドが足りない!vs. 現場に任せてくれない!の対立をなくすカードゲームをつくった話 新人プログラマに知ってもらいたいメソッドを読みやすく維持するいくつかの原則 新人プログラマ

    ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習
  • 「プログラマではない人」は、プログラマのことをもっと理解するべき

    プログラマと一口に言っても色々な分野があります。 私はWebやスマホアプリの分野なので、その目線で、かなり大げさに書いています。 プログラマという括りにも語弊があるのですが、気にしないでください。 プログラマというのは、とても難解な職種であるように思われています。 実際にやはり特殊な職業ではあるのでしょう。 わからない人から見れば、「やつらは一体あんな真っ黒な画面に文字だけが表示されている画面を睨んで、なにを考えているんだ」と思うでしょう。 体もほとんど動かさない。一体何をやっているのかもわからない。 表情もほとんど変わらない。いつも残業している。 こんなイメージかもしれません。 こういった現状をプログラマからすると、いかにプログラマに対して理解が低いものかと嘆くことが多々あります。 ですので、是非「プログラマではない」皆さんには、プログラマに対する理解を深めて欲しいと思うのです。 そうす

    「プログラマではない人」は、プログラマのことをもっと理解するべき
  • 1割のトッププログラマーになれなかった僕が、生き残るためにやってきた「空間設計力」の鍛え方 - エンジニアtype | 転職type

    2013.09.04 スキル 「僕は今、パブリッククラウド・エバンジェリストとしてさまざまな講演や勉強会でお話しする機会をいただいていますが、一つだけ、自分で“禁じ手”にしていることがあります。それは、安易に物事を『ランク付け』することです」 そう話すのは、リアルタイムコミュニケーションサービス『co-meeting』の共同創業者兼CTOで、現在は上記の通りパブリッククラウドの専門家として全国各地で講演を行っている吉田雄哉氏。 業界内では“パクえ”という呼び名でも知られている吉田雄哉氏 フリーランスのエバンジェリストとして、AWSWindows Asure、ニフティクラウド、さくらインターネット、GMOクラウドetc…と幾多あるクラウドサービスについて横断的な技術解説や導入支援を行っているが、参加者によく聞かれるのが「結局どのサービスが一番か?」という質問だ。 「そこで仮に採用企業数でラ

    1割のトッププログラマーになれなかった僕が、生き残るためにやってきた「空間設計力」の鍛え方 - エンジニアtype | 転職type
  • プログラマーはなぜ夜遅くに仕事をするのか?という3つの理由

    By Surat Lozowick プログラマの多くが深夜まで仕事を行いますが、一見すると不思議に見える「なぜ、わざわざ夜遅くに働くのか?」という3つの理由をスタートアップ創設者でありプログラマのSwizec TellerさんがBusiness Insiderで解説しています。 Why Programmers Work At Night - Business Insider http://www.businessinsider.com/why-programmers-work-at-night-2013-1 ◆クリエイターとしてのスケジュール By Your Secret Admiral プログラマによくあるタイムスケジュールのうち一つが朝4時に起床し、人々が活動しはじめる前にいくつかの仕事を終わらせるというもの。そしてもう一つが朝の4時に仕事を終わらせるというものです。 プログラマでエッ

    プログラマーはなぜ夜遅くに仕事をするのか?という3つの理由
    Watson
    Watson 2013/01/19
    "バルマー・ピーク(血中アルコール濃度の0.129%から0.138%の範囲において、超人的なプログラミング能力が発揮される現象)" アルコール駆動開発は正義です
  • 長文日記

  • プログラマが問題を解くということ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サイボウズ松山開発部の門屋(@ryokdy)です。サイボウズ製品の開発をなんやかんややっています。今日は、プログラマが問題を解くということについてお話したいと思います。 問題を知る 開発チームには、日々、様々な要望が送られてきます。サポート部門からであったり、営業からであったり、時には社長から直接、この機能を搭載して欲しいと言われることもあります。 お客様からの声はありがたいもので、思いもよらなかった使い方や、製品の至らない点に気付かされることが多々あります。 ですが我々はたまに、「んー当はなにがしたいのか分かりません」と答えます。「はあ? だからこの機能が欲しいんですよ」「でもその機能で何が解決したいのか分からないんです」みたいな会話が続いた挙句、「ユーザーがそう言ってるんだから黙って作りゃあいいんだよ」みたいに怒られることもあります。 たとえば、メールにドラッグ・アンド・ドロップでフ

    プログラマが問題を解くということ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 第一回プログラマ向けデザイン勉強会を開催しました - satococoa's blog

    10/27(土)に 第一回プログラマ向けデザイン勉強会 を開催しました。 この勉強会は毎月やっている デザイナー向けプログラム部 (P4D) の逆バージョンで、デザイナさんにプログラマがデザインを教わるという趣旨で開催しました。 そして講師役として、いつもP4Dの方でもお世話になっている @machida さん、@ken_c_lo さん、@saucerjp さんの3人にお願いしました。 もっともこの3人をはじめ、P4Dに参加されているデザイナさんは普通にJSやFlash、ObjCなんか書いていたりして単にデザイナと呼んでいいのかどうかは怪しいところですが。 RailsエンジニアのためのTwitter Bootstrapカスタマイズ例 まずは@machidaさんのTwitter Bootstrapのカスタマイズ例の話からでした。 このテーマはP4D参加のプログラマからしきりにリクエストの

  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

    プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな
  • 良いプログラマの定義 - give IT a try

    みなさん、良いプログラマってどんなプログラマを想像しますか? 人によって意見は異なると思いますが、僕はこんなプログラマかな〜と思います。 1から10まで言わなくても1〜2のきっかけを与えるだけで、残りの8は自分で埋めてくれるような、そんな姿勢を持ったプログラマ もしくは「他人に強制されなくても自分で努力して成長できるプログラマ」といってもいいかもしれません。 英語で言うとSelf-motivatedなプログラマ、ということになるでしょうか。 とりあえず、その姿勢があれば後は人の努力次第でなんとでもなるような気がしています。 いきなり変な例え話を持ち出しますが、良いプログラマの定義を考えるときに僕の頭に思い浮かぶのは、中学校の理科で習った鉄と硫黄を化合させる実験です。 みなさん覚えてますか? この実験は最初に少し熱を加えると、あとは勝手に最後まで反応が進むんです。 良いプログラマもこんな感

    良いプログラマの定義 - give IT a try
    Watson
    Watson 2012/08/28
    RubyMotion のポンデライオンの方
  • ソフトウェア開発プロセス残酷物語 - give IT a try

    昔々、あるところにジェイソンという、大変真面目な開発者がおりました。 彼がとある会社の情報システム部にやってきたとき、彼は社内システムのクオリティのひどさに衝撃を受けました。 情報システム部といっても、その会社では外注はせず、社内の開発メンバーがシステムを作っていました。 ジェイソンがそこで最初に担当したシステムは、見事なまでのスパゲッティコードでバグだらけ、データ設計も素人レベルでパフォーマンスも最悪、エラー処理もずさん、おまけにまともなドキュメントもなく、ちょっとした障害を調査したり、小さな改造を実施したりするのにも、大変な苦痛を伴うという、それはそれは大変なシロモノでした。 このシステムは元々エセーグルという、ちょっと変わった名前の開発者によって作られていました。 しかし彼はすでに別の開発チームに異動していて、こちらの質問には答えてくれますが、もはや人が直接手を動かすことはありませ

    Watson
    Watson 2012/08/28
    Q.「ソフトウェア開発を成功させる一番の近道は何だと思うか?」 A. 「少数精鋭の良いプログラマを集めることなんじゃないかな。今それを確かめてるところなんだ。」
  • 「パッチ採用」はじめました - 2012-08-20 - ククログ

    クリアコードはプログラミングが好きな人を1名募集していますが、採用にあたって、新しく「パッチ採用」という選考プロセスを用いることにしました。 これまでは、面接と社長とのペアプログラミングで選考していましたが、この選考プロセスではクリアコードも応募者もお互いに十分に判断できる情報を得られませんでした。そのため、新しく「パッチ採用」という選考プロセスを考えました。「パッチ採用」はクリアコードがフリーソフトウェアの開発で学んだことを選考プロセスにも活かせないかということから考えられたクリアコードらしい選考プロセスです。「パッチ採用」の説明は採用情報ページにありますが、現時点のものを転載します。「パッチ情報」は今後も改良していく予定なので最新情報は採用情報ページで確認してください。 それでは「パッチ採用」の説明です。 パッチ採用 クリアコードはフリーソフトウェアを活用してソフトウェアを開発していま

    「パッチ採用」はじめました - 2012-08-20 - ククログ
    Watson
    Watson 2012/08/21
    入社時には応募者が Contributor に仕立て上げられるシステム
  • https://fumieval.tumblr.com/post/28324791101

    Watson
    Watson 2012/07/31
    私はエクソシストだろうか?
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • プログラマは自分がモンスターペアレントになっていないか気にするべき - プログラマyasuhoの隠れ家

    そもそもエンジニア、モノづくりをするひとたちには一度作ったものには愛着を持ってしまう。それは自分が労力をかけたことに対する強い思いなのかもしれない。だから、作った機能がユーザーに使われないムダなものだとしても、開発エンジニアに愛着があることによって変更がかけられないなんてこともあるしね。 http://jp.techcrunch.com/archives/jp20120420how_do_you_reduce_the_cost_of_development/ そういう感情は確かにある。プログラマにとって我が子同然のプログラムのミスを見つけるテスターは敵であり「それはバグじゃなくて仕様だ」って言っちゃうところとか。使いにくいから直せという顧客に対して「それには構造を大きく変更しなくちゃならないから直せない」とか。プログラムの問題を見つけてくれた人に感謝するどころか「私は間違ってない!」なんて

    プログラマは自分がモンスターペアレントになっていないか気にするべき - プログラマyasuhoの隠れ家
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。