こんにちは、haruです。 今回はweb制作現場で頻繁に使われる用語についてまとめてみました。 WEBデザイナー、業界の方ならばよく耳にする用語ではないでしょうか? またその言葉の裏に隠された意味にもツッコんでみました。 笑って楽しんで読んでいただけたらうれしいです。 それではどうぞご覧ください。 Vol.05 Web制作現場頻出用語辞典デザイナー編vol.1 次回は7月中頃に更新です!お楽しみに…。
こんにちは。梅雨入りしたのかしてないのか曖昧な天気が続きますが、体調は崩してませんか?比較的嫌われやすい時期ではありますが、私は雨は好きなほうです。「小夜時雨」「涙雨」「白雨」等、雨を含んだ日本語は美しいですよね。 さて、先週は明朝体とゴシック体について書きましたが、今週は和文書体と欧文書体について書こうと思います。 フォントには日本語の漢字、ひらがな、カタカナで構成された「和文書体」と、アルファベットで構成された「欧文書体」があります。二つの書体は、文字の形状の違いから文字のフォーマットも違います。 それぞれのフォーマットから、文字間隔の詰め方について考えてみましょう。 和文書体のフォーマット 和文書体は【仮想ボディ】という正方形のフォーマット内で文字が収まるようにデザインされています。実際は仮想ボディの枠いっぱいではなく、ひとまわり小さい枠(字面枠)の中に文字が作られます。 仮想ボディ
こんにちは、小林です。 昨日は父の日でしたね。親元を離れて一人暮らしをしている身なので、こういう日でないと何かをプレゼントしたりすることがありません。 孝行について、とても感銘を受けた言葉があります。 【孝行は親がさしてくれて、初めて子ができるもので、子が孝をするのではなく、親が子に孝をさせるのである。(「論語と算盤/渋沢栄一」より)】 孝をさせてくれる親がいることに感謝し、一層頑張っていきたいと思います! それでは本題に。 iOS7やwindows8などを見ると、徐々にデザインがシンプル化してきているように感じる今日この頃。 その代表的なものとしてフラットデザインがトレンドとして注目されてるのはweb業界では周知の事実です。 細部にこだわったスキューモーフィックデザイン(Skeuomorphic design)は終わったという噂もあったりなかったり…( ゚д゚) でもこういったリッチな世
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く