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tableとユーザビリティに関するWebDesignScrachのブックマーク (2)

  • 『ユーザを混乱させない表組みのコツ』がアクセシビリティへの配慮を含み得ることについて - あらきけいすけの雑記帳

    [2010.1.21追記]トラックバックやはてぶでご指摘いただいたように、読み上げブラウザの標準と実装とについて無知でした*1。ご指摘ありがとうございます。勉強になりました。(「バッドノウハウ」*2というより「あきらかな間違い、標準からの逸脱」ですね。) HTML 4.01 Specification (W3C Recommendation 24 December 1999), 11 Tables, 11.4 Table rendering by non-visual user agents, 11.4.1 Associating header information with data cells, URL: http://www.w3.org/TR/html401/struct/tables.html#h-11.4.1 はてぶで注目されていたユーザを混乱させない表組みのコツ (ユーザビ

    『ユーザを混乱させない表組みのコツ』がアクセシビリティへの配慮を含み得ることについて - あらきけいすけの雑記帳
  • ユーザを混乱させない表組みのコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイト制作において、多くの情報をいかに整理してユーザに伝えるかは重要なポイントの1つです。よく使われる方法として表組みがありますが、今回は実際の事例をもとにしたケーススタディを通じて、ユーザを混乱させない表組みのコツをご紹介します。 表1はよく見かける表組みの例ですが、実際にユーザの立場に立ってこの表を使用してみると、いくつかの問題点があります。 同種の情報をユーザは区別できない 表1の問題点として、 日付という同種の情報を多く掲載しているため、ユーザには各情報が何の日付を意味しているのか区別できず、分かりにくい列数が多いために、セル内に折り返しが発生し、読みにくい ことが挙げられます。 特に、1つ目の問題点は、表が縦に長い場合にユーザを混乱させる要因の一つになります。なぜなら、画面サイズに収まりきらないほど表が縦に長い場合、下にスクロールしていくと「開催日」などの項目名が画面から消

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