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web標準に関するWebDesignScrachのブックマーク (6)

  • 2009年のWeb標準 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    2009年もあと数日ということで、今年のWeb標準について簡単ですがBlogのエントリをもとに振り返ってみようと思います。 XHTML 1月にXHTML Media Typesの第二版が公開され、XHTML文書を公開する際のガイドラインがより現実を反映したものになりました。 XHTML Media Typesの第二版が公開 7月にはXHTML2 Working Groupの活動終了がアナウンスされました。 XHTML 2 WGが活動終了へ、XHTML 2.0も策定終了に XHTML 2.0の策定は中止されますが、XHTML自体が終了するわけではありません。 HTML5と関連API 2009年はHTML5の注目がとくにまった一年であるように感じました。 Web Forms 2を統合した新しいHTML5の草案が公開 Last Callに向け進むHTML5 HTML5のeditor, Ian

  • 2010年のWeb標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの渡邊卓です。昨年の年初、弊社木達による「2009年のWeb標準」をお読みになった方は、執筆者の変更に「おや?」と思われるかもしれません。今年は縁あって私が執筆を担当させていただくことになりました。 2010年も、昨年と同様にWebコンテンツのフロントエンド実装に関連した標準とその周辺の動向について、短期的な予測を書かせていただきます。引き続きよろしくお願いいたします。 さて、2010年のWeb標準については「ECMAScript 5とJavaScriptエンジン」「⁠HTML5と周辺仕様」「⁠CSS 2.1・CSS3 モジュールとWebブラウザアップデート」「⁠JIS X 8341-3改訂とW3C DOM」をキーワードとして取りあげます。 ECMAScript 5とJavaScriptエンジン 去る2009年12月3日、JavaSc

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  • Web標準とその周辺技術の学び方 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第1回 W3Cとその標準化プロセス | gihyo.jp

    「Web標準」や「XHTML+CSS」といった言葉がでてくるWeb制作には、必ずといっていいほど「W3C」という言葉が登場します。今回はそのW3CというWeb標準化団体について、またW3Cが策定する仕様がどのように作られているのかをとりあげます。 そもそもW3Cって? W3C(World Wide Web Consortium)とは、Web技術の標準化を行う団体のひとつです。「⁠Webの可能性を最大限に引き出す」ことを目的とし、Webの発明者であるTim Berners-Leeによって1994年に組織されました。W3Cは今日までにHTML(3.2以降)やXML、XHTMLCSSといった、数々の仕様を公開しています。 W3Cには、IT関連企業をはじめとする400近くの会員が参加しています。Apple, Google, Microsoft, Mozilla, Operaといったブラウザベ

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  • Web標準と接する際の3つの留意点 | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    「一歩先のWeb標準」はこれまで2年以上にわたって、皆さんにお付き合いいただきました。策定中の規格を紹介したり、イベント様子を紹介したり、それらの内容の得失を筆者なりの視点で評価してみようと試みてきましたが、残念ながら今回が最終回になります。 「一歩先のWeb標準」と題しているとはいえ、取り上げるテーマの選択には筆者なりの基準がありました。今回は私が重視したいくつかのポイントについて、過去のエントリーを振り返りながらスポットを当ててみます。 たとえばCSS Variables(連載♯15、連載♯16)は、(詳細度などの細かい優先順位による)暗示的な依存関係の積み重ねで成り立っているCSSの値に対して、定数(constants)の導入によって、一定の論理的な関連づけを明示的に行う方法として紹介しました。また、CSS 3 Grid Positioning module(連載♯14、連載♯16)

  • いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0

    が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ

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