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ブックマーク / qiita.com (210)

  • BLEアドバタイズパケットの中身を調べてみた - Qiita

    #はじめに BLEのアドバタイズパケットをスキャンして中のデータがどうなっているか調べた時のメモです #参考 オライリー Bluetooth Low Energyをはじめよう Webの情報だけではかなりわかりづらかったですが、このをみるとかなりスッキリするのでモヤモヤしている方は読むことをお勧めします Qiita:iBeaconをスキャンするWindowsデスクトップアプリ #環境 OS=Windows10 開発環境=Visual Studio 2015 C# .Net Framework 4.6.1 WPFアプリケーション BLEデバイス iPhone Light Blue-Explorer でのVirual Peripherals(BLEデバイスエミュレータ)UUID #プログラム GitHubにソース上げています。 コチラ #解説 要は BluetoothLEAdvertiseme

    BLEアドバタイズパケットの中身を調べてみた - Qiita
  • VSCodeでライブラリやモジュールがcould not be resolved(黄色波線)になったら - Qiita

    始めに 少し前まではAnacondaで仮想環境を作ったり,Jupyter Notebookでコーディングしたりという感じだったのですが,その後,友人VSCodeを勧められました.使い始めは一瞬だけ戸惑いましたが,すぐに慣れることができ,さらにとても便利で,すんなり乗り換えることができました(友人には感謝). 暫く使っていると,タイトルのような状況に出くわすことがあります.何度か調べたり読んだりして,仕組みと解決法はぼんやり理解したのですが,同じメッセージが出る度に調べるのも...と感じたので備忘録として残します. 以下は,こちらの記事を参考に,同記事に則した内容です. 状況は? 開発中, などとして,ライブラリやパッケージ,あるいはモジュールなどをimportしますよね.すると,[library_name]に黄色の波線が引かれます(下図,見にくいですがhello.pyが当該ファイルです)

    VSCodeでライブラリやモジュールがcould not be resolved(黄色波線)になったら - Qiita
  • 2024年に特にお世話になったC++ライブラリ8選 - Qiita

    今年も一番お世話になったライブラリです。 もう「メジャーなライブラリ」といっても良い気がしています。 Partial Read/Writeによる柔軟な読み書き、JSON-RPCやJMESPathへの対応など沢山の機能が追加され、更なる高速化も達成されています。 良い点 Partial ReadやCustom Read Functionsで柔軟なフィールドの読み込みができる 構造体やクラスだけでなくSTLコンテナもJSONとの直接読み書きができる 中間データに独自バイナリ形式を利用してさらに高速化できる いまいちな点 AVX512が使える環境だとsimdjsonより30%ぐらい遅い 最後のフィールドのカンマやコメントなど特殊なJSONには対応していない version 3.0.0以降はC++23が必要になった 代替ライブラリ 個人的にRyzen7 7700を使うようになってAVX512がまが

    2024年に特にお世話になったC++ライブラリ8選 - Qiita
  • Raspberry Pi 3にUSB無線LANアダプタを接続し,インターネット接続を維持しつつアドホック通信を行う - Qiita

    記事の要約 Wi-Fiを2つ用意し,wlan設定の一方をインターネット接続に,もう一方をAd-Hoc接続に指定することで,Raspberry Pi側のインターネット接続を維持したままAd-Hoc通信を行うことができた。また,その設定においては,追加のソフトウェアインストールは不要であった。 はじめに 同じWi-Fiを使用していないRaspberry Pi 3を使用し,Ad-Hoc通信を行いたい。 一方で,普通に設定するだけでは,内蔵Wi-FiがAd-Hoc用に使用されてしまい,インターネット接続が出来なくなってしまう。どうにか両立させることはできないか。 そこで,内蔵Wi-Fiによるインターネット接続を維持したまま,USB無線LANアダプタを使用して別のWi-FiからAd-Hoc経由でssh接続ができるように設定する。 イメージは以下の通り。 $$\style{align: center

    Raspberry Pi 3にUSB無線LANアダプタを接続し,インターネット接続を維持しつつアドホック通信を行う - Qiita
  • Raspberry Pi を BUFFALO の USB wifi で ad-hoc 通信する設定 - Qiita

    #はじめに AP なしでネットワークを構築できる Ad-hoc 通信は用途によってはとても便利です。メッシュネットというか MANET といったほうがいいのか、その設定の準備として Raspberry Pi で BUFFALO の USB WIFI ドングル WLI-UC-GN や WLI-UC-GNM でアドホック通信をしようとしてはまりました つきましては、自分への備忘録としてここにメモを残させて頂きますとともに、僭越ながらもしどなたかのお役に立つ事がありましたらそれに勝る幸せはございません #結論 多くのドキュメントで ad-hoc 接続のための /etc/network/interface の設定として以下が紹介されています (当たり前だけど他とぶつからない)固定 IP アドレス (static) wireless-mode ad-hoc ad-hoc 通信をする全ての機器で ES

    Raspberry Pi を BUFFALO の USB wifi で ad-hoc 通信する設定 - Qiita
  • WIndows+GnuradioでHackRF One使うための初期設定 - Qiita

    radiocondaのインストール こちらに従ってインストール。 Gnuradioを動かすためのいろいろがまとめてインストールできます。 今回は楽をしたいのでこちらを使います。 https://github.com/ryanvolz/radioconda#additional-installation-for-device-support 自身のOSに合わせてインストーラをダウンロードして実行します。 このとき、既にAnacondaがインストールされていてもそのままで問題ないそうですが、私の環境だとかなり古いAnacondaが導入されていたので、念の為事前にアンインストールしておきました。 Zadigを使ってHackRF One のドライバーをインストール こちらに従ってドライバーインストール。 https://github.com/pbatard/libwdi/wiki/Zadig まず

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  • 【Linux】Bluetooth HCIスヌープログの取り方 - Qiita

    はじめに LinuxBluetoothのHCIスヌープログを取得する方法をまとめました。 ※Androidで取得する方法もあります → https://qiita.com/KentaHarada/items/42ed619e8f571d1de845 確認環境 Ubuntu 22.04.2 LTS Thinkpad X260 WireShark v3.6.2 Bluetooth HCIスヌープログとは? HCI(Host Controller Interface)はBluetoothのプロトコルの一種で BluetoothプロトコルスタックとBluetoothのチップ間のプロトコルです。 エアーを飛んでいるパケットとは異なりますが、高価なアナライザーを用いずにBluetoothの低レイヤの解析を行うことができます。 どんな時に使うの? Bluetoothデバイスの接続不良などの問題解析に使

    【Linux】Bluetooth HCIスヌープログの取り方 - Qiita
  • 大画面テレビの録画用HDDの代わりにRasberry Pi4のUSB OTG機能を生かしてUSBtoLAN(NAS)なストレージゲートウェイを構成する - Qiita

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  • GNU Radio 紹介(RTL-SDR、FMステレオ、スケルチ、RFゲイン) - Qiita

    はじめに ソフトウェア無線(SDR : Software-defined radio)は、ソフトウェアによりラジオを構築する手法です。 SDRは、アナログの電波をADC(analog to digital converter)で、デジタル化して、ソフトウェアによる信号処理でラジオを定義します。 GNU Radio はソフトウェア無線を実装するための信号処理ブロックを提供するソフトウェア・ツール・キットです。 今回は安価なUSBドングルチューナ(RTL-SDR)で、GNU Radio を動かしてみました。 GNU Radio インストールからFMステレオラジオ構築(スケルチ、RFゲイン付き)までを紹介します。 ハードウェア (RTL-SDR.COM より) 今回はハードウェアとして上記のUSBドングル「RTL-SDR BLOG V.3」を使用しました。 周波数 28MHz ~ 1700MHz

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  • HackRFとGNU Radioを使ったオープンソースの BLE パケットスニファ - Qiita

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    HackRFとGNU Radioを使ったオープンソースの BLE パケットスニファ - Qiita
  • FPGAで6809を作ってFLEXを動かすぞ - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 目的 FPGA上にZ80を構築し、CP/MっていうOSを動かした。 公開されている通りに、やっただけですけどね。 そうすると、今度は68xxでもOSを動かしたい。 なぜなのか、実は今は無きモトローラ派なんですね。 あの、ごてごてと増改築した80系の命令は余り好みじゃ無い。 ◆◆◆ そうだ、究極の8ビットMPUでOSを動かそう ◆◆◆ というわけで、究極の8ビットMPUと言われた6809で取り合えずFLEXを動かすぞ。 と言っても、とっくの昔に市販品が存在したますが。 6809がもう少し早く世に出ていれば、世界は変わったかもしれないけど、

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  • 初めてのPICマイコン - Qiita

    PICマイコンを使ってみる 過去に触ったことのなかった、PICマイコンを使ってみる。PIC理解にはwikiよりも、こちらの記事の方がよいと感じた。 環境 PIC18F57Q43 Curiosity Nanoボード。USB経由でプログラムの書き込みができるので選択(専用ライタが不要)。 MPLAB X IDE。ソフトウェア開発環境。 PIC18F57Q43ボード マイクロチップ家サイトのユーザーガイドに、ボードの基情報あり。 MPLAB X IDE + aplha 必要なツール類を家サイトから入手する。 MPLAB X IDE Cコンパイラ(PIC18は8ビット) IDEとは別にCコンパイラをインストールするようだ。 MCC(MPLAB code configurator) MPLAB X IDEのプラグインであり、ピンアサイン(GPIOのIn/Out)などを視覚的に行えるので推奨され

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  • Sipeed LicheeRV セットアップまとめ - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 1.はじめに SipeedのLicheeRVというボード及び拡張モジュールを入手したのでセットアップなどの覚書その2です。 LicheeRVはAllwinnerが開発したD1というRISK-VアーキテクチャのSoCを搭載したSBCです。前回は最小構成のCoreボードでUbuntu20.04を動かしてみましたが、DockとPanelモジュールを入手したの動かしてみます。 購入先はこちら。 Lichee RV D1(core) Lichee RV Dock Lichee RV Panel 仕様等はこちらにもアップされています。 強つよの人は

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  • VerilogHDLのデバッグをVSCodeでテストベンチを使わずにやる - Qiita

    はじめに 趣旨 DigitalJSで手軽にVerilogHDLをデバッグする環境を構築する方法を共有したい 内容 Visual Studio Code(以降、VSCode)でDigitalJSを使ってVerilogHDLをデバッグする環境を整える手順 導入 FPGA開発の流れ FPGAの開発をしたい場合、VerilogHDL/SystemVerilogやVHDLといった言語で回路を記述する(回路のひとまとまりをモジュールと呼ぶ。詳細は割愛)。モジュール作成後、安全のためやデバッグのしにくさから、実機に乗せる前に検証のために論理シミュレーションを行い、動作検証を行う。その際、基的にはテストベンチと呼ばれるシミュレーション用のモジュールを作成し、波形を確認しながら検証する。 問題点 テストベンチ用のモジュールは独特でわざわざ書き方を覚える必要があるし、初心者にはちょっととっつきにくい。また、

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  • M5Stack で LEDマトリクスパネル (HUB-75) を光らせる - Qiita

    いわゆる HUB75 という規格のLEDパネルを M5Stack で光らせます。光らせて何かをするというより、LED Matrix Panel の光る仕組みについて実験してみたという主旨です。 参考 LEDドットマトリクスパネル HUB75規格について調べてみた ESP32で64x32 LEDマトリクスパネルを制御 HUB75 LED Matrix Panel 屋外の高いところとかに、輝度がやや高めの LED ディスプレイがあったら、だいたいこの規格の LED パネルが使われています(多分)。最近は国内でも簡単に購入できるようになりました。そこそこの輝度があって、制御に必要な機器もそれなりの値段で入手できることから、業務用としてはかなり広く使われているという印象です。 HUB75 の仕様については、下記の記事で詳しく書かれているので、ここでは要点だけ書きます。 PIC32のDMA機能を使っ

    M5Stack で LEDマトリクスパネル (HUB-75) を光らせる - Qiita
  • RaspberryPi を安定運用させる - Qiita

    ※ C,O 等の有機物由来と思われる元素を排除した結果です。 金メッキ部は、Au が 11.3質量% ほど検出されていますが、擦痕部は 4.6% へ低下しており、メッキが剥がれてしまっている事が確認できます。また、どちらも Ni が支配的になっており、Au膜厚が非常に薄いため、下層の Ni メッキが検出されているものと考えられます。 摩耗粉からは、Cu が 49.0% 検出されています。相手側コンタクトは、点接触をさせるために鋭い形状になっていて、より摩耗が進みやすいと思われます。基材の Cu まで摩耗が進んだ結果、この摩耗粉となったのかもしれません。 ソフトウェア的相性 ハードウェア的には問題ないようでも、ソフトウェア的に不具合が発生していると思われるケースもあります。 私が相談を受けた事例では、以下のような例がありました。 同一メーカーの同一シリーズのSDカードを何枚か購入しているが、

    RaspberryPi を安定運用させる - Qiita
  • 【備忘録】業務で実際使用したcurlコマンドメモ①(疎通確認) - Qiita

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    【備忘録】業務で実際使用したcurlコマンドメモ①(疎通確認) - Qiita
  • curlコマンドでapiを叩く - Qiita

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    curlコマンドでapiを叩く - Qiita
  • jqコマンドでjsonから必要なデータのみを取得する - Qiita

    以前curlコマンドについて書いたのですが、curlコマンドとよく組み合わせてjqコマンドも使うのでまとめました。 jqコマンドとは? jqコマンドはフィルターだとマニュアルに記載がありますね。 jsonをinputとして受け取り、様々な処理をした結果をアウトプットしてくれます。 A jq program is a “filter”: it takes an input, and produces an output. マニュアルは英語なのですが、翻訳をしてくれている記事もありました。(古いですがあまり情報は変わっていない気がします。) 軽量JSONパーサー『jq』のドキュメント:『jq Manual』をざっくり日語訳してみました インストールはhomebrewから可能です。 $ echo '{"message": null,"results": [{"address1": "香川県",

    jqコマンドでjsonから必要なデータのみを取得する - Qiita
  • ビルドツールとしてのcolcon - Qiita

    はじめに colconといえば、ROS2パッケージをビルドするときに使うツールとして使われています。 が、ROSパッケージでなくてもC++(cmake)やPython(setup.py)プロジェクトであれば使うことができます。 複数のプロジェクトを正しい順序でビルドするケースが多い場合に非常に有用です。 この記事では、ROS2パッケージビルド以外の使い方、複数のC++プロジェクトのビルド方法について紹介します。 colconとは colconとは、複数のパッケージ間、プロジェクト間の依存関係(*1)を解決して正しい順序でビルドできたり、テストを実行できるビルドツールです。 例えば、4つプロジェクトA,B,C,Dが以下のように依存している場合、 ![BとCはAに依存。DはBとCに依存](http://g.gravizo.com/g? digraph G { aize ="4,4"; A ->

    ビルドツールとしてのcolcon - Qiita