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ブックマーク / www.rs-online.com (18)

  • Building a Media Centre | ROCK 5B | OKdo | DesignSpark

    Building a media centre fit for a living room with the ROCK 5B (249-3159) single-board computer. Introduction The ROCK 5B is the latest and greatest in the line-up of single-board computers released by OKdo and Radxa, packing plenty of compute and graphics power into a compact Pico-ITX form factor. We decided to put the compute and graphics power to the test by building a media centre based around

  • AI Powered Follow Trolley | Part 1: Getting Started | DesignSpark

  • An Intel powered Wireless Multi-tool for the IoT: Part 1

  • ポータブル計測器「Digital Discovery」でHDMI信号の波形解析に挑戦

    非圧縮の映像データやオーディオデータの転送に用いらるHDMI(高精細度マルチメディアインターフェース)は、テレビのみならず様々な家電でスタンダードな技術となりました。もしなんらかの形でHDMIを活用する機器を設計する場合、ソフトウェア上のデジタル信号のみならず、物理レイヤの波形レベルでの検証も必要になるかもしれません。今回は、HDMI信号の波形を、デジタル用ポータブル計測器「Digital Discovery」を使って解析してみましょう。 組込み開発のエキスパート、アダム・テイラー氏は自分の手掛けるサーマルイメージング機で採用しているHDMI機能の開発のために、ポータブル計測器「Digital Discovery (136-8070) 」とDigital製「Discoveryハイスピードアダプター」を使用しています。このサーマルイメージング機はDigilent製のFPGAボード「Arty

  • TE Connectivity社 「e-CON準拠、センサ用I/O – RITSコネクタ」

    お客様各位 平素大変お世話になります。私たちの身の回りで数多く使われているセンサ。そのような今日の環境では、センサで検知した情報を接続して伝えるセンサ用コネクタの役割もますます重要になっています。弊社のセンサ用I/Oコネクタ、RITSをぜひご活用ください。 製品写真 製品仕様・特長 ・極数:3~8極 ・ピッチ:2.0mmピッチ ・定格電流:最大3A(0.5Sqサイズ使用時) ・定格電圧:32VDC ・適用電線範囲:電線被覆外径:0.6-1.6mmφ ・汎用工具で簡易に結線可能 ・適用電線範囲をハウジングの色で識別可能 ・2点接触構造による良好な接触安定性 ・e-CON準拠 RITSコネクタ取り扱い製品一覧 こちらをクリック! 適用電線範囲 製品カテゴリー 関連記事 TE Connectivity社 「速報:RSがTEのセンサ製品取り扱い開始!」 TE Connectivity社 「MEAS

  • PSoC 6 BLEプロトタイピングキットを用いたModusToolbox入門

    CY8CPROTO-063-BLEとModusToolboxプラットフォーム サイプレスセミコンダクター社製CY8CPROTO-063-BLE (181-2207) は、統合されたUSBプログラミング、デバッグ、およびブリッジング機能を備えた、PSoC 6開発用の低コストソリューションです。BSP、ライブラリ、ミドルウェアをサポートし、EclipseベースのIDEでも、コマンドラインツールを介しても使用することができるModusToolboxとともに、強力なプラットフォームを提供します。 CYBLE-416045-02 EZ-BLE Creator このボードは、CYBLE-416045-02 EZ-BLEモジュールをベースに、次のような特徴を備えています。 150-MHz Arm®Cortex®-シングルサイクル乗算を備えたM4F CPU(浮動小数点ユニット(FPU)およびメモリ保護ユニ

  • シンセサイザー「Lyra-8」の製作 パート2

    制御基板とI/Oボードの製作、テスト、および筐体の製作 このシリーズの パート1で、Lyra-8シンセサイザーについて少し背景を説明し、部品を調達し、メイン基板を組み立てる方法を詳しく説明した。今回は残る2つのPCB、つまりすべてのノブとスイッチを備えた制御基板とすべての入力と出力を備えた小型のI/Oボードに取り組み、完成させる。 制御基板のPCBは、表面実装(SMD)の基板であるにも関わらず、スルーホール実装の部品を取り付ける。このような設計になった理由はわからないが、フロントパネルと完全に同一平面に取り付けられるようにしたり、異なるタイプのポテンショメータを使用できるようにしたりするために、このような設計になっているのではないかと私は考えた。 制御基板のはんだ付け 基板の設計上、各スイッチとポテンショメータをコネクタにはんだ付けする短い針金が必要となった。 試行錯誤を繰り返した結果、P

  • PanelPilotACEをRed Tinに組み込む - パート3: ストリップボード回路と組み立て作業

    このブログシリーズの最終回では、PanelPilot AceをRed Tinに接続するための回路を組み立てる。 このシリーズの前2回の記事では、液晶パネル「PanelPilot」をRed Tin DJシステムの表示と制御に使用するために、オーディオ信号をPanelPilotが電圧に変換する回路を作る方法と、PWM出力チャンネルを使用してファンの速度を制御する方法の概要を示した。きれいに、そして安全にRed Tinに取り付ける必要がある。 ファン制御とVUメータの複合回路 最初に、ブレッドボードに作成した回路をストリップ/パーフ/マトリックスボード (100-4097) に移植する必要がある。できるだけきれいにまとめようとしましたが、はんだ付けを始めると、もう少し余裕を持たせた方が、作業が楽になると気付いた。次回の改善点だ。 NE5532Pオペアンプ (081-0188) がはんだ付けで損傷

  • 火星探査ローバー用の走行制御を自作ロボに搭載(その1)

    ロボット、特にホイール付きのロボットは、障害物を検知して回避することのみによって進むものと、内部の電子マップを使用して予定された経路に沿って移動するものの2つに分類できます。ほとんどの「趣味」のモバイルロボットは、障害物検知のみで移動する傾向にあります。このことは、物を回避して動き回る方が、あらかじめ決められたコースを正確に動くようにするよりも、ずっと楽しく、簡単にプログラムできるというアイディアに基づく、幾分単純な考えを示しています。 走行制御 実際に火星で探査車として運用されている「キュリオシティ号」のような専門的なロボットは、岩石や小さなクレーターを避けながら正確に走行させる必要があります。 どの程度複雑なアルゴリズムで走行させているのかを探るため、キュリオシティの前身のロボット用の走行制御システムに関する論文、「Mars Exploration Rovers Opportunity

  • ソフト無線を始めよう! SDRplay RSP2 と SDRuno

    SDRplayブランドのソフト無線端末「RSP2」をセットアップし、SDRunoソフトウェアの機能を確認する。 SDRplay RSP2 は、ソフトウェア無線(SDR)受信機だ。簡単に言えば、これはコンピューターを使用して受信無線信号を処理する受信機だ。 1 kHzから2 GHzの周波数で動作するため、FMおよびMWラジオ局だけでなく、アマチュア無線、短波ラジオ局、航空機および船舶からの無線すべてを聴くことができる。 SDRplayはPCのUSBポートに接続でき、コンピューターとの通信とPCからの電源供給が可能だ。 SDRのソフトウェア側はあらゆる種類のアプリケーションで処理できるが、私はSDRを使用するのは初めてだったので、SDRplayのメーカーが提供するSDRunoソフトウェアを使うのが賢明だろうと考えた。SDRunoはSDRPlay Webサイトから無料でダウンロードできる。 Wi

  • コンピュータメモリ技術: フェライトリングからFRAMまで

    フェライトコアメモリとフラッシュメモリカード               写真提供: Wikipedia 磁気フェライトリングコアメモリ まだ若者だった1975年、私は軍用航空機のコンピュータメモリモジュールをテストする学生エンジニアとして働いていました。今から思い返してみると、それはおそらく究極の強磁性リングコア技術の開発と言っていいものでした。各モジュールの大きさは約18 x 10 x 6cmで、600,000個近くのフェライトリングコアが入っており、32K x 18ビットワードの不揮発性ランダムアクセスメモリ(NVRAM)を備えていました。各コアの直径は約0.033mmで、中心の穴に3のワイヤを通す必要がありました。この金属素材を作れるような精密な機械はなかったため、手作業で作りました。そのため、非常に手が器用で、視力がバツグンの人達が雇われました。そのような事情と完全な軍用規格だ

  • オープンソースFPGA開発プラットフォーム「Mystorm」を開発してみた

    土曜の「オフィス」でビールと出来立ての基板を片手にくつろぐ二人 人の成すことには潮時というものがある ――ジュリアス・シーザー 第4幕 第3場面 (シェイクスピア ) 今まさにオープンソースコミュニティは、溢れるアイデアとイノベーションの”潮流”の真っ只中にあるといえる。 これまで、市場から注目されながらも、気軽に触れる機会があまりなかったFPGA。一方私達OS(オープンソース)ムーブメントは、OS(オープンソース)ソフトウェア → OSファームウェア → OSハードウェアとその活躍の舞台を移動しつつ、ユーザの裾野を押し広げてきた。そして今、オープンソースムーブメントの波がプログラマブルハードウェアにまで到達してきた。今度のテーマは「FPGAを低価格で!」だ。 この「オープンソースのFPGA開発ボードをつくろう」というアイデアは、2016年5月のOSHUG(オープンソースハードウェアユーザ

  • ミニコン「PDP-8」を実現するラズパイ

    SimH用PiDP-8ミニコンピュータフロントパネルの作成 PDP-8、世界で初めて商業的に成功したコンピュータだ。実は2年ほど前、私はこのPDP-8にそっくりなPiDP-8キットなる小型のキット製品を購入し、組み立てたことがある。このキット、シミュレーションソフト「SimH」を動作させたRaspberry Piと操作パネル部を組み合わせた、非常によくできたキット品だった。この記事では、PDP-8とSimHを簡単に説明したのち、この PiDP-8 キットの組み立てている様子を紹介したい。 PDP-8とは何か? PDP-8は1965年に発表されたDEC製の12ビットマシンで、世界で初めて成功したミニコンピュータだ。かつて部屋中を装置ラックで埋め尽くしていたメインフレームコンピュータとはことなり、まさに机の上に据え置きできるコンピュータの先駆けだった。 最初期モデルの「Straight-8」は

  • Raspberry Pi 日本語化

    Raspberry Piを購入するとみなさんはDebianを入れることでしょう。しかし!日語がでない。。。 そこで、簡単に日語環境を設定する方法を紹介します。 (1)まずはログイン piユーザでログインします。 以下の方法はコンソールのままセッティングすることをおすすめします。 なぜかというと、Xを起動して設定すると、メモリが足りなくなり、ロケール設定がエラーになります。 (2)ロケールを設定します 以下のコマンドを実行します。 $ sudo dpkg-reconfigure locales ここで、Linuxおなじみのコンフィギュレーション画面が出てきますので、 en_GB.UTF-8 UTF-8 ja_JP.EUC-JP EUC-JP ja_JP.UTF-8 UTF-8 の3つにチェックをつけます。(スペースで*をつける) (3)フォントのインストール Debianのフリーのフォン

  • ラズパイとPythonでPmodを簡単に利用しよう

    Pmodを利用してモジュールの追加を簡単に Pmodはperipheral moduleの略であり、Digilent社によって規定されたFPGAやマイコンと周辺モジュールを接続するための規格である。6ピン、12ピンバージョンが存在し、プロトタイピングの製作に対して、シンプルかつコンパクトなモジュールを提供する。 Pmod製品の多様性により、豊富な機能を搭載したハードウェアを簡単に作成することができる。さらに、Pythonによるプログラミングが容易であり、充実したソフトウェアによってアプリケーションのプロトタイプを簡単に作成することができる。 Raspberry Piを利用すれば、性能の良いプロトタイプを作成することができるだろう。しかし、製品の開発にはハードウェアとソフトウェアの両方の開発が必要であり、高速なプロトタイピングにはその両方において充実したツールが必要となる。Pmod HATは

  • Raspberry Piを別のPCからリモート操作

    Raspberry Piにある程度慣れてくると、普段使用しているPCからRaspberry Piをリモート操作したいと思うようになると思います。そこで登場するのがVNC (Virtual Network Computing) です。 VNCは、ネットワーク上の別のPCにログインしGUI操作できるソフトで、異なるOSやPC以外の端末でも使用することができます。これを応用するとタブレットからRaspberry Piを操作したり出来るようになります。 以下にPCからRaspberry PiをGUI操作する方法をご紹介します。まず、PCとRaspberry Pi、双方がネットワークにつながっていることを確認してください。VNCではサーバ側とクライアント(ビューワー)型の2種類のツールを使用します。Raspberry Pi側にサーバソフト(X11VNC)を、PC側にクライアントソフトを、それぞれセッ

  • フルカラーLEDピクセルのタッチゲームテーブル パート1 » DesignSpark

  • Raspberry Pi 2にWindows 10 IoT Core Insider Preview版のインストール方法 » DesignSpark

    昨日(2015年4月29日)、Raspberry Pi2版のWin10 Preview版がリリースされたようです。 今年2月のRaspberry Pi2発売時、Windows10がRaspberry Pi 2上で動作することが既にアナウンスされていましたが、今回、Insider Preview版が利用できるようになったようです。よって、Microsoftの解説(英語)をもとにWindows10 Insider Preview版のRaspberry Pi2 へのインストール方法をご紹介いたします(より詳細な手順は上記のMicrosoft社の解説をご覧ください)。 注意: RaspPi2へのインストールには、Windows 10 Technical PreviewのインストールされたPCが必要です。 用意するもの Windows 10 Technical Previewの動作しているPC Ra

    Raspberry Pi 2にWindows 10 IoT Core Insider Preview版のインストール方法 » DesignSpark
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