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読み物に関するWindymeltのブックマーク (96)

  • Why nerd culture must die / おたくカルチャーが死すべき理由 - t9n/why_nerd_culture_must_die.md at master · omo/t9n · GitHub

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    Why nerd culture must die / おたくカルチャーが死すべき理由 - t9n/why_nerd_culture_must_die.md at master · omo/t9n · GitHub
    Windymelt
    Windymelt 2024/06/29
    “おたくカルチャーが死すべき理由”
  • 言語化とふりかえりで獲得した難しい問題の立ち向かいかた / Hatena Engineer Seminar 30

    https://hatena.connpass.com/event/322298/ で話しました。

    言語化とふりかえりで獲得した難しい問題の立ち向かいかた / Hatena Engineer Seminar 30
  • 命に関わる三大奇景 - drfridge’s blog 老生常談

    96歳ともなると、これまでに色々な景色に遭遇してきている。思い出してみると、多くは色々な場面での家族の姿、仕事上で出会した色々な場面、国内、国外の旅行で遭遇した様々な景色など、無数の光景が思い出される。しかし、そんな中で奇景としか言えないような、特別変わった、忘れることの出来ない景色を三つ挙げるとすれば、下記の三つということになるのではなかろうか。 1)1945年3月13日の大阪大空襲 2)同年8月6日の広島の原爆投下 3)血小板数低下による自らの両脚全体の点状出血 これらそれぞれについては、すでに書いているので委細は省略するが、先ずは、空襲の時には大阪市内の天王寺駅近くに住んでいたので、見渡す限りの黒い夜空から、一面に火が落ちてくる景色である。無数の焼夷弾が燃えながら、まるで花火のように、光り輝きながら落ちて来たのであった。見上げて、思わず一瞬、綺麗だなと感じたものである。 それがその後

    命に関わる三大奇景 - drfridge’s blog 老生常談
  • 誰もがインターネットの「暗がり」に安住する日 | p2ptk[.]org

    以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Someday, we’ll all take comfort in the internet’s “dark corners”」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic プラットフォームは衰退する。競争、規制、広告ブロッカーやその他の敵対的な相互運用性、そして自社の労働者による制約を受けないテクノロジー企業の経営者は、必然的にプラットフォームを空洞化させ、超柔軟なデジタル技術を使ってエンドユーザやビジネス顧客から価値を吸い上げ、ユーザをロックインするために最低限の価値しか残さない。 https://pluralistic.net/2024/01/30/go-nuts-meine-kerle/#ich-bin-ein-bratapfel メタクソ化(enshittification)は、高いスイッチングコストの必然的な結末である。テクノロ

    誰もがインターネットの「暗がり」に安住する日 | p2ptk[.]org
  • ラバランプはどのようにインターネット暗号化に役立つか?

    さらに詳しく知りたいとお考えですか?是非、Cloudflareが毎月お届けする「theNET」を購読して、インターネットで最も人気のある洞察をまとめた情報を入手してください! Cloudflare暗号化にラバランプを使用する理由 安全な暗号化にするうえでランダム性は非常に重要です。データを暗号化するのにコンピューターが使用するそれぞれの新しい鍵は、攻撃者が鍵を見つけてデータを復号化できないように真にランダムなものでなければなりません。しかし、コンピューターは、任意のインプットに基づいて、予測可能で論理的なアウトプットを提供するように設計されています。予測不可能な暗号鍵を生成するのに必要なランダムデータを生成するようには設計されていません。 強力な暗号化に必要な予測不可能で無秩序なデータを生成するには、コンピューターはランダムデータのソースが必要です。物理世界における事象は予測不可能であるた

    ラバランプはどのようにインターネット暗号化に役立つか?
    Windymelt
    Windymelt 2024/04/20
    面白すぎる。ランダムエントロピーのために溶岩ランプの写真を撮る話。エイプリルフールかと思ったら本当だった
  • Spiritual Journey to Lisa/リサに向かう心の旅

    Spiritual Journey to Lisa リサに向かう心の旅 まず礼拝堂の隣の控室に入る。そこで様々な懐かしい顔に合う。はじめての顔のほうが少ないので、リサによって繋がれた私たちの友好関係も知らないうちにそれなりになっていたのだと知る。皆、一様に歳を重ねて、同じように私たちも歳を重ねた。リサ存命中に生まれた最後の曾孫になるイングリットちゃんはまだ4ヶ月。お母さんに抱かれておとなしい。棺を中央にして右側の親族たちの席には総勢40人以上が座る。リサはこれだけの数の人々に、ある種の責任感を感じて生きてきたのだと思うと、私との違いが宇宙的な距離に思える。 お葬式は午後1時丁度からはじまった。 まず最初に音楽が流れる。17世紀のイタリアの作曲家、アルビノーニのアダージョ。会場の上に設置されているパイプオルガンの後ろに数十台のスピーカーが壁のように積み重なっていてむき出しになったウーファーが

    Spiritual Journey to Lisa/リサに向かう心の旅
  • What makes a great technical blog | notes.eatonphil.com

    I want to explain why the blogs in My favorite technical blogs are my favorite. That page is solely about non-corporate tech blogs. So this post is too. I'll have to make another list for favorite corporate tech blogs. In short, they: Tackle hard and confusing topics Show working code Make things simpler Write regularly Talk about tradeoffs and downsides Avoid internet slang, memes, swearing, sarc

    Windymelt
    Windymelt 2024/04/15
    良い技術記事の書き方。
  • 今治地方の伝説集 | 今治商工会議所

    1.郷のお地蔵さん昔、ある庄屋の女中さんが庭で仕事をしていると、一羽の勇壮なタカがどこからともなく舞い降りてきました。 女中さんは、これは珍しい立派なタカだとほうきでもってつかまえようとしましたが、誤ってその首を押え殺してしまいました。このタカは、来島山の城主がタカ狩に使っていたものでした。このことが、城主の耳にはいらずにはおりません。城主はたいそう怒って打首のお仕置きを命じました。たかがタカ一羽のために、あたら若い命を捨てねばならない羽目におちいったのです。いよいよ、打首寸前ということになりました。しかし、この女中さんは少しもおどおどする様子もなく、じっと両眼を閉じて平然としておりました。この場に立ち合っていた城主や役人は、不思議に思ってそのわけを尋ねました。 女中さんは、「私にはいつもはだ身離さずつけている守り尊のお地蔵さんがいます。すべてをこのお地蔵さんにお任せしております。」と言

    Windymelt
    Windymelt 2024/03/11
    無限に狸の話とかが出てきて良い
  • 村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチ「壁と卵 – Of Walls and Eggs」

    私は一人の小説家として、ここエルサレム市にやって参りました。言い換えるなら、上手な嘘をつくことを職業とするものとして、ということであります。 もちろん嘘をつくのは小説家ばかりではありません。ご存知のように政治家もしばしば嘘をつきます。外交官も軍人も嘘をつきます。中古自動車のセールスマンも肉屋も建築業者も嘘をつきます。しかし小説家のつく嘘が、彼らのつく嘘と違う点は、嘘をつくことが道義的に非難されないところにあります。むしろ巧妙な大きな嘘をつけばつくほど、小説家は人々から賛辞を送られ、高い評価を受けることになります。なぜか? 小説家はうまい嘘をつくことによって、当のように見える虚構を創り出すことによって、真実を別の場所に引っ張り出し、その姿に別の光をあてることができるからです。真実をそのままのかたちで捉え、正確に描写することは多くの場合ほとんど不可能です。だからこそ我々は、真実をおびき出して

  • 就職できなかった|Suzuki

    22歳の無職は笑えないなどと、芯から思ってもないことをうそぶいているあいだに、おれは23歳になり、24歳になり、とうとう今年の春には25歳を迎えようとしている。25歳の無職、それも何か具体的な目標のある無職ではなく、ただ就職という選択を先送りにしているだけの後ろ向きで消極的な25歳無職は、当に誰も笑えない。 2022年の3月に大学を卒業してから、もうすぐ2年が経つ。そうするとつまり、今から就職を目指すとしても、21年の3月から就職活動を始めていた大卒の同級生とは、スタートが最大で3年ズレていることになる。高校を卒業してすぐに働き始めた同級生からは、6年も7年もズレている。だからそろそろ時効だと思って、今まで触れることのできなかったあれこれについて書く。 ✱     ✱     ✱ 人の輪に入っていけない、みんなとうまく馴染めないと初めて思ったのは、幼稚園の頃だった。声をあげて楽しんだり、

    就職できなかった|Suzuki
    Windymelt
    Windymelt 2024/03/02
    良い。自分もだいぶ(ここまで深刻にではないものの)捻くれていたが、最近は竹を割ったようになりたい、と思っているし、最大公約数的な人間のほうが面倒が無いのであるな、とわかってきた
  • 「なぜ」は曖昧 - 西尾泰和のScrapbox

    「なぜこうなった?」と聞くと、責められてると誤解していいわけが出やすいので「何があったのか?(過去)」と具体的に聞く 「なぜそれをやりたいの?」と聞くと、「やりたい」という気持ちに対する批判と受け取られる可能性があるので「それをやると、どうなるの?(未来)」と具体的に聞く

    「なぜ」は曖昧 - 西尾泰和のScrapbox
  • 時間のあるときに読むと良さそうな記事 - フジイユウジ::ドットネット

    能登半島地震で被災されたすべての方にお見舞い申し上げます。また対応に当たられているすべての方を心よりリスペクトします。 とりあえず、ぼくに今すぐできることが献血くらいしかなかったので、初詣のついでに献血をしてきました。限定グッズの干支のぬいぐるみをもらった。かわいい。 (献血も被災地支援になるかどうかはわからないが、まあ何かの役には立つだろう。被災地支援や募金・義援金はもう少し情報が出てから頑張りたいと思う。) ところで2024年になった。なりました。 いつも年が明けると、僕の視界に入るインターネット経由の情報の潮目が変わるなと思っている。 年末までは、振り返りブログやツイートが多く、とても学びがあるが、年が明けると「やるぞ」みたいな気持ちの話にスイッチされる。 あくまで個人的な感覚だが「ここからやるぞ」というときほど、過去から学んで「おお、今年はこれを頑張ろう」となる方が好きなので、年始

    時間のあるときに読むと良さそうな記事 - フジイユウジ::ドットネット
  • 自分を救うプログラミング|naoya

    子どものころは絵を描くのが好きだった。 学校の休み時間は、クラスメートはみな外にサッカーをしにいっていたが一人教室にのこってノートに漫画を描いている、そんな小学生だった。 自宅に戻っても、自室にこもってよく漫画を描いていた。 漫画と書くいっても、別に人を楽しませるために描いているわけではなかった。もちろん褒められると嬉しかったが、それが目的だったわけではなく、いま思えば、それは自分で自分を癒すかのような行為だった。自分を救うために絵を描いていた。 絵を描いているときは、それに夢中で没頭していて、ほかの何にも代えがたい時間を過ごすことが出来た。この時間が、どこか自分の救いになっていた。 中学二年生ぐらいになって思春期にさしかかった頃だろうか。教室で絵を描いていると浮いてしまうことに気づいて、恥ずかしくなって、描かなくなった。 それでもやっぱり絵を描いたりなにか作品を作ったりするのは好きだった

    自分を救うプログラミング|naoya
  • ブログを書くということ - CLOVER🍀

    お断り このエントリーはあるブログエントリーに触発されて書いたもので、特に技術的な内容を扱ったものではありません。 ブログというものについて自分が淡々と書いているだけのものであり、なにか持論を主張したいという類のものでもありません。 触発元に対する意見表明でもありません。 以降を読む場合は、そのうえで読んでもらえればと。 きっかけ このエントリーを書くことになったきっかけは、以下のブログエントリーです。 ベテランになるほどブログを書かなくなってくる - プログラマのはしくれダイアリー これを触発されたからといって、ベテランがブログを書くというお題に対してなにか言いたいような話ではないのですが、 ここ1年くらいブログというもの自体について思うこともあったのでいい機会だなと思って書いてみることにしました。 ちなみにこのエントリーを見た時から書こうと思っていたので、随分と寝かせていたことになりま

    ブログを書くということ - CLOVER🍀
  • 八丈小島のマレー糸状虫症 - Wikipedia

    鳥打地区の遺構(2017年〈平成25年〉11月撮影) 鳥打地区の遺構(2017年11月撮影) このように象皮病の症状の有無を問わず、鳥打村住民の血中ミクロフィラリア陽性率は4割以上の高率であり、「ミクロフィラリアは見いだせなかった」とする前年の吉永・帖佐の調査結果と大きく異なっている。なお、見出したミクロフィラリア虫の種類については特に述べておらず、日国内の他のフィラリア流行地と同様にバンクロフト糸状虫と見なしたものと考えられている[82]。望月と井上はこの結果から、象皮病の発生にはフィラリア糸状虫の関与が必要であることを主張し、連鎖球菌を主因とした京大側の結論に異論を唱えた[81]。ただし、フィラリア虫の寄生によってリンパ系の滞が起こることが象皮病の主要因ではあるものの、滞した部分が細菌に感染しやすくなるのも事実であって、細菌感染による丹毒様発作はあり得るとし、感染過程のある時点で

    八丈小島のマレー糸状虫症 - Wikipedia
  • 23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える - LWのサイゼリヤ

    お題箱124 671.以前ツイートされていた雑な格言シリーズの「面接では嘘を吐いてもよい」や「結果が全て」等の意味を詳しく教えて欲しいです。現在進行形で振り回されてます このツイートですね。 仕事に関する言説って「面接では嘘を吐いてもよい」とか「結果が全て」みたいな、まあ正しいっちゃ正しいけどその言い方だと学生は誤解するだろみたいな「精緻な言語化を怠った雑な格言」が無限にあってだいぶ振り回されたのけっこうムカついてる — LW (@lw_ru) 2023年9月22日 いま無職なのでやや気が引けますが書きます(無職が語ることじゃねえだろと思ったので、念のため信頼できる社会人の友達に下読みしてもらって内容に問題ないことを確認しました)。 最初に書いておくと、僕は数百人規模の中小ITでしか働いたことがないので、価値観がその規模感に寄っています。仕事の感性は職や規模によってかなり違って、例えば同じ

    23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える - LWのサイゼリヤ
    Windymelt
    Windymelt 2023/10/22
    めちゃ良い、そして普通に為になる > "「たとえどんな内容でどんな理由があろうが嘘を吐くのはそれ自体で魂が汚れる」という古代ギリシャばりに強固な徳の感覚を持っているインテリが多いことを俺は良く知っています"
  • State of Open Source AI Book - 2023 Edition

    State of Open Source AI Book - 2023 Edition# Clarity in the current fast-paced mess of Open Source innovation [1] As a data scientist/ML engineer/developer with a 9 to 5 job, it’s difficult to keep track of all the innovations. There’s been enormous progress in the field in the last year. Cure your FOMO with this guide, covering all the most important categories in the Open Source AI space, from m

    State of Open Source AI Book - 2023 Edition
    Windymelt
    Windymelt 2023/10/18
    おもしろそう。あとで読んでおこう
  • 美術への興味が薄いから美術館に行ってる ◆ 水曜日の湯葉96|柞刈湯葉

    17日から中国に行くので、ビザを申請しに東京へ。驚くべきことにいま中国に渡航するには東京有明のビザ申請センターに行く必要がある。それも申請と受取に2回。 地方在住の方は代理人を頼んだりするらしいが、埼玉住みの僕としても有明まで行くのはなかなか億劫だ。「ついでの用事」がほしいので上野の美術館に寄る。 わりと頻繁に美術館に行くほうだが、特に美術好きではない。美術館でないと鑑賞に集中できないから行っている。映画館も同じだ。家で見ると2時間映画に3日かかってしまう。映画館なら2時間で見られるので時短になる。 「○○専用の施設」って必ずしも「○○が好きな人」向けとは限らないなと思う。僕はむしろ興味関心の不足を場の空気で補うために行っている。もし僕が美術好きだったら、画集を買い集めて家で1日中見ている気がする。映画好きなら映画館よりも他人に邪魔されないホームシアターを作るだろう。酒好きだったら居酒屋よ

    美術への興味が薄いから美術館に行ってる ◆ 水曜日の湯葉96|柞刈湯葉
  • いたばし花火大会に関して

    火事が起きて途中中止になったけど花火は最期まで上がっていたといういたばし花火大会だが、実は戸田市との共同開催になっていて、荒川を挟んで板橋側だけが中止になったのだ。荒川を挟んで両岸で打ち上げまくるのね。 でも板橋区の方では「いたばし花火大会」としてしかアナウンスされないし、戸田市側の方は「戸田橋花火大会」としてしか案内されないから、東京都民or板橋区民の中には戸田市の方でも打ち上げてるのを知らない人が結構いるし、反対側の埼玉県民、戸田市民の方も然りで、「中止になったのに最後まで打ちあがってたのは何故???」というなぞなぞみたいな事になってしまった。 そして両岸で共同開催という珍しい形になったのは、荒川の改修工事が元になっている。 荒川放水路工事と河道直線化赤羽の岩淵に岩淵水門という隅田川入口を締め切る水門があるんだが、そこから下流の荒川は大正から昭和初めに掛けて開削した放水路だ。それまでは

    いたばし花火大会に関して
  • ニューヨークで「専業主夫」になった物理学者の子育てが話題 「哺乳瓶の洗浄で超伝導空洞を思い出す」ってなに? | AERA dot. (アエラドット)

    仕事のお昼休み中のと合流し、3人でランチべる久保さんファミリー(写真=人提供) 日加速器学会の学会誌で、「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」という育休エッセーを発表し、ひそかに話題を呼んだ研究者がいる。高エネルギー加速器研究機構(高エネ研)に所属し、現在2歳半の娘を育てる久保毅幸さん。のニューヨーク(NY)勤務を機に、3年近くの育休をとり、家族で渡米した。NYでの過酷な育児の様子などを語った、異色の物理学者のインタビューを、ユーモアたっぷりなエッセーを抜粋(文《 》の囲み)しながらお届けする。 【NYでの久保さんの子育ての様子をもっと見る】 *  *  * ――学会誌「加速器」に育休エッセーを寄稿した経緯を教えてください。 「加速器」の編集員の方から、「育児休業中の経験について書いてほしい」と話が来たんです。学会誌ってカタいものではなく、国内外の研究を

    ニューヨークで「専業主夫」になった物理学者の子育てが話題 「哺乳瓶の洗浄で超伝導空洞を思い出す」ってなに? | AERA dot. (アエラドット)
    Windymelt
    Windymelt 2023/08/03
    迫力ある >“駅にエレベーターがないし、あったとしても、中に尿とか便とか……。すごい臭いです。しかも夜になると、注射器で薬物を打っている人がいるから、頑張ってベビーカーを持ち上げて階段を登るしかない”