2016年7月28日のブックマーク (4件)

  • 「誰がこんなネーミングにしたんだ……。」プログラミングのネーミングルールを決める時に参考にしたい情報まとめ

    サイトのメンテナンスにおいてしばしばネックになるのは、どんなネーミング・構成で制御しているのか分からなくなってしまうことです。しっかりと基準に則った、誰がいつ見てもわかりやすいネーミングでコーディングしていくことは、非常に重要なことです。 今回は、プログラマーがネーミングを考える際に参考にしたいサイトを選んでご紹介いたします。 1. codic - プログラマーのためのネーミング辞書 https://codic.jp/ 様々なサイトに紹介され、「ネーミング」で検索しても上位に表示される素晴らしいツールです。例えば、Webサイトの背景に動画を設置する際に、class名をどうしようか悩んだとします。そこでcodicに「背景動画」と入力すれば「background_videos」と提案してくれます。提案されたネーミング以外にも、その他の候補も出てきます。 考える労力を省くことができるという点で優

    「誰がこんなネーミングにしたんだ……。」プログラミングのネーミングルールを決める時に参考にしたい情報まとめ
  • 簡単に素早くメモ書き「新聞記者のノート術」

    仕事のできる人はメモ上手だ。どんな仕事でも話を聞いてメモを取るのは基中の基。新聞記者はあらゆるシーンで取材メモを書くプロ。すぐに使えるベテラン記者のマル秘メモテクニックを紹介しよう。 工夫して自分流に略語を開発する 作家の開高健は、「文章力はメモ次第。メモがうまく取れていれば、作品はできたようなものだ」と力説していたという。作家に限らず人の話を聞いてメモを取ることは、どんな仕事をするうえでも基中の基だ。特に新聞記者は毎日の取材の中でメモを取り、文章という形に仕上げていくプロ。新聞記者はテープレコーダーに頼らず、メモだけで1時間程度の談話であれば文章にすることができるように訓練をするという。 政治部のデスクとして現場を仕切った経験もある50代の全国紙編集委員の唐澤武樹氏(仮名)は、「若い部下にはICレコーダーを使っている人が多いが、自分は断然メモ派です。テープ起こしは結構な時間がかか

    簡単に素早くメモ書き「新聞記者のノート術」
  • あなたの「教え方」って、誰かに教わりましたか? | ダ・ヴィンチWeb

    『マンガでよくわかる 教える技術』(石田 淳/かんき出版) 会社やアルバイト先であなたが人の上に立つことになった場合、後輩や部下に対してあなたはどう接するだろうか? それまで人へ何かを教えたことがなかった人はきっと戸惑うことだろう。なにせ「人への教え方」は多くの人が誰にも教わらないのだから。そもそも「教える」とはどういうことなのだろうか。それは「相手から望ましい行動を引き出す行為」であると『マンガでよくわかる 教える技術』(石田 淳/かんき出版)では解説されており、半分マンガ半分解説の非常に読みやすい構成でまとめられている。「行動科学マネジメント」というワードが書のベースになっているが、これは「いつ・誰が・どこで」やっても同じ結果が得られることを目的としている。これは結果ではなく人間の行動に焦点を当てることで、望ましい結果を導き出す行動分析学に基づくアメリカ生まれのマネジメント・メソッド

    あなたの「教え方」って、誰かに教わりましたか? | ダ・ヴィンチWeb
  • 我が子が「クラスで一人ぼっち」でも恐れる必要はない

    「ウチの子、クラスで浮いてませんか?」 主体的に行動し、協働できる人間。 これが今、教育の現場が子どもたちに求めている人物像です。「アクティブ・ラーニング」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、求めるところはまさにこれです。 さて、この「主体的」は、自らということですから、他に依(よ)らないことです。「協働」とは、人と関わることです。つまり、「一人で生きる力」と「他人と協力して生きる力」という、一見正反対の両面を同時に求められています。 学校現場では、そのために授業形態を工夫するなど試行錯誤しているところです。 では、親はどのような意識で、学校を見ているのでしょうか? 以下、親が学校に求めるものは何なのかを見ていきます。 【主体性を伸ばせば、「浮く」のは当たり前】 学級担任として十数年やっていると、様々な共通項が見えてきます。学年、男女、地域差、いろいろな違いがあっても、似た傾向が

    我が子が「クラスで一人ぼっち」でも恐れる必要はない