2017年5月11日のブックマーク (7件)

  • もはや水曜恒例行事。医クラ阿鼻叫喚のNHKのガッテン(2017/5/10CRP編)

    NHKのガッテンの内容の拙劣さが毎週の好例行事になってしまいました。まともな番組も作れるNHK様、是非、まともな番組に戻して挙げてください。

    もはや水曜恒例行事。医クラ阿鼻叫喚のNHKのガッテン(2017/5/10CRP編)
    WonderBoy
    WonderBoy 2017/05/11
  • これは確かに有効そう…医療現場であることを実践したら「左右の取り違えミス」がほぼ0件になった

    いちは @Willway_ER 左右の取り違えについて。 注射部位を指示するときに、「右肩」「左肩」ではなく「みぎ肩」「ひだり肩」と書くようにしただけで、取り違え報告はほぼゼロになった。 2017-05-10 08:42:53

    これは確かに有効そう…医療現場であることを実践したら「左右の取り違えミス」がほぼ0件になった
    WonderBoy
    WonderBoy 2017/05/11
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
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    WonderBoy 2017/05/11
  • 銀行が「捨てられる」時代、悲惨な運用を避けるたった2つの原則(山崎 元) @gendai_biz

    資産運用の問題点 これからお金の運用を始めようという読者、特に、退職金の運用などを考えておられる読者に、是非読んで欲しいを一冊ご紹介しよう。 『捨てられる銀行2 非産運用』(橋卓典著、講談社現代新書)は、前著「捨てられる銀行」が話題となった著者が、日資産運用の問題点を、主に金融庁の森信親長官の視点から論じただ。 「非産運用」という見慣れない言葉は、少々凝り過ぎの造語のような気もするが、日の運用業は「資産運用に非ず」という意味と、顧客にとって「悲惨な運用」であるという意味の二点を含んでいる。 特に、第1章、第2章では、金融機関の窓口担当者が、手数料の高い商品数個の説明を暗記して売っているだけであったり、資産運用会社が親会社であると同時に商品の販売チャネルでもある大手金融機関にすっかり従属していることの問題点などがはっきり書かれていて、銀行や証券会社の窓口に不用意に近づいて、

    銀行が「捨てられる」時代、悲惨な運用を避けるたった2つの原則(山崎 元) @gendai_biz
  • 「申請しないと貰えないお金」一覧 知っておくだけで、実はお得!

    「貰えるお金」は知るだけでお得 国や自治体には実に様々な制度、助成金などがあります。それらを利用するには、まずはどんなものがあるのかを知り、申請をしなければいけません。これを面倒と感じ敬遠するのは、とてももったいないこと。こうしたお金の原資は、私たちが納めている税金や社会保険料です。使えるものは上手に利用すべきでしょう。 またどんな制度があるのかを知っておくだけで、実はお得。なぜなら、いざというとき公的な助けが得られることがわかっていれば、不安に駆られて過剰に保険に加入する……ということを防げるからです。 では実際にどんな制度があるのか、いくつかご紹介しましょう。 ●高額療養費制度 病気やケガで入院をすると、医療費が高額になることがあります。そうした際に医療費の負担を軽減できるようにしたのが「高額療養費制度」。1カ月の医療費が一定額を超えた場合、その金額が払い戻されます。 この制度で忘れら

    「申請しないと貰えないお金」一覧 知っておくだけで、実はお得!
  • 父の死で知った「代替療法に意味なし」

    2015年の春、母がアルツハイマー病を発症したという事実は、徐々に母の親戚や交友関係に広がっていった。経路は主に電話だった。 この時期、母はまだ電話の応対ができたが、それでも「様子がおかしい」と気が付く人もいる。そんな人は、私が電話に出ると「最近どうなさったのでしょうか」と聞いてくる。 それとは別に「このところ水泳に来ていませんがどうなさいましたか」「もうずいぶんとコーラスのサークルにいらっしゃっていませんけれど、具合でも悪いのでしょうか」といった電話もある。最初のうちは、適当にごまかしていたが、やがてごまかすわけにはいかなくなった。 「実は認知症を発症しまして……」 と説明すると、大抵は息を呑み、「お大事になさってください」という言葉と共に電話を終えることになる。中にはお見舞いを送ってきてくれる人もある。それは大変ありがたいことなのだが、どうにも対応に困るものもあった。 「これを飲んでみ

    父の死で知った「代替療法に意味なし」
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    WonderBoy 2017/05/11
  • YouTubeで聞く世界の古代音楽 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    現代によみがえる古代の音楽 たしか論語だったと思うのですが、漢文の授業でこんな話があったのを覚えています。 孔子が斉の国に滞在していた時、韶の音楽の演奏を聞く機会があった。孔子は「音楽が人の心をここまで揺さぶるとは」と大変感動した。あまりに感動しすぎたので3か月近く呆然として過ごし、肉の味も分からないほどであった。 一説によると、孔子が聞いた韶の音楽とはいくつも銅鑼を並べて奏でる、一種のパーカッションだったそうです。孔子を感動させた古代中国のパーカッション音楽とはどういったものか、すごく気になりますね。 音を後世まで残すのは至難の技だったに違いありませんが、実際に古代の音楽のいくつかが現在でも再現されて、聞くことができます。 1. 「フルリ人の賛美歌」(シリア)紀元前1400年頃 www.youtube.com ドレミ調の音階で作曲された3,400年前の曲 フルリ人は紀元前25世紀ごろから

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    WonderBoy 2017/05/11