ブックマーク / esse-online.jp (4)

  • 50代から「人生が好転」した7つの習慣。服を減らし、床にものは置かない | ESSEonline(エッセ オンライン)

    人生100年時代だとすれば、50代は折り返し地点。「もうこんな年齢だし」と思うか「まだまだがんばれる」と思うかはその人次第。そんな50代からの人生が好転する生き方について教えてくれたのは、女性の生き方にまつわる著書を多数上梓し、もうすぐ60歳を迎えるトップブロガーの中道あんさんです。 すべての画像を見る(全5枚) 50歳からの人生が好転した習慣7つ 50代は人生の後半戦。「今さら何をやっても先が見えている」といって努力しない人と「まだまだ自分にも何かできるかもしれない」と信じて行動する人とでは、60歳になったときに見えている世界が違うはずです。私がブログを始めたのは50歳。ITリテラシーもない、右も左も分からない普通の主婦が、すぐにブログを書けるなんてできるはずがない。だからこそ10年間はがんばる!とブログで宣言しました。10年もの時間をかければなんとかなると思ったからです。実際に今、50

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  • 「床汚れに濡れたぞうきん」はダメ!健康を害する5つのNG掃除法 | ESSEonline(エッセ オンライン)

    WonderBoy
    WonderBoy 2018/06/09
    “家の掃除は、ドライのフローリングワイパーで、ホコリを舞い上げないように、一方向に向かって、ゆっくり静かに取り去るのが正解です。”
  • 脳科学者が教える、心をタフにする19の習慣。怒りや不安、嫉妬にサヨナラ | ESSEonline(エッセ オンライン)

    あわただしかった新生活も落ち着いてくる時期。その半面、会社であったちょっとしたことで怒ったり、ママ友からのささいなひと言に悩んだり…と、仕事や人間関係の悩みも浮き彫りになってきます。 「だれもが感じるネガティブな感情は、脳の仕組みを利用することで、やり過ごせるようになります」と話すのは、脳科学者の柿木隆介先生。 ネガティブな感情はこうして撃退!脳科学者に教わる「悩まない技術」 「感情が大きく揺さぶられるような強烈な出来事は、脳の長期的に記憶を保存する場所に保管されてしまい、折にふれて呼び出されてしまうのです」 つまりネガティブな感情を抱くのは、脳の仕組みからすると、当たり前の現象。でも、ちょっとしたアクションを習慣化することで、くよくよ考えないクセがつくそうです。 「心がタフになり、小さなことで悩まなくなりますよ」 ここでは、ネガティブな感情を制御するための具体的な方法を柿木先生が感情別に

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  • 苦手な片づけを克服した「ストレスゼロの収納術」はコレでした | ESSEonline(エッセ オンライン)

    一生懸命部屋をきれいにしても、しばらくするとグチャグチャに…。その繰り返しにいいかげんうんざりしている人必見の、簡単収納術を公開します。自分に合った収納システムさえつくれれば、あとはがんばらなくてもOK。ストレス知らずで、きれいが続きます。 「昔は片づけ下手でした」と語る収納スタイリストの吉川永里子さん。当時まず心がけたのは「ものを元に戻す習慣」でした。今ではプロの片づけ上手に大変身した吉川さんが、実践している習慣を教えていただきました。 ものを片づける習慣をつける 「まずは、“片づけの3つの聖域”と私が呼んでいるテーブル、ソファ、床からスタート。その上になにもない状態をつくります。すっきり片づけた達成感が脳にインプットされると、不思議と散らかっている状態が気になるようになるんです」。 そこから少しずつ部屋全体に目を向け、片づけエリアを広げていくといいそうです。 ●1日1回リセットする習慣

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