去年11月、東京 武蔵村山市の公園で、少年を含む対立する2つのグループの抗争事件があり、警視庁は事前に金属バットなどの凶器を準備したなどとして21歳の無職の容疑者など3人を凶器準備集合などの疑いで逮捕しました。いずれも容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、東京 東大和市の無職、石橋勇人容疑者(21)と東京 小平市の自営業、青木玲音容疑者(22)など合わせて3人です。 警視庁によりますと、3人は同じグループのメンバーで、去年11月、武蔵村山市の野山北公園で金属バットなどの凶器を事前に準備して集まり、対立するグループのメンバーを暴行したなどとして、凶器準備集合と暴力行為等処罰法違反の疑いが持たれています。 3人はいずれも「自分は関係ない」などと供述し、容疑を否認しているということです。 当時、現場には立川市と調布市を拠点にする2つのグループの、13歳から21歳までのメンバー合わせ
Fumihiko Shiroyama @fushiroyama 笑ったときの目尻のシワがくっきりし始めてそのうち取れなくなる。短期記憶が著しく衰えて、8歳の娘に神経衰弱でガチ敗北する。大学数学に取り組むと、なぜか頭にモヤが掛かったような感覚が取れずスッと頭に入ってこない。洗濯を繰り返した服が不可逆にすり減っていくように、抗いがたい衰えを感じる 2022-08-31 17:41:53 Fumihiko Shiroyama @fushiroyama ただ、10代の頃からずっと取り組んだプログラミングではまだまだそのような感覚はない。設計もアルゴリズムもバリバリ行ける。まだ若手とペアプロして Wow, that was a magic! とか言ってもらえる。まだやれる!俺はIT戦士としてはまだ戦えるぞ!😤 2022-08-31 17:43:27
安倍晋三元首相が銃撃に倒れ、日銀の黒田東彦総裁の任期満了も来春に迫る中、財務省は「アベクロ時代」の終焉に伴う「異次元緩和策」の手仕舞いへの備えを急いでいる。国の借金が国内総生産(GDP)の2倍に膨らむ中、日銀が緩和縮小に動けば、長期金利が上がって国債の利払い費が急膨張しかねないからだ。今春以降、インフレ圧力の高まりを受けて米連邦準備理事会(FRB)が急速な金融引き締めに乗り出した一方、黒田日銀が物価上昇率目標2%を達成できていないことを理由に異次元緩和を堅持してきたことから、日米金利差拡大を背景に円安・ドル高が急速に進んだ。 【写真】1ドル=150円の大暴落に備える円安・インフレに強い日本株30銘柄 賃上げが進まない中、エネルギーや原材料、食品などの輸入価格上昇を増幅する円安は、世論の間で「悪い円安」と懸念を広げた。財務省にとっては国富の海外流出に伴う経常収支の赤字拡大も悩ましい問題で、放
10年後、後悔しない体のつくり方 「以前より疲れやすくなった」 「15分以上はつらくて歩けない」 「信号が変わりそうになって走るとすぐに息が上がる」 「息が一度上がるとなかなか回復しない」 「長い階段は休み休みでないと上がれない」 そんな体力の衰えを感じるようになった人に向けて、 新刊『10年後、後悔しない体のつくり方』で 何歳からでも体が若返る秘訣を指南した中野ジェームズ修一氏。 卓球の福原愛選手やバドミントンのフジカキペアなど 多くのアスリートに絶大な支持を得て、 青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化を指導し、 箱根駅伝4連覇に導いた運動指導のトッププロが、 理論的かつ結果を出す体のつくり方を伝授します。 「運動すればいいのは、もちろんわかってる」 「でも、それができない、続かないんです……」 わかってます、わかってますとも! 運動が苦手だったり、運動が嫌いだったりする人、 中高年は
「血は水よりも濃い。(手助けすることは)本能です」。そう語るのは、安倍晋三元首相を銃撃したとされる山上徹也容疑者のおじだ。事件直後は自宅で山上容疑者の母と妹を保護していた。 迅速な行動に移せたのは、彼が元弁護士だからだ。母も妹も、重要な参考人。証拠を保全することが最優先だと考えた。そして、自宅にはこれまで世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と交渉した記録や、山上容疑者が自殺未遂した際の海上自衛隊の書類も、すべて書面で残っている。 最後の仕事は、本来子どもたちに渡るはずだったお金を旧統一教会から取り戻すこと。マスコミ対応も一手に引き受け、企業法務に携わってきた知見も入れながら新たな闘いに挑んでいる。 ●証拠保全が第一、書類は分厚いファイルに 久しぶりに顔を合わせた山上容疑者の母親は、ホームレスのようだった。やせていたし、ろくに食べていなかったように見えた。宅配でなんでも買っていいと言うと、食べ
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、紳士服大手「AOKIホールディングス」前会長の青木拡憲(ひろのり)容疑者(83)=贈賄容疑で逮捕=が東京地検特捜部の調べに対し、大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相(85)に「現金200万円を手渡した」と供述していることが31日、関係者への取材で分かった。青木容疑者は、現金を渡したのは森氏が会長だった時期と説明しており、特捜部は現金を渡したとされる経緯や賄賂性の有無などについて、慎重に捜査しているもようだ。 関係者によると、青木容疑者は調べに対し、2回に分けて森氏に現金を直接手渡したと供述。趣旨については「がん治療をしていた森氏へのお見舞いだった」としている。 森氏は組織委が発足した平成26年1月、会長に就任。女性蔑視と受け取れる発言をした責任を取り令和3年2月に辞任した。組織委の理事や会長は「みなし公務員」と規定されている。 関係者によると、青
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