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ブックマーク / www.j-cast.com (4)

  • 日テレに続いて小学館も...芦原妃名子さんは「難しい」 「セクシー田中さん」報告書が波紋

    日テレ報告書でも「難しい人」表記が批判されていた ドラマ放送後の23年12月末、第8話までの脚を担当していた脚家の相沢友子さんがインスタグラムで「最後は脚も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などと言及。 芦原さんは24年1月26日にブログで、2話分の脚を担当するに至るまでの経緯として、ドラマ化にあたっての条件などをめぐる制作側とのやり取りを説明した。その後、ブログ記事は削除され、同29日に芦原さんの死去が報じられた。 日テレビの報告書では、同社の担当者は、小学館の担当者から芦原さんについて「『難しい人』(こだわりが強い人)」と聞いていたとしている。芦原さんを「『難しい人』(こだわりが強い人)」「『難しい』作家」などとする表現は注釈含めて7回程度登場する。SNSでは、この表現が

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    XPistols 2024/06/05
  • 試験問題の冒頭が「現在の政権は、日本が再び戦争をするための体制を整えつつある」 放送大学は不適切だとして学内サイトから削除

    放送大学の客員教授が安倍晋三政権に批判的な内容だけを試験問題文に書いたのは不適切だとして、大学側が学内サイトに問題文を載せる際にその部分を削除していたことが分かった。 「現在の政権は、日が再び戦争をするための体制を整えつつある」 客員教授をしている佐藤康宏東大教授(60)は、2015年7月26日の日美術史の単位認定試験でこんな導入部から始める問題を出した。 出題した佐藤教授は、削除の撤回を求める その問題は、戦時中に画家が政府に弾圧されたり協力したりした歴史の解説から画家名の誤りを見つけるというものだった。 問題文では、さらに続けて次のように書かれていた。 「平和と自国民を守るのが目的というが、ほとんどの戦争はそういう口実で起きる。1931年の満州事変に始まる戦争もそうだった。それ以前から政府が言論や報道に対する統制を強めていた事実も想起して、昨今の風潮には警戒しなければならない。表現

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    XPistols 2020/11/04
  • VTuberキズナアイが「2人」になった! 異なる声で「増殖」、ファン大混乱

    バーチャルユーチューバー(VTuber)のキズナアイが、ここのところ「増殖」している。これまで1体だけのキャラクターで動画に登場していたのだが、細胞が分裂するかのように同じ容姿のキズナアイが登場し、バーチャルな世界でさらに自由に飛躍していきそうな気配だ。 1の動画に4人が出現 2019年5月25日にキズナアイのYouTubeチャンネル「A.I.Channel」に投稿された動画「キズナアイが4人いるって言ったら信じますか?」で、キズナアイは1画面に4体出現した。以後しばらく4体のキズナアイが登場する動画が続いて投稿されるが、その狙いは、彼女の台詞によれば「可能性の拡張」であるという。 26日投稿の「キズナアイが4人いるのに効率が悪い訳がない!? #2」の中で、4体に増えたキズナアイは自問自答する。 「よりみんなとつながるためにこうして分かれてみたけどさ、これでいいんだっけ?」 「そもそも1

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    XPistols 2019/06/11
  • テニミュ仕掛け人が語る「空耳」と「2.5次元」誕生 2次元×舞台×ネットはこうしてつながった

    91年にSMAPで「聖闘士星矢」舞台化 ――あらためて、2018年にはテニミュ15周年を迎えたということで、初演当時ここまで長続きすると思っていたのでしょうか? 片岡:テニミュが始まる時、ヒットするだろうなという確信はありました。ただ、それがこんなに長く続くとは思いもよらなかったというところですね。 ――それは何故ですか? 片岡:日でミュージカルを大衆化というか、もっと普及できる余地があると思っていました。もともと僕はアニメ制作を70年代からずっとやっていて、アニメーションの力をとても信じていて、マンガ・アニメというものが若者の心を広くとらえているという実感がありました。 特に80年代からジャンプ・サンデー・マガジンの三大少年誌がヒット作を連発し、団塊ジュニアの若者たちが読むようになって急速に部数を伸ばしていた。あのころの中学生~大学生くらい若い世代の興味といえば「マンガ」「スポーツ」「

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    XPistols 2019/01/08
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