文化政策に関するYOWのブックマーク (109)

  • 今日行く審議会@はてな - 安易で短絡的な議論に陥らないために

    学習意識調査:日の小学生は中韓より「学ぶ意欲」低い 日の小学生は中国韓国の小学生よりも「学ぶ意欲」が低い−−。財団法人「日青少年研究所」(千石保理事長、東京都新宿区)の調査で、学習を巡る子供の意識に日中韓で大きな差があることが分かった。近年、日の子供たちの学力低下が取りざたされているが、中韓両国に比べ「学力」以前の「意欲」の低さが浮き彫りになった形だ。 同じ調査を日の高度成長期に行えば、日の子どもの学ぶ意欲は非常に高かったはずだ。だから、特に中国では日の高度成長期同様、子どもが学ぶことに強い意欲を持っている。以前、このブログで書いたがインドにおいても同様に子どもの学ぶ意欲は高いし、これから成長をする国では一様に子どもの学ぶ意欲は高い。だから、単純に他国よりも低いから問題だなどという指摘は的外れだ。 ここで一つだけ書いておきたい。こういう調査結果が出ると、授業が楽しくない、子

    今日行く審議会@はてな - 安易で短絡的な議論に陥らないために
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    YOW 2007/03/17
    「楽しい授業論」のアイロニー>文化を本来的やり方で学ぶ事に伴う楽しさと、情報消費的供給の娯楽的楽しさ→後者の楽しさが学習意欲を向上させる事には貢献しそうにない。「楽しい合理化」によって零れ落ちるものが
  • ★ ナショナリズムと国語学 安田 敏朗 『「国語」の近代史―帝国日本と国語学者たち』 中公新書 (新刊) - 書評日記 パペッティア通信 - 楽天ブログ(Blog)

    Feb 19, 2007 ★ 安田 敏朗 『「国語」の近代史―帝国日と国語学者たち』 中公新書 (新刊) (1) テーマ:社会関係の書籍のレビュー(95) カテゴリ:社会 ▼   最近、忙しくて、読んだの紹介がなかなかできない。 基的にバカバカしいは、採りあげないことにしているんだけど、それでもがたまる一方なので困ってしまう。 所詮は、の備忘録ブログ。 気を取り直して、面白い順、タメになった順番で、じんわりと紹介することにしよう。 ▼   最近、面白かったのは、コレ。 国民国家の統治システム(「配電システム」by ベネディクト・アンダーソン)のインフラであった、「国語」の機能及び問題を描きだし、批判的に暴いていく。 国家的課題に答えようとした、国語学者たちの歩みを追うことで、ナショナリズムとしての「国語」を描き出そうとするのだ。 ▼   みんなも分かってるとおもうけど、「話し言

    ★ ナショナリズムと国語学 安田 敏朗 『「国語」の近代史―帝国日本と国語学者たち』 中公新書 (新刊) - 書評日記 パペッティア通信 - 楽天ブログ(Blog)
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    YOW 2007/02/25
    へー。日清戦争後の時にすでに。>官主導で「話し言葉」に即した仮名遣いを決めたものの、「歴史」の強調と「現実的要請(=空間的同一性?)」のハザマに引き裂かれ、1年で元に戻されたこともあったようだ。
  • 指定管理者制度って、どうなの?: 【大阪市】美術館の独立行政法人化探る

    このサイトについて(1) 新聞記事(08年4月)(34) 新聞記事(08年1月)(33) オススメ記事(60) 紹介(15) 新聞記事(07年7月)(21) 新聞記事(06年9月)(132) 新聞記事(06年12月)(39) 新聞記事(06年8月)(128) 新聞記事(06年11月)(124) 新聞記事(06年7月)(80) 新聞記事(06年10月)(108) 不祥事・問題・トラブル(153) インタビュー記事(16) 論壇(新聞記事)(28) コラム記事(8) 用語解説(14) Q&A(28) 新聞記事(06年6月)(136) 新聞記事(06年5月)(1) 新聞記事(06年4月)(0) 新聞記事(06年3月)(45) 新聞記事(06年2月)(140) 新聞記事(06年1月)(91) 新聞記事(05年12月)(162) 新聞記事(05年1

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    YOW 2007/02/10
    >大阪市は直営でも民間委託でもない第三の道、ミュージアムの「地方独立行政法人化」に向け模索を始めた。民間委託する指定管理者制度の、数年ごとに委託者を選び直す仕組みより、事業継続性保証あるのが最大の利点
  • MuseScope|トップページ

    10.5.25 Ver3.0をリリースしました。

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    YOW 2007/02/02
    >博物館・美術館の収蔵品情報を管理・貸借管理などを効果的に行う為の、凸版印刷株式会社のサービス <Registrarの補佐にって感じかな
  • ernst@hatena

    2018-12-31 23:50 地方自治のための学習ノート 2018-12-31 21:49 ナゴヤかアワー 2018-12-31 11:58 ひいたんの隠れ家 2018-12-31 10:14 hopping around 2018-12-30 21:39 コンスタンツ通信 2018-12-30 02:00 paco Home 2018-12-29 17:38 nozomimatsuiのみたもの・きくもの・よんだもの 2018-12-28 10:21 ヒロムミ・マイスターの修業時代 2018-12-28 08:56 ernst 2018-12-22 00:19 博物士 2018-12-11 14:50 とある地方公務員の雑記帳 2018-11-29 01:28 晩興想 2018-10-29 04:28 自治体法務の備忘録 2018-10-25 05:14 Dai-Kubo Diary

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    YOW 2007/01/11
    ゾッとする話だ!>指定管理者制度の導入が進む公立ミュージアムで,館を支えてきた学芸員が削減され活動の質が低下。「信頼できる学芸員がいなくなるなら,預けていた美術品を引き揚げる」という寄託者も。
  • Tohru’s diary

    指定管理者制度が成功するのは… 神戸新聞 「県内公立図書館サービス拡充 「民」並み運営で「官」巻き返しへ」 (2006.12.6) >「公立図書館は、“読まれる”だけでなく、幅広いジャンルをそろえなければならない。」(三木市担当者…なのかな?) →指定管理者制度導入の検討でこれに気付いた三木市は当たり前の認識を持っただけのことであって、そもそもこういう公共図書館の原理を為政者、行政、住民、そして図書館関係者までもが認識できていない状態で、公共図書館への指定管理者制度導入の是非を議論されている現状が異常なのである。もちろん指定管理者制度を導入するなという安直な主張ではない。その上であらゆる側面からの議論で是とする結論はもちろん「あり」である。 >「図書館業務を請け負う専門業者はない。特異性の高い業務が多いため、行政が直営する傾向は変わらない」(日図協) →TRCは嫌々請け負っているし、

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    YOW 2007/01/11
    >制度機能には指定管理者に対する役所の十分な監視が不可欠だが、担当者が素人で無知なケースが大半。指定管理者を監視できるレベルの職員を養成・配置するとすれば、制度ではなく直営で行えば済むという矛盾が。
  • 図録が安くて良いのにはワケが - 書物蔵

    書店で無料でしか手に入らないチラシ「これから出る」にコラム「の周辺」があって、そこに、展覧会図録についての提言があった。 樺山紘一「ミュージアム・カタログを市場に」『これから出る』(2007.1上期)p.7 これを要するに、 図録は価値があるのに書誌コントロールが及んでないし、公共図書館にもないが、 ほかのイラスト付きの出版物とくらべると、かなり安価。つまり絶対のお買い得 という。現在、西欧では5000円程度はするのに、日では2500円程度だと。 けど、樺山先生がいうには、 まるで地下出版のように、世間の眼をはばかるように流通している。(略)〔けど古書市場にはあり〕不自然きわまる。ここらで抜的な改革が必要だろう。つまり、専門のミュージアム図録販売店をつくる。 樺山先生、いま印刷博物館長やってるとのことだけど… 部下にはみせたのかなぁ? だってわちきの理解では、展覧会図録はまさしく

    図録が安くて良いのにはワケが - 書物蔵
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    YOW 2007/01/07
    著作権処理はするらしい:d:id:ajitak:20070106さん>単にほぼ実費で売っているだけ。公立博物館が実費で売ってるので私立でもあまり価格差つけられない<こっちでの引用ですみません/著作権法第47条の判例:フジタ事件他
  • 100年前の100年後

    錦絵と写真でめぐる日の名所 国立国会図書館が所蔵する錦絵や写真などを始めとするさまざまな所蔵資料から、江戸・明治・大正時代を中心とした日の風景をお届けします。 NDLイメージバンク 国立国会図書館所蔵の浮世絵、雑誌、図書などから、選りすぐりのビジュアル資料を紹介します。 ミニ電子展示「の万華鏡」 「恋文」「和菓子」「温泉」「登山」など、様々なテーマに沿って、国立国会図書館の蔵書の世界へといざないます。 錦絵と写真でめぐる日の名所 国立国会図書館が所蔵する錦絵や写真などを始めとするさまざまな所蔵資料から、江戸・明治・大正時代を中心とした日の風景をお届けします。 NDLイメージバンク 国立国会図書館所蔵の浮世絵、雑誌、図書などから、選りすぐりのビジュアル資料を紹介します。 国立国会図書館憲政資料室 日記の世界 芦田均、幣原喜重郎、浜口雄幸、大山巌などが書いた500点以上の日記資料をご

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    YOW 2006/12/21
    >幕末・明治の日本が体験した「はじめての」万博にまつわる所蔵資料。渋沢栄一ら使節メンバーの当時の日記、パロディ小説『西洋道中膝栗毛』、当時の市街地図など
  • http://www.pref.aichi.jp/shinshiroshitara/region/scenic_beauty/shinshiro/yotuyasenmaida.html

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    YOW 2006/12/21
    愛知県新城市の棚田の景観
  • 平成18年度学芸員資格認定出願案内 3 無試験認定について−文部科学省

  • 竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』 - 紙屋研究所

    竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』 ※このテーマをはじめて読む人には少し分かりにくい、という評をいただいたので、ちょっと改稿。 『人は見た目が9割』の著者。 最近、まったく漫画には縁がなさそうな同僚(別の部署の上司)に『人は見た目が9割』をすすめられていたのだが、こんな「つながり」で再びこの著者と邂逅するとは思わなんだ。 著者は大学で教えながら現在は漫画原作などの著述業をしている。 「日初の漫画評論」? それにしても、このはすごい。すごすぎる。 いや、中身がすごいというより、なにせ「日初の漫画評論!」とオビに銘打っているのだから。はじめ「著者初の」かと見間違えたのかと思ったけど、何度眼をこすりをひっぱたいたりしてみても「日初の」と書いてある。 「はじめに」に、こうある。 「私には、マンガ研究家によるマンガ論が物足りなかった。マンガしか知らない人が多いのである。学

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    YOW 2006/11/16
    「漫画(評論)を国策の枠に組み入れよう」:ex漫画アニメ「鳥獣戯画起源説」(この図式で『絵巻展』も客動員に大成功した)←外国視線からの「日本文化」論/“手塚が日本に生まれたのは必然である”<相対性理論か
  • 学問のアルケオロジー

    万国博覧会と列品される「日」 文久2(1862)年、危機のなかで存続の道を探っていた徳川幕府は、江戸、大坂、兵庫、新潟の開市・開港の延期をヨーロッパ諸国に認めさせるため、竹内下野守保徳を正使とする総勢38人の使節団をヨーロッパに派遣した。福沢諭吉、松木弘安、福地源一郎などを含むこのいわゆる竹内遣欧使節団が、品川沖に停泊していたイギリス軍艦オージン号に乗り込んだのは1862年1月のことである。船は、香港、シンガポール、セイロン島、紅海、マルタ島を経由して4月初めにはマルセイユに上陸した。そして一行は、しばらくパリに滞在した後、4月30日、ドーバー海峡を渡ってロンドンに到着する[1]。 ところが、まさにこの翌日の5月1日から2回目のロンドン万博が華々しく開幕するのである。さっそく一行は開会式に臨席するが、これがロンドン市民の大変な注目を集めることになる。3日の『ロンドン画報』は、この開

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    YOW 2006/11/15
    幕末〜明治の日本の万国博参加 >シカゴ万博での政治的な企図:不平等条約改正の為、日本は中国とは異質であり、むしろ文化的伝統としては西洋に通じる事を示そうとした→佐野常民「博覧会とは『眼目の教』の空間」
  • http://72.14.203.104/search?q=cache:yk1Pcpdz8nYJ:wwwsoc.nii.ac.jp/jahs2/pdf-files/06-4-21-youbousho.pdf+%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8%E3%80%80%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E8%A1%8C%E6%94%BF&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=95

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    YOW 2006/11/02
    国立ミュージアム独立行政法人化への異見書>基礎研究が蔑ろに/「展示事業の重点化」という美名の下に研究の範囲を著しく制限 <集客率良いだけの欧州からの賃借美術館展に偏りそう。「美しい国」が聞いて笑かす
  • 指定管理者制度って、どうなの?: 国立博物館・美術館 合理化に揺れる

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    YOW 2006/11/02
    文化DQNに法弄られるのは恐ろしい>05年独立行政法人の見直しに取り組む総務省「政策評価・独立行政法人評価委員会」は文化施設の合理化を打ち出した>文化財への理解低さの表れ。内容より動員重視の展覧会増やすだけ
  • 公益社団法人 企業メセナ協議会

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    YOW 2006/10/28
    >戦後の日本の芸術文化に関する歴史、メセナや文化政策などに関する出来事を年代別に紹介しています
  • 抽象表現主義 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "抽象表現主義" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年12月) 抽象表現主義(ちゅうしょうひょうげんしゅぎ、英: Abstract expressionism)は、1940年代後半のアメリカ合衆国で起こり、世界的に注目された美術の動向である。抽象表現主義という語は、1919年にワシリー・カンディンスキーの作品に記述されたのが初めてで、その後1946年にロバート・コーツ(英語版)が再採用したものである[1]。また抽象表現主義はハロルド・ローゼンバーグ(英語版)が「アクション・ペインティング」と命名しているものの総称としても

    抽象表現主義 - Wikipedia
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    YOW 2006/10/22
    ほんと?初耳>冷戦下のCIAの美術工作:アメリカの文化的ライバルであるヨーロッパの美術市場や美術界と、ソ連の社会主義リアリズムの硬直性両方に対し有利に立てると考え。“冷戦下の文化戦争の尖兵”としてのアート
  • 博物館法 - 蒼猴軒日録β

    蒐集/展示論の前振りネタとして、法律のお勉強を。 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S26/S26HO285.html=総務省の法令データ提供システム 第二条  この法律において「博物館」とは、歴史、芸術、民俗、産業、自然科学等に関する資料を収集し、保管(育成を含む。以下同じ。)し、展示して教育的配慮の下に一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資するために必要な事業を行い、あわせてこれらの資料に関する調査研究をすることを目的とする機関(社会教育法 による公民館及び図書館法 (昭和二十五年法律第百十八号)による図書館を除く。)のうち、地方公共団体、民法 (明治二十九年法律第八十九号)第三十四条 の法人、宗教法人又は政令で定めるその他の法人(独立行政法人(独立行政法人通則法 (平成十一年法律第百三号)第二条第一項 に規定する独立行政法人をい

    博物館法 - 蒼猴軒日録β
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    YOW 2006/09/13
    >博物館法=総務省の法令データ提供システム
  • 見物人の論理: 早実の斎藤はなぜ4連投しなければならないのか。

    勲氏「とにかく一茂が大バカ。あれだけの人(長嶋茂雄氏)をどうして他人が面倒を見てるのか」 (【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版) 「アマレス」より『野球』です。 (mingoh's観戦レポート) 都市対抗野球に明日はあるのか (三井健聖の野球生活) さらば落合博満。 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁03 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁02 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁01 (観測所雑記帳) [野球]2009/11/07 プロ野球〜原巨人が日シリーズ優勝 (昨日の風はどんなのだっけ?) 【野球】巨人が7年ぶり日一! 原監督の「維新」成就 (しなぷす) [2009/11/04]川崎フロンターレと、ガンダムとのつながりは? ほか 日のサッカーネタまとめ (footballnetサッカーニュースの2ちゃんねるまとめ

    見物人の論理: 早実の斎藤はなぜ4連投しなければならないのか。
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    YOW 2006/08/23
    高校生の身体より費用の節約が切実に優先されるというのが。>いまいましいのは、素人目にもこれほどはっきりと異常な大会が毎年繰り替えされているにも関わらず、それを指摘する声がほとんど上がらないこと
  • 北欧建築 アアルト

    私の訪れた ★★ ALVAR AALTO の83 作品を時代順に、約1,800枚の写真で紹介しています。 カテゴリNo.1〜65 をクリックしてご覧下さい。 ★★ Finland の建築写真 約 430枚、F1〜F33 ★★ Sweden の建築写真 約 250枚、S1〜S14 ★★ Denmark の建築写真 約 240枚、D1〜D20 も同様です。

    北欧建築 アアルト
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    YOW 2006/08/21
    フィンランドの建築家Alva Aaltoの建物の写真いっぱい。多摩美の平山氏による。
  • 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン - 『ポップ?フェミ』第6回 : 風刺漫画に登場した全米女性学会と「頭のいい組織的バックラッシュ」

    こんにちは、みなさま。常々口にしている通り毎週話題を考えるのに苦労するこの『ポップ×フェミ』ですが、今週に限ってはトピックが向こうから飛び込んできました。第3回でその様子をお届けした全米女性学会@オークランドについてですが、なんとあのコンファレンスを名指しでバッシングする風刺漫画が一般の新聞に掲載されたのです。女性学会が一般紙に登場すること自体滅多にないのに(わたしは見た事がない)、風刺漫画の対象となるとは非常に驚き。 問題の漫画は、全米400紙を越える新聞に掲載されている Mallard Fillmore というコミックストリップの。作者のブルース・ティンズリーは保守的な政治姿勢で知られ、これまでにもリベラル派を批判したり嘲笑するような漫画を描いてきた。その Mallard Fillmore 欄に7月6日に掲載されたコミックが以下のものだ。 書き込まれている文章を訳すと、「保守的な考えの

    YOW
    YOW 2006/07/14
    ←N.Yの芸術家支援策でも似た構造がその先にあるかも?個人的な不安まで>かれら(学生団体)は保守系シンクタンクから多額の研究費を受け取り、また保守系メディアにコラムを書いたり出演して多額の報酬を得ている