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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (22)

  • 小中高教育の9割は意味がない──ホリエモンは「ルールを壊すのではなく、現実の種明かしをする人」だった | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    小中高教育の9割は意味がない──ホリエモンは「ルールを壊すのではなく、現実の種明かしをする人」だった | サイボウズ式
  • 休み中も仕事に追われていたわたしが、「肉体」と「精神」どちらも休ませる方法を習得した話 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! こんにちは、はせおやさいです。 みなさんは、休日の過ごし方、満足してますか? わたしは以前、平日の仕事をやりくりして作った余暇を過ごすのが下手でした。 「休み方下手」で体調を崩した話 当時のわたしは「土日は会社のことを忘れよう!」と思っているのにしょっちゅうメールをチェックしたり、この機会に読めなかった資料を読もうと中途半端に手を付けたりして、気がつけばあっという間に日曜の夜。 休めた実感もないし、その割に仕事

    休み中も仕事に追われていたわたしが、「肉体」と「精神」どちらも休ませる方法を習得した話 | サイボウズ式
  • 会社員が嫌なのではなく「週5日拘束されるのが辛い」だけ。だから働き方を変えてみた | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は、「休み方」をあらためて考えてみようと思います。ブロガーズ・コラム チーム4人でお届けします。第3回は桐谷ヨウさんです。 俺は新卒で入社した会社、そして転職した会社で通算7年半の会社員生活を送りました。当時はいつもいつも思っていました。 「毎週が三連休だったら良いのに!」 現在、自分は特殊な働き方を許容してく

    会社員が嫌なのではなく「週5日拘束されるのが辛い」だけ。だから働き方を変えてみた | サイボウズ式
    YUKI14
    YUKI14 2018/03/25
    有休余らせがちなので、毎月1日(映画の日)とかに有休使うようなスケジューリングにしようかな
  • 子連れでフェスに行ってみた──ITに毒された超インドア家族がフジロックへ、子どもがいい刺激を受けた話 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! フェスに行きたいけど、子どもが小さいし……と思うご両親へ 「フェスやライブに行きたいな。でも子どもが小さいし……」 こうお思いのお父さんお母さん、きっとたくさんいらっしゃるでしょう。子持ちならではの心配事がたくさんある中で、もしわたしがフェス参加を検討していたら、「体験者による、超具体的で役に立つ情報」がほしいだろうと思いました。 この記事は「実際にやってみたらこうだったので、ここに気を付けた方がいいよ」というこ

    子連れでフェスに行ってみた──ITに毒された超インドア家族がフジロックへ、子どもがいい刺激を受けた話 | サイボウズ式
  • 「そなえよつねに」。仕事や人生の困難から「逃げる」準備をしておくメリット | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんのコラムです。 こんにちは、はせおやさいです。 「逃げるは恥だが役に立つ」、流行りましたね。原作マンガのみならずドラマが話題となり、2016年の年末は「恋ダンス」をあちこちで見かけました。さて、「逃げるは恥だが役に立つ」、このタイトルはハンガリーのことわざだそうですが、とてもよい言葉だと思います。 「逃げる」のは時と

    「そなえよつねに」。仕事や人生の困難から「逃げる」準備をしておくメリット | サイボウズ式
  • 人材は「人を巻き込むエネルギー」がすべて。「頭のよさやスキルは誤差、エネルギー量は100倍差」──メタップス 佐藤航陽さん | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    人材は「人を巻き込むエネルギー」がすべて。「頭のよさやスキルは誤差、エネルギー量は100倍差」──メタップス 佐藤航陽さん | サイボウズ式
  • 「いい加減」なのに信頼される人が、仕事で絶対に外さない本質 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせ おやさいさんのコラムです。 こんにちは、はせおやさいです。 いつも適当に見えるのに、なぜか慕われる人、人望のある人っていませんか。わたしは自分が神経質で周りを緊張させてしまうタイプだったので、それとは真逆の、常にリラックスしていて、周りに自然と人が集まってくるような人に憧れて、よく観察していた時期がありました

    「いい加減」なのに信頼される人が、仕事で絶対に外さない本質 | サイボウズ式
  • 仕事の「しくじり」は悪ではなく、ヒントの宝庫 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーを招いて、チームワークや働き方に関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。今回は、はせおやさいさんが考える「より正確性の高い仕事をするためのヒントを生かす、リーダーのチーム作り」について。 リーダーの役割ってなんだろう? こんにちは、はせおやさいです。 新しい季節、異動などでチームやプロジェクトのリーダーになる人も多いのではないでしょうか。 いざリーダーになってみて改め

    仕事の「しくじり」は悪ではなく、ヒントの宝庫 | サイボウズ式
    YUKI14
    YUKI14 2016/04/10
    小さいしくじりを共有する文化、いいな
  • 定時後の「帰りにくい空気」とどう向き合うか | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「定時後の“帰りにくい空気”との向き合い方」について。 2015年10月12日の朝日新聞朝刊に、「残業漬け 私はごめんだ」という見出しの特集記事が載りました。実はこの記事に、長時間残業を否定する立場のコメントとして僕のコメントが載っています。掲載されるという連絡は事前に

    定時後の「帰りにくい空気」とどう向き合うか | サイボウズ式
  • チームの生産性を上げるために必要なこと | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「チームとして生産性を上げるには何に気をつければよいのか」について。 自分が所属しているチームが「いいチーム」であることの条件のひとつに「生産性が高い」ことが挙げられます。 生産性が高いチームで働くのは気持ちがいいものです。自分がしっかり価値を生み出していることを実感しながら日々の仕事に打ち込むことで自己肯定感が得られますし、ムダ残業やムダ会議に巻き込まれて疲弊することも少なくなります。プロジェクトが成功する可能性もきっと高くなるでしょう。 一方で、生産性が低いチームで働くのは苦しいものです。いくら働いてもそれがきちんと成果につながっているのかよくわからない状態は精神的につらいものがありますし、ダラダラと続く会議や、常態化した残業は人を疲弊させま

    チームの生産性を上げるために必要なこと | サイボウズ式
  • 仕事で「結果に直結するインプット」のために考えたいこと | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「勉強のための勉強ではなく、結果を出すためのインプット」について。 サラリーマン人生は「勉強」の連続です。学生じゃないのだから「勉強したくない」と思うのが人情だけど、それでも必要になってしまうのがサラリーマンという人種。 会社からの命令で取得する資格、市場価値を高めるために自主的に取得する資格、会社に依らないスキルを取得するための資格、資格にとらわれない業界や職種全般の基・トレンドの勉強。 今回はスコアを取得してクリアするタイプのものではなく、実業務において必要になってくるお勉強について書いてみよう。 インプットとアウトプットの時差を縮めよ 社会人に必要とされるのは「アウトプット」なのは厳然とした事実でしょう。

    仕事で「結果に直結するインプット」のために考えたいこと | サイボウズ式
  • 効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームの力を向上させる議事録の作成」について。 こんにちは、はせおやさいです。 4月、新入社員が初々しく研修をこなす風景を目にして「初心忘れるべからず」と唱えたりしておりますがいかがお過ごしですか。 さて、新入社員がまず任されがちなのが「議事録作成」。 わたしも新人だった頃に任されて四苦八苦しましたが、今となっては大好きな作業です。なぜかというと、議事録をうまく作れるようになることで、会議の進行をスムーズにし、チームの仕事のスピードを加速させることができるから。 ということで、今回は「議事録」について書いてみようと思います。 議事録って、なんで必要なの? そもそもですが、人間とは、忘れる生き物です。「俺はそんなこ

    効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式
  • 先を見通せるあの人が持っている視点の正体 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「先を見通して先手が打てる人の考え方」についてです。 仕事ができる人は先回りができる人が多い。 個々のタスク、かかわっているプロジェクト、会社の動向などスケールの違いはあれど、先手を打ちにかかる。断片的な情報をもとに巧妙に「こうなるのでは?」と予想して、活路を見いだしているように見える。そして死路に向かわないように手を打っていく。 逆に仕事ができない人は後手後手になって、対処療法に走りがち。とっちらかった状況になって、賢明に目の前のことを全力で頑張っているのに、その苦労が報われなかったりして、精神的に摩耗してしまったりする。 この違いはどこにあるのだろうか? 生まれつきの頭の良さだろうか? いや、俺が見てきたな

    先を見通せるあの人が持っている視点の正体 | サイボウズ式
  • 定量的でない目標に意味はない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「抱負と目標の違い、そして目標を定量化することの意義」について。 新年の目標や抱負、立てましたか? こんにちは、はせおやさいです。 2015年最初のブロガーズ・コラムですね。 新しい年の始まり、「今年の抱負は?」と聞かれる機会もあるかもしれません。みなさんは、もう決めましたか? 新年というきっかけを利用して、「今年、もしくは今の自分がどんな行動をしていくか」というような、「今の自分のテーマ」を抱負として決めておくのはとても良いことではないかと思います。 というのも、「抱負を決める」という思考を通じて「今の自分の状態」や「今の自分がどうなりたいか」を振り返り、「今年はこういう指標でいこう!」と決めておくと、何かを選択

    定量的でない目標に意味はない | サイボウズ式
  • 飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「脱社畜ブログ」の日野瑛太郎さんによる効果的なチームビルディングの提案です。 チームビルディングには「飲み会」が当にベストなのか? 会社で新しいプロジェクトが始まり、新チームが結成されると、まずは顔合わせということで「飲み会」が開かれることも少なくありません。「飲み会を開くこと」はチームビルディングの定番中の定番です。「とりあえず、飲みに行けば打ち解けられる」と、多くの日人が信じています。今日も日中のいたるところで、プロジェクトのキックオフに合わせた「飲み会」が開催されていることでしょう。 ところが一方で、「実は飲み会が苦手だ」という人もいます。僕の知り合いにもお酒が一滴も飲めない人がいるのですが、そういう人にとって飲み会は必ずしも楽

    飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式
  • 定時後の「何かお手伝いすることありますか?」は必要ない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「定時終了後の仕事の進め方」について。 言うまでもないことですが、残業は嫌なものです。 残業をするとそれだけ疲れますし、プライベートの予定も圧迫されます。あまりにもひどくなると、睡眠時間まで削られます。残業が常態化してしまうとチーム内の雰囲気も悪化し、仕事の能率にも影響するようになります。残業は、百害あって一利なしです。 できることなら、残業などしないに越したことはありません。では、残業をしないためにはどうすればいいのでしょうか?今日はその方法について考えてみたいと思います。 「チーム全員の仕事が終わるまで帰らない」をまずやめろ 実は残業の原因は「自分の仕事が終わらない」だけではありません。 「自分の仕事は終わったけ

    定時後の「何かお手伝いすることありますか?」は必要ない | サイボウズ式
  • 失敗した時に大事なのは「反省」よりも「分析」 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 失敗をしてしまった時に、すばやく気持ちを切り替えて立ち直れる人はいいのですが、中には「こんな簡単なことで失敗をするなんて、自分はなんてダメなやつなんだ」「いつも迷惑ばかりかけている自分は、当はチームのお荷物なのではないか」といったように、失敗してしまった自分を過度に責めてしまう人たちがいます。 このように後ろ向きな気持ちになっていると、当然ながら仕事の質は低下していきます。そのせいで、また同じような失敗を繰り返

    失敗した時に大事なのは「反省」よりも「分析」 | サイボウズ式
  • チームを破壊しているのは議論好きなあなた | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「チームを活性化する議論のやり方」について。 チームで働いていれば、時には議論をすることもあるはずです。以前、「民主的なチーム」が崩壊した話という記事の中で話し合いばかりしているチームの問題点について書いたことがありますが、これの逆で一切議論をしないチームというのも不健全です。議論したことで一人では到達しえなかったよりよい解決策が見つかることは少なくなく、こうやって「他人の頭」を借りることができるのもチームで仕事をすることの醍醐味の1つです。 2014年5月19日「民主的なチーム」が崩壊した話 もっとも、ただ議論をすればそれでいいというわけではありません。議論はやり方に注意しないと、時にはチームワークを大きく乱す原因

    チームを破壊しているのは議論好きなあなた | サイボウズ式
  • 「クライアント=上司」になっている残念な人たち | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「自分の能力を見込んでオーダーされた内容を、高いレベルで達成するための考え方」について。 こんにちは、はせおやさいです。 今日はたまに見かける残念な人たちについて書いてみようと思います。 上司が納得すれば満足してしまう人たち プロフェッショナルの仕事とは何でしょうか? 言われた作業を我慢してやること?自分のやりたいことを会社のカネで好き放題すること? いろいろな考え方があるかもしれませんが「自分の能力を見込んでオーダーされた内容を、高いレベルで達成すること」と定義してみましょう。そうした場合、求められているのはどんなことでしょう? ここで誤りがちなのは「『仕事を依頼してきたその人のみ』を満足させようとしてしまう」で

    「クライアント=上司」になっている残念な人たち | サイボウズ式
  • コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり

    コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式