【艦これ】泣いたら負け 艦娘100名最期の言葉【追悼動画】(sm21222425)を音声をつけて再編集させていただいたものです。元動画【艦これ】泣いたら負け 艦娘100名最期の言葉【追悼動画】 sm21222425(BGM入れ替え、尺の編集、解説字幕は未編集)音声【艦これ】轟沈_No.1~No.40 sm21229858 【艦これ】轟沈_No.41~No.80 sm21230287【艦これ】轟沈_No.81~No.117 sm21230539
Image credit: USAF 地球の周りを飛んでいる物体を検知するために、米空軍が運用している巨大なレーダー群、通称スペース・フェンスが、予算削減により今年10月1日で閉鎖されることとなった。8月13日、米空軍が発表した。 このシステムは正式名称を空軍宇宙監視システム(Air Force Space Surveillance System)といい、カリフォルニア州からジョージア州、つまりアメリカ南部の西端から東端にかけて、ほぼ一列に全9基のレーダー施設が設置されており、そのうち3基の発信施設から宇宙空間に向けてレーダー波を発信し、6基の受信施設がその反射を捉え、軌道上の物体を検出する。この仕組みがあたかも宇宙に立てられたフェンス、それも北アメリカ大陸の端から端までをまるまる使った長大なフェンスのようであることから、スペース・フェンスと呼ばれている。 スペース・フェンスは米戦略軍が運
この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画の現在を紹介していきます。第7回も夏コミにちなみ「東方」「艦隊これくしょん」タグを取り上げてみたいと思います。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味で同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2013』など同人誌をコミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 若い男の子たちの多い「東方」タグ 「東方」は「東方Project」に関連する動画のタグです。「東
私は、音楽を聞く時はほとんど常にシャッフル再生で聞く。先日、「いったい自分はいつからこういう聞き方をしてたのだろうか?」と考えて、それが70年代前半であることに気がついた。 「嘘をつくな!」と思った人が多いだろう。1970年代は、アナログレコードとカセットテープの時代で、当然ながら、シャッフル再生などという機能はない。 そのとおり、当時は、自動的にシャッフル再生してくれる便利な機能はまだない。それが出現するはるか前だ。 しかし、私は、マニュアルでシャッフル再生をしていた。 どうやるかと言うと、新品のカセットテープと自分の持っているLPレコードを全部、目の前に置く。そして、目に止まった盤の目に止まった曲を一曲だけ録音する。そしたら、それをしまい、残りのレコードから、また、たまたま目に止まったものを取り出し、一曲だけ録音する。これを繰り返して、90分なり120分のテープを埋める。こうやって「自
■ Black Hat USA 2013 & DEF CON 21に行った(7) 続き。あいかわらずこの日記は10日ビハインドで進んでおります。 アメリカ最終日。あとはもう、飛行機に乗るだけである。この、ウォシュレットもないようなトイレ後進国ともやっとおさらばだぜー!! と考えたら寝付けなくなってしまい……いや寝付けなかったのは本当だけどトイレ関係ない……まぁいまから日本時間に合わせて活動しておけば時差ボケにも対応しやすいか。 というわけでほとんど寝ないで朝を迎える。6時すぎに自宅にハングアウトしたあと「TVからチェックアウトできるよ」という案内を信じて操作するもダメだったので、少し早めに出て対面チェックアウト。空港へのシャトルバスが向かいのフラミンゴホテルから出ていると聞いたので、Caesarsから道を渡ろうとするも、なんと歩道橋が閉鎖中。警備していた警官に道を聞いたらこれが嘘っぱちで(
HuxleyはPython製のオープンソース・ソフトウェア(Apache Licnese 2.0)です。 Webサービスのテストをしていて面倒なのがエラーが起きた時の再現性です。そしてエラーウィンドウを閉じてしまったらもう二度と同じ表示ができないかも知れません。そこで使ってみたいのがHuxleyです。 テストのサーバを立ち上げます。 最初の表示です。ボタンを押します。 ボタンの色が変わりました。 ボタンを押す前の表示がスクリーンショットとして残っています。 押した時の表示も残ります。 HuxleyはPython製のソフトウェアと、Seleniumを使ってテスト時のログとスクリーンショットを残してくれます。録画とプレイバックができるようになっています。Facebook製とあって、実用性高いソフトウェアなのではないでしょうか。 MOONGIFTはこう見る ユニットテストやCIといったツールによ
新型Nexus7(2103)のLTEモデルが、中国在住の購入者に誤って届いたとのことです。 Android Policeによると、この購入者は新型Nexus7(2103)のWi-Fiモデル 32GBを約321ドルで購入したところ、349ドルで発売される予定の新型Nexus7(2103) LTEモデルが届いたとのことです。 バッテリー残量アイコンの横に電波のアンテナの表示を確認できます。LTE対応地域ではないようで、Hの表示になっています。 新型Nexus7(2103)の箱には、Wi-Fiアイコンの横に電波アイコンが表示されています。SIMカードを挿すモデルであることの証拠ですね。 SIMカードトレイは右側面の下部にあります。ハンガリーからアップされたLTEモデルの動画と同じです。 同梱の付属品はWi-Fiモデルと同じようです。 「LTE」の文字がしっかりと刻まれています。 S
終戦記念日周辺になると先の大戦についてメディアなどで多数語られるようになるが、かかわった兵士個々人の体験というものはそれほど出てこない。戦後生まれが1億人を超え、総人口の8割近くに達している。戦争を直接知る者は年々減り、当時の実態を証言できる者は限られてきた。今こそ元日本軍兵士たちの肉声を聞いてみよう。ここでは元海軍戦艦「霧島」主砲員の元帆足宗次氏(96)の証言を紹介する。 * * * 〈帆足氏は大正5年生まれ。昭和8年5月佐世保海兵団入団。軽巡洋艦「川内」、重巡洋艦「那智」を経て、戦艦「霧島」乗り組み。主砲員としてハワイ作戦、インド洋作戦、ミッドウェー海戦、南太平洋海戦などに参加。第三次ソロモン海戦で「霧島」沈没後、砲術学校教員を経て、19年10月空母「葛城」乗り組み。〉 昭和16年10月に戦艦「霧島」乗り組みを命ぜられた。当時海戦の主力であった憧れの戦艦に乗れると聞き、胸を躍らせ
昨日、id:a-parkさんと「ネットリテラシーの怖い話をするオフ会」を開催した。こういう記事を書いている御仁だけあって、ネットリテラシーに対する鋭い意識、ネットアカウントの脈拍を感知しプロファイルする能力の高さは凄かった。機会があったら、また連絡会などやりたいと思う。 さて、その席上で、twitterでよく見かけるエアリプライの話が盛り上がった。エアリプライとは、【@相手のアカウント名】の通常リプライではなく、誰に言及しているのかを指定していないけれども、特定の誰か、または複数名と双方向的なコミュニケーションを意図したリアクションを打ち込むことだ。空中リプライとも呼ばれる。 このエアリプライ、かなりの頻度で見かけるのに、その功罪、リスクとベネフィットについてネット上でまとまった文章を見たことがない。そこで、エアリプライの危険性と対策について書き綴ってみることにした。 1.エアリプライはハ
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