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2016年7月26日のブックマーク (5件)

  • 前代未聞! 上杉隆氏ら都知事選候補6人がテレビの「偏向報道」に宣戦布告(山口一臣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都知事選挙に立候補している候補者有志が連名で在京のテレビ局などに選挙報道の公平性を求める文書を送っていることがわかった。有志に名を連ねたのは、上杉隆氏、山口敏夫氏、中川暢三氏、マック赤坂氏、立花孝志氏、七海ひろこ氏の6人だ。 今回の都知事選ではテレビが「主要3候補」と呼ばれる小池百合子氏、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏ばかりを取り上げ、他の候補者はほとんど画面に出ない状況が続いている。ツイッターなどSNSやネット上では「テレビ報道に偏りがあるのではないか」と盛んに指摘されていた。 実際はどうなのか? いま手元に幸福実現党によるテレビの選挙報道の実態調査の結果がある。選挙戦最中の7月18日から22日までの間に、各テレビ局の代表的なニュース番組を選んで主要3候補とその他の候補が何秒づつ取り上げられたを比べたものだ。予想はしていたが、これが驚くべき数字なのだ。 調査対象となったのは、テレビ朝日「報

    前代未聞! 上杉隆氏ら都知事選候補6人がテレビの「偏向報道」に宣戦布告(山口一臣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/07/26
    上杉隆、幸福実現党と言う名前が並んでいるが、有効な指摘であることは間違いない
  • IT芸人が訊く、なぜ優秀なおっさんエンジニアを次々と採用できるんですか?(前編) | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが、そのヒントを解説する連載がリニューアルしました。今回からは、「IT芸人」の異名を持つ増井さんが今、気になる人に直撃。エンジニアとしてのキャリアパスや最新のテクノロジーなどについてインタビューします。 今回登場いただいたのは、プログラマ向け技術情報共有サービス「Qiita」を運営するIncrementsの海野弘成社長。同社には昨年11月、元グーグルの及川卓也さんが入社、その前後にも著名なエンジニアがジョインしています。なぜ、いちベンチャー企業が次々と優秀なエンジニアを獲得できたのかーー海野さんに聞きました。 ※後編はこちら IT芸人が訊く、おっさんエンジニアが“老害”にならないために 平均年齢20代の会社に40代が入社……摩擦はなかった? 増井:海野さん、今日はよろ

    IT芸人が訊く、なぜ優秀なおっさんエンジニアを次々と採用できるんですか?(前編) | HRナビ by リクルート
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/07/26
    「単純な知識の倉庫としての役割を終えた後に、おっさん達には何ができるんだろう」は重い
  • 中国の宇宙開発が「新たなステージ」へ!新型ロケットリフトオフ! | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    時間6月25日午後9時00分、中国海南省文昌市の文昌宇宙センターから、長征七号ロケットが打ち上げられました。 長征七号は中国が新開発した次世代ロケットで、今回の打ち上げはその初フライトとなります。 ペイロードの一つは次世代宇宙船の実験機  ロケットに搭載されたのは、多目的宇宙機の縮小版大気圏再突入モジュールと呼ばれるもので、 中国が現在開発中の次期有人宇宙船の実験機とみられています。 この実験機を含む5種6項目のペイロードは午後8時20分、無事所定の軌道に投入され、 文昌宇宙センターはその打上げを成功と発表しました。 次期主力ロケット、長征七号 長征七号は、現行の長征二号系、三号系に代わる中型ロケットで、神舟宇宙船の打上げに使用されている 長征二号Fを引き継ぐ機体として開発計画が進められたとされています。 全高53メートル、直径3.35メートル、重量約600トン、低軌道に13.5ト

    中国の宇宙開発が「新たなステージ」へ!新型ロケットリフトオフ! | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • X線天文衛星「ひとみ」はなぜ失敗したか(2) 引き継ぎ不足が招いた運用ミス | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)のX線天文衛星「ひとみ」喪失事故に関する解説の2回目となる今回は、「ひとみ」の開発から運用にかけての、組織的な問題を見ていくことにする。 設計者はリスクを知っていた 前回の解説で、「ひとみ」は天文衛星としての観測能力を高めるため、いろいろな点で性能を優先した余裕のない設計をしていたことを指摘した。しかし当然のことだが、そのような設計をした当人は、それがリスクになることを誰よりも知っている。 「ひとみ」が最初に姿勢を乱したのは、衛星の姿勢を測定するセンサー「スタートラッカ(STT)」が不意にリセットしてしまったことだった。しかも、そのときに過剰な姿勢修正をしてしまい、STT復帰後に誤差が大きくなったことを検出したソフトウェアは、STTが故障したと判定。予備のSTTに切り替えると姿勢が変動して観測に差し支えることから、切り替えは行わないようになっていた。 このよ

    X線天文衛星「ひとみ」はなぜ失敗したか(2) 引き継ぎ不足が招いた運用ミス | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • ポケストップ分布マップに見る地域格差 - A Successful Failure

    2016年07月26日 ポケストップ分布マップに見る地域格差 Tweet ポケモンGOにおいてはアイテムが得られ、ポケモンを集めることが可能なポケストップと呼ばれる拠点が重要である。ポケストップが密集しているほどゲームを有利に進められるため、ポケストップがあまり無い地方在住ユーザから怨嗟の声が挙がっている。 上図はポケストップ GOの市区町村別暫定ポケストップ数に基づきマップ化したものだ(クリックで拡大)。しかし、暫定ポケストップ数はどうもIngress UPC ReportsにおけるIngressのポータル数を利用しているようなので、現時点では実際にはポケストップではなくポータル数の分布になっている。 よく知られているように、ポケストップはIngressのポータルをベースに配置されている。実際にはポータルが過度に集中しているところや、ローソンなどのスポンサードポータルなどポケストップに変

    ポケストップ分布マップに見る地域格差 - A Successful Failure
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/07/26
    まずは、地域を限定して、Portalの少ない地域に限って申請受付を再開することじゃないかな