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chinaに関するYaSuYuKiのブックマーク (401)

  • 中国、大型ロケット「長征5号」11月頃に打ち上げ

    2016年11に初打ち上げに成功するも、2017年7月の打ち上げは失敗に終わった中国の「長征5号」ロケット。SpaceNewsの報道によれば、中国当局はこちらの3回目の打ち上げを2018年11月頃に実施すると発言したそうです。 全長57メートル、幅5メートルの長征5号ロケットは低軌道に25トン、静止トランスファ軌道に約14トンの打ち上げ能力を持ちます。現時点の予定によれば8月に天津で製造を終え、11月に文昌宇宙センターに運搬されるとしています。 また、長征5号はペイロードとして通信衛星「実踐20号」を搭載する予定です。これは新型の「DFH-5」衛星プラットフォームをベースとしており、300Gbpsの通信能力をもつとされています。さらに、実踐20号は高性能イオン推進装置を搭載しているとも伝えられています。またDFH-5は将来的に通信能力を最大1Tbpsにまで向上させる計画があるそうです。 な

    中国、大型ロケット「長征5号」11月頃に打ち上げ
  • 中国実験モジュール「天宮1号」、3月末〜4月中旬頃に落下予測 被害の可能性は極小

    軌道上から落下することで若干世間を騒がせている、中国の実験モジュール「天宮1号」。こちらESA(欧州宇宙機関)から、落下予測時期が3月24日〜4月19日になると発表されました。 発表によれば、天宮1号は北緯43度から南緯43度の間で落下することが予測されています。ただし、落下地点やその正確な時間は不明。一方、カリフォルニアベースの民間宇宙開発や軍事関連のアドバイスを行う非営利団体エアロスペース・コーポレーションによれば、「落下する天宮1号のデブリが人に当たる可能性はパワーボール(アメリカ宝くじ)に当選する確率の約100万分の1」だと発表されています。 天宮1号は2011年9月に打ち上げられた軌道上実験モジュールで、重量は8.5トン。これまで宇宙船とのドッキング技術の実証、さらには内部での宇宙飛行士の滞在などが実施されました。中国はそれ以外にも宇宙実験室「天宮2号」を運用しており、2020

    中国実験モジュール「天宮1号」、3月末〜4月中旬頃に落下予測 被害の可能性は極小
  • 春秋 - 日本経済新聞

    最初は驚き、やがて、怖くなる。最近、中国発のニュースで伝えられる人工知能AI)やインターネットを駆使した監視システム「天網工程」のことだ。14億人の身分証などを中心としたデータベースと、全国各地の2千万台もの街頭カメラがその根幹をなしている。▼個人を識別する機能で、信号無視といった違反の取り締まりや犯罪者の摘発に威力を発揮するそうだ。それだけならまだしも、スマートフォンの位置情報や買い物の履歴

    春秋 - 日本経済新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/01/25
    “願わくは、世界の標準にならぬよう”すでに中国は積極的に監視システムの輸出を開始している
  • 「天安門事件の死者は1万人」 英公文書を公開

    中国・北京で、民主化運動が軍によって武力弾圧された「天安門事件」の際に群衆に燃やされた約20台の装甲車(1989年6月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / Manny CENETA 【12月23日 AFP】1989年に中国の首都・北京の天安門広場(Tiananmen Square)で民主化運動が軍によって武力弾圧された「天安門事件」の死者が、少なくとも1万人に上るとする英国の公文書が新たに公開された。 公開されたのは英国の外交機密電報で、陰惨な天安門事件の詳細をつづっている。天安門事件から28年以上を経て公にされた電報をAFPが英国立公文書館で確認した。 当時の駐中国アラン・ドナルド(Alan Donald)英大使は国政府への電報で「最低に見積もっても一般市民の死者は1万人」と報告している。 当時、一般的に報じられた死者数は数百人から1000人余りで、弾圧が起きた翌日の6月5日に出さ

    「天安門事件の死者は1万人」 英公文書を公開
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/12/24
    中国に敵対的な国の北京大使館は米英以外にもたくさんあったわけで、今後、その資料が(事件から50〜70年の期間を経て)公開されるまでは、簡単に結論付けないほうがいい。それまで生き残れるかどうかは難しいが……
  • 【やじうまPC Watch】 中国・北京で自律運転車の公道テストが可能に

    【やじうまPC Watch】 中国・北京で自律運転車の公道テストが可能に
  • 中国、ネット統制正当化 新興国に拡散の恐れ - 日本経済新聞

    【上海=小高航】中国政府がインターネット空間への統制を強める方針を内外に示した。5日閉幕した政府主催の世界インターネット大会で、ネットに対する管理・統制を「国家主権の問題」として正当化した。今後も最新技術を使い、情報統制を強める。大会は東南アジアやアフリカ諸国の高官らが参加。中国発のデジタル保護主義が新興国など世界に拡散する恐れが強まってきた。中国政府は3~5日、浙江省烏鎮で4回目となる大会を

    中国、ネット統制正当化 新興国に拡散の恐れ - 日本経済新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/12/06
    中国は、ネット検閲技術の輸出と、検閲に適応した国内ネット企業の海外進出を目論んでいるのでは
  • 中国、「長征2号D」ロケット打ち上げ成功 ベネズエラ人工衛星搭載 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    中国は2017年10月9日、「長征2号D」ロケットを酒泉衛星発射センターから打ち上げました。ロケットに搭載されていたリモートセンシング衛星「VRSS-2」も、予定の軌道へと投入されています。 VRSS-2はベネズエラの2基目のリモートセンシング衛星で、DFH Satelliteが製造。同国の安全保障や緊急応答、それに農業や医療向けに利用されます。重量は約1トンで、予定運用期間は5年。米軍の追跡データによると、人工衛星は高度約645km(619〜694km)・軌道傾斜角98度の太陽同期軌道に投入されたようです。 長征2号Dは2段式のロケットで、全長は41メートル。10月9日の12時13分に打ち上げられ、第1段が3分間燃焼した後に第2段が7分間燃焼。10分後にVRSS 2を分離しています。なお、中国での次回のロケット打ち上げは11月15日、「長征4号C」ロケットが同国の3D気象衛星「風雲」とオ

    中国、「長征2号D」ロケット打ち上げ成功 ベネズエラ人工衛星搭載 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 中国の著名な学者の提言が話題に「北朝鮮の崩壊に備えよ」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中国の著名な学者の提言が話題になっている 中国北朝鮮の崩壊に備え、米韓と緊急対応策の調整を始めるべきだとの提言 調整すべき内容として、北朝鮮の核の管理や難民問題などを挙げている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    中国の著名な学者の提言が話題に「北朝鮮の崩壊に備えよ」 - ライブドアニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/09/16
    中国がそう考えることは北朝鮮も当然想定済みで、表向きは同盟国でも実際はお互いに武器を向けあっている状態だろう。私が北朝鮮ならソウルと同じくらい北京と天津を攻撃できるよう準備する
  • Pawooで急増する中国からのユーザー、その原因は?

    9月15日にバージョン1.6.0対応したピクシブ運営のマストドンインスタンス(サーバ)Pawooだが、16日早朝にレスポンスが悪くなるという現象が起きた。3時間で2700人というユーザー数の急増のためだった。その原因を探ると興味深いことが判明した。 増えたユーザーは主に中国からで、現在のローカルタイムラインは中国語が混じった国際色豊かなものになっている。その理由は、中国で支配的なTwitterライクなSNSであるWeiboが実名制に切り替え、その期限が15日だったためと思われたが、実は違ったようだ。 実名制が問題なのではなく、Weiboに投稿された画像の所有権がWeiboのものになり他への投稿が制限されるという新しい利用規約に中国絵師が反発し、Pawooに流入したということらしい。

    Pawooで急増する中国からのユーザー、その原因は?
  • 「真実を貫いてこそHuaweiは充実する」。Huaweiが内部告発者を昇進 (Impress Watch) - Yahoo!ニュース

    Huaweiが自ら職員向けに開いているオープンコミュニティサイト「心声社区」で、「真実を貫いてこそHuaweiは充実する」(原題:要堅持真実、華為才能更充実)と題された、Huawei創始者 任正非氏が全職員に宛てたメールが公開されている。 メールには、「我々は職員および幹部が真実を語ることを奨励すべきだ。真実には正確なものと不正確なものがあるので、各組織がそれを採択すべきかどうかは問題ではないが、風紀を変える必要はある。真実は組織の管理を改善するのに役立つが、嘘は管理を複雑化し、コストを高める要因となる。 よって、会社は梁山広氏(社員番号00379880)のランクを即日2つ昇進させ16Aとし、そのほかの昇進や一般査定に影響しないものとする。自らの職位を選べ、研究所での仕事を許諾。鄧泰華氏の保護下に置かれ、打撃や報復を受けないものとする」と書かれている。 梁山広氏が何を告発したのかメールで明

    「真実を貫いてこそHuaweiは充実する」。Huaweiが内部告発者を昇進 (Impress Watch) - Yahoo!ニュース
  • 【やじうまPC Watch】 飛行機より5倍速い、時速4,000kmの列車を中国が開発中

    【やじうまPC Watch】 飛行機より5倍速い、時速4,000kmの列車を中国が開発中
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/09/05
    たとえば、北京-深圳間は2600kmくらいあるので、最高時速4000kmを実現しても1時間はかかるだろう。欲しいというのはわかるが実現可能かどうかはかなり疑問
  • 「もはや反日感情を起こすのは難しい」中国で巨大ゲーマー集団を率いる謎の日本人男性が語る、変わりゆく大陸事情。当局が中国ゲーム産業に抱く思惑とは…?【中国ゲーム事情】

    「もはや反日感情を起こすのは難しい」中国で巨大ゲーマー集団を率いる謎の日人男性が語る、変わりゆく大陸事情。当局が中国ゲーム産業に抱く思惑とは…?【中国ゲーム事情】 上海市街の南西、宜山路と桂林路が交差するあたりに、小規模なショッピングモールを備えたビジネスビルがある。その2階には、なかなかの広さのカードゲームショップがあるのだが、じつはこの店は上海で、もしかすると中国でもっとも『マジック:ザ・ギャザリング』が盛んなショップなのだという。 CardMasterの入り口 店の名はCardMaster。Shaoさんという気のいい店主が営むこの店で催される勝負は、公式に大会として認められており……と書いていると、この記事は「ボードゲームの話かな?」となるところだが、さにあらず。 この店、じつは土曜の晩になると、上海中から集まってくる人々がいる。上海に在住する日人たちの趣味の集まり、“上海ゲーム

    「もはや反日感情を起こすのは難しい」中国で巨大ゲーマー集団を率いる謎の日本人男性が語る、変わりゆく大陸事情。当局が中国ゲーム産業に抱く思惑とは…?【中国ゲーム事情】
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/09/04
    中国は国内では規制があるのでゲームづくりではかなり不利なのだが、その分海外のスタジオを多数抑え、自由なゲームづくりは国外で行って利益を取る仕組みも構築しているので、敵として戦うのは相当厳しい
  • 中国「ネトゲ廃人村」元住民が語る“本物のクズ”の生活 | 文春オンライン

    近年、中国ではスマホを使ったQRコード決済が市井の屋台や菜っ葉売り市場まで普及し、シェア自転車など新たなサービスも生まれている。そうした新時代の中国ITイノベーションの一大拠点となっているのが、広東省深セン市だ。 もっとも、いまをときめく深センは輝かしい繁栄の陰に広がる闇も深い。郊外の龍華新区にある景楽新村一帯(現地にある職業斡旋所の名を取って「三和」と呼ばれる)には、デジタル工場で働く短期労働者や流れ者の若者が集まるサイバー・スラム街があり、わずかなカネをインターネットゲーム(ネトゲ)やギャンブル・性風俗などの刹那的な娯楽に費やして明日なき日々を送っている。 故郷の親族とのつながりが断絶し、劣悪な環境の安宿やネットカフェに泊まり続けて自堕落な生活を送る彼らは、いつしか中国のネット上で「三和ゴッド」(三和大神)と呼ばれるようになった。私は彼らについて調べるうちに現場をどうしても見たくなり

    中国「ネトゲ廃人村」元住民が語る“本物のクズ”の生活 | 文春オンライン
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/08/09
    呉用を調べたところ、中国語だと無用と同じ発音(Wu2Yong4)ということがわかってもう笑わずにいるのが難しすぎた
  • 【やじうまPC Watch】 北京航空航天大学、密閉空間で365日間にも及ぶ“仮想惑星生活”で自給自足を実験

    【やじうまPC Watch】 北京航空航天大学、密閉空間で365日間にも及ぶ“仮想惑星生活”で自給自足を実験
  • 翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信

    中国ではFacebookやTwitterを見ることができないということは、比較的良く知られている。政府が特定のサイトやサービスを見れないように命令するということは僕たちの感覚の外にあるから、とかく「怖い監視国家・社会主義だし」と思いがちである。しかし現地に降り立ち一定の時間をすごしてみると、生活上でそうした息苦しさを感じることはほぼない。 確かに外国のニュースではノーベル平和賞をとった某氏が病院から移送され結局亡くなったただの、政府に抗議した弁護士が拘束されて戻ってこないだの色々物騒なニュースを見ることはある。だがそれはあくまで(多くは別の言語で見る)メディアの中の世界で、わが身とは遠く離れた場所の出来事でしかない。 しかもそうした情報は、多くの場合は自分から探さないと出てこない。逆に、自分で検索するならばUFOもネッシーもイルミナティの陰謀もその実在の「証拠」を見つけることができるのが、

    翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/07/18
    経済がうまく行っている間は問題は潜行するが、行かなくなった瞬間に噴出するだろう。なぜなら、その経済政策を決めたのは自分ではないので、責任を押し付けることができてしまうからだ。穏やかに行ってほしいが
  • 劉暁波氏 死去 中国の民主化運動の象徴的存在 | NHKニュース

    中国の民主化運動の象徴的な存在で、服役中にノーベル平和賞を受賞した、作家の劉暁波氏が13日、亡くなりました。61歳でした。

    劉暁波氏 死去 中国の民主化運動の象徴的存在 | NHKニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/07/14
    私は専門が現代中国史なので冷静でも中立的でもないことしか言えないが、ソ連崩壊後のロシアで何が起こったかを考えると、中国が民主化される可能性は非常に低く、日本は米中どちらにつくかを常に迫られる
  • 中国「三峡ダム」危機--最悪の場合、上海の都市機能が麻痺する

    <四川省で起きた大規模な山崩れは、当に大雨だけが原因なのか。世界最大の三峡ダムが一帯で大地震を頻発させているという指摘があり、さらには砂礫により、ダムそのものも機能不全に陥っている> 6月24日、中国・四川省で大規模な山崩れが発生した。中国メディアによれば、住宅62戸が土砂に埋まり、120人以上が生き埋めになったという。山崩れの現場は、四川大地震と同じ場所であり、ここ数日、大雨が降りつづいて地盤が緩んでいたことが原因だとされる。だが原因はそれほど単純なものではないだろう。 2008年5月に発生した四川大地震はマグニチュード7.9を記録し、甚大な被害をもたらした。震源地近くでは地表に7メートルの段差が現れ、破壊力は阪神・淡路大震災の約30倍であった。 専門家は、四川盆地の北西の端にかかる約300キロにわたる龍門山断層帯の一部がずれたために起きたと分析し、これによって地質変動が起こり、龍門山

    中国「三峡ダム」危機--最悪の場合、上海の都市機能が麻痺する
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/07/03
    共産党の意向で選ばれた人物しか候補になれない中国の全国人民代表大会(国会に相当)においてさえ、可決はぎりぎりだった代物だが……
  • 中国、米軍司令官の更迭要求 北朝鮮圧力の見返り - 共同通信

    【北京共同】中国の習近平指導部がトランプ米政権に対し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への圧力を強める見返りとして、米中が対立している南シナ海問題などで対中強硬姿勢を示すハリス米太平洋軍司令官(海軍大将)を更迭するよう求めていたことが6日、分かった。米中関係筋が明らかにした。 ハリス氏は日系米国人。先月、原子力空母カール・ビンソンに北朝鮮付近へ向かうよう命じるなど、太平洋地域の安全保障の実務をつかさどる。主権国にとって軍司令官人事は内政の重要事項で、他国が更迭を求めるのは外交上極めて異例だ。

    中国、米軍司令官の更迭要求 北朝鮮圧力の見返り - 共同通信
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/05/08
    「交渉においては常に最初に最大限の要求を提示する」という基本に忠実なだけでは
  • 無人補給船「天舟一号」ドッキング成功! 中国宇宙実験室「天宮二号」と | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    先週20日に 「長征七号」ロケットで打ち上げられた 、 中国による無人補給船の「天舟一号」 。その補給船がはやくも先週土曜日に、 宇宙実験室「天宮二号」とのドッキング実験に成功 するという偉業を達成しました。 現在、 宇宙ステーション「天宮」の2022年からの運用開始 を目指し、さまざまな実験をすすめる中国。天宮二号は2016年9月に打ち上げられ、同年10月には宇宙飛行士による約1ヶ月の滞在も行われました。 今回打ち上げられた天舟一号は最大6トンの荷物と2トンの燃料を積載することが可能です。そして今後はドッキング状態が維持され、ロボット試験が行われることになります。また複数回のドッキング試験など、今後の宇宙ステーション運営に向けての試験も予定されているのです。 そして宇宙実験室との試験を終えた後は3ヶ月の単独飛行にうつり、やがて大気圏へと再突入する天舟一号。どれだけの技術的蓄積が達成さ

    無人補給船「天舟一号」ドッキング成功! 中国宇宙実験室「天宮二号」と | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 中国、補給船「天舟一号」長征七号で打ち上げ実施 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    中国 は4月20日、 無人補給船「天舟一号」を「長征七号」ロケットにて文昌衛星発射場から打ち上げ ました。この天舟一号は 宇宙実験室「天宮二号」とのドッキング試験 を行う予定です。 天宮二号は2016年9月に打ち上げられた宇宙実験室で、2016年10月には有人宇宙船「神舟十一号」によって打ち上げられた二人の宇宙飛行士が滞在したこともあります。 そして今回のドッキング試験は、将来的に宇宙ステーションに物資を無人で輸送することを想定したもの。また報道によれば、ドッキングは複数回テストされ燃料の輸送なども行われます。 そして中国は、宇宙ステーション「天宮」を2022年ごろから運用開始する予定です。一方ISS(国際宇宙ステーション)は2024年以降の運用方針が決まっていませんが、今後はさらに中国が宇宙開発で存在感示すことになるのでしょうか。 Image Credit: Space Video

    中国、補給船「天舟一号」長征七号で打ち上げ実施 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト