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chinaに関するYaSuYuKiのブックマーク (403)

  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/12/26
    見たこともないような過激な表現だ
  • 中韓を嘲笑う前に、我が身を振り返ろう(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    少し前の話になるが、ある人(A氏)と何気なく政治について会話をしていた時、相手からこんな話題が出た。 「ところで、○○(ある野党政治家)って、在日らしいですね」 あまりに唐突で驚いたが、聞けばインターネットでその政治家の名前を検索すれば、在日外国人だという結果が出てきたからだという。確かに、その政治家の名前を検索エンジンにかければ、予測検索で「在日」「帰化」と言ったワードがすぐにサジェストされる。しかし、その政治家が在日外国人だという信用に足る記述はついぞ見たことがない。ネット上では他にも、左派・リベラルに近い政治家や文化人が在日外国人だとする書き込みも多く見られるが、彼らがそうだという話も同様に根拠が薄い。その話の根拠についてA氏に聞くと、ただネットに書いてあったから、というだけで、自分で来歴や家族関係を調べた訳ではないという。A氏は他にも、韓国中国についての、ネガティブな話題を私に振

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  • Qian Xuesen dies at 98; rocket scientist helped establish Jet Propulsion Laboratory

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/12/16
    銭学森、亡くなったのか
  • 嫦娥三号のローバー「玉兎号」、発進 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: CNSA 中国の月探査機「嫦娥三号」が月への着陸に成功した約7時間後、着陸機から無人の月探査車(ローバー)の「玉兎号」が発進した。 中国標準時12月14日21時11分(日時間同日22時11分)、嫦娥三号はは月の「虹の入江」と呼ばれる平地へと着陸、各機器の試験が行われた後、15日3時10分(同4時10分)に玉兎号が降下装置へと移動。ゆっくりと地面に降ろされ、4時35分(同5時35分)、その6輪の車輪が月の大地を踏みしめた。 玉兎号は120kgほどの機体で、カメラによる光学観測や、レーダーを使った月の内部構造の調査、またアルファ粒子X線分光計や赤外線分光計を用いた土壌の調査が計画されており、これから約3ヶ月のミッション期間が予定されている。 玉兎という名前は、中国に伝わる「月には不老不死になるための仙薬を作るウサギが棲んでいる」という伝承に由来する。日では「お

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  • 嫦娥三号、月着陸に成功 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: 新華社 中国の月探査機「嫦娥三号」が14日、月への着陸に成功した。月への探査機の着陸は1976年のルナ24以来、また月探査車が送り込まれるのは1973年のルノホート2以来のこととなる。約40年の時を経て、人類の送り出した探査機が、再び月にその足跡を刻んだ。 嫦娥三号は中国標準時12月14日21時00分(日時間同日22時00分)、スラスターの噴射し、月を周回する軌道から離脱、月面へ向けて降下を開始した。嫦娥三号は順調に降下を続け、21時11分(同22時11分)、月の虹の入江と呼ばれる平地の、北緯44.12度、東経19.51度の地点に舞い降りた。 探査機の状態は正常で、このあと15日5時(日時間同日6時)ごろに探査車(ローバー)の玉兎号を展開させる予定となっている。 嫦娥三号は中国の長期的な月探査計画「嫦娥計画」によって開発された月探査機で、2007年の嫦娥一号

    嫦娥三号、月着陸に成功 | 科学衛星 | sorae.jp
  • 似て非なる中国の“識別圏”:日経ビジネスオンライン

    ペテンで「領空拡張」狙う中国 中国が11月23日、突然に宣言した東シナ海の“防空識別圏”。この問題に詳しい、安全保障専門家のB氏に聞いた。 鈴置:Bさんが予想されていたように11月28日、中国が「日だって44年も前から防空識別圏(ADIZ)を設定している。我が国に対し文句を言う権利はない」と言い出しました。 B:いかにも中国らしい、へ理屈です。中国の“防空識別圏”とは日や西側のそれとは「似て非なるもの」なのです。なのに敢えて同じ名称を使うことにより、日や関係国を誤魔化そう、揺さぶろうとしているのです。 専門家ならすぐに分かることですが、中国の主張は「識別圏の設定」ではなく「領空の拡張」です。中国の“防空識別圏”と、日などのそれとは全く別物であることをまず理解しておく必要があります。 日や西側の防空識別圏とは、主権の及ぶ領空に接近してくる国籍不明機を、敵か味方か判別するために、領空

    似て非なる中国の“識別圏”:日経ビジネスオンライン
  • 月探査機「嫦娥三号」、14日夜に月面着陸へ | 科学衛星 | sorae.jp

    image credit: 中国航天報 今月6日に月を周る高度100kmの円軌道に入った月探査機「嫦娥三号」は、中国標準時10日21時20分(日時間同日22時20分)、月の裏側でスラスターを噴射、月面に最大15kmにまで近づく高度にまで軌道を下げた。 探査機の状態は良好、月面着陸に向けて支障はないと報じられている。 現在のところ、月面への着陸は14日の夜に予定されている。着陸地点は虹の入江と呼ばれる平原で、ここへ向けて嫦娥三号は地球からの支援なしに、自律的に着陸を行う。そもそも地球と月との通信は往復で3秒ほどのタイムラグが生じるため、月着陸という機敏な運用は、到底地上から操縦したりできるものではない。 着陸の具体的な時刻については、新華社は中国標準時21時ごろ(日時間22時ごろ)、法制晩報は21時40分(同22時40分)と報じている。また中国中央電視台(CCTV)では、20時(同21時

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  • 長征四号乙打ち上げ失敗 原因は第3段エンジンの早期停止 | 長征 | sorae.jp

    Image credit: INPE 先日の長征四号乙ロケットによるCBERS-3の打ち上げ失敗について、ブラジル宇宙研究機関(INPE)はロケットの第3段のロケットエンジンが早期停止したことが原因であると発表した。ブラジル各メディアが10日、報じた。 CBERS-3を搭載した長征四号乙は、中国標準時12月9日11時26分(日時間同日12時26分)、山西省の太原衛星発射センターから離昇した。しかしロケットに何らかの問題が起き、衛星を所定の軌道に投入できず、打ち上げは失敗に終わった。 報道によれば、第3段が予定より11秒早く燃焼を停止してしまい、軌道速度にわずかに届かなかったという。またロケットと衛星は、ともに南極付近に落下したと見られている。 なぜエンジンが早期に停止したかはまだ明らかになっていない。また中国側は、未だに「打ち上げが失敗した」ということ以上の情報を明らかにしていない。 ■

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  • 中国、長征四号乙ロケットの打ち上げに失敗 | 長征 | sorae.jp

    Image credit: INPE 中華人民共和国は9日、ブラジルと共同開発した地球観測衛星CBERS-3を搭載した長征四号乙ロケットの打ち上げに失敗した。 長征四号乙は中国標準時12月9日11時26分(日時間同日12時26分)、山西省の太原衛星発射センターから離昇した。しかしロケットに何らかの問題が起き、衛星の軌道投入に失敗した。 現時点で原因は不明である。 軌道に到達できなかったことから、ロケットと衛星は大気圏に再突入し、あるいは部品が地表に落下した可能性がある。またブラジル側の報道によれば、ロケットからの衛星の分離は行われ、さらにその後、大気圏に落下するまでの約15分間に渡って衛星との通信は取れており、太陽電池パドルの展開などが確認できていたとの情報もある。 長征四号の失敗は今回が初。また長征ロケットとしては、2011年8月18日の長征二号丙による実践十一号04星の打ち上げ失敗以

    中国、長征四号乙ロケットの打ち上げに失敗 | 長征 | sorae.jp
  • 嫦娥三号、月周回軌道に投入 14日に月面着陸へ | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit 中国航天科技集团公司 中国の月探査機「嫦娥三号」が12月6日、月を周回する軌道に入った。 12月2日に打ち上げられた嫦娥三号は、月に向けて航行を続け、その間に2度の軌道修正を行った。打ち上げ時の軌道投入精度がきわめて高く、予定されていた3回目の軌道修正は行われなかった。そして12月6日17時47分(中国標準時)にスラスターに点火、361秒間に渡って燃焼した後、同17時53分に嫦娥三号は月面からの高度約100kmの軌道へと入った。 このあと4日間はこのまま月を周回し、その後近月点(月面にもっとも近い高度)を15kmまで下げ、そして早ければ14日に「虹の入江」と呼ばれる平地に着陸、同日中にも着陸機から探査車(ローバー)が降ろされる予定だ。着陸機は約1年間、ローバーは約3ヶ月間のミッション期間が予定されている。 ■嫦娥三号“一脚刹车” 顺利进入环月轨道 http://

    嫦娥三号、月周回軌道に投入 14日に月面着陸へ | 科学衛星 | sorae.jp
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/12/12
    中国は着実に進めているな
  • 中国、月探査機「嫦娥三号」打ち上げ成功 月面着陸に挑む | 長征 | sorae.jp

    Image credit: 中国航天報 中国運載火箭技術研究院は12月2日、月探査機「嫦娥三号」を月へ向けて打ち上げた。嫦娥三号は月面への着陸と、無人探査車による探査を目指しており、1976年のルナ24による月面着陸以来、37年の歳月を経て、人類はついに月面へと戻る。 嫦娥三号を搭載した長征三号乙ロケットは、中国標準時12月2日1時30分(日時間同日2時30分)、四川省にある西昌衛星発射センターの第二発射台から離昇した。ロケットは順調に飛行し、約19分後に 嫦娥三号を月へ直行する軌道に投入、打ち上げは成功した。 嫦娥三号は中国の長期的な月探査計画「嫦娥計画」によって開発された月探査機で、2007年の嫦娥一号、2010年の嫦娥二号に続く、3機目の探査機である。機体は着陸機と、「玉兎号」の愛称を持つローバー(探査車)から構成され、両者は結合された状態で打ち上げられ、月面に軟着陸した後、着陸機

    中国、月探査機「嫦娥三号」打ち上げ成功 月面着陸に挑む | 長征 | sorae.jp
  • 米国の虎の尾を踏んだ中国は面目丸つぶれ 防空識別圏~中国株式会社の研究(236) | JBpress (ジェイビープレス)

    先週は原稿を書いたので、今週こそ休ませてもらおう・・・。そう思っていたのだが、さすがは中国だ。北京から帰国した翌日の11月23日、中国国防部は東シナ海に「防空識別区を画定・設定する」と発表してくれた。その直後から筆者には、なぜ今のタイミングなのか、真の意図は何か、といった質問が殺到した。 こうなると、今週何も書かないというわけにはいかない。「なぜ今なのか」などと聞かれても、とっさには思いつかないが、かくも堂々と自殺行為をやってのける中国国防部には恐れ入る。 今週はちょっと短めだが、久方ぶりの「中国外交の大失敗」と見る筆者の独断と偏見に暫しお付き合い願いたい。 周到に準備されていた識別圏 今回中国側は、北緯・東経がそれぞれ異なる6つの点をつなぎ、領海線と重なる空域を「東海防空識別区」として発表した。現行国際慣習を踏まえつつ、それぞれの経度緯度を決めることは決して容易ではなかろう。 中国側サイ

    米国の虎の尾を踏んだ中国は面目丸つぶれ 防空識別圏~中国株式会社の研究(236) | JBpress (ジェイビープレス)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/11/29
    中国の軍は政府を下に見ているから、政府が軍を止められず、より危険な事態に進む可能性がある。軍に直接意図を説明することが必要かも
  • 【社説】米国が中国に示したB52爆撃機という返答

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    【社説】米国が中国に示したB52爆撃機という返答
  • عقد دول الخليج المقترح للعمالة المنزلية مشوب بالقصور

    (بيروت) ـ قالت هيومن رايتس ووتش إن على دول مجلس التعاون الخليجي الارتقاء بقوانينها الوطنية المتعلقة بالعمالة المنزلية إلى المعايير الواردة في اتفاقية منظمة العمل الدولية للعمالة المنزلية. ينبغي للدول الست التصديق على الاتفاقية على وجه السرعة. تدرس دول مجلس التعاون الخليجي الست ـ البحرين و الكويت و عمان و قطر و السعودية و الإمارات العربية المتحدةـ تبني عقد موحد للتشغيل المنزلي بحيث يصبح ملزماً لكاف

  • 在日中国人、池袋に文革レストランを開店_中国網_日本語

    中国人はこのほど日の繁華街の池袋で、70年代の文化大革命をテーマとするレストラン「東方紅」を密かにオープンした。開店後1ヶ月の店内のあちこちには毛沢東主席の絵が飾られており、店員は「為人民服務」(人民のために奉仕する)と書かれた赤い腕章をつけ、標準的な紅衛兵の出で立ちだ。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/11/05
    本当の文革時代なら、壁には無数の、革命活動に関する張り紙が貼られ、椅子やテーブルは壊れても修理されず、店員はサボタージュしてまともな応対は期待できないはずだ
  • 月探査機「嫦娥三号」打ち上げ用のロケット、発射場へ向け出発 | 長征 | sorae.jp

    Image credit: CNTV 中国運載火箭技術研究院は10月27日朝、中国の月探査機「嫦娥三号」を打ち上げるためのロケットである長征三号乙(CZ-3B)を、西昌衛星発射センターへ向けて送り出した。 長征三号乙は北京にある同研究院の工場で製造され、ここから四川省にある西昌衛星発射センターまでは鉄道で輸送、到着は11月1日に予定されている。到着後はロケットの組み立て、そして嫦娥三号との結合など、打ち上げに向けた最後の作業が開始される。 今回打ち上げで使用される長征三号乙は、一般に長征三号乙増強型(CZ-3B/E)と呼ばれる機体で、またより厳密には、長征三号乙/G3(CZ-3B/G3)と呼ばれる4200Fフェアリング(直径4.2mのフェアリング)を装備したバージョンである。さらに今回の機体には嫦娥三号を打ち上げるため、ロケットの第3段に小型スラスターが装備されるなどの改良が施されていると

  • 大気汚染で、日本企業に退去命令?:日経ビジネスオンライン

    金田 信一郎 日経ビジネス編集委員 日経ビジネス記者、ニューヨーク特派員、日経ビジネス副編集長、日経済新聞編集委員を経て、2017年より現職。 この著者の記事を見る

    大気汚染で、日本企業に退去命令?:日経ビジネスオンライン
  • 長征二号丙ロケット、地球観測衛星「遥感十八号」を打ち上げ | 長征 | sorae.jp

    Image credit: 中国政府网 中国国家航天局(CNSA)は10月29日、地球観測衛星「遥感十八号」を搭載した、長征二号丙(CZ-2C)ロケットを打ち上げた。中国は25日に「実践十六号」の打ち上げたばかりで、わずか4日間で2回の衛星打ち上げを成功させたことになる。また長征ロケットの打ち上げは今年10機目に達した。 遥感十八号を搭載した長征二号丙は、北京時間10月29日10時50分(日時間同日11時50分)、山西省にある太原衛星発射センターから離昇した。その後打ち上げは成功したと発表された。米戦略軍は高度483 x 571km、傾斜角97.55度の軌道で遥感十八号を探知した。 報道によれば、遥感十八号は科学的な試験のほか、資源の調査を行い、農作物の生産量の見積もりや、災害対策に利用されるとされる。 遥感と呼ばれる衛星は、その号数からも分かるようにこれまでに18機が打ち上げられており

  • 長征四号乙ロケット、技術試験衛星「実践十六号」を打ち上げ | 長征 | sorae.jp

    Image credit: 新華社 中国国家航天局(CNSA)は10月25日、技術試験衛星「実践十六号」を搭載した、長征四号乙(CZ-4B)ロケットを打ち上げた。事前に告知などがない中での突然の打ち上げであり、また長征四号乙が酒泉衛星発射センターから打ち上げられたのは今回が初めてであったこと、そして実践シリーズはもともと謎の多い衛星であることから、今回の打ち上げは大きな話題を呼んでいる。 実践十六号を搭載した長征四号乙は、北京時間10月25日11時50分(日時間同日12時50分)、甘粛省にある酒泉衛星発射センターから離昇、その後打ち上げは成功したと発表された。また米戦略軍の宇宙監視ネットワークも、高度599km x 616km、傾斜角74.98度の軌道に実践十六号が乗ったことを確認した。 国営メディアによれば、実践十六号は宇宙環境の観測と、技術試験に使われるとされるが、それ以上の詳細は不

  • 中国の新型ロケット「快舟」の謎を追う - Космоград

    9月25日、中国は突如として「快舟」と呼ばれるロケットを打ち上げた。中国の宇宙関連機関やメディアは打ち上げ成功の事実を短く報じたのみであったが、朧げながらも見えてきたのは、極めて野心的で、そして革新的な衛星打ち上げ機と衛星の姿であった。そしておそらく、現在米国が進める即応宇宙(Operationally Responsive Space)計画に匹敵するシステムの開発に成功した可能性も高い。 現在判明している事実やいくつかの手がかりから、快舟ロケットと快舟一号の正体を推測する。 前日談 事の起こりは9月22日、宇宙開発のフォーラムであるNASASpaceflightと航空航天港に投稿された、妙なNOTAMが出たという書き込みであった12。NOTAMとはロケットやミサイルの打ち上げや、あるいは花火の打ち上げなど、一時的に空を使用する場合において、その近くを通過する航空機に対して注意を呼びかける

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/10/26
    中国の宇宙開発は、本当に隙がないように思える