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chinaに関するYaSuYuKiのブックマーク (403)

  • 中国の宇宙開発が「新たなステージ」へ!新型ロケットリフトオフ! | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    時間6月25日午後9時00分、中国海南省文昌市の文昌宇宙センターから、長征七号ロケットが打ち上げられました。 長征七号は中国が新開発した次世代ロケットで、今回の打ち上げはその初フライトとなります。 ペイロードの一つは次世代宇宙船の実験機  ロケットに搭載されたのは、多目的宇宙機の縮小版大気圏再突入モジュールと呼ばれるもので、 中国が現在開発中の次期有人宇宙船の実験機とみられています。 この実験機を含む5種6項目のペイロードは午後8時20分、無事所定の軌道に投入され、 文昌宇宙センターはその打上げを成功と発表しました。 次期主力ロケット、長征七号 長征七号は、現行の長征二号系、三号系に代わる中型ロケットで、神舟宇宙船の打上げに使用されている 長征二号Fを引き継ぐ機体として開発計画が進められたとされています。 全高53メートル、直径3.35メートル、重量約600トン、低軌道に13.5ト

    中国の宇宙開発が「新たなステージ」へ!新型ロケットリフトオフ! | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 関羽殿キター!全長58メートル、重さ1320トンの超巨大関羽像がついに完成(中国)|カラパイア

    乱世でゴザル!三国志でおなじみのヒゲの武神、関羽の超巨大像がついに完成したようだ。場所は湖北省荊州市にある関羽公園で、全長58m(身長48メートル+台10メートル)、体重1320トンの大きな体に青龍偃月刀(せいりゅうえんげつとう)を携え、荊州市の人々を見守っているという。 関羽は中国後漢末期の将軍で、黄巾の乱が起きると、義勇兵を挙げた劉備と出会い、張飛とともに劉備の護衛官を務めた。劉備は関羽・張飛に兄弟のように恩愛をかけ、張飛は関羽が年長者であることから兄のように従った。 三国志ではその人並み外れた武勇と、義理を重んじる忠義の人として描かれている。私は横山光輝先生の漫画「三国志」から入ったくちなのだが、曹操の捕虜になった時のエピソードには感動した。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:facebook この画像を大きなサイズで見るimage credit:facebook

    関羽殿キター!全長58メートル、重さ1320トンの超巨大関羽像がついに完成(中国)|カラパイア
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/07/16
    まさしく関羽だ
  • 南シナ海:国際法に敗れた中国の三戦 : 海国防衛ジャーナル

    1991年、スービック海軍基地とクラーク空軍基地が返還され、米軍はフィリピンから撤退しました。1995 年、フィリピンが領有権を主張していたミスチーフ礁に中国が建造物を構築します。米軍撤退後のフィリピンには日の海上保安庁のような強力な警察機構もなく、もちろん海上自衛隊のような能力をもつ組織はありませんでしたから、中国の行動を抑止することも対処する実力もありませんでした。中国はそのぽっかり空いた"力の真空"を衝き、今もミスチーフ礁において施設を拡充して軍隊を駐留させ、占領を続けています。 2012年4月からはスカボロー礁の領有権をめぐって死者を出すほどまでエスカレートしました。現在、スカボロー礁では中国が駐屯施設の基礎工事を始めており、すでにフィリピンの施政権が及ばなくなっています。米軍を追い出したフィリピンは抑止力を失い、中国の領土的野心を退けることができず、南シナ海の権益を奪われ続けて

    南シナ海:国際法に敗れた中国の三戦 : 海国防衛ジャーナル
  • 生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み(1) 次世代の主力ロケット「長征七号」

    中華人民共和国(中国)は6月25日21時00分(日時間)、南シナ海の海南島に新たに建設した「文昌衛星発射センター」から、新型ロケット「長征七号」を打ち上げた。ロケットは順調に飛行し、搭載していた新型有人宇宙船の試験機など、合計6機の人工衛星の軌道投入に成功。宇宙船の試験機は翌日、内モンゴル自治区に広がるゴビ砂漠への着陸に成功した。 新型ロケットと宇宙船、そして新しいロケット発射場と、中国は宇宙開発において三兎を追い、そしてすべて捕まえることに成功した。この事実は一体何を意味しているのか。連載では、新型ロケットと宇宙船、新しいロケット発射場がそれぞれどのようなものなのか、さらに中国の宇宙開発の現状と今後について、4回に分けて解説したい。 生まれ変わる長征ロケット これまで中国は、地球低軌道への打ち上げに適した「長征二号」、静止衛星の打ち上げに適した「長征三号」、極軌道衛星の打ち上げに適し

    生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み(1) 次世代の主力ロケット「長征七号」
  • 中国海軍が領海侵入:怖いのは「慣れてしまう」こと : 海国防衛ジャーナル

    15日午前3時30分ごろ、中国海軍の東調(ドンディアオ)級情報収集艦1隻が鹿児島県口永良部島の沖合の日領海に侵入し、午前5時ごろ領海を出ました。 中国海軍艦艇の動向について(2016/6/15 防衛省) 中国海軍による我が国領海への侵入は、2004年に漢級原子力潜水艦が石垣島周辺に侵入して以来2度目となります。 何をしに来たのか? 中国海軍艦艇は今月9日にも尖閣諸島の接続水域を航行して騒動を呼んだばかりです。接続水域に入った背景は、どうやら演習帰りのロシア艦に引っ張られた形の偶発的なものであったというのが大方の見方のようです※1。 今回の事案は領海です。それでなくとも中国は領土紛争の係争相手ですから、計画的なものであれば接続水域への侵入とは比べ物にならない問題となり、尖閣諸島問題のステージがひとつ上がるということさえいえるでしょう。 しかし、今回も周到に計画されたものとはほど遠いようです

    中国海軍が領海侵入:怖いのは「慣れてしまう」こと : 海国防衛ジャーナル
  • 中国軍がインド北東部に侵入 領有権主張、日米との連携強化に反発か

    【ニューデリー=岩田智雄】インドと中国が領有権を争い、インドの実効支配下にある印北東部アルナチャルプラデシュ州に今月9日、中国人民解放軍が侵入していたことが分かった。印国防省当局者が15日、産経新聞に明らかにした。中国は、インドが日米両国と安全保障で連携を強めていることに反発し、軍事的圧力をかけた可能性がある。 中国兵約250人は、州西部の東カメン地区に侵入し、約3時間滞在した。中国兵は3月にも、中印とパキスタンが領有権を主張するカシミール地方でインドの実効支配地域に侵入し、インド軍とにらみ合いになっていた。アルナチャルプラデシュ州への侵入は、最近約3年間、ほとんど確認されていなかったという。 9日は、中国海軍が艦船を尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域で航行させた時期と重なる。インドは10日から日近海で、日米とともに海上共同訓練「マラバール」に参加していた。訓練は米印が実施してきたが

    中国軍がインド北東部に侵入 領有権主張、日米との連携強化に反発か
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/06/16
    中国の統計は悪い時ほど信用できないので、それでも下がっているということは本気でまずいんだろうな
  • 中国の軍事力に関する米年次報告書:南シナ海支配の拡大とミサイル戦力の強化 : 海国防衛ジャーナル

    米国防総省が中国の軍事動向に関する年次報告書を発表しました。 [PDF] Annual Report to Congress: Military and Security Developments Involving the People’s Republic of China 2016 (米国防総省) 個人的に関心のある箇所と2015年版では触れられていなかったところをメモ代わりにまとめておこうと思います。 南シナ海問題 中国は南シナ海において、過去2年間で7つの岩礁を埋め立て、その面積は3,229エーカー(約13平方km)に及ぶ(筆者注:2015年には500エーカー)。同地域で領有権を主張している他の国々が同時期に埋め立てた土地が50エーカー(0.2平方km)である。 これらの人工島は、中国にいかなる領土・領海、排他的経済水域も与えないが、中国はこれらを軍民共用拠点として利用するだろう

    中国の軍事力に関する米年次報告書:南シナ海支配の拡大とミサイル戦力の強化 : 海国防衛ジャーナル
  • グアムを狙う中国の各種ミサイル(DF-26、CJ-20、YJ-12、YJ-18) : 海国防衛ジャーナル

    By Jordan Wilson, Policy Analyst, Security and Foreign Affairs 表題通り、グアムに対する中国の非核弾頭ミサイル攻撃についてがテーマとなっています。有事におけるグアムへの攻撃についてはこれまでにも各所で論じられているものですし、報告書も概要はこれまでのそうした議論を踏まえたものです。 この手の話題に興味のない人にとっては、「何でまた唐突にグアム?」と思われるかもしれませんが、グアムの戦略価値は非常に高く、米軍にとってアジア太平洋戦略の要です。アプラ港海軍基地とアンダーセン空軍基地があり、約6,000名もの人員を抱えています。4隻の原子力潜水艦(SSN)、潜水艦救難艦1隻が配備され、グローバルホークも3機常駐、さらにはB-1、B-2、B-52各爆撃機やF-16もローテーションで配備されています。F-22が展開したこともありますね。

    グアムを狙う中国の各種ミサイル(DF-26、CJ-20、YJ-12、YJ-18) : 海国防衛ジャーナル
  • 日本を抜いた中国の科学技術力~その知られざる実像 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    目の色を変えて日の電化製品を買いあさる中国人の「爆買い」を見て、中国の科学技術力は「まだまだ発展途上」と考える日人が多いかもしれない。しかし、科学技術分野の研究開発に投じる国家予算の規模、最近の学術論文数、世界の大学ランキングなどを子細に分析すると、まったく違った中国像が浮かんでくる。科学技術分野で世界一をめざす「科教興国」の実像だ。日も無関心を決め込んでは将来が危うい。一衣帯水の大国が科学技術にかける気度と最新の成果について、中国の科学技術政策に詳しい馬場氏がリポートする。 「中国の科学技術は日を抜いた」と訴えているのは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)特別顧問の沖村憲樹氏である。沖村氏は先ごろ、日中の科学技術交流推進に貢献した功績で、中国政府から「科学技術協力賞」を授与された。この賞は中国で最高の科学技術の国際叙勲であり、行政官として初めてという異例の表彰で、外国人

    日本を抜いた中国の科学技術力~その知られざる実像 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/04/21
    自分の知識や感覚とも矛盾しない。中国のロケット技術は、すでに一部ではロシアに完全に追いついている
  • なぜ中国の経済危機が起こったのか - Baatarismの溜息通信

    昨年以来、中国では株価の暴落が繰り返されています。今年になってからも暴落が発生し、今年から導入したサーキットブレーカーが2度も発動されたため、慌ててサーキットブレーカーを停止するなど、市場の混乱が続いています。その影響は世界中に波及し、先進各国の株式市場も株安になっています。 このような混乱がなぜ起こっているのかを知りたくて、ここ数日、内外の様々な記事を読んでいましたが、十分納得できるものがなかなかありませんでした。その中で唯一納得できたのが、なんと夕刊フジの田村秀男氏の記事でした。 年明け早々から株式市場はチャイナ・リスクで大荒れである。世界最大水準の中国債務は今後さらに膨らむ情勢なのだから、不安がグローバルに伝播してしまう。 「中国、今年は改革の正念場に」(米ウォールストリート・ジャーナル1月4日付)であることには違いないが、習近平政権にとってはそれどころではない。 中国金融のどん詰ま

    なぜ中国の経済危機が起こったのか - Baatarismの溜息通信
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/01/12
    やばくなったらアメリカが再び金融緩和に向かうという可能性が考慮されていない
  • 【速報】深センで土砂崩れ=中国 - 黒色中国BLOG

    12月20日、広東省深セン市光明新区で土砂崩れが発生。 工業団地10数万平方メートルが飲み込まれたそうです。 以下、関連情報を追記します。 事故現場の位置 今回、土砂崩れが発生したのは深セン市郊外の北側。宝安空港の北東約20km程度の位置にある柳渓工業園の付近です。正確な所在地は「中国広東省深圳市宝安区紅坳村」となります。 中国の報道 ▲こちらの報道によると、 土砂崩れの発生時刻は11時40分(中国時間) 場所は光明新区長圳洪浪村ガススタンド付近 通報を受けて、特勤二中隊の7両消防車が出動。30名の消防隊員が現地で処置にあたっている。 土砂崩れで建物が倒壊。倒壊の範囲は比較的広範囲にわたっている。 大亜湾一、石岩、松崗の中隊と捜索犬が増援に向かっている。現在、計6個中隊が召集。1個捜索犬分隊が現場へ向かっている ガススタンドは既にガス管が閉じられているのでガス漏れはなし。 工業園は全てが土

    【速報】深センで土砂崩れ=中国 - 黒色中国BLOG
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/12/20
    これだけ派手に崩れたということは、ものすごい急な山になるように積んでいたはずで、なぜこうなるまで放置されていたのかも問題
  • 南シナ海の「現状」はすでに変更されている 〜プロスペクト理論から〜 : 海国防衛ジャーナル

    以前、プロスペクト理論について紹介しました。 (2014/11/14)プロスペクト理論:現状維持の「現状」ってどこ? 抽象的な説明で分かりにくいところもあったと思います。そこで、米海軍が南シナ海において「航行の自由作戦(Freedom Of Navigation OPeration:FONOP)」を実施したこの機会に、南シナ海問題という具体的な事例を当てはめてみると、より分かりやすいかな、ということで改稿・加筆してみました。 南シナ海の参照基準点はすでに変更されている 意思決定者は置かれた条件によって絶対的な価値に対して主観的な評価をします。この評価の基準となるのが、参照基準点です。国際政治で現状維持というときの「現状」とは、すなわち参照基準点のことです。 現状=参照基準点は刻々と変化します。意思決定者の現状に関する主観的な理解(獲得/損失どちらのドメインにいるのか)だけでなく、欲求や期待

    南シナ海の「現状」はすでに変更されている 〜プロスペクト理論から〜 : 海国防衛ジャーナル
  • 「一人っ子政策」を完全廃止=中国共産党が決定 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【北京時事】新華社電によると、中国共産党は29日に閉幕した重要会議・第18期中央委員会第5回総会(5中総会)で、すべての夫婦に2人目の子供を認め、1979年から続いた国策「一人っ子政策」の完全廃止を決定した。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/30
    まあ、手遅れな気はするよな
  • 「航行の自由作戦(FONOP)」はベトナム、フィリピンの岩礁・低潮高地でも実施 : 海国防衛ジャーナル

    メモ代わりの更新です。 南シナ海における米海軍の「航行の自由作戦(FONOP)」は、中国の人工島だけでなく、ベトナムやフィリピンが領有権を主張する岩礁の12海里内でも実施されていたようです。 U.S. South China Sea Freedom of Navigation Missions Included Passage Near Vietnamese, Philippine Claims(2015/10/27 USNIニュース) FONOPを実施するに先だって、この行為がエスカレーションを招くものではなく、国際公共財における通常活動であることを示すための2つの手段が専門家から提示されていました(過去記事)。 1つは、地域諸国に計画についての注意喚起と支持を呼びかけること。もう1つは、中国以外の国、フィリピンやマレーシアやベトナムが支配している岩礁や低潮高地周辺でもFONOPを実行す

    「航行の自由作戦(FONOP)」はベトナム、フィリピンの岩礁・低潮高地でも実施 : 海国防衛ジャーナル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/29
    「米国内でもUNCLOSを批准すべきであるという意見は強いですし、中国の三戦(法律戦・心理戦・世論戦)対策のためにも、サッサトヒジュンシロヨと思います」同意
  • 中国国防省 ミサイル駆逐艦で米艦に警告 NHKニュース

    中国が南シナ海で造成している人工島から12海里以内の海域を、アメリカ軍のイージス艦「ラッセン」が航行したことについて、中国国防省の楊宇軍報道官が27日夜、談話を発表し、ミサイル駆逐艦などで「ラッセン」に警告を与えたことを明らかにしたうえで、アメリカ軍のやり方は「航行の自由の乱用だ」と非難しました。 そして、「アメリカの軍艦が広々とした国際航路を通らず、わざわざ中国が駐屯する島に近い水域に回り込んで武力をひけらかしたのは、国際法の航行の自由に対する一種の乱用だ」と非難しました。 そのうえで、「国家の主権と安全を守る中国の軍隊の意志は揺るがない。われわれは一切の必要な措置をとって自身の安全を守る」としています。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/28
    この後、自由航行権の利用は中国だけが対象ではないことを示すため、他の関連国(ベトナム、フィリピン、台湾など)の岩礁に対しても同じことを行う予定らしい。筋は通っているな
  • 白騎士、見参 - 中国の新型ロケット「長征六号」が切り開く未来(2) 中国はロシアにしか成し得なかったロケット技術を手に入れた

    2015年9月20日、中国は新型ロケット「長征六号」の初打ち上げに成功した。 長征と名の付くロケットは、1970年代から改良を重ねることで進化し、数多くの人工衛星、有人宇宙船を打ち上げ続け、中国を最盛期の米ソに勝るとも劣らないほどの宇宙大国へと押し上げた。打ち上げ数は200機を超え、成功率も信頼性も、高い水準を維持している。その長征が今、その誕生以来初めて、まったく新しいロケットへと生まれ変わろうとしている。 長征六号に使われている技術は、世界的にも実用例が少ないきわめて高いものであり、またその技術を共有する、新しい中型、大型のロケットの実用化に向けた先駆けとして、今回の打ち上げ成功は大きな意味をもっている。 この長征六号にはどんな意義があるのか、そこに使われている技術はどんなものなのか、そして、その未来には何が待っているのだろうか。 前回は長征六号を含む、次世代の長征ロケットが開発される

    白騎士、見参 - 中国の新型ロケット「長征六号」が切り開く未来(2) 中国はロシアにしか成し得なかったロケット技術を手に入れた
  • 中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    コンピューターで人間の頭脳を代替する人工知能(AI)の研究競争が世界で 熾烈 ( しれつ ) さを増してきた。中でも中国の伸長が著しく、AIで東京大学合格をめざす日プロジェクトを模倣した中国版「難関大学突破プロジェクト」も始まった。産業応用を狙うと言い、技術交流を日側に持ちかけてきた。中国側の狙いはどこにあるのか。日側のプロジェクト・ディレクターである新井紀子・国立情報学研究所(NII)教授に寄稿してもらった。 *新井教授の横顔は こちら 1980年代初頭に茨城県つくば市を訪れたことがある。研究機関らしい巨大なビルが点在する広大な空き地の上を、建設作業車が土埃(ぼこり)を上げて雑草をなぎ倒して行く。あの頃のつくば市によく似ている。それが私の中国・合肥の第一印象である。 私は2015年7月、合肥にある「iFLYTEK」(アイフライテック;科大迅飛)という新興IT企業で開催される“中国

    中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「中国がその穴を埋める」と考えつかない頭の悪さ

    南京大虐殺の件で「ユネスコ拠出金を減らせ」と言いだしているのだが、中国が拠出金の穴を埋める大旦那になったらどうなるのだろうか? 官房長官が支持者向けのパフォーマンスをしている。毎日新聞高耕太さんの記事「菅官房長官:ユネスコ分担金『停止・削減を含め検討』」といったものだ。『政府として停止・削減を含めて検討している』(菅官房長官)と述べたとされるが、要は内閣が自分たちの支持層向けのアピールをしているだけのものだ。 高木さんによれば、官房長官は 南京事件に関しては「確かに南京で非戦闘員殺害とか略奪行為があったことは否定できないが、(犠牲者の)人数にはいろんな議論がある」とも語った。 http://mainichi.jp/select/news/20151013k0000m010031000c.html という。 だが、戦闘従事者ではない「非戦闘員殺害」について、一定規模以上で発生したことが「否

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/14
    「日本が減らさなければ中国はなにもしないだろうが日本が減らすような事態になれば喜んで動く」と予測するのが妥当。費用対効果を考えよう
  • 米国が南シナ海人工島12海里内へ海軍派遣を計画か : 海国防衛ジャーナル

    国連海洋法条約(UNCLOS)によると、中国が南シナ海で埋め立てている岩礁(例:ファイアリー・クロス礁)などは高潮時に水没するため領海や排他的経済水域(EEZ)を規定できません(第3〜16条、55〜57条)。また、この海域を中国のEEZだと仮定しても、人工島に領海は発生しません(60条)。中国が南シナ海で埋め立てた人工島は公海にあるため、航行の自由が認められており、12海里内に入ることも自由なはずなのです。 ところが、2012年以降、中国をいたずらに刺激しないというオバマ大統領の意向によって米海軍は南シナ海人工島の12海里内への立ち入りを控えてきたことが先日明らかになりました。 US Hasn’t Challenged Chinese ‘Islands’ Since 2012(2015/9/17 Breaking Defense) 今年の5月初めにも人工島12海里内への艦船派遣の情報があり

    米国が南シナ海人工島12海里内へ海軍派遣を計画か : 海国防衛ジャーナル
  • 中国、新型ロケット「長征六号」の打ち上げに成功 中国ロケット新時代の幕開け | 長征 | sorae.jp

    Image Credit: 中央政府门户网站 中華人民共和国(中国)は2015年9月20日、新型ロケット「長征六号」の初打ち上げに成功した。長征六号は、これまで「長征」シリーズのロケットとは違い、は、すべてが新しく開発されており、きわめて高度な技術も使われている。長征六号の打ち上げ成功により、中国のロケットは新たな時代の幕開けを迎えた。 ロケットは中国標準時2015年9月20日7時1分(日時間2015年9月20日8時1分)、山西省にある太原衛星発射センターから離昇した。ロケットは順調に飛行し、打ち上げから約15分後に、搭載していた計20機の小型衛星、超小型衛星を分離した。 中国政府、中国国営メディアなどは打ち上げは成功と発表。また米軍の宇宙監視ネットワークも、長征六号と衛星が軌道に乗ったことを確認している。 米軍から公表された軌道データによると、衛星は高度約520km、軌道傾斜角約97度

    中国、新型ロケット「長征六号」の打ち上げに成功 中国ロケット新時代の幕開け | 長征 | sorae.jp
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/09/20
    この成功で、世界最高水準にあることがかなり明確に示されたな