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istとspaceに関するYaSuYuKiのブックマーク (317)

  • サツドラ超炭酸水×インターステラテクノロジズMOMO応援プロジェクトが始まりました!|インターステラテクノロジズ

    みなさま、こんにちは! インターステラテクノロジズ(以下、IST)広報チームです! 日11/16(月)、新プロジェクトがスタートしました! 11/16(月)、ここ数ヶ月あたためていた新プロジェクト 「サツドラ超炭酸水×インターステラテクノロジズMOMO応援プロジェクト」がスタートしました! 株式会社サッポロドラッグストアー(北海道内の大手ドラッグストアー店!以下サツドラ)とのコラボ企画で、サツドラさんの人気商品である「超炭酸水」の売上の1あたり1円が、インターステラテクノロジズが独自開発する観測ロケット MOMOの開発・製造資金に還元されるというもの! サツドラさんのお店で超炭酸水を買う、日々の暮らしや買い物で気軽に宇宙開発に関わることができる仕組みです。そして、日々集まる資金は、今後のMOMOの打上げ時期に合わせて、機体広告やネーミングライツ、ペイロードなどの企画として皆様にお披露

    サツドラ超炭酸水×インターステラテクノロジズMOMO応援プロジェクトが始まりました!|インターステラテクノロジズ
  • TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!「TENGA宇宙隊員募集」!

    FUNDEDこのプロジェクトは、2021-02-01に募集を開始し、153人の支援により1,833,680円の資金を集め、2021-04-21に募集を終了しました 以前堀江さんから、堀江さんがファウンダーを務めるインターステラテクノロジズさん、そして、長年手掛けているロケット事業のお話を伺いました。「宇宙を身近にし、誰もが行ける未来を作る」というビジョンを掲げ、日々チャレンジしていること。モノづくりにこだわる姿勢、常識に囚われない手法など、共感する内容に溢れていました。 なぜなら、私たちTENGAも、2005年7月7日の誕生以来、タブー視されがちな「性」を、ポジティブなものにしたいと挑戦してきたからです。「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく。」というビジョンに向かって、ずっとチャレンジを続けてきました。 そして、その先にTENGA が目指しているのは、 自分らしさを尊重し合えるこ

    TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!「TENGA宇宙隊員募集」!
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/02/02
    “TENGA宇宙隊員Tシャツ”欲しい
  • TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!『TENGA宇宙隊員募集』のクラファン開始

    TENGAロケットのイメージ(Credit: TENGA)株式会社パルコと株式会社CAMPFIREが共同運営するクラウドファンディングプラットフォーム「BOOSTER」にて2月1日から「TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!『TENGA宇宙隊員募集』!」のプロジェクトが開始されました。 関連:BOOSTER「TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!「TENGA宇宙隊員募集」!」 TENGAロケットは、株式会社TENGAと民間ロケットの開発・打ち上げを行うインターステラテクノロジズ株式会社(IST)の共同プロジェクトで、IST社が開発する観測ロケット「MOMO」に計測用のTENGATENGAの公式キャラクター「TENGAロボ」を搭載しミッションを行います。 プロジェクトの発起人であるTENGA ROCKET PROJECTは、今回のクラウドファンディングについて、次のようにコメントし

    TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!『TENGA宇宙隊員募集』のクラファン開始
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/02/02
    最上位コースが普段より安い。TENGA側が該当する部分をすでに抑えているのかな
  • 「TENGAロケット」が国内民間企業初のペイロード放出・回収ミッションに挑む

    インターステラテクノロジズは2021年1月26日、TENGAと共同で「TENGAロケット」の開発、打ち上げ計画を推進中だと発表。TENGAロケットは宇宙空間に到達後、「TENGAロボット」を放出する。成功すれば、国内民間企業では初となる宇宙空間でのペイロードの放出、回収事例となる。 インターステラテクノロジズは2021年1月26日、アダルトグッズ開発などを手掛けるTENGAと共同で「TENGAロケット」の開発、打ち上げ計画を推進中だと発表した。TENGAロケットは宇宙空間に到達後、マスコットキャラクターの「TENGAロボット」を放出する。成功すれば、国内民間企業では初となる宇宙空間でのペイロードの放出、回収事例となる。 国内民間企業初のペイロード放出、回収なるか TENGAロケットのベースとなっているのは、インターステラテクノロジズが開発する観測ロケット「MOMO」シリーズの機体だ。通常の

    「TENGAロケット」が国内民間企業初のペイロード放出・回収ミッションに挑む
  • インターステラテクノロジズとTENGA、「TENGAロケット」を宇宙へ打ち上げ 今年夏を予定

    Credit: TENGA 公式Twitter)セクシャルウェルネスブランドを展開する株式会社TENGAと民間ロケットの開発・打ち上げを行うインターステラテクノロジズ株式会社(IST)は共同で「TENGAロケットプロジェクト」を行うと発表しました。IST社が開発する観測ロケット「MOMO」に計測用のTENGATENGAの公式キャラクター「TENGAロボ」を搭載しミッションを行います。打ち上げは今年夏を予定しているということです。 プロジェクトの記者会見は、会場でのプレゼンテーションと質疑応答及びオンラインで中継が行われました。記者会見には株式会社TENGAの代表取締役・松光一氏、IST社ファウンダー・堀江貴文氏、同社代表取締役・稲川貴大氏、TENGAロボが登壇しました。松氏は「国のちがい、人種のちがいもあらゆる壁を越えて、愛と自由を届けるためにみなさんのメッセージを刻んだTENGA

    インターステラテクノロジズとTENGA、「TENGAロケット」を宇宙へ打ち上げ 今年夏を予定
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • ISTとTENGAが共同プロジェクト「TENGAロケット」の打ち上げを実施へ

    インターステラテクノロジズ(IST)とTENGAは1月26日、共同プロジェクトとして「TENGAロケット」の打ち上げを2021年夏ごろをめどに実施する予定であることを明らかにした。 TENGAロケットの打ち上げイメージ 同共同プロジェクトでは以下の3つのミッションの実施を目指すとする。 みなさまから集めた1000人分の想い・願いをTENGA型メッセージPODに入れて宇宙に届ける TENGAロボがロケットに搭乗し、宇宙空間から地球へ帰還する 計測用のTENGAをロケットに搭載し、「宇宙用TENGA」の開発をスタートする 打ち上げに使われるのはISTの観測ロケット「MOMO」に新装備を施し、TENGAのブランドメッセージをデザインしたものとなる。 TENGAロケット またTENGAでは、今回のプロジェクトの実施に併せ、プロジェクト応援クラウドファンド“TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!

    ISTとTENGAが共同プロジェクト「TENGAロケット」の打ち上げを実施へ
  • TENGA ROCKET PROJECT | TENGA(テンガ)公式サイト

    2005年7⽉7⽇の誕⽣以来、 TENGA はタブー視されがちな「性」を、 みんなにとってポジティブなものにしたいと挑戦してきました。 TENGA が⽬指しているのは、あらゆる⼈が、 ⾃分の愛することを愛し、それをお互いに認めあっている 「愛と⾃由に満ちた世界」です。何を⼤げさな、と⾔われるかもしれません。 けれど、今の世界に思いを馳せるほど、思いは強くなるのです。 世界には、やっぱり、愛と⾃由が必要なんだと。 だから、宇宙から叫びます。 国の違いも⼈種の違いもあらゆる壁を超えて、 世界中のみんなに「愛」と「⾃由」を届けるために。 だれもが⾃分の愛するものを愛し、 ⽣きている意味を実感できる⾃由な世界のために。

    TENGA ROCKET PROJECT | TENGA(テンガ)公式サイト
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/01/26
    予想が難しすぎる展開
  • ロケットを着実に打上げるために。観測ロケットMOMOはv0→v1へと全面改良|インターステラテクノロジズ

    こんにちは!インターステラテクノロジズ(以下、IST)広報チームです。2020年12月21日に新社屋竣工についてプレス向けお披露目会を開催しました。その際に発表させていただきました観測ロケットMOMO(以下、MOMO)の改良開発についてレポートします! MOMOは、”低価格で量産できる”ロケットISTのプロダクトコンセプトは「世界一低価格で、便利なロケット」。従来のロケットは、高価格で、それにより打上げ機会が非常に少ないという現状がありましたが、ISTでは部品をひとつひとつを設計段階から見直して内製を活用することで、MOMOは従来のロケットと比較すると一ケタ安い価格(1機あたり5000万円程度)で提供しています。安く量産することで、ロケットを使える機会を増やし、宇宙を多くの人が使えるフィールドへと変えていきたいという思いがあります。 2019年5月、宇宙品質にシフト MOMO3号機が、民間

    ロケットを着実に打上げるために。観測ロケットMOMOはv0→v1へと全面改良|インターステラテクノロジズ
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • インターステラテクノロジズが「ホリエモンのロケット採用」に踏み切った理由

    堀江貴文(ほりえ・たかふみ)1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consultingファウンダーおよびロケット開発事業を手掛けるインターステラテクノロジズのファウンダー。現在は宇宙関連事業、作家活動のほか、人気アプリのプロデュースなどの活動を幅広く展開。2019年5月4日にはインターステラテクノロジズ社のロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機(MOMO3号機)」が民間では日初となる宇宙空間到達に成功した。2015年より予防医療普及のための取り組みを開始し、2016年3月には「予防医療普及協会」の発起人となり、協会理事として活動。予防医療オンラインサロン「YOBO-LABO」にも携わる。著書に『健康の結論』(KADOKAWA)『むだ死にしない技術』(マガジンハウス)『ゼロからはじめる力 空想を現実化する僕らの方法』(SBクリエイティブ)『スマホ人生戦略』(学研プラ

    インターステラテクノロジズが「ホリエモンのロケット採用」に踏み切った理由
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • 新会社設立し人工衛星事業参入へ|NHK 北海道のニュース

    民間ロケットの開発に取り組む十勝の大樹町のベンチャー企業は、ことし新会社を設立し、需要が伸びている人工衛星事業に新たに参入することにしています。 発表によりますと、新会社「Our stars」は大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」の子会社として、ことし初めにも設立されます。 新会社が手がけるのは、世界的に需要が伸びている人工衛星を活用したサービスの提供です。 具体的には、▽数千個もの超小型の人工衛星を活用した高速の衛星通信サービスや、▽宇宙からの画像撮影など地球観測サービス、それに▽宇宙空間での実験機会の提供などを行う計画です。 サービスで使う衛星は2023年の打ち上げを目指し、開発を進めている新型ロケット「ZERO」への搭載も予定しているということです。 会社では、ロケット打ち上げから人工衛星を活用したサービスの提供まで一体で行うことで、顧客のニーズに応じたきめ細かな対応

    新会社設立し人工衛星事業参入へ|NHK 北海道のニュース
  • ISTが観測ロケット「MOMO」の全面改良に着手、v0→v1で何が変わる?

    既報のように、インターステラテクノロジズ(IST)は12月21日、記者会見を開催し、人工衛星事業への参入や、観測ロケット「MOMO」の改良開発などについて説明した。また同社が北海道・大樹町で建設していた新社屋と新工場が完成し、同日、竣工式も開催された。稿では、ISTの最新状況について詳しくレポートしよう。 会見はオンラインでも配信された。右は同社の稲川貴大・代表取締役社長、左は堀江貴文・ファウンダー MOMOは初のメジャーアップデートへ MOMOは、2019年5月に打ち上げた3号機が、初めて宇宙空間へ到達。しかしその後は、同年7月の4号機、2020年6月の5号機と、機体トラブルによる失敗が続き、さらに7号機は点火器の問題によって2回にわたって延期され、残念ながら、2年連続の宇宙到達とはならなかった。 この7号機で起きた問題についてであるが、同社は点火器の改良を実施。火力を強くすることで、

    ISTが観測ロケット「MOMO」の全面改良に着手、v0→v1で何が変わる?
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/12/29
    難度の高い事業に切り込む必要があるのは、ライバルが強いことと資金の制約だろう。はやぶさのように成功できれば大きな価値を産むが、本当は着実な道を取りたいところで、悩ましい
  • 【代表メッセージ】新工場・新事務所竣工にあたり|インターステラテクノロジズ

    インターステラテクノロジズ株式会社代表の稲川です。 2020年12月21日、無事に新しい社、新工場を完成する事が出来ました。 日頃より応援いただいている皆様のおかげで、竣工の日を迎える事が出来たと思っております。 これまで、私たちにご支援頂き、当にありがとうございました。 我々インターステラテクノロジズは一歩前に踏み出せました。 この新工場建設にあたりまして、株主でもあります、萩原建設工業株式会社様はじめ、関係者の皆様方のお力で竣工に至りました。心よりお礼を申し上げます。 弊社インターステラテクノロジズは、2005年から小型ロケットを作り始めた「なつのロケット団」という組織を始まりにしています。そして2009年から北海道、当時は北海道赤平市を拠点にロケット開発を続け、2013年にインターステラテクノロジズ株式会社を創業し、大樹町に社を設けました。 ▲北海道大樹町にて最初のデモンストレ

    【代表メッセージ】新工場・新事務所竣工にあたり|インターステラテクノロジズ
  • 室工大に新たなロケット研究拠点|NHK 北海道のニュース

  • 堀江貴文氏、来年に衛星サービス事業の新会社設立 - 社会 : 日刊スポーツ

    実業家の堀江貴文氏(48)が創業した宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」(北海道大樹町)の新社屋が完成し、21日、竣工(しゅんこう)式が行われた。 記者会見した堀江氏は衛星サービス事業を行う新会社「Our stars(アワ・スターズ)」を来年、設立すると発表した。 新会社は<1>「ガシャポンくらいの超超小型衛星」(堀江氏)を使った衛星通信サービス<2>「150~200キロの超低高度衛星」による地球観測サービス<3>国際宇宙ステーション(ISS)の運用が2024年で停止することから宇宙実験用衛星の打ち上げと回収-を3柱にする。 堀江氏が代表取締役社長を務め、「インターステラテクノロジズ」の100%子会社となる。堀江氏は「通信、地球観測、宇宙実験は確実な需要があり、収益化しやすいビジネス。宇宙実験と再回収事業が一番最初に事業化できる」と話した。 「インターステラテクノロジズ」は昨年5

    堀江貴文氏、来年に衛星サービス事業の新会社設立 - 社会 : 日刊スポーツ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/12/23
    方向性は正しいが、それも衛星軌道に打ち上げられるロケットを安定運用できるようになるかがすべて
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

    インターステラテクノロジズ株式会社(社:北海道広尾郡⼤樹町代表取締役社⻑:稲川貴⼤、以下インターステラテクノロジズ)は、「誰もが宇宙に⼿が届く未来をつくる」ことをミッションとする、ロケット開発スタートアップです。インターステラテクノロジズは、ミッションの実現に向けてロケット開発を推進させるため、北海道⼤樹町に社および⼯場を新たに建設いたしました。 社(事務所棟)・新⼯場(組⽴棟)完成、ロケット開発をさらに加速 インターステラテクノロジズの社(事務所棟、写真左)は、995㎡の延床⾯積に、1階は⼯場機能を持ち、ZERO・MOMOの機体部品の組⽴、計測、保管を⾏う他、ロケットに載せるペイロード(荷物)のお客様が使⽤するペイロード室も完備しております。2階はZEROの開発、製造、運⽤を⾒据えて、100⼈規模の収容⼈数を持つ社事務所となります。(現在、社員は50名) 新⼯場(組⽴棟、写真右

    インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/12/22
    去年5月に見たときは、いかにも町工場然としたたたずまいだったが、完全に見違えるレベルに
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

    インターステラテクノロジズ株式会社(社:北海道広尾郡⼤樹町代表取締役社⻑:稲川貴⼤、以下インターステラテクノロジズ)は、「誰もが宇宙に⼿が届く未来をつくる」ことをミッションとする、ロケット開発スタートアップです。この度、インターステラテクノロジズは、2021年初頭に⼦会社「Our stars株式会社(以下、Our stars )」を設⽴し、⼈⼯衛星事業に参⼊することをお知らせいたします。 “ロケット×⼈⼯衛星“、垂直統合サービスが宇宙産業に⾰新を起こす インターステラテクノロジズは、「世界⼀低価格で、便利なロケット」をプロダクトコンセプトとして、観測ロケットMOMOと並⾏して、超⼩型衛星打上げロケットZEROを開発しています。近年世界では、Space X社(⽶国)の”Starlink”、Blue Origin社(⽶国)とAmazon社(⽶国)の“Project Kuiper”など、ロケッ

    インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/12/22
    人工衛星の受注生産だけでなく、自己開発した人工衛星を使用したビジネスを始めるだろうとも推測される。例示がまさにそのパターン
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.