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jaxaとissに関するYaSuYuKiのブックマーク (236)

  • JAXAが協力する宇宙教育実験「スペースラボ」の最優秀賞発表イベントが行われました

    最優秀賞提案テーマの詳細に関しましては、下記「スペースラボ」のウェブサイトをご覧ください。 「スペースラボ」ウェブサイト(別ウィンドウで開きます) また、件の審査員を務め、受賞提案の実演予定者である星出宇宙飛行士から、メッセージビデオが届いております。 星出宇宙飛行士からの祝賀メッセージ(英語)[WMV: 53秒] JAXAは、YouTubeが募集するISSでの宇宙教育実験「スペースラボ」(YouTube Space Lab)に協力します。 この「スペースラボ」は、14歳から18歳までの世界中の青少年を対象に宇宙空間で行う科学実験を募集し、その評価を競うものです。コンテストで優勝した実験は、ISSで実際に行われることになっており、YouTubeでその様子を世界中の視聴者に向けてライブストリーム放送する予定です。 「スペースラボ」の狙いは、世界中の子供達が宇宙の神秘に触れ、それをきっかけに

  • HTV3号機/H-IIBロケット3号機、7月21日打ち上げ | HTV | sorae.jp

  • ISS・きぼうウィークリーニュース第474号 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    「きぼう」日実験棟船内実験室では、3月19日に細胞培養装置(Cell Biology Experiment Facility: CBEF)の定期点検を行いました。 CBEFは、装置内の温度、湿度や二酸化炭素濃度を一定に保ち、実験に使用する細胞の培養や植物の成長に最適な環境を提供するもので、主に生命科学実験で使用されます。軌道上の微小重力環境の培養室と、遠心力により擬似的な重力環境を作り出すことが可能な回転テーブルがついた培養室を備えており、ふたつの環境を比較しながら実験を行えることが大きな特徴です。 現在CBEFは定期的に動作確認などの点検作業を行い、今後の実験の実施に向けて問題がないことを確認しています。 「きぼう」船外実験プラットフォームでは、宇宙環境計測ミッション装置(Space Environment Data Acquisition equipment-Attached Pay

  • 星出ヒストリー:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    星出宇宙飛行士は、1968年、東京都で生まれました。3歳から7歳までは父親の仕事の都合によりアメリカで過ごし、NASAのケネディ宇宙センターに連れて行ってもらったこともあるそうです。 日に帰国してからは「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」など、当時SFアニメが全盛期で、星出宇宙飛行士もそれらを見て宇宙に憧れていました。小学4年生のときの作文には「宇宙飛行士になって宇宙に行きたい」と書いたものの、当時はまだ日人の宇宙飛行士は存在せず、将来の夢も消防士や駅員など、いろいろ変化していたようです。 中学校と高校は、茨城県の茗溪学園に入学しました。筑波宇宙センターからもほど近い学校で、中学生から親元を離れて寮での生活を送ることになりました。 水への恐怖心を克服するため小学校から水泳を習っていたこともあり、部活動は水泳部に所属しました。また、ラグビーが男子生徒の校技だったことから、ラグビーを始め

  • 平成23年度「きぼう」利用フォーラム総会 ~「きぼう」の利用を通じて拓く新たな未来~ | フォーラムに参加する | きぼう利用フォーラム」 国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟

  • 星出宇宙飛行士による小型衛星放出機構プレス公開と記者会見を開催:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    2012年1月25日、筑波宇宙センター(TKSC)にて、訓練のため日に帰国中の星出宇宙飛行士による「きぼう」日実験棟の小型衛星放出機構のプレス公開と記者会見が行われ、多くの報道関係者が集まりました。 星出宇宙飛行士は、国際宇宙ステーション(ISS)第32次/第33次長期滞在クルーとして、2012年初夏頃から約6ヶ月間、ISSに滞在する予定です。なお、星出宇宙飛行士がISS長期滞在を開始する前の日への帰国は、今回が最後の機会でした。 記者会見に先立ち、TKSCの衛星試験棟クリーンルームにて、機能確認試験など打上げに向けた準備が進められている小型衛星放出機構のプレス公開が行われました。公開では、小型衛星放出機構のフライト品を前に、JAXA有人宇宙環境利用ミッション部JEM運用技術センターの土井主任開発員が機構の解説を行い、星出宇宙飛行士が、自身が軌道上で行う作業について説明しました。

  • ポート共有実験装置(MCE)プレス公開、筑波宇宙センターにて - 「きぼう」日本実験棟 - JAXA

    12月9日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)による打上げに向けた準備が進められているポート共有実験装置(Multi-mission Consolidated Equipment: MCE)のプレス公開が、筑波宇宙センター(TKSC)にて行われました。 MCEは、「きぼう」日実験棟船外実験プラットフォームに取り付けられる実験装置で、ひとつの筐体内部に5種類の独立した目的を持つミッション機器が搭載されます。 船外実験装置は、「きぼう」船外実験プラットフォームのポートから運用に必要な電力や通信機能の提供を受けますが、これを共有することにより、ひとつのポートで複数のミッションを実施することが可能となります。 MCEの公開に先立ち、プレスに対し、MCEの概要やMCEに搭載される5種類のミッション機器について、各ミッションの代表研究者などから説明が行われました。その後、TKSC

  • JAXA|古川宇宙飛行士 国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション報告会 及びよくわかる「きぼう」での実験成果シンポジウム~健康・医療に向けて~の開催について

    古川宇宙飛行士 国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション報告会 及び よくわかる「きぼう」での実験成果シンポジウム~健康・医療に向けて~ の開催について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、第28/29次長期滞在宇宙飛行士の古川宇宙飛行士が日に帰国する機会にあわせ、ISSに共に滞在したクルーも参加するISS長期滞在ミッションと、古川宇宙飛行士の長期滞在などで行われた宇宙実験成果(医学実験)の報告を、下記の通り行います。 皆様からの多数のお申し込みをお待ちしております。 記 開催概要 主催 :宇宙航空研究開発機構 日時 :平成24年1月16日 (月) 18:00開演 20:30閉会 (予定) 場所 :渋谷区文化総合センター大和田 4階 さくらホール (〒150-0031 渋谷区桜丘町23-21) その他:日語への逐次通訳あり 登壇予定者: 古川 聡(第28/29次長期滞在フライト

  • JAXA宇宙飛行士活動レポート 2011年10月:JAXA宇宙飛行士活動レポート - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    若田宇宙飛行士は、NASAが米国時間10月8日から10月15日にかけて実施した野外リーダシップ(National Outdoor Leadership School: NOLS)訓練に参加しました。 NOLS訓練とは、宇宙滞在に似たストレス環境下で実施される訓練で、訓練中は毎日リーダを交代し、宇宙飛行で重要な自己管理やリーダシップ、フォロワーシップなどのチームワーク、状況に応じた判断方法などを理解・習得するための訓練です。 今回のNOLS訓練は、米国ワシントン州のサンファン島近郊で実施されました。若田宇宙飛行士は、NASAと欧州宇宙機関(ESA)の宇宙飛行士7名とともに参加しました。シーカヤックによる海上移動における安全等に関する実地訓練の実施後、目的地となる異なる島々をシーカヤックで移動し、キャンプを行う野外生活をおよそ1週間にわたり行いました。 若田光一宇宙飛行士 約1週間にわたり、ワ

  • 古川宇宙飛行士長期滞在総括:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    古川宇宙飛行士は、国際宇宙ステーション(ISS)第28次/第29次長期滞在クルーとして、ソユーズ宇宙船(27S)に搭乗し、日時間2011年6月8日から2011年11月22日まで、ISSに約5ヶ月半滞在しました。ISSに長期滞在した日人宇宙飛行士としては、若田、野口両宇宙飛行士に続き、古川宇宙飛行士で3人目となりました。 古川宇宙飛行士は医師としての専門知識や科学者としての視点を活かし、実験設備の充実により格運用の段階に入った「きぼう」日実験棟での実験や、ISSの維持管理を行ったほか、最後のスペースシャトルミッションとなったSTS-135ミッションの支援を行いました。 古川宇宙飛行士ら3名のクルーは165日のISS長期滞在を終え、再びソユーズ宇宙船(27S)に搭乗し、日時間11月22日午前11時26分に無事カザフスタン共和国の平原に着陸しました。 27Sミッション ■滞在日数および

  • 「きぼう」ロボットアームなどによる組立技術、「日本ロボット学会 実用化技術賞」を受賞! - 「きぼう」日本実験棟 - JAXA

    受賞技術名: 「きぼう」ロボットアームと装置交換機構による軌道上組立技術の実用化 受賞者:(敬称略) 上野浩史、土井忍、若林靖史(宇宙航空研究開発機構)、 桑尾文博、竹貝朋樹(日電気(株))、吉江勇貴、高田正治((株)IHIエアロスペース)、服部浩明(三菱スペース・ソフトウエア(株))、福井教夫(有人宇宙システム(株))、渡辺順一郎(東京エレクトロニツクシステムズ(株)) 受賞理由: ロボット・システムは、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日実験棟に搭載された船外作業支援マニピュレータとそれに付随する装置交換機構からなる。2008年の打ち上げから応募時点までに、5台の軌道上実験装置を船外実験プラットフォームに組み付け、また実験装置を搭載する大型の船外パレット2台の組み付け・取り外しなどの作業に使用され、これらの作業を無事成功させる実績をあげた。また今後も、定期的に発生する軌

  • ISS・きぼうウィークリーニュース第446号 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    8月3日、全天X線監視装置(Monitor of All-sky X-ray Image: MAXI)は、軌道上での稼働開始から2周年を迎えました。MAXIは、2009年7月に「きぼう」日実験棟船外実験プラットフォームに取り付けられ、同年8月以降、全天の天体から放射されるX線の常時観測を行い、X線新星の発見や最新の全天X線画像の作成など着実な成果を挙げてきました。 それらの成果のひとつとして、この度、MAXIと米国のガンマ線バースト観測衛星(Swift: スウィフト)との連携により、世界で初めて地球から39億光年離れた銀河の中心にある巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を観測し、成果論文が8月25日発行の英科学誌「ネイチャー」(オンライン版)に掲載されました。 常時観測により突発現象を捉えたり、その現象が生じる前の状況を正確に把握することが可能なMAXIの特徴を活かし、今後も新たな現

  • JAXA|「きぼう」に搭載された全天エックス線監視装置(MAXI:マキシ)と米国スウィフト衛星を用いた観測による成果論文の英科学誌「ネイチャー」への掲載について - 巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測 -

    「きぼう」に搭載された全天エックス線監視装置(MAXI:マキシ)と 米国スウィフト衛星を用いた観測による成果論文の 英科学誌「ネイチャー」への掲載について - 巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測 - このたび、「きぼう」の船外実験プラットフォームに搭載されている全天エックス線監視装置(MAXI:Monitor of All-sky X-ray Image)は、米国のガンマ線バースト観測衛星(Swift:スウィフト)との連携により、地球から39億光年離れた銀河の中心にある巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測しました。この成果は8月25日(日時間)発行の英科学誌「ネイチャー」(オンライン版)に掲載されました。(掲載論文のタイトル:“Relativistic Jet Activity from the Tidal Disruption of a S

  • JAXA|国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士の認定について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成21年4月より油井亀美也宇宙飛行士候補者と大西卓哉宇宙飛行士候補者に、平成21年9月より金井宣茂宇宙飛行士候補者に対し、国際宇宙ステーション(ISS)搭乗宇宙飛行士候補者基礎訓練を実施してきました。今般、3名の宇宙飛行士候補者が、全ての基礎訓練項目を修了したことから、平成23年7月25日付けでISS搭乗宇宙飛行士として認定しました。 今回認定されたISS搭乗宇宙飛行士は、今後、NASAジョンソン宇宙センターを拠点とし、日を含む各国で行われる宇宙飛行士としての知識・技能を向上させる訓練に参加します。 (参考) 基礎訓練とは、 ISS搭乗宇宙飛行士として必要となる基的な知識や技量の修得を目的とし、候補者の採用国が実施するものである。基礎訓練は、ISS参加各国(日アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国、ロシア)の宇宙機関が合意した訓練計画にもとづいて実施

  • ISS・きぼうウィークリーニュース第439号 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    今週の国際宇宙ステーション(ISS)と古川宇宙飛行士 最初のISS構成要素打上げから4617日経過しました 第28次長期滞在クルー アンドレイ・ボリシェンコ(コマンダー、ロシア)、アレクサンダー・サマクチャイエフ(ロシア)、ロナルド・ギャレン(NASA)宇宙飛行士のISS滞在は97日、マイケル・フォッサム(NASA)、古川聡(JAXA)、セルゲイ・ヴォルコフ(ロシア)宇宙飛行士のISS滞在は32日経過しました。 古川宇宙飛行士のISS長期滞在1ヶ月経過、任務の遂行に奮闘 古川宇宙飛行士ら国際宇宙ステーション(ISS)の第28次長期滞クルーは、スペースシャトル・アトランティス号(STS-135ミッション)の到着に向けた準備などに忙しい日々を過ごしました。 7月9日、アトランティス号がNASAケネディ宇宙センター(KSC)から打ち上げられ、古川宇宙飛行士らはISSにて打上げの様子を見守りました

  • JAXA、「きぼう」から小型衛星放出実験を選定 | ISS | sorae.jp

    Image credit: NASA/JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月15日、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日実験棟から人工衛星を放出する実験の選定結果を発表した。 発表によると、選定されたのは和歌山大学、福岡工業大学、明星電気株式会社のそれぞれの小型衛星3基で、2012年9月以降の打ち上げを目指す。3基の衛星はロケットによってISSに運ばれた後、「きぼう」船内で開梱され、放出機構に設置される。その後、「きぼう」のロボットアームで放出機構を掴み、放出方向に向けて、小型衛星を放出する。なお、ISSから人工衛星が放出されるのは世界で初めてだという。 JAXAは今回の実験について、「きぼう」小型衛星放出機構を軌道上で実証するだけでなく、新たな小型衛星打上げ機会である「きぼう」からの小型衛星放出の有意性を示し、小型衛星を通じた宇宙開発利用の裾野の拡大、人材育成に寄与で