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2005年11月8日のブックマーク (7件)

  • Tips, リンク集 Collection & Copy - 佐藤洋一 / コンピュータ翻訳入門

    佐藤洋一 / コンピュータ翻訳入門 抜粋, リンク 一般に実務翻訳のスタイルは直訳を基とします。読者に誤解を与える不自然な文章にならないかぎり、直訳で立派に通じる訳文になれば、それで十分なのです。*1 コンピュータ翻訳入門 アルク翻訳レッスン・シリーズ [実務翻訳] 作者: 佐藤洋一 出版社/メーカー: アルク 発売日: 2002/05/20 メディア: 単行 prepareは実務翻訳で頻出する基動詞の一つであり、「準備する」と訳さないのがコツです。この単語は「作成する」という意味で一般的に用いられ、基動詞make(つくる)の類義カテゴリーに入ります。 allowは、let、permit、enableなどとほぼ同義で用いられ、その対応表現は「...できる」です。 実務翻訳では、beforeで結ばれた命令文は、「頭から訳す」ことが好まれます。 for「..をする/見つける/探す/確認

  • Efficient data transfer through zero copy

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    Efficient data transfer through zero copy
  • ディレクトリ統合 第4回 シングル・サインオンはメタディレクトリからXMLへ

    ディレクトリの普及とディレクトリ管理の難しさ 連載第3回『「並列」と「直列」から「統合型」の認証サーバへ』では、シングル・サインオンの実現方法についていくつかのパターンをご紹介しました。 認証を行うシステムにとってLDAPに代表されるディレクトリはユーザーID格納庫であり、スキーマやパスワード格納方法の互換性がなければ、やむを得ず複数のディレクトリサーバを使用しなくてはならない場合もあることをご説明しました。 最終回となる今回は、再びディレクトリに話題を戻して、現在企業が抱えているディレクトリの問題と、それに対するソリューション、将来の展望についてお話しします。 バラバラのユーザーIDが引き起こしている問題点とは? 企業システムの中にいろいろなディレクトリが存在しています。その中にはLDAPやActive Directoryのような典型的なディレクトリシステムもあります。Lotus Dom

    ディレクトリ統合 第4回 シングル・サインオンはメタディレクトリからXMLへ
    YasSo
    YasSo 2005/11/08
  • ディレクトリ統合 第3回 「並列」と「直列」から「統合型」の認証サーバへ

    「シングルサインオン」実現へのユーザー認証の一元化 「ディレクトリを導入すること」イコール「シングル・サインオンを実現すること」と考えられている場合がよくあるようです。しかし、この両者は技術的には独立したものです。シングル・サインオンを実現するうえで、ユーザーの認証情報などを効率よく管理するためにディレクトリを利用することはよくあります。しかし決して、ディレクトリを導入するだけで、自動的にシングル・サインオンが実現されるということはありません。 第2回「『シングル・サインオン』へのファーストステップ」では、ディレクトリの技術、特に最近注目されているLDAPというキーワードに焦点を当てての概要をご紹介しました。今回は、シングル・サインオンを実現する際にどのようにディレクトリが利用されるのかその技術的な概要を説明します。 統合認証サーバによる“並列”シングル・サインオン 連載第1回「なぜシング

    ディレクトリ統合 第3回 「並列」と「直列」から「統合型」の認証サーバへ
    YasSo
    YasSo 2005/11/08
  • ディレクトリサービスの仕組みと活用 第4回 Webでのシングルサインオンの利用

    今回は前回まででセットアップしたシングルサインオン環境を、実際にWebブラウザからのログインやマルチサーバからの利用で活用してみましょう。 WebサーバとLDAPディレクトリ LDAPディレクトリ側の設定は終わりましたが、今度はアプリケーションサーバ側でLDAPディレクトリを参照するための設定を行う必要があります。ここではWebサーバの設定を行うことにします。 下の図はWebサーバがLDAPディレクトリを参照して、ログインを承認する様子です。 通常、Webサーバは独自のユーザー管理システムを持っています。例えば、UserDBと呼ばれるUNIXのpasswdファイルのようなレコード型ファイルであったり、ロータスドミノのドミノディレクトリのように専用のデータベースであったり、Oracleのシステムテーブルであるなど、構造はさまざまです。 LDAPディレクトリで認証を行う機能とは、そうしたアプリ

    ディレクトリサービスの仕組みと活用 第4回 Webでのシングルサインオンの利用
  • LDAPとJNDIでシングルサインオン可能なWebを作る:CodeZine

    はじめに 企業内などで複数のシステムが開発されると、ユーザーはシステムごとにユーザーID・パスワードを使い分けるなどの不便さを強いられることがしばしばあります。このようなわずらわしさを解消するために、シングルサインオンという仕組みへの取り組みが企業などではじまっています。シングルサインオンとは、ユーザが一度認証を受けるだけで、許可されているすべての機能を利用できるようになるシステムのことをいいます。このシングルサインオンにより、安全な認証機能の実現、システム管理者やアプリケーション開発者の負担軽減などの効果も期待できます。 シングルサインオンを実現する際は、ユーザー認証情報を「ディレクトリサービス」という仕組みで統合的に管理するという手法が一般的に採用されます。「ディレクトリサービス」とは、ユーザー情報などのネットワーク上の資源と、その属性とを保存し、検索できるようにしたシステムのことです

  • ディレクトリ統合 第1回 シングル・サインオンはなぜ必要か?

    企業でのWebサービスの実現が具体的になるにつれ、パスワード/IDマネジメントが重視されるようになり、「シングル・サインオン」がますます注目を集めている。この連載では、シングル・サインオンの実践ステップなど具体的な考え方を紹介する。また、メタディレクトリやLDAPなど「ディレクトリ統合」をキーワードとしてシングル・サインオンを実現するための技術を分かりやすく解説する。(編集部) シングル・サインオンとは何か 現在、多くの企業の情報システムは、多種多様なプラットフォームを組み合わせて利用しています。そして、それらのプラットフォーム上では多種多様なアプリケーションが動作しています。 通常、ユーザーはクライアントPC上のOSや各アプリケーションに対して、ログインの手続きを行ったうえでそれらを使用します。ユーザーは自分自身を識別するための情報(例えばユーザーIDとパスワードの組み合わせ)を提示し、

    ディレクトリ統合 第1回 シングル・サインオンはなぜ必要か?
    YasSo
    YasSo 2005/11/08