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オープンソースに関するYnonoのブックマーク (19)

  • オープンソース開発者:無料のソフトを開発するボランティアが仕事に

    「『Seasar2を導入して生産性が上がりました』『システムが無事カットオーバーしました』という声を聞くと,人の役に立てているという実感がわきます」。電通国際情報サービス(ISID)の比嘉 康雄氏の仕事は,「Seasar2」というオープンソースソフトウエア(OSS:ソースコードが公開されたソフト)の開発とサポートだ。Seasar2は,比嘉氏が開発しOSSとして公開している,プログラミング言語Javaのフレームワーク(アプリケーションソフトを開発・実行するための土台となるソフトウエア部品)である。 比嘉氏はもともとISIDで社内向けのJavaフレームワークを開発していた。社外の友人に頼まれてシンプルなJavaフレームワークを作り,それを「Seasar」という名前でOSSとして公開した。続いて,生産性向上のための機能を持つSeasar2を2004年に公開。NTTデータ イントラマートのフレーム

    オープンソース開発者:無料のソフトを開発するボランティアが仕事に
    Ynono
    Ynono 2009/10/14
    昔から仕事としてOSSプロジェクトにかかわる人はいるのに、あたかもめずらしいことのように感じられるのが、現状とOSSのギャップを物語っている。
  • オープンソースとMacユーザーはGoogleを支持―米Chitika調査

    オンライン広告会社の米Chitikaは8月21日(米国時間)、OSと検索エンジンの利用の関係についての調査結果を発表した。Googleは、Linuxユーザーで94.61%、Mac OSユーザーで93%のシェアを持ち、非Windowsユーザーの高い支持を集めていることが分かった。 同社の広告ネットワークユーザーの検索エンジン利用状況をWindowsMacLinuxの各OS別に調べたもので、7月30日から8月16日の1億6321万件の検索を分析した。 それによると、GoogleのシェアはLinuxMac OSで9割を超える一方、Windowsユーザーでは78.54%にとどまった。逆にMicrosoftの「Bing」のシェアは、Windowsユーザーでは8.01%と2ケタに迫る勢いだったが、Mac OSユーザーで1.13%、Linuxユーザーで0.77%とふるわなかった。とくにLinux

    Ynono
    Ynono 2009/08/24
    たしかにMacやLinuxを使ってる人でGoogle好きは多いのだが、Bingに対しては食わず嫌いの部分もあるのではないか。そういう意味ではGoogleを使わないWinユーザーと傾向は同じような気がする。
  • 英国政府のオープンソース利用に関するソーシャルサイトがオープン | OSDN Magazine

    英国で、政府や地方自治体、公共機関におけるオープンソースの利用について議論するソーシャルネットワークサイト「UKGovOSS」がオープンした。オープン記念として公開したアンケートによると、地方自治体の半分以上が2011年までにオープンソースを増やすと考えていることがわかった。 UKGovOSSは、英国の公共機関が情報技術などのトピックについて情報交換するコミュニティ、Public Sector Forumsが開設したWebサイト。オープンソースソフトウェア、オープンな標準を利用することに関する議論を進めることを目的とする。 登録したメンバーが共通のテーマについて情報を共有・交換したり、グループで議論を進めるソーシャルネットワーク機能を特徴とする。すでに「政府向けのオープンソースCMS(コンテンツ管理システム)」「オープンソースサプライヤ」「Ubuntu」などのグループが立ち上がっている。

    英国政府のオープンソース利用に関するソーシャルサイトがオープン | OSDN Magazine
    Ynono
    Ynono 2009/08/11
    国家システムのオープンソース化はこれからも進むと思うが、ハードウェアにかけるコストをただけちるのではなく、どれだけ運用に回せるかがポイントだろう。はたして英国は?!
  • hon.jp DayWatch - 電子書籍の総合ポータルへようこそ

    オープンソースの電子書籍専用エディタ「Sigil」が登場、Windows/Mac/Linux対応で.epub形式で出力 【編集部記事】現地時間の1日、米国の電子書籍標準化団体の一つであるIDPFが推奨するファイルフォーマット「.epub」形式に対応したオープンソースのエディタ「Sigil」が公開された。  SigilはStrahinja Markovic氏などが中心となって開発している電子書籍専用エディタで、現在はバージョン0.1.1ながらワープロソフト並みにわかりやすいユーザーインターフェイスと操作感を提供している。動作も軽快ながら、文面プレビュー/ソースを並行表示しながら編集したり、目次制作も直観的に行なえるようになっている。WindowsMacLinux版がそれぞれ無償ダウンロードできるようになっており、UTF-16ベースで日語での.epub形式ファイルも制作可能。すべてC++

    Ynono
    Ynono 2009/08/10
    基本、電子書籍のフォーマットはオープンであるべきで、どんな形式にも変換できるのが作り手としては望ましく、そのような方向へ開発が進めばよいと思う。それにしても「.epub」というのは初めて知ったよ。
  • 米国政府にオープンソース利用を働きかけるコンソーシアムが結成 : CNETニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Ynono
    Ynono 2009/07/23
    来週の日本での設立イベントでもこの話が出るのでしょうなぁ。さて、日本政府はどうするか・・・といっても今のこの時期は選挙しか見えないのでしょうが。(泣)
  • Firefox OSという夢--Google Chrome OSが目指す世界にあるべきもの - builder by ZDNet Japan

    自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ活用を推進する日立製作所 VMware Tanzuを利用したモダナイズを伝授 内閣官房やラックが登壇 ゼロトラストが官民一体で サイバーセキュリティを定義する Microsoft 365のデータは安全か? クラウド型アプリを採用する企業のための 包括的なデータ保護のありかたを解説 DX推進を阻害する3つの要因 プロフェッショナルが語る データ分析・データ活用の実現 特集:IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのはシステムの「見える化」 EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu みんなが使うMySQLの企業活用 なぜ有償サポートがあったほうが良い

    Ynono
    Ynono 2009/07/23
    まあ、でるべくして出る意見ではありますが。
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
    Ynono
    Ynono 2009/07/23
    大手からのソースコード公開が続くが、開発者の自由度が増したというよりは、開発不足の状況が如実になってきたともいえる。要になる「GPLv2」については、本格的な理解が必要となるだろう。
  • アドビ、「Flash」関連の新オープンソースプロジェクト2件を開始

    文:Lance Whitney(Special to CNET News) 翻訳校正:湯牧子、高森郁哉2009年07月22日 12時23分 ウェブ開発者に朗報だ。Adobe Systemsは米国時間7月21日、最新のオープンソースプロジェクト2件を発表した。いずれも、メディア企業や他のパブリッシャーが、よりリッチな「Flash」アプリケーションを構築できるよう支援することを目指すものだ。 第1のプロジェクトは「Open Source Media Framework」(OSMF)と呼ばれるもので、これによりデザイナーは、Flashのプレゼンテーションを実行するより洗練されたメディアプレーヤーを作成できるようになる。第2の「Text Layout Framework」(TLF)は、開発者が自身のFlashアプリケーションに、より高度なタイポグラフィやフォントレイアウトを追加できるようにするも

    アドビ、「Flash」関連の新オープンソースプロジェクト2件を開始
    Ynono
    Ynono 2009/07/23
    クローズドな開発が一部から懸念されていたFlashがここにきてオープンソース化へ。レイアウト周りが扱えるのは2バイト国にはうれしいかも。ただしライセンス等は保持されるであろうので、利用には注意が必要だろう。
  • Mozilla Labs、開発者向けツール検索サービスを立ち上げ

    Mozilla Labsは7月6日、開発者向けのWebツールディレクトリ「Open Web Tools Directory」を立ち上げた。オンラインで公開されているオープンソースのWeb開発関連ツールを総合的に検索できるサービスを目指す。 同ディレクトリはHTML 5で採用されているcanvas機能を利用しているため、表示するにはFirefox 3.5、Safari 4、Chrome 2、Opera 9などcanvas対応のWebブラウザが必要だ。 画面下方の検索窓に「css」「javascript」などとキーワードを入力すると、関連するツールのアイコンが表示され、アイコンをクリックするとツールの概要と公開しているサイトへのリンクが表示される。 Mozilla Labsではデータエントリページを用意しており、有志によるツール情報を追加を募っているほか、ディレクトリに必要な機能などに関する意

    Mozilla Labs、開発者向けツール検索サービスを立ち上げ
    Ynono
    Ynono 2009/07/10
    グラフィカルなUIは検索しやすさだけでなく、ツールの性格や位置付けを直感的に把握でき、その情報もコミュニティから提供されているという点でユニーク。
  • 「オープンソース的」という言葉の誤解と希望

    このところ,インターネットで「オープンソース的」という言葉を巡る議論が交わされていた。この言葉に関する議論が,オープンソースの当事者,第一人者によってネットで展開されていく様は,記者自身の思い込みを正し,理解を深めさせてくれたとても印象深いものだった。 オープンソースは無料ではない きっかけは,梅田望夫氏のブログのエントリだったと思う。梅田氏が近著「シリコンバレーから将棋を観る」を自由に翻訳してよいと宣言したところ,大学生の薬師寺翔太氏をリーダーとするボランティアの英訳プロジェクトが発足。10人のメンバーにより300ページの著書が実質5日間で英訳された(関連記事:梅田望夫氏の「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ)。現在,フランス語やイタリア語など,さまざまな言語への翻訳プロジェクトも立ち上がっている。この出来事に感銘を受けた梅田氏は,「オープンソース的協力が成立する要件について

    「オープンソース的」という言葉の誤解と希望
    Ynono
    Ynono 2009/07/07
    この問題は「ハッカー」と「クラッカー」は違う、という言葉の持つ意味解釈よりも根が深い。そも、オープンソースの歴史が浅く、分析も研究も始まったばかり。とはいえ近いうちに興味深い発表があるかもしれない。
  • Movable Typeのオープンソース版ブロギングサービス「Melody」誕生

    Six Apartの「Movable Type(MT)」プラットフォームのコミュニティーメンバーが米国時間6月23日、新しいブロギングサービスを立ち上げる。「Melody」と呼ばれるこのサービスは、コミュニティーメンバーが自由に発展させたり、変更したりできるオープンソース版のMTである。 ただし、Melodyは過去のオープンソースの取り組みとは異なり、初めてメインの製品から分離(枝分かれ)したものとなる。このため、より高速で大規模な変更が可能になっている。Melodyは多くの点で、Six Apartのライバルである「WordPress」への返答だと言える。WordPressは、オープンソースのプロジェクトとして始まったため、迅速な開発が可能という利点を享受している。 MelodyはMTとは異なる方向に進むことになるが、開発に携わっているユーザーのグループは、コミュニティーによって開発された

    Movable Typeのオープンソース版ブロギングサービス「Melody」誕生
    Ynono
    Ynono 2009/06/30
    Movable Typeのサービスを分離、独立化というが、コミュニティ運営の一つのカタチだし、ブラウザだがFirefoxは同じような経緯をたどってきているのではないだろうか。
  • 「デジタルアーカイブ・システムでOSSを活用」---国立国会図書館 西村氏が報告

    「開発中のデジタルアーカイブ・システムでオープンソース・ソフトウエア(OSS)を活用している。独自開発の機能もOSSとして公開する」---国立国会図書館 関西館電子図書館課 副主査の西村大氏は2009年5月27日,情報処理推進機構のイベントIPAX 2009で同館のシステムにおけるOSS活用について報告した(写真1)。 デジタルアーカイブシステムは,国会図書館が所蔵する著作物やWebサイトを収集,保存するシステム(写真2)。2009年度中の格稼働を予定している。西村氏は「デジタルアーカイブ事業におけるOSSの活用事例」と題して講演した。 国会図書館は個々の著作物を手動で登録する「デジタルデポジット」やWebサイトを自動収集する「ウェブアーカイブ」といった機能を,OSSで開発している。デジタルデポジットでは,MIT LibrariesとHewlett-Packardが開発したOSS「DSp

    「デジタルアーカイブ・システムでOSSを活用」---国立国会図書館 西村氏が報告
    Ynono
    Ynono 2009/05/29
    これまでの経緯を考えるとこうした対応は遅すぎたといえるかもしれない。今までは歴史保存の観点だったが、ようやく公共資産として考えられるようになった気がする。
  • 未来は明るい「VirtualBox」 - unakami - builder by ZDNet Japan

    OralcleによるSun Microsystemsの買収発表から、はや1ヶ月が経過しようとしています。その後、Sunの株主による集団訴訟の提起ということはありましたが、買収完了に向けて着々と策が講じられるものと思われます。 Sunが支援しているオープンソースプロジェクトですが、現在のところはいずれも静観する方針のようです。OpenOffice.orgは「楽観的」としていますし、OpenSolarisコミュニティについても悲観的な意見はあまり聞こえてきません。メーリングリストを読むと、IBMではなくてよかった、とむしろ好意的に受け止めているようですし。 ところで、Oracleはその後も企業買収による勢力拡大を続けています。昨日の18日にはXenベースの仮想化ソフトを開発するVirtual Iron社の買収を発表しました。Oracleは自社製品として「Oracle VM」を有していますから、

    Ynono
    Ynono 2009/05/20
    どんなプロジェクトにも企業による買収やディストリュビューションによるビジネス化の問題が生じるものだが、問題はコミュニティがどう受け取り、対応するかだと思う
  • IntelとNokia、オープンソースの携帯電話プロジェクト「oFono」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米IntelとフィンランドのNokiaは5月11日(米国時間)、オープンソースの電話通信ソリューションを開発する「[oFono] ( http://ofono.org/ )」プロジェクトの設立を発表した。oFonoはGSM/UMTSといった携帯電話インフラを構築するために必要なコンポーネントの設計を主眼に置いており、GPLv2をベースにソースコードが公開されている。同プロジェクトは2社の共同運営となり、今後も広く参加メンバーを募集していくという。 oFonoのブロックダイアグラム oFonoではアプリケーション開発者らに向けて公開されるD-Bus API(Qt4やGNOMEで採用されているIPC)に加え、オープンソースならびにサードパーティの電話通信スタックとの連結を可能にするバックエンド向けのプラグインAPI群が提供されている。このプラグインAPIの機能はATコマンドなどの標準に準拠した

    Ynono
    Ynono 2009/05/16
    新しいMbile向けオープンソースプロジェクトの始動、というよりは閉塞感ただよう市場をどう活性化するかが目的か。華々しすぎる栄光体験を持つ両者がコミュニティにどれだけ受け入れられるかがポイント
  • 「すべてを行う」、オラクルが明かすオープンソース戦略

    「すべてを行う」、オラクルが明かすオープンソース戦略:「Oracle OpenWorld Tokyo」開幕 日オラクルのプライベートイベント「Oracle OpenWorld Tokyo」が4月22日に始まった。就任後初めての大規模イベントに挑んだ同社 取締役代表執行役 社長 最高経営責任者(CEO)の遠藤隆雄氏は「このような経済環境下だが、明るいイベントを通して新しいイノベーションを生み出したい」と話した。米オラクルは米サン・マイクロシステムズの買収を発表したばかりで、今後の動向が注目されている。しかし、オラクル幹部からはサンについての言及は、ほとんどなかった。 基調講演した米オラクルのインダストリー・ビジネス・ユニット(IBU)担当のシニア・バイス・プレジデント ソニー・シン氏は、オラクルの現在の戦略として「Complete」「Open」「Integrated」の3つをキーワードを挙

    「すべてを行う」、オラクルが明かすオープンソース戦略
    Ynono
    Ynono 2009/04/24
    OracleによるSun買収の影響に関する憶測はしばらく続きそう。買収した側もまだ混乱してそうですな。
  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、このたび、オープンソースライセンスのひとつである「GNU GPL(GNU General Public License)[1]Version3(以下、GPL v3)に対する逐条解説書(第1版)を作成し、IPAのホームページより公開しました。 URL: http://ossipedia.ipa.go.jp/legalinfo/ 解説書は、IPA オープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループ(Legal TG)と、米国SFLC(Software Freedom Law Center) [2]との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。  オープンソースソフトウェアの応用や開発に携わる技術者、法務部門の

    Ynono
    Ynono 2009/04/24
    オープンソースの成功は、こうしたライセンスの整備にかかっているといっても過言ではない。企業での利用に配慮する動きは今後も進むだろう。何よりも日本語でわかりやすく読めるようにしているところがとても重要だ
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    Ynono
    Ynono 2009/04/23
    Red Hatによるオープンソース活動の国別ランキング。部分的に推測はあるらしいが、地図で俯瞰できるのはおもしろい。オープンソースの研究は学術的なものも含めてあちこちで増えており、興味深い発表が今後もありそう
  • オープンソースライセンスのCPL、EclipseのEPLに統合へ | OSDN Magazine

    Eclipse Foundationのエグゼクティブディレクター、Mike Milinkovich氏は4月16日、オープンソースライセンスCommon Public License(CPL)をEclipse Public License(EPL)に統合することを発表した。CPLライセンスを利用する既存プロジェクトは変更の必要はないが、EPLにマイグレーションできる。 CPLは米IBMが提唱し、Open Source Initiative(OSI)の認定を受けたオープンソースライセンス。EPLはCPLから派生したもので、Eclipse Foundationが管理するOSI認定オープンソースライセンス。 今回、IBMとEclipse Foundationは、オープンソースライセンスの増加という深刻な問題に対応するため、CPLをEPLに吸収することにした。これにあたり、IBMがCPLの管理責任を

    オープンソースライセンスのCPL、EclipseのEPLに統合へ | OSDN Magazine
    Ynono
    Ynono 2009/04/21
    管理しなければならないものが増えるのはコミュニティにとっても最も大きな問題の一つ。それらをどう考えていくかも今後はネットで発言する人達の話題になりそう。
  • フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人」(10 Individuals who have contributed the most to FOSS)という、何だかずいぶん怖い物知らずな記事をl2admin.comが書いている。そのうちカミソリ入りの手紙でも送りつけられないかと心配だ。 冗談はともかく、この10人というのがまたなかなか渋いチョイスなので紹介する気になった。選ぶにあたっては、達成したことの技術的な困難さに加え、社会に与えたインパクトの大きさも相当に考慮しているようである。 10位から6位 10位: ラスムス・ラードフ(Rasmus Lerdorf 1968-) グリーンランド出身。1995年にPHPの最初期のバージョンを書いた人物。「プログラミングPHP」の著者の一人。その後開発チームに加わったアンディ・グートマンス(Andi Gutmans)とジーブ・スラス

    フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人 | OSDN Magazine
    Ynono
    Ynono 2009/04/21
    上位は大物はさすがい知ってるけれど、6位以下はほとんど初耳。人選よりもこのランキングを見つけた筆者のコメントのほうがおもしろい。
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