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ブックマーク / xtech.nikkei.com (8)

  • インテルが患者団体の支援に乗り出す、PCとネット環境を整備

    写真●左から日医療政策機構の近藤正晃ジェームス副代表理事、泉睦会の石川敏一会長、米インテルのルイス・バーンズ 副社長兼デジタルヘルス事業部長、インテルの吉田和正共同社長 インテルと日医療政策機構は、患者会の活動を支援するための取り組みを始める。2008年2月14日に発表した。患者会のWebサイト構築を援助したり、操作感を高めたPCを提供したりすることで、患者同士の意見交換や情報流通を促進する。最終的には、患者の実情や意見を反映した医療政策につなげたいとしている。 日医療政策機構は医療の調査研究と政策提言を目的とした特定非営利活動法人。今回インテルと日医療政策機構が支援の対象とするのは、泉睦会など5つの患者会。合計25台のPCを無償で配布し、患者会の活動に利用してもらう。患者会とは、患者同士の相互支援を目的とした団体である。国内の総数は不明だが、Webサイトを持つ患者会は1500ほ

    インテルが患者団体の支援に乗り出す、PCとネット環境を整備
  • 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro

    「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。それを考える一助として、大前研一氏が2006年10月25日に「『答えのない世界』を生き抜く鉄則」と題して行った講演の内容を紹介する。これは、日経コンピュータ創刊25周年記念セミナー「ITがもたらすビジネス・イノベーション」における基調講演であった。講演時期から8カ月あまりが経過しているものの、講演に込められたメッセージは不変・普遍である。(写真:栗原 克己) おはようございます。日経コンピュータ創刊25周年、誠におめでとうございます。25周年ということですから、この25年間に起こった世界の色々な出来事を私なりに考えてみます。いかにこの世の中の変化が激しいか、また変化の勢いがいかに

    「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro
    Yoshio1
    Yoshio1 2007/08/02
  • マイクロソフトが来年に日本でERPソフトを販売「パートナーとは競合しないようにする」

    マイクロソフトは、2006年内に日市場に向けて中堅・中小企業向けの業務ソフト「Microsoft Dynamics」を販売すると発表した。米マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOの来日会見で語ったもので、まず2006年前半にはMicrosoft DynamicsシリーズのCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)ソフトを販売し、2006年内には同シリーズのERP(統合基幹業務システム)ソフトを投入する。米国では既に発売していたが、日語化や日向けの会計制度などの機能を盛り込むほか、開発や販売体制を固めて、国内の中堅・中小企業市場に打って出る。 国内の中堅・中小企業向けERP市場では、既にOBC(オービックビジネスコンサルタント)や大塚商会などが自社のERPソフトを販売して市場を開拓しているほか、大手企業向けのSAPジャパンも中小ユーザーを狙っている。マイクロソフトは、こ

    マイクロソフトが来年に日本でERPソフトを販売「パートナーとは競合しないようにする」
    Yoshio1
    Yoshio1 2006/08/10
    世界のMSとどうやって戦うのか?巨人のこれからがみものですね。
  • “mixiそっくり”な理由は?So-netなど数千のSNSが使う「OpenPNE」,開発元の手嶋屋 社長に聞く

    最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」(ミクシィ)にそっくりなオープンソースのSNSシステム「OpenPNE」(オープンピーネ)が話題を集めている。大手プロバイダのSo-netは誰でもSNSを運営できるサービス「So-net SNS」のシステムにOpenPNEを採用した(関連記事)。OpenPNEを開発する手嶋屋の手島守・代表取締役に話を聞いた(聞き手・構成はITpro編集 武部 健一)。 ---OpenPNEを開発したきっかけを教えてください。 もともと2003年ころに「PNE」という携帯電話の転送メール・サービスを実験的に提供していました。そこでPNEのユーザーのために携帯電話から使えるレンタル掲示板を設置したのですが,掲示板がものすごく“荒れる”。これは自分で掲示板を作らなければならないなと思っていた2004年6月ころ,mixiやGREE(グリー)とい

    “mixiそっくり”な理由は?So-netなど数千のSNSが使う「OpenPNE」,開発元の手嶋屋 社長に聞く
    Yoshio1
    Yoshio1 2006/07/27
    コーディングができる人がどんどん増えて、日本発がでてくることを期待したい。すっごく楽しみで、応援したいなー。
  • 「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(後編)

    前回に続き、シリコンバレーのコンサルティング会社 ミューズ・アソシエイツ 社長 梅田望夫氏に、Google質と、日がとるべき道を聞いた。梅田氏は、GoogleはIntelやAppleの系譜に連なる、ネットワークの向こう側で「モノづくり」を行う技術志向のコンピュータ・メーカーだと指摘する(聞き手はITpro発行人 浅見直樹)。 -- Googleの強さの源はどこにあるのでしょうか。 梅田氏 Googleは研究開発指向が強いコンピュータ会社だと思った方がよいでしょう。 2000年にバブルがはじけた時、博士号をもつエンジニアを積極的に雇用したのは、GoogleとVMWare社くらいでしたから。そこが、単なるネット上のサービス業に留まっていたYahoo!などとの決定的な違いでした。 ですから、IBM社やIntel社、Apple社の流れを汲んだ、コンピュータ・テクノロジーの系譜に記載しないとい

    「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(後編)
    Yoshio1
    Yoshio1 2006/03/03
    鳥肌がたつような文章です。
  • 「新CRMシステムで顧客に感動を提供する」、アスクルの岩田社長が明言

    オフィス用品通信販売大手のアスクルが1月16日から、東京都新宿区に新しいコール・センター「アスクル コンシェルジェデスク」を開業することを発表した。コンシェルジェデスクの立ち上げに伴い、コールセンター向けCRM(顧客関係管理)システムも稼働させる。「コンシェルジェデスクの開設は、コスト・セーブの要求を満たすだけでなく、高い品質のサービスを提供する企業に変わるための第一歩だ」。アスクルの岩田彰一郎社長はこう語る。さらに「一流ホテルのコンシェルジェ並みの電話応対サービスを提供し、お客様に感動を与えたい」と意気込む。 コンシェルジェデスク運営の要となる新CRMシステムは、商品情報や顧客の商品購入履歴、顧客への応対履歴などをWebブラウザで一覧できるようにしてある。「コールセンター担当者が必要とするデータにすぐさま検索・参照できるよう、システムの操作性を高めた。これにより1人の担当者が、あらゆる顧

    「新CRMシステムで顧客に感動を提供する」、アスクルの岩田社長が明言
  • 日本のCRM市場はマイクロソフトの参入で変わる?その1

    マイクロソフトは2006年、日CRM(顧客関係管理)市場に参入する(参考記事)。 米マイクロソフトはこれまで欧米で中堅・中小企業向けERPパッケージ製品群「Microsoft Dynamics」を販売してきた。これを来年から日でも展開する計画だ。最初に投入するのが、シリーズの一つ、「Dynamics CRM」だという。 マイクロソフトの参入で、日のユーザー企業はどう動くだろうか。いまだに小さい日CRMソフト市場は、これでいよいよ格的な成長を見せるのだろうか。そして、マイクロソフトにとって日CRMソフト市場を魅力あるものにするための課題は何だろうか。これらのポイントについて、3回にわたって検証したい。 なぜCRMソフトを最初に投入するのか? 「製造」、「ロジスティクス」、「小売」「ポータル」、「サプライチェーン管理」、「電子商取引(EC)」、「保守サービス」…。米マイクロソ

    日本のCRM市場はマイクロソフトの参入で変わる?その1
    Yoshio1
    Yoshio1 2006/01/04
  • 国内初のオープンソースCRMとFAQ管理システム,ネットワーク応用通信研究所が無償公開 : IT Pro ニュース

    ネットワーク応用通信研究所は6月6日,オープンソースの顧客管理システムを無償公開した。名称は「SalesLabor」。オープンソースのFAQ管理システム「QuestionLabor」も同時に無償公開した。オープンソース・ソフトウエアとして格的なCRMやFAQ管理システムがリリースされるのは国内で初めて。 SalesLaborおよびQuestionLaborはLaborシリーズの公式サイトからダウンロードできる。また同サイトでは,実際に稼動しているデモ・サイトを操作することができる。ネットワーク応用通信研究所は,これらLaborシリーズの導入,カスタマイズおよびサポート・サービスを開始する。 SlaesLaborは,顧客への対応履歴の一覧表示や検索が可能。Webブラウザのほか,クライアントとしてJavaアプリケーションやLinuxGUIアプリケーションも用意している。顧客情報を会社,部署

    国内初のオープンソースCRMとFAQ管理システム,ネットワーク応用通信研究所が無償公開 : IT Pro ニュース
    Yoshio1
    Yoshio1 2005/08/03
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