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2020年2月23日のブックマーク (16件)

  • さいき まこ【言えないことをしたのは誰?】全6巻 on Twitter: "そんなもの、いつ存在しました? もうこのコラム、いい加減にやめたらどうかと思います。 『今の安倍晋三政権は初期の健全な緊張感を失ったような気がしてならない』 (日曜に想う)百年前のパンデミック 編集委員・曽我豪:朝日新聞デジタル https://t.co/wiHR7slyYa"

    そんなもの、いつ存在しました? もうこのコラム、いい加減にやめたらどうかと思います。 『今の安倍晋三政権は初期の健全な緊張感を失ったような気がしてならない』 (日曜に想う)百年前のパンデミック 編集委員・曽我豪:朝日新聞デジタル https://t.co/wiHR7slyYa

    さいき まこ【言えないことをしたのは誰?】全6巻 on Twitter: "そんなもの、いつ存在しました? もうこのコラム、いい加減にやめたらどうかと思います。 『今の安倍晋三政権は初期の健全な緊張感を失ったような気がしてならない』 (日曜に想う)百年前のパンデミック 編集委員・曽我豪:朝日新聞デジタル https://t.co/wiHR7slyYa"
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    支持率下がったら人事や世論迎合の小手先の政策転換をすぐに打ってた時期のことを言うなら、その程度の「緊張感」すらも最近はなくしているとは言えるだろう。
  • 検事長定年延長“文書での決裁なし”法務省|日テレNEWS NNN

    東京高等検察庁の黒川検事長の定年延長をめぐり、検察官の定年延長を可能とする新たな法律の解釈について、法務省は文書での決裁をとっていなかったことを明らかにした。 森法相は20日、「部内で必要な決裁をとっている」と答弁した。野党側は、その決裁が黒川氏の定年延長を閣議決定した先月31日より前かどうか確認するため、新たな解釈について法務省や人事院が作成した文書の作成日時を明らかにするよう求めていた。 こうした中、法務省は21日、予算委員会の理事会で、文書ではなく口頭での決裁だったことを明らかにした。 立憲民主党・安住国対委員長「『口頭で決裁しました』なんて日の霞ケ関のルールには全くありません。ない決裁をあったかのごとく『口で言った』なんて許せることではない」 また、法務省は新たな解釈をまとめた文書に先月22日付で人事院に交付したという注釈を上書きし国会に提出した。 しかし立憲民主党の安住国対委員

    検事長定年延長“文書での決裁なし”法務省|日テレNEWS NNN
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    中世の王様だって、自分が発した命令の文書くらい残してたと思うのだが。/これが安倍ちゃんに「取り戻された」日本……。
  • 流行見据え方針策定を 安倍首相、新型コロナ対策本部で指示:時事ドットコム

    流行見据え方針策定を 安倍首相、新型コロナ対策部で指示 2020年02月23日21時29分 新型コロナウイルス感染症対策部で発言する安倍晋三首相(中央)。左端は赤羽一嘉国土交通相=23日午後、首相官邸 政府は23日、新型コロナウイルス感染症対策部の会議を首相官邸で開き、感染経路が明らかでない患者が国内で増えていることを踏まえ、対応を協議した。安倍晋三首相は新型ウイルスが国内で流行する可能性に言及した上で、大規模な感染拡大を見据え、総合的な基方針を早急にまとめるよう指示した。25日にも対策部で決定する。 政府の肺炎対応「後手」 与党は「検証必要」―野党 首相は感染拡大防止策や医療提供体制整備が基方針の柱になると指摘。「効果的な感染拡大防止策を講じ、患者増加のスピードを抑制することは、今後の流行を抑える上で極めて重要だ」と強調した。同時に「患者数が大幅に増えた時に備え、重症化防止を

    流行見据え方針策定を 安倍首相、新型コロナ対策本部で指示:時事ドットコム
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    この会議は何分いたんだろう。
  • 10-12月期GDP1次・消費墜落、回復不能 - 経済を良くするって、どうすれば

    10-12月期GDPが公表され、家計消費(除く帰属家賃)は、前期比-3.7%と墜落した。これは年率に換算すると-13.9%にもなる。前期の駆け込みの小ささを考えれば、2014年の増税時の落ち込みに匹敵し、消費は再び大打撃を被った。それでも、増税のせいだとは言わず、台風や暖冬によるとする人もいる。「緊縮は良いものだから、悪いのは災害に違いない」という信念は揺るぎないようである。 ……… 1/12のコラムで、10-12月期の家計消費の前期比は-3%を超えるおそれがあるとしていたが、残念ながら当になってしまった。その水準は、アベノミクスで最悪だった2014年4-6月期を下回り、民主党政権下の2012年より低く、今期以下は、東日大震災の打撃も冷めやらぬ2011年4-6月期まで遡らなければならない。更に言えば、日経済が初めてこの水準に達したのは、2006年1-3月期で、実に13年前への逆戻りと

    10-12月期GDP1次・消費墜落、回復不能 - 経済を良くするって、どうすれば
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    アベノミクスは、2度の消費増税によって、消費が増えない経済構造に改革してしまった。>>結局、これがアベノミクスの7年間の「成果」か。
  • 内閣支持46%、不支持47%で拮抗 日経世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京による21~23日の世論調査で安倍内閣の支持率は46%で、1月の前回調査の48%からほぼ横ばいだった。不支持率も前回の45%からほぼ横ばいの47%で支持・不支持が拮抗した。不支持率が支持率を上回ったのは2018年7月以来、1年7カ月ぶりになる。安倍内閣を「支持する」と答えた人を世代別で見ると18~39歳が52%、40~50歳代は47%、60歳以上は43%で、若い世代ほど支持が多かった。男女別に見ると男性は前回から4ポイント減って50%、女性は前回と横ばいの39%だった。【関連記事】新型肺炎「日経済に影響」94% 日経世論調査検事長の定年延長「問題ある」54% 日経世論調査次期首相、石破氏が首位 日経世論調査首相主催の「桜を見る会」をめぐる一連の問題について、政府の説明に「納得できない」と答えた人は

    内閣支持46%、不支持47%で拮抗 日経世論調査 - 日本経済新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    2位じゃだめなんですか。>>心配はいらない。この7年間で、2位なんて夢も抱けないほど順位落ちてるから。
  • 検事長定年延長 岸田氏「国民にしっかり説明を」 NHK番組で発言 | 毎日新聞

    自民党の岸田文雄政調会長は23日のNHK番組で、黒川弘務東京高検検事長の定年延長問題に対する政府の説明について「国民は微妙に説明が変わってきている部分があると感じていると思う。それをしっかり説明しないとならない」と注文を付けた。 政府は今年1月、検事総長以外の定年を63歳と定めた検察庁法にも国家公務員

    検事長定年延長 岸田氏「国民にしっかり説明を」 NHK番組で発言 | 毎日新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    「口頭決済」なんてパワーワードまで出されちゃ、説明のしようなんざあるか。
  • 稲田朋美氏の誕生日祝い首相ら会食 61歳を迎え中国料理店で | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    安倍晋三首相は2月21日、東京・芝公園のホテルにある中国料理店で、自民党の稲田朋美幹事長代行や山口泰明組織運動部長らと会した。20日に61歳の誕生日を迎えた稲田氏を祝う名目で、山口氏が親交のある首相を誘った。西村明宏官房副長官も同席した。

    稲田朋美氏の誕生日祝い首相ら会食 61歳を迎え中国料理店で | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    何だろうなあ。サークル内の微笑ましい親密さと、サークル外への極端な冷淡さの温度差が、大学のサークルならともかく、50〜60のオッサンオバさん集団でこれって、かなり気色悪いんですが。
  • 平河エリ Eri Hirakawa on Twitter: "安倍さんの危機対応はこの7年間すごくシンプルなんですよね。 災害が起こったら国民の前に出ない。災害と関連して覚えられないようにする。そうすると責任論にならない。色気を出してリーダーシップを発揮しようとしなければ、いつかみんな忘れ… https://t.co/jPOgjPPTUF"

    安倍さんの危機対応はこの7年間すごくシンプルなんですよね。 災害が起こったら国民の前に出ない。災害と関連して覚えられないようにする。そうすると責任論にならない。色気を出してリーダーシップを発揮しようとしなければ、いつかみんな忘れ… https://t.co/jPOgjPPTUF

    平河エリ Eri Hirakawa on Twitter: "安倍さんの危機対応はこの7年間すごくシンプルなんですよね。 災害が起こったら国民の前に出ない。災害と関連して覚えられないようにする。そうすると責任論にならない。色気を出してリーダーシップを発揮しようとしなければ、いつかみんな忘れ… https://t.co/jPOgjPPTUF"
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    危機が起きたら素人はシャシャリでないで専門家に任せる>>いや、政治家は政治的意志決定の専門家なんだから、現在進行形の危機管理では現場を見通せる場所(現場とは言わない)にいてもらわないと困るんだが。
  • 感染症専門の司令塔なく 米CDC倣い新組織案も - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、感染症対策を専門に担う司令塔の不在が課題として浮上してきた。米国では専門家を集めた疾病対策センター(CDC)の分析をもとに、中国全土を対象に渡航禁止や退避勧告などの措置を早々と発出した。政府・与党は感染拡大の収束に一定のメドがつき次第、新組織を含む体制強化へ議論を始める。政府は16日に首相官邸に新型肺炎の対策を検討する専門家会議の初会合を開いた。公

    感染症専門の司令塔なく 米CDC倣い新組織案も - 日本経済新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    既存の感染症対策機関の予算削り続けた挙句、この非常時にこんなこと言い出すか……。
  • クルーズ船米人乗客 当初は米側が「船内に」とどめるよう要請 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への対応で、日米両政府の詳細なやり取りが分かりました。日側が当初、アメリカ人乗客の早期帰国を提案したのに対し、アメリカ側は「乗客の移動は感染リスクが高まる」として船内にとどめるよう要請していたということです。 こうした一連の対応で日米両政府が交わしたやり取りの詳細がわかりました。 それによりますと、日政府が、当初、アメリカ人乗客の早期下船と帰国を提案したのに対し、アメリカ政府は日側の対応に謝意を示したうえで、CDC=疾病対策センターなどと議論した結果、「乗客を下船させ、横田基地などに移動させれば、感染リスクが高まることが予想される。船は衛生管理がきちんと行われており、船内にとどめてほしい」と要請していたということです。 また、15日に行われた事務レベルのやり取りで、日側が2週間の健康観察期間が過ぎる19日

    クルーズ船米人乗客 当初は米側が「船内に」とどめるよう要請 | NHKニュース
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    結局、自前のシナリオがないので、米側に言われたままやってみた結果なのか。米側もここまで厚労省の感染症管理がトンチキだとは思わなかったんだろうけど。
  • 新型コロナが「官邸に最接近していた」というヤバすぎる現実(福場 ひとみ) @gendai_biz

    官邸記者たちが大混乱 2月17日、共同通信の社員10人が1月下旬から2月の上旬にかけて、新型コロナウイルスの陽性反応が出たタクシー運転手の運転するハイヤーに乗っていたと報じられた。10人は現在、自宅待機中だという。 永田町ではこの日、「共同通信社員の10人の中には、官邸番の記者が含まれており、そのうち1人は総理大臣の番記者」という衝撃の情報が広がった。 総理が新型コロナウイルスに感染しかねない危機的状況のなかで、一体何が起こっていたのか。現場の官邸記者たちの混乱ぶりをレポートする。 他社の官邸記者らが語る。 「17日の午前中に、共同通信キャップから現場の官邸記者のところに、“新型コロナウイルス陽性反応の出た運転士のハイヤーに共同通信職員10人が乗っていた。その中に総理番をしていた女性記者が含まれている”という連絡が届いたんです。 その様子を見ていた各社も騒ぎ出しました。共同通信に確認してみ

    新型コロナが「官邸に最接近していた」というヤバすぎる現実(福場 ひとみ) @gendai_biz
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    まあ、官邸主催の「桜の会」に誰が来たのかも管理できないんだから、感染症管理なんかできるわきゃないわなあ。
  • 流行りの「草食男子叩き」「非モテ男叩き」が、あまりに理不尽なワケ(御田寺 圭) @gendai_biz

    哲学者の森岡正博氏は2011年、草男子の登場について「男性優位のジェンダーロールを、男性が自発的に解体することを企図する『フェミニズムの勝利』である」として、肯定的に評価している。 〈草系男子という男性たちがまとまって登場したことは、フェミニズムの勝利だと捉えてよいと私は考えている。なぜなら、草系男子は、みずからが規範を産出して女性を制圧し保護するという意味での「男らしさ」を窮屈に感じ、その呪縛から自分で降りようとしている男性たちであるからだ。女性たちに糾弾されたからそうするというのではなく、自分たちの内発的な動機によってそうするわけだから、これこそがフェミニズムが望んでいた新たな男性像に近いのではないだろうか〉*2 だが時を経るにつれてその意味は変容していき、考案者が肯定的なニュアンスで用いていた草男子ということばにも次第にネガティブな文脈が付与され、「草男子≒モテない男、恋愛

    流行りの「草食男子叩き」「非モテ男叩き」が、あまりに理不尽なワケ(御田寺 圭) @gendai_biz
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    流行ってんの、そんなの? そんな話、特に聞かないんだが。
  • 進次郎よりひどい、安倍首相はクルーズ船乗客に死者が出た日も鉄板焼き店で“宴会”! 金美齢、極右取り巻き議員と  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    進次郎よりひどい、安倍首相はクルーズ船乗客に死者が出た日も鉄板焼き店で“宴会”! 金美齢、極右取り巻き議員と 新型コロナウイルスの日政府のずさんな対応に、国内外からの批判がおさまらない。「ダイヤモンド・プリンセス」号を下船して帰国した海外の乗客は自国に戻るなり次々に感染が確認されているが、一方、日政府は乗客の下船時にPCR検査も実施せず自宅に帰宅させてしまった。しかも、政府はウイルス検査で陽性だった人と同室だったなどの濃厚接触者を下船させずクルーズ船内にまだ待機させようとさえしていた。批判の高まりを受けてか、昨日21日になって厚労省は国が用意した施設に移動して経過観察をおこなうと発表したが、一体どこまで国民を危険に晒せば気が済むのだろう。 安倍政権に危機管理意識がまったく欠如していることは、閣僚の行動からもあきらかだ。国会での追及によって、小泉進次郎環境相や森まさこ法相、萩生田光一文科

    進次郎よりひどい、安倍首相はクルーズ船乗客に死者が出た日も鉄板焼き店で“宴会”! 金美齢、極右取り巻き議員と  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    別に嫌がらせでワザとやってるとまでは言わないが、不景気なことや負のイメージを忌避したがる意識が強過ぎるのかな。それ自体、政治家の危機管理として最悪に向いてないと思うが。
  • buu on Twitter: "20日衆予算委 岡本「PCR法における偽陰性の確率、これはどのくらいあると言う風にお考えか」 国立感染症研脇田所長「国立感染症研究所では、中国から公表されました新型コロナウイルスの配列に基づきまして、コンベンショナルPCR検査… https://t.co/ZffcfUZy1D"

    20日衆予算委 岡「PCR法における偽陰性の確率、これはどのくらいあると言う風にお考えか」 国立感染症研脇田所長「国立感染症研究所では、中国から公表されました新型コロナウイルスの配列に基づきまして、コンベンショナルPCR検査… https://t.co/ZffcfUZy1D

    buu on Twitter: "20日衆予算委 岡本「PCR法における偽陰性の確率、これはどのくらいあると言う風にお考えか」 国立感染症研脇田所長「国立感染症研究所では、中国から公表されました新型コロナウイルスの配列に基づきまして、コンベンショナルPCR検査… https://t.co/ZffcfUZy1D"
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    まあ、やってることはこの政権のいつもの情報隠蔽とはぐらかしなんだが、かかってるものは国民の生命そのものだからな。
  • ANAホテル領収書 桜夕食会の宛名は「上様」 首相答弁と一致

    平成26年の桜を見る会前日に安倍晋三首相の後援会がANAインターコンチネンタルホテル東京で開催した夕会の領収書(一部画像処理しています) 「桜を見る会」前日に安倍晋三首相の後援会が主催した夕会に関し、会場となったANAインターコンチネンタルホテル東京(旧全日空ホテル)が発行したとする領収書を参加者が実際に受け取っていたことが21日、分かった。宛名は「上様」と記され、首相の国会答弁と一致している。 産経新聞は、参加者が保管していた領収書を確認した。ANAホテルが会場となったのは平成25、26、28年の夕会。確認したのは26(2014)年の領収書で、桜を見る会前日の「’14・4・11」との日付が記されている。宛名欄には「上様」、金額は「5000円」で、「夕懇談会として」となっている。 係名や「通し番号」が書かれ、支払い済みを示す赤色のスタンプも押されている。参加者は取材に「会場で会費を

    ANAホテル領収書 桜夕食会の宛名は「上様」 首相答弁と一致
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    何か、産経は前も同じことしてなかったか?
  • 日本人はSNS加害者になる危険を知らなすぎる

    犯人誤認で袋たたき――損害賠償請求訴訟に発展 SNSにはデマや不確かな情報があふれています。それを改めて思い知らされたのは、昨年夏に起きた常磐道あおり運転事件で拡散した「ガラケー女」のデマでした。 この事件では、あおり運転を繰り返した揚げ句、相手の車を停車させてドライバーを殴った男が傷害容疑で逮捕。 また、ドライブレコーダーの映像の中で、男がドライバーを殴る様子をガラケー(携帯電話)で撮影していた交際相手の女は、「ガラケー女」と呼ばれ、事件の発覚当初から、ある意味、男以上に注目される存在でした。 すぐに、あおりカップルの正体を暴けと、執拗な犯人探しが始まり、「これがガラケー女だ」と実名がさらされ、凄まじい勢いでネット上に拡散していきました。 ところが、ガラケー女とされたこの女性は、まったくの別人だったのです。 デマの拡散に気づいた女性は、ただちにFacebookで「完全に事実と異なる」と否

    日本人はSNS加害者になる危険を知らなすぎる
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/02/23
    そらまあ、第三者の調停なしに両者の主張が直接ぶつかってるんだから。じゃあ、その調停機能を作ろうって話は誰もしないわけだが。