ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は東芝の7.7型タブレット「REGZA Tablet AT570」をレビューする。東芝の本気が感じられるこの製品、iPadに比べて数段コンパクト、液晶や性能も不満なしと、今回ばかりは戸田氏もベタ褒め!? 東芝が夏モデルとして、アンドロイドタブレットを投入。しかも新製品だけで同時に3種類を投入するのだから力が入っている。新モデルをディスプレーサイズで分類すると次のようになる。 REGZA Tablet AT830 13.3型 REGZA Tablet AT500 10.1型 REGZA Tablet AT570 7.7型 なお、旧モデルからOSをAndroid 4.0にアップデートするなどマイナーチェンジを遂げたREGZA Tablet AT700を合わせると合計で4モデルのラインアップとなる。東芝の本気度が伝わってくる圧倒的な商品構成だ
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