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YuichiTanakaのブックマーク (7,472)

  • 40代前半男性の所得中央値

    2017年の『就業構造基調査』の結果が公表されました。昨日の14:30でしたが,私は10分ほど前からパソコンの前にへばりついて,今か今かと待っていました。 http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2017/index.html このブログでは幾多の官庁統計を分析していますが,『就業構造基調査』は最も活用しているものの一つです。この調査の目玉は有業者の所得を調査していることで,所得をキーにしたクロス集計表も多数アップされています。性別・年齢層別の所得分布,所得階層別の未婚率など,いろいろなことを明らかにできます。 調査でいう所得とは,「賃金,給料,手間賃,諸手当,ボーナスなど過去1年間に得た税込みの給与総額」をいいます(用語解説)。税引き後の年収とは区別される概念です。 私は,2017年のデータが公表されたら,今の自分の世代の所得がどうなっているかをまず明

    40代前半男性の所得中央値
  • Microsoft、Slack対抗のMicrosoft Teams無償版を発表、即時提供開始 ~チーム全体で10GBのストレージ、Office Online、40言語に対応

    Microsoft、Slack対抗のMicrosoft Teams無償版を発表、即時提供開始 ~チーム全体で10GBのストレージ、Office Online、40言語に対応
  • Microsoft、共同編集も可能なホワイトボードアプリを正式リリース

    Microsoft、共同編集も可能なホワイトボードアプリを正式リリース
  • スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 -books&apps 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあれば、それ通りに仕事をすることもできる。 でも、すこしイレギュラーがあると、途端に仕事が止まる。 「それぐらい考えてやれよ」といっても、彼らには想像の枠外である。 まして、非定型業務、たとえば作戦を考えたり、タスクを分解してスケジューリングをして関係者の調整を図ったり、前例のない事をやったりすることは、到底無理である。 つまり、 「考えてやれ」 「タスクを設定して管理せよ」 「自分で調べならがらやれ」 「改善しながらすすめてくれ」 こういう指示は彼らには、「難しすぎる」のである。 先日、安達裕哉さんがこのようなブログ記事を投稿されているのを見つけた。 真面目に定型業務をこなせる人々が、産業構造の変化によって重宝され

    スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい
  • http://v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20180702_033916408_zocey1yjvfpmoc45g2jjok45_0.pdf

    YuichiTanaka
    YuichiTanaka 2018/07/02
    ユーザーベース社によるQUARTZ買収の説明資料
  • ADHD プログラマの私がやっと見つけた「達成すること」が出来る方法 - メソッド屋のブログ

    私は昔から ADHD で昔から発想力や問題解決力はあるのだが、自分自身が何かのスキルを上達することが非常に苦手だ。コンサルとか、エバンジェリストみたいな「人にやってもらう仕事」は得意だが、プログラマとか、ヴォーカリストとか、自分が当になりたかった職業には何回もチャレンジして何回も失敗してきた。 遠くから見ていると私は何かが出来てるように見えるかもしれないが、冗談抜きで人の3倍ぐらい時間をかけないと成果が出ない。しかも、中途半端にしか完成しない。だから、土日も常に何か努力していないと不安になる。 多分私と同じようなADHDの人は、自分的に努力しても何も達成出来ない辛さを感じているかもしれない。過去にも色々試してみたのだが、47年生きてやっと自分でも実施できる対策が見つかったので、同じ様なことで苦しんでいる人のヒントになればと思い久々にこのブログを書いてみた。 「自分で何かを作れる人」が長年

    ADHD プログラマの私がやっと見つけた「達成すること」が出来る方法 - メソッド屋のブログ
  • Amazon.co.jp: 経営戦略原論: 琴坂将広: Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: 経営戦略原論: 琴坂将広: Digital Ebook Purchas
    YuichiTanaka
    YuichiTanaka 2018/07/01
    kindle版買った
  • Revenge of the PMO | Silicon Valley Product Group

    Revenge of the PMO UPDATE 2: Another name for this article could be “Product Teams vs Delivery Teams”.  That’s because since this article was published, I wrote articles describing the difference between product teams vs feature teams, and product teams vs project teams.  And in those articles, I referenced the model described here as delivery teams. UPDATE 1: I just want to make very clear that I

    Revenge of the PMO | Silicon Valley Product Group
  • 【パワポ時代の情報整理術】つめこみすぎなスライドがこれでスッキリ!|Designer

    昨今、情報量がとにかく多く、理解しづらいパワーポイント資料が溢れています。「ポンチ絵」や「曼荼羅」などとも呼ばれるこの手の資料。パワーポイントを作る方も、読み解く方も大変です。 でも、わかります。一枚の資料に収めないといけない事情があることを―。会議の配布資料、提案資料、体制図、システムの構成図…。シンプルな資料が良いとわかっていながら、どうしても情報量を落とせない場合もあります。 そこで今回は、掲載する情報量はそのままに、デザインの力で資料をわかりやすくするテクニックをご紹介します。 【Before】元のスライドはこちらお題にするのはこちらのスライド。体制やネットワークを表す図です。一枚のスライドあたりの情報量が多く、色々な要素が詰まっています。 出典:厚生労働省「医療・介護制度改革について」P.1 www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001gj87-a

    【パワポ時代の情報整理術】つめこみすぎなスライドがこれでスッキリ!|Designer
  • Calendar Year 2018 Q2 OKRs

    View GitLabs Objective-Key Results for quarter 2 2018. Learn more here! CEO: Grow Incremental ACV according to plan. 120% of plan, pipeline 3x minus in quarter, 100% at 70% of quota. CMO: Build 3x minus in quarter pipeline for Q3. % of plan achieved. MSD: Generate sufficient demand to support our IACV targets. % of opportunity value creation target achieved. SDR: Support efficient inbound demand c

    Calendar Year 2018 Q2 OKRs
    YuichiTanaka
    YuichiTanaka 2018/06/28
    GitLabのOKRにAzureからGCPへの移行の話は以前から書いてあったのか。
  • Product Design Course | Udacity

    Once the problem has been defined and a market opportunity has been identified, it is important to create a solution that is desirable by its users. Bring an idea through concept, design, and user validation, as well as creating a spec to hand-off to engineering for development. Use design thinking methodologies to diverge in order to explore ideas, and then ultimately focus in and converge on a s

    Product Design Course | Udacity
    YuichiTanaka
    YuichiTanaka 2018/06/28
    デザインスプリントについてのオンラインコース
  • 昔と今のトレンドを融合させた「レトロモダンデザイン」

    実は、レトロにはさまざまなものが含まれます。現在もっとも流行っているレトロモダンデザインの1つは、1980年代と1990年代を彷彿とさせるデザインです。(もっとも、レトロと呼べるほど昔のことではないではないと思う人もいるかもしれません。) また、配色に関して、1970年代を参考にするデザイナーもいます。 レトロデザインの魅力は、書体やファッション、出来事に加えて、初期のコンピュータの要素を参考にできることです。たとえば次のようなものがあります。 1990年代:この年代の特徴としては、大胆なアニメーションの色で塗られた太字や、情報を伝えるためだけの最小限のデザインなどが挙げられます。当時のデザイナーは、ビジュアルやグラフィックデザインの新しいデジタル時代を迎える中で、自身のスタイルを確立しようとしていました。 1980年代:画面の解像度が上がり、MTVやビデオゲームの鮮やかなネオンカラーは、

    昔と今のトレンドを融合させた「レトロモダンデザイン」
    YuichiTanaka
    YuichiTanaka 2018/06/28
    glitch.comのUIもこのトレンドに則っているのだろうか
  • DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream

    DX: Developer Experience (開発体験)とは、あるシステムを「気持ちよく開発・保守できるかどうか」を示すもの 開発者は開発・保守という行為を通じたそのシステムのユーザーであり、DXUXの一種である DXがよいと日々の開発を楽しめるようになり、気持ちに余裕ができる 気持ちの余裕がでるとコードの品質があがり保守時のデグレも減らせる また、DXがよい事自体がDXを高める動機になり、正のスパイラルを見込める つまり、「定められたタスク」(=義務)以上のことを行うようになる DXが悪いと開発を楽しめず、「定められたタスク」以外のことをしたくなくなる DXは放置すると悪化するので、「DXがよくも悪くもない」プロダクトは時間が経つに連れ「DXが悪い」になる なので積極的にDXを良くしていく活動を奨励していくのがよい いくつか興味深いフィードバックがあったので記しておきます。 DX

    DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream
    YuichiTanaka
    YuichiTanaka 2018/06/28
    DXって製品の3rd partyの開発者に対して使う言葉と解釈していたけど、確かに自分たちも対象に含めて考える事もできるのか。
  • 絶対にできるコントリビューションがそこにはある - builderscon tokyo 2018

    Abstract プロポーザル概要 OSS開発への参加に興味はあるものの参加していないこと人を対象としたセッションです。 SNSでの人気具合が採択に加味されるので、もしよければ「いいね!」かRTおねがいします https://twitter.com/yokotaso/status/1011556684165046272 セッションの目的 ■ OSSに関わることへの心理的なハードルを出来る限り低くすること ■ OSSに関わる勇気を持ってもらうこと プロポーザルをしている私も数カ月前までOSS開発にかかわりたいと思っているだけの普通のプログラマーでした。 私がOSS開発に関われるようになったキッカケや心理的なハードルのコントロールをうまくコントロールしている話やOSS開発にPullRequest/MergeRequestを送ってみた実体験の話をさせていただきます。 問題提起 能力や時間など、で

    絶対にできるコントリビューションがそこにはある - builderscon tokyo 2018
  • 業務時間で書いたパッチは誰のもの? OSS 活動にまつわる罠 - builderscon tokyo 2018

    Abstract セッションでは、OSS 活動にまつわる様々な罠と、エンジニアが OSS 開発を安心・円滑に行うために必要なルールを定めた OSS ポリシーの概説を行います。 業務で OSS を使用する中で不具合があればパッチを書く必要があります。そのパッチが社内に閉じていると、アップストリームの更新のたびにパッチしなおす手間が発生するため、なるべくアップストリームにマージしておきたいです。しかも、そうすることで OSS コミュニティへの寄与にもなります。しかし、業務で書いたコードを社外に公開してよいかどうか不安に思ったり、OSS によってはパッチ提供に際し(部長や会社として)CLA への署名を求められたりするため、パッチ提供をしないで済ませる方向に傾きがちです。適切なルールを定めることは、それらの不安をなくし、エンジニア個人にも、チームにも、コミュニティにも資することとなります。 また

    業務時間で書いたパッチは誰のもの? OSS 活動にまつわる罠 - builderscon tokyo 2018
  • 来ないでください。|平田 はる香

    パンの総量はいつも一緒だから NHK効果で想像通り、パンが足りなくなってます。この効果は想像できてたし、だからパンのことだけじゃなくてオンラインストアでの日用品販売のこと、オリジナル商品のことも紹介して下さいって事前に頼んでいて、了解しましたってことだったのに、蓋を開けたらパンと日用品の店わざわざは、パン屋わざわざとして放送されて、スタッフ一同驚いたのは21日のことです。 ま、TVだししょうがないねってことで、ま、しょうがないやって思っていて、腹がたつというより、世間を理解しました。このすれ違いのことはディレクターさんにも直接お伝えしましたし、謝らないで下さいとも伝えました。 わざわざは畑から採りたてのまっさらな野菜みたいな新鮮な素材だから、サラダみたいに、フレッシュにその新鮮さをそのまま卓にあげて欲しかったけど、料理人は、素材の声を聞くことはなく、市場のニーズに沿って、結構濃い味にしっ

    来ないでください。|平田 はる香
  • エンジニアになる覚悟

    Leveragesで発表したエンジニアになる覚悟の話です。

    エンジニアになる覚悟
  • こんなに恵まれているのに何もしないのか―メルカリCEOの原体験 - Yahoo!ニュース

    フリマアプリ大手のメルカリが6月19日、東証マザーズに上場した。2013年7月のサービス開始からわずか5年。時価総額でマザーズ首位に躍り出たベンチャーは、調達資金をテコに急ピッチでグローバル化を進める。けん引する山田進太郎代表取締役会長兼CEOとはどんな人物なのか。なぜ世界を目指そうとするのか。その実像に迫る。(井上理/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「ここまで必死にやってきたので、自分でも整理できていないことが多いのかもしれません。いい機会なので、何でも聞いてください」――。今年4月、東京・六木ヒルズのメルカリ社を訪れると、創業者で代表取締役会長兼CEOの山田進太郎はそう言って出迎えた。メルカリが6月に東証マザーズに上場することは正式発表前だったが、既にこのとき多くのメディアがそう報じていた。もちろん、山田は上場について具体的なコメントをすることはなかったが、この後に予定された大

    こんなに恵まれているのに何もしないのか―メルカリCEOの原体験 - Yahoo!ニュース
  • Amazon.co.jp: Yコンビネーター: ランダルストロス (著), 滑川海彦 (翻訳), 高橋信夫:TechCrunch Japan翻訳チーム (翻訳): Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: Yコンビネーター: ランダルストロス (著), 滑川海彦 (翻訳), 高橋信夫:TechCrunch Japan翻訳チーム (翻訳): Digital Ebook Purchas
    YuichiTanaka
    YuichiTanaka 2018/06/25
    50%オフになってたからふと読み始めてみた。
  • プログラマ60歳定年説、FA宣言 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    タイトルは釣りです、すみません。無駄に長いのでお忙しい人は、どーぞ、飛ばしちゃってください。 自分は今年の9月で満60歳になる。60歳というと多くの日企業の御多分にもれず定年である。定年後に何をするのかしないのか、ここで簡単に記してみる。 日の伝統的な大手企業(経団連に属するような企業)では、定年などの制度がしっかり整備されているので、先輩たちがどんな暮らしをしているかおおよそのロールモデルがある。一方で自分が今所属している企業は20年ちょっと前に創業したネット系である。規模は大企業だが相対的に若い企業なのでそもそも50代の従業員がそんなにいなくて定年退職した人も数えるくらいである。 日において職業プログラマの世界では、特にフリーランスではなくて会社に所属している場合、35歳定年説というのが炎上系のネタとしてよく議論される。特にSI系の場合、多重下請け構造の中で歳をってプログラミン

    プログラマ60歳定年説、FA宣言 - 未来のいつか/hyoshiokの日記