※ 今回の記事は「ウェブサービスインターフェース勉強会」でのbeBit社のプレゼンから。 今回ご紹介するのはレシピサイト、Cookpad.comの事例です。Cookpad.comでは有料会員(月額300円)があるのですが、その会員数が伸び悩んでいました。 そこでbeBit社に相談するのですが、それまではかわいいバナーをどーんとサイドバーに貼っていました。 ↑ なかなかかわいらしいバナーです。凝っていますよね。 しかしユーザビリティ調査をしてみると、そのバナー広告がほとんど見られていないことがわかりました。最近は「広告=邪魔なもの」というイメージがありますよね。 そこでbeBit社ではこのバナーのかわりに次のテキストリンクを提案しました。 ↑ レシピの検索結果の途中にリンクを配置。 有料会員ではレシピを人気度順に並び替えられるのですが、それを訴求するために検索結果画面にこのようにテキストを配
お肉と材料を練って茹でるだけで、簡単に自家製サルシッチャのできあがり! おうちで作ると格段美味しくできますよ。 このレシピの生い立ち 先日のお料理パーティで作り方を教わりました。 練った生地をそのまま焼いても美味しいのですが、先に茹でてみたら、しっとりできあがったので、レシピと手順を書き残しておくことにしました。 お肉と材料を練って茹でるだけで、簡単に自家製サルシッチャのできあがり! おうちで作ると格段美味しくできますよ。 このレシピの生い立ち 先日のお料理パーティで作り方を教わりました。 練った生地をそのまま焼いても美味しいのですが、先に茹でてみたら、しっとりできあがったので、レシピと手順を書き残しておくことにしました。
知っていましたか?バナーの色の違いでクリック率が大幅に変わるのをご存知でしたか?ある実験結果がありますので、ご紹介しようと思います。 こんにちは、マメボーです。 今日は、おそらくアフィリエイターさん必見ですよ! アフィリエイターさんは報酬を得るため 商品を検証してレビューを書いて、販売ページに誘導するです。 ですが、 せっかく検証して、良いレビューを書いても、 販売ページに誘導できなくては、まったく意味が無いですよね。 そのためにいろいろ工夫していると思います。 みなさんはどのような工夫をしていますか? 一番思いつく方法としては、 目立たせる! ですよね。 こんな感じですか? ↓↓↓ 「そう、そう、それ!」 って思われた方は、 実は非常に損をしているかも知れませんよ。 もっともクリックされやすいバナーボタンの色は これは、2009年にMozillaのFirefoxがある実験を行った結果です
こんにちは、ウェブサービス本部の宮澤です。私は現在、自社コンテンツ内で自社のサービスをPRするため自社広告の管理を担当しています。 NHN Japanには数多くのサービスが存在するため、常時20〜30の自社広告が運用されています。自社広告は細かく効果測定を行うことが可能なので、毎週5〜10のバナーを入れ替えながら最適化を図ったところ、コンバージョン率、クリック率など、ほぼすべての指標で広告効果が向上しました。 自社広告の掲載メディアに関しても、livedoor、livedoorニュース、livedoor Blog、NAVER まとめ、各種アプリと多岐にわたっており、今では新規ユーザー獲得のための重要施策の一つとなっています。 今回は100種類以上の自社広告を制作、運用してみてわかった、効果の高い広告クリエイティブを作るためのコツをご紹介します。 1. 笑顔 VS 泣き顔 まずはLINEの自
今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは本当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して
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