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読めに関するYunyのブックマーク (50)

  • 起業して挫折を経て分かった、「好きを貫いて気分よく生きる」事の難しさ。|ホットココア社長日記 @egachan

    僕は、2010年4月に起業しました。 起業した後、後輩に 「起業しようか悩んでます。」 とよく相談されるようになりました。 僕自身は、決まって「早く起業した方がいい!」と言っています。 ただし、僕も含めいろんな人が「起業すると、楽しい事ばかりじゃない!」と言ってくれると思います。 でも、実際に「何が大変か」を教えてくれる人はほぼ皆無かと思います。 (凄く言いづらいですし、言うとカッコ悪い事が答えだからです。。。) よくとかに書いてある、苦悩の1つは「資金繰り」に関する事です。 でも僕はもっと質的な「人間の嫉妬」や「挫折」と言うメンタル的な苦悩を書きたいと思います。 僕が感じた限りではこの自分に負ける苦悩こそが1番つらいと思います。 この「人間の嫉妬」や「挫折」に負けるときというのは、「プレッシャーに押しつぶされた」時だと思っています。 僕もつい先日までプレッシャー

    Yuny
    Yuny 2010/11/29
    起業役1年後のときに起業から今までを振り返られるか。
  • Press Enter■:エンジニアライフ

    その夜、日付が変わる直前、ぼくはコメントを追記した。/*返事を待ってますm.h*/きっと君は来ない。翌朝、そんな気分でソースを開いたぼくは、e.kさんの返事が書き込まれていることを発見して小躍りしたく...

    Press Enter■:エンジニアライフ
    Yuny
    Yuny 2010/11/29
    IT企業にまつわる奇妙な物語。小説形式で連載中。
  • 2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルの102分間 - A Successful Failure

    2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルが崩壊した映像はテレビで繰り返し放送され、人々の記憶に深く刻まれている。この史上最悪のテロによりニューヨークでは2,749人が亡くなっている。 ビルが崩壊するシーンの強烈なインパクトのせいもあって、我々は飛行機の衝突後まもなくビルが崩壊し、中にいた人の大半が犠牲になったと考えがちだが、実際には最初の飛行機が衝突してから崩壊するまで102分間にわたる猶予があり、最初の衝突時にビル内にいた1万4,000人以上の人の多くが自力で、あるいは、献身的な他の人の助けを借りて建物の崩壊以前に避難を終えることができた。 『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』は200回以上に上る生存者やその家族・知人へのインタビュー、警察や消防の更新記録、電話の会話の記録等に基づいて、あのとき、あの建物の中で何が起きていたのかを明らかにし

    Yuny
    Yuny 2008/10/20
    とりあえず図書館に予約。痛々しい。/そもそもが何であんな事件が起こったのかはちゃんと明らかにはなっていない。なんでビルが崩れたのかとか。いまだに。
  • 氷室冴子先生の告別式のこと - かのろぐ(Kanohlogue)

    君の名は。 Another Side:Earthbound 新海誠監督の映画『君の名は。』の小説版です。新海監督執筆の『小説 君の名は。』が、映画と同じストーリーラインを追うのに対し、こちらでは、短編集形式で登場人物を掘り下げをしています。「これを読むと映画の内容がすんなり理解できる」と角川の玄人衆から高評価を受けました。リアル書店では見つけにくいのようなので、取り寄せ等の対処をお勧めします。 いなり、こんこん、恋いろは。 月刊ヤングエース(角川書店)連載中の漫画『いなり、こんこん、恋いろは。』(よしだもろへ)の小説化です。この作品に惚れ込みました。表紙はよしだ先生に描いていただけました。幸せです。

    氷室冴子先生の告別式のこと - かのろぐ(Kanohlogue)
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    Yuny 2008/10/13
    生きるも死ぬも、ご自分のポリシーでなさったのだろうなと。葬儀のあり方が真秀っぽい。合掌。
  • 日本にノーベル賞が来た理由 - 幻の物理学賞と坂田昌一・戸塚洋二の死:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由 - 幻の物理学賞と坂田昌一・戸塚洋二の死:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    Yuny
    Yuny 2008/10/10
    なかなか知ることが出来ない「ノーベル賞」という顕彰システムの舞台裏。
  • Amazon.co.jp: ちょっと待って、そのコピペ!著作権侵害の罪と罰 (じっぴコンパクト): 林幸助: 本

    Amazon.co.jp: ちょっと待って、そのコピペ!著作権侵害の罪と罰 (じっぴコンパクト): 林幸助: 本
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    Yuny 2008/09/20
    日経パソコン2008.9.22に紹介アリ。IT教育現場では今大変だっ!
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

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    Yuny 2008/06/09
    信頼を築くことの大切さをつくづく……。「ガッシュ」原稿紛失事件について元小学館の漫画家さんが思うこと。雑誌は漫画家だけ編集者だけ読者だけでは作れないっていうことを、当の編集サイドが忘れたらどうなるか。
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
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    Yuny 2007/08/31
    1+1=2にならないことが現実には多いというようなことからお話が始まってるみたいな感じ。お話が全部掲載されるのが楽しみです。
  • ITmedia エンタープライズ:素晴らしき哉、システム管理者という人生!――IT'S A WONDERFUL LIFE

    人生はとにもかくにも美しいものだ――それはシステム管理者にとっても変わることのないものだ。システム管理者を職業として選んだ人たちは、どのような思いを抱き、生活を送っているのか? すべて表示 新着記事 関連記事 新着記事 ベンダーを操り操られ、システム管理者の「駆け引き」 システム管理の仕事にもさまざまな駆け引きのドラマがある。納期の調整や価格交渉だけでなく、中にはベンダーを動かす「裏の手」もある。駆け引きはやっぱり面白いものだ。 (2007/2/23) 社内システム総責任者A部長のツルの一声 全社に影響のある大規模システムの運用チームというのは、サーバの再起動1つとっても事前に関係部署の担当者やマネジャーの承認が必要だ。そんな厳格な管理体制が敷かれている職場でも、急を要する重大事態発生時には、ルールを無視した超法規的な措置が取られることもある。 (2007/2/20) システム管理者は結婚

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    Yuny 2007/08/29
    SEの苦労話いろいろ。
  • 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro

    「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。それを考える一助として、大前研一氏が2006年10月25日に「『答えのない世界』を生き抜く鉄則」と題して行った講演の内容を紹介する。これは、日経コンピュータ創刊25周年記念セミナー「ITがもたらすビジネス・イノベーション」における基調講演であった。講演時期から8カ月あまりが経過しているものの、講演に込められたメッセージは不変・普遍である。(写真:栗原 克己) おはようございます。日経コンピュータ創刊25周年、誠におめでとうございます。25周年ということですから、この25年間に起こった世界の色々な出来事を私なりに考えてみます。いかにこの世の中の変化が激しいか、また変化の勢いがいかに

    「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro
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    Yuny 2007/08/03
    なんとなく、坂本竜馬を思い浮かべた。でも、江戸時代の人が全員坂本竜馬だったら、歴史は悪い方に転がった気もするんだよなあ、なんとなく。
  • 何がなんでも人を褒めるのは失礼だからね? : ロケスタ社長日記

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ という記事が人気みたいです。Web進化論の人らしいです。 まあ、人を褒めるというのはたしかに大事だとは思うのですが、悪いところを指摘するのも大事だと思うわけですよ。 誰もが指摘できないようなことを素直に伝えてあげれる、っていうのはスゴイと思う。指摘するリスクを避けたがる人ばかりだから、そのリスクを超えてまで批判をしてくれるっていうのは、当に感謝するべきなんだ。 おいらの場合、悪いことも指摘してもらえた上で、「でもここがいい」と言われるほうが個人的にはうれしいです。そういう意味での褒める行為だったら全然OK。 でもね、こういうポジティブシンキング的な「もっと人を褒めよう!」という言葉を書くと、必ず出てくるのが、やたらと褒めるような人。梅田さんぐらい賢いお方なら、ちゃんと的確に褒められる

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    Yuny 2007/03/19
    そりゃ当然。
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    Yuny
    Yuny 2007/03/19
    概ね20代前半(?)に高評価の様子。こういうコトを直球で言ってくれるオトナが少なくなった、ということなんだろう。その事自体に危機感を感じる。
  • NBonline(日経ビジネス オンライン):ほぼ日経ビジネスオンラインSPECIAL 糸井重里が語る 手帳×仕事×WEB論

    えー、こちらは、日経ビジネスオンラインのスペシャルサイト「特集・糸井重 里、ほぼ日経ビジネスオンライン」の特設サイトです。 糸井氏と言えば、日有数のクリエイターにして、1日140万人ものお客さんを 集めるWEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(=ほぼ日)の主宰者。最近は、「ほぼ日」から生まれた手帳、「ほぼ日手帳」でも大ヒットを飛ばしています。ほぼ日手帳2007年版は20万部を越える勢いです。 いやはや、それにしても、ご出身の広告業界はもちろんのこと、出版、音楽ゲーム、ネットと、あらゆる場所で、ヒットを出し続けるイトイさんの頭の中って一体どうなっているんでしょうか。できれば知りたい。 そんな好奇心から日経BPの記者・編集者たちがこぞって糸井氏にインタビューをしました。この一連の取材で伺ったお話を、雑誌やWEBでらさず3カ月に渡って公開していくのがこのスペシャルサイトです。 インタビューの話題

  • 新刊案内『福知山線5418M 一両目の真実』(ISBN:4767805961) - まんぷく::日記

    この記事は以下へ移動しました。 →新刊案内『福知山線5418M 一両目の真実』(ISBN:4767805961)(https://ima.hatenablog.jp/entry/20061106/fukuchiyama)

    新刊案内『福知山線5418M 一両目の真実』(ISBN:4767805961) - まんぷく::日記
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    Yuny 2006/11/08
    いよいよ書籍に。
  • プリエンプティブマルチタスクな人

    「シングルタスクな人」というのはオトナ語の部類に入るのだろうか。ここまでは割と一般的な「オトナ語」的に、会社で使っている。 いきなりネガティブな話だが、ある一点の仕事に負荷が集中すると、他が見えなくなって、まるで全部が忙しくなっているように振る舞ってしまう人である。 こういう人は職人的趣向を持つ人が多い印象。スペシャリストタイプが多い。車の運転が苦手なんてのと似たような話なので傾向として女性に多いかな? それに対して、 「ノンプリエンプティブマルチタスクな人」ってのがいて、同時並列的に器用に仕事をこなすことができるんだけど、負荷が高まってくると全部の仕事のクオリティが下がる傾向にある。 こちらは、どちらかというとゼネラリストタイプな人に多いと思われる。 もちろん何を持ってして高負荷であるか?という処理能力こそ個人の能力、体力にかかっているんでしょうな。ふむ。 当は、「プリエンプティブなマ

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    Yuny 2006/10/30
    自分がどっちタスク派なのかを良く知っておくことも、いいシゴトをするには大切なことなのでしょうね。
  • Amazon.co.jp: リリー・マルレーンを聴いたことがありますか: 鈴木明: 本

    Yuny
    Yuny 2006/10/02
    大戦中、リリーマルレーンの歌を両軍が聞いていたという話なんだけど、結局、音楽は一時の慰めにしかならなかったことがわかります。同じ歌を誰もが愛していたのに。、ということらしい。
  • THE・Winnyパニック / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    特集: THE・Winnyパニック Part1 疑問解消「Winnyで情報流出」ってどういうこと? Part2 日経パソコン誌上体験 Winnyで漏らしてしまいました Winnyによる機密情報や個人情報の流出事件が相次いでいる。Winnyを媒介にしたコンピューターウイルスが原因だ。それらウイルスはWinnyのファイル共有システムを悪用し、巧みな手段で感染を広げる。 流出した情報の中には、被害者やその家族の人生を左右しかねないようなものまである。Winnyを使うということは、そうしたリスクを常に背負っていることを忘れてはならない。 「自分だけは大丈夫」と興味位で安易に手を染める自称ベテランが一番アブない。被害者をこれ以上増やさないため、特集ではWinnyによる情報流出の全容をできる限り具体的に記した。読み終えた後、自分自身に問いかけてほしい――「それでもあなたはWinn

  • jkondoの日記 - 人間同士の問題を「議論」か「許容」で解決できるようになりませんか

    「あいつのここが我慢できない」とか「お前のこのやり方は嫌いだ」みたいな事が起こったときに、できれば「議論」か「許容」で問題が解決できるようになりたいものです。 人間は人それぞれ別々なんだから、色々と違う部分があるのは当然で、色々違うから不満とか対立とかいざこざとか好き嫌いとかが起こります。 そういう問題を解決する方法にはいくつかレイヤーがあって、 議論・許容 陰口 言葉のケンカ 暴力 みたいな感じになっている気がします。 暴力というのはこぶしの力で相手を打ち負かそうとする原始的な方法です。基的に力の強い方が勝ちます。 言葉のケンカは言葉を使っている分少し高度化しますが、ののしり合いとかになってその内容は大体があまり論理的ではありません。声が大きい人とかしつこい人が勝つように思います。 陰口とかいじめになるとより高度化してきて、人には直接何かを言ったりしないけれど、どこか別のところで自分

    jkondoの日記 - 人間同士の問題を「議論」か「許容」で解決できるようになりませんか
    Yuny
    Yuny 2006/04/14
    ヒートしたら5分間強制休憩!
  • GREEキャリア - はてな社長 近藤淳也氏インタビュー(後編)

    はてなと言えば、自由で柔軟なイメージが強いが、近藤社長は「一旦他人のやり方を受け入れてから客観的に議論できる」人材を求めているという。自由を大切にする一方、自分を厳しく突き詰めて、人とのコミュニケーションを重視する姿勢が見えてくる。(聞き手は弊社社長 田中良和) 「成功と失敗」を許容できる強さ 田中:近藤さんは大学院生の1年間、自転車レースにチャレンジしていますよね。ほとんどの人は「やりたいと思いながらもできない」、または「どこでやめたらいいのかわからないので、手を出すのに躊躇する」という考えを持っているのではないでしょうか。近藤さん的な生き方のユニークなところは、始めると同時にやめることも考えているところではないかな。 近藤:終わりのイメージは、始めるときに持ってますね。仮にうまくいったら、こちらに進んでみようというのもあるし。 田中:初めから最終的な像をいくつか描けたらやってみようとい

    Yuny
    Yuny 2006/02/16
    あとで読むかな。
  • 梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ログ

    梅田望夫(id:umedamochio)さんの「ウェブ進化論」発売記念イベントに、ログ係として行ってきました。 ログは、全て敬称略にて記載しております。ご了承ください。 また、ログ取りにあたり、筑摩書房の永田様にセカンダリのロガーをしていただきました。ありがとうございます。 (2006/5/4追記)私がログ係になったきっかけとなった「フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ」も興味深い内容ですので、よろしければごらんください。 音声ファイルのポッドキャスティング 今回のイベント内容を録音したmp3ファイルはこちらです。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060207/p1 恵比寿に到着 18時過ぎに着いてしまう。早く着きすぎた。 一人だけ、受付のソファーに座っている方がいたので、声をかけたら今

    梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ログ
    Yuny
    Yuny 2006/02/08
    ☆☆☆お疲れ様! とりあえず途中まで読んでこれはすごいぞと。