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天体と宇宙に関するZAORIKUのブックマーク (3)

  • 発見に一世紀。魔球みたいな彗星の謎がついに解明されそう

    なにやら変わった動きを見せている彗星がいるそうです。 41P/タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星。変なのは名前だけじゃありません。 なにせこの41P、最初に確認されたのが1858年(タットル氏)。その後1907年に再確認され(ジャコビニ氏)、また1951年に(クレサーク氏)…、と発見だけで100年近くかかってるそうです。ちなみに「41P」とは周期彗星に与えられた登録番号のこと。 41Pは木星の重力の影響を受けている木星族の短周期彗星で、直径およそ1.4キロメートルと彗星の中ではミニサイズ。太陽を起点とした楕円の軌道を描きながら、5.42年周期というせわしなさで太陽を回っています。また、41Pは不規則な明るさを放つ彗星としても知られています。1973年に観測された時は7等級から4等級に昇格されたほどの大きなバーストが確認されたそうですが、なぜ急に明るくなるのかはよくわかっていないそうです。

    発見に一世紀。魔球みたいな彗星の謎がついに解明されそう
  • まるで地球 衛星タイタンの驚くべき写真 - 日本経済新聞

    今から12年前の2005年1月半ば、地球ではない星に着陸すべく、小さな探査機がパラシュートを開いて分厚い大気の中をゆっくりと降下した。探査機はやがて凍った地面に到達。小さな穴をあけ、跳ね返り、横に滑り、ぶるぶるとぐらついた。ほどなく探査機が静止した場所は土星の最大の衛星タイタンの「湿った」氾濫原だった。欧州宇宙機関(ESA)の小型探査機ホイヘンスは、もやに包まれたオレンジ色の衛星に着陸して詳

    まるで地球 衛星タイタンの驚くべき写真 - 日本経済新聞
  • VIPPERな俺 : 天体観測に詳しい人きてください

    ZAORIKU
    ZAORIKU 2009/09/30
    なにかおもしろい情報があるかも、あとで詳読する。
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