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アジャイルに関するZAORIKUのブックマーク (14)

  • プログラマの思索

    astahにタイミング図がサポートされたのでメモ。 【参考】 astah* 9.2リリースノート | astah タイミング図 | astah* 機能ガイド plantumlでタイミング図が描けるらしい: プログラマの思索 astahとPlantUMLを行き来できるastah* PlantUML Pluginが面白い: プログラマの思索 astah* Mermaid Pluginが公開された: プログラマの思索 Timing図 わかりやすくUMLタイミング図とは 【PlantUMLの使い方】PlantUMLでタイミングチャートを作成する - システムとモデリング UMLのタイミング図を使う機会は正直ほとんどないし、経験もない。 感覚的には、シーケンス図を横型にしたイメージを持っている。 ただ、ハードウェア設計者ならタイミング図をよく使うと聞いているので、どんな状況でどのように使うのか、調べ

    プログラマの思索
  • システムの納期とは確率分布だ − Publickey

    昨日はIBMのラショナルソフトウェアカンファレンスに参加しました。1日中、ソフトウェア開発方法論に関するセッションを聞いていたのですが(最後のセッションは、自分が司会のパネルディスカッションでもありましたが)、その中で最も印象的だったウォーカー・ロイス氏のプレゼンテーションを紹介したいと思います。 ウォーカー・ロイス氏はIBMラショナルソフトウェア部門のバイスプレジデントで、アジャイル開発手法としてよく知られるRUP(Rational Unified Process)の創始者でもあります。彼の講演は、この日の基調講演の1つでした。

    システムの納期とは確率分布だ − Publickey
  • アジャイルがダメだと思う7つの理由 - arclamp

    1.全体スケジュールにコミットできない アジャイルはタイムボックス型(一定期間で棚卸しをして、それを繰り返す)のマネジメントをする。だから、全体としての計画は立てられない。「だって、最初に全ての機能を洗い出せないでしょ」というのは分かる、分かるけど全体の計画は立てないといけない。経営者は顧客やVCと全体の計画にコミットしなきゃいけないんだ。そのときに「やってみなきゃ分からない」なんて言えるわけでない。 てか「やってみなきゃ分からない」なんてことは誰でも知っているんだよ。でもさ、それを言わぬが花。大人なんだからコミットメントをしないといけないんだよ。そして、その達成ためには、あらゆる手段を尽くすのです。 2.アーキテクチャ上の無駄が生じる ソフトウェアの構造や構成は工程が進むほどに修正しにくくなり、ずっと残る。だから、アーキテクチャ設計は慎重に全体を考えながらやらなきゃいけない。でも、アジャ

    アジャイルがダメだと思う7つの理由 - arclamp
  • アジャイル導入の壁〜ボトムアップでアジャイルが導入できるのか? | Social Change!

    アジャイルを導入したいんですが、上司や会社に話が通じません。どうすればいいですか?」・・・アジャイルに触れたばかりの人からよく聞く質問です。 先日、Ultimate Agilist Tokyo というイベントに参加させていただき、壇上インタビューという形式で登壇させて頂きました。楽天の藤原さんからの質問に答えるという形で進みます。その中でも「よくある質問」として、この話が出ました。(決して楽天藤原さんが聞きたいと思っている訳ではなくて、こういう質問ってよく出ますよね、という対談です) そのときの私の回答は、ボトムアップでは難しいんじゃないか、というものでした。そのときは時間も足りなかったので、簡単に答えてしまいました。 この記事では、ボトムアップでアジャイルを導入することについて、壇上インタビューでは答えきれなかった部分も含めて考えてみます。 あなたのアジャイルは何をすることか? 私は「

    アジャイル導入の壁〜ボトムアップでアジャイルが導入できるのか? | Social Change!
  • ソニックガーデンに入社して変わった3つの印象 - give IT a try

    はじめに 先週からソニックガーデンのオフィスにて研修を受けています。 まあ研修といってもかっちりとカリキュラムを組んでやっているわけではなく、浅く広く色んなことをやって仕事の進め方や考え方を身につけてもらおう、みたいなスタンスです。 とはいえ、こちらもこの業界で長年やってきているいい大人なんで、手取り足取り教えてもらわなくても自分で吸収できることは自分で吸収していこうと思っています。 ところで入社報告時のブログにも書きましたが、選考期間中から一緒に仕事っぽいことをやってきているので、「わ〜、なんて新鮮!!」みたいな感覚が今さらあまりわかないんですよね〜。 とりあえず一週間が過ぎましたが、環境の違いに戸惑ってくたびれてしまうこともなく、楽しみながら研修を受けている感じです。 研修はそんな感じで進んでいますが、選考期間中から感じていたことも含めて、実はソニックガーデンってこんな会社だったのか!

    ソニックガーデンに入社して変わった3つの印象 - give IT a try
  • NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional

    アジャイルソフトウェア開発はキャズムを超えたと言われてもピンと来てなかったけど、当に超えたと僕が実感でき日も近いのではないかと思う@HIROCASTERでございませう。 「キャズム」という意味は、先進的な人と一般的な人との間にある隔壁のことです。 つまり、一部で活発になってきているアジャイルソフトウェア開発が一般的になってきているということ。 システムインテグレータ大手のNTTデータが下記の発表をしたことについて、思うことを書いておきたい。 若手リーダー層を対象としたアジャイル開発研修を開始 会社としての姿勢これまで欧米を中心に普及してきたアジャイル開発は、米国IT企業のソフトウエア開発における採用率で30%を超えるなど、欧米では最も利用されている開発手法となっています。昨今では、日国内でも、Webサービス業界やゲーム開発業界などを中心に多くの開発事例が見られるようになってきましたが、

    NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional
  • アジャイル営業 - 三三CTO秋山真咲のブログ

    みなさん、こんにちは。 昨年までは、CTOという立場であり開発部の部長をやっていました。 今年からCTOという立場であり、エンタープライズ営業部部長という立場になりました。 CTOでありながら営業部長というのはユニークでありますが、前職においても開発担当役員をやったり代表取締役の時にはトップセールスをしたりということもありましたので、個人的には違和感がありません。 個人的にはコングロマリット的なことをやらねば、ということで逆にラッキーかもと思ったりしています。 ただ、CTOブログということもあるので、何かしら開発手法や技術系の話も絡ませた方が当然良いだろうと。。。 実は営業という世界にアジャイル開発手法の考えを取り入れられないかと模索しています。 営業には技術(スキル)が必要だと思っています。最近は「チーム営業」ということで、いかに営業チームで最大のパフォーマンスを発揮するこ

  • 見積ポーカーをやってみた | RISIN'

    2011-05-04  agile, software-estimation 先日客先にて、新プロジェクトの着手に先立ち工数見積をする機会がありました。その際、開発リーダーから見積ポーカーなる手法でやってみようという提案があり、実際にやってみたところ非常に良かったのでメモしておきます。 見積ポーカー(またはプランニングポーカー)とは、アジャイル開発における開発工数を見積もるための1つの方法とのこと。もしかしたら一般的な見積ポーカーの方法とは異なるかもしれませんが、今回のやり方をメモしておきます。 1. 準備 開発メンバー全員 テーブル(円卓だとなお良い) ホワイトボード ポスト・イット(または貼りつけられる付箋紙) 各メンバーに「2」,「5」,「7」,「10」と書いた4枚のポスト・イットを配っておく(ポイントカード) 2. やり方 システムに盛り込むべき機能を洗い出す メンバー全員で洗い出

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  • Scrum Works とはどういうものか - Agile ALM (アジャイル アプリケーションライフサイクルマネジメント) - kawaguti’s diary

    「Agile2.0 〜 組織をアジャイルにするツールの勘所」を開催しました。 の勉強会の前に行われていたセミナーの資料が、エクセルソフトさんより公開されました。 日語: http://jp.xlsoft.com/documents/collabnet/Product_Corporate_Overview-J2.pdf 英語: http://jp.xlsoft.com/documents/collabnet/Product_Corporate_Overview.pdf スクラムおよびエクストリームプログラミング(XP)専用の目的達成手段であり、 われわれには十分豊富な経験があります(顧客数1,600、トレーニング修了者 8,500人) スクラム、XPおよびその他ソフトウェア開発関連項目に関する教育を受けた社員で構成 スクラムおよびXPに注目したのはそれが有効だからであり、単なる目新しさにひ

    Scrum Works とはどういうものか - Agile ALM (アジャイル アプリケーションライフサイクルマネジメント) - kawaguti’s diary
  • アジャイル開発の現在・過去・未来

    9月4日土曜日に、有志によるアジャイル開発のイベント「XP祭り2010」が早稲田大学西早稲田キャンパスで開催されました。イベントは200名以上の参加者が集まる盛況となり、アジャイル開発への注目の高さをうかがわせました。 基調講演では、「アジャイル開発の現在・過去・未来」というタイトルで、アジャイルの第一人者であるチェンジビジョン代表取締役社長の平鍋健児氏が登場。タイトル通り、アジャイル開発の全体と最新動向を俯瞰する、アジャイル開発のイベントでしか聞けない充実した内容となっています。 この記事では、その基調講演の内容を紹介しましょう。 なぜアジャイルが注目されるようになったのか なぜいまアジャイルが注目されるようになったのか? 何かのビジネスを行う際には、企業が市場を分析して、企画を立て、IT関連のシステムを発注する、といったことが行われる。すると、ITが「仕様通りにできました」と納品してく

    アジャイル開発の現在・過去・未来
  • アジャイル開発を成功に導く26のヒント

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    アジャイル開発を成功に導く26のヒント
  • 「SOAマニフェスト」が発表、SOAの意味が再定義された

    IBM、オラクル、マイクロソフト、レッドハットなどのエンジニアが集まり、「SOAマニフェスト策定に向けたワーキンググループ」がスタートしたことは、記事「来週「SOAマニフェスト」が宣言される! 注目せよ!」で紹介しました。 そして10月23日(日時間10月24日)、ついにそのSOAマニフェストが公開されました。 Business value over technical strategy ビジネスバリューは、技術戦略に優る Strategic goals over project-specific benefits 戦略的目標は、プロジェクトの利益に優る Intrinsic interoperability over custom integration 質的な相互運用性は、作り込まれた統合に優る Shared services over specific-purpose implem

    「SOAマニフェスト」が発表、SOAの意味が再定義された
  • いいアジャイルと悪いアジャイル

    スクラムはラグビーにおいて最も危険な段階であり、それというのも、潰れたり不適切なかみ合い方をすると、前列のプレーヤーが怪我をしたり、首の骨を折る危険すらあるからだ。—Wikipedia 私が子供の頃には、コレステロールは体に悪いものだった。これは覚えやすかった。脂肪は悪い。コレステロールは悪い。塩分は悪い。みんな悪い。しかし近頃では、コレステロールが「いい」コレステロールと「悪い」コレステロールに分かれている。私たちがこの2つをどうにかして見分けられるとでもいうように。そしてその切り替わりは奇妙なものだった。FDAが突然プレスリリースを発表して、殺鼠剤には2種類、いい殺鼠剤と悪い殺鼠剤があり、いい方はたくさん摂って悪い方は摂ってはならず、そして決して2つを混ぜたりしてはいけないのだと言ったかのようだった。 一年くらい前まで、私はいわゆる「アジャイル」プログラミングに対して、ごく一次元的な見

  • [Think IT] 第4回:アジャイルにおけるドキュメント作成ポイント (1/3)

    【楽々デブドックを書こう!】手法別開発ドキュメントの書き方 第4回:アジャイルにおけるドキュメント作成ポイント 著者:ウルシステムズ 深谷 勇次 公開日:2008/02/28(木) 開発の現場「受託型アジャイルモデル」 最終回の今回はアジャイルモデルにおける開発ドキュメントを作成する上での重要なポイントを解説していきます。アジャイルモデルはソフトウェアの要件を最初にすべて決めるのではなく、開発を進めながら顧客の要望に柔軟に対応していくのが特徴です。そのため、顧客と開発業者が1つのチームとして、同じ場所で作業をすることが推奨されます。仕様決定者が常時プロジェクトに滞在しているため、要件の獲得や仕様の確認作業をスムーズに進めることが可能です。 しかし現実には請負という契約形態に縛られて、事前に要件の大枠を決めなければならなかったり、顧客と開発業者が別の場所で作業せざるを得なかったりするものです

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