タグ

Linuxとdosに関するZAORIKUのブックマーク (1)

  • DOSプロンプト

    リダイレクトとパイプ パイプ(pipe)とは、あるプログラムの出力を別のプログラムの入力に引き渡す機能である。パイプを使えば、 のように、既存のコマンドや自作のプログラムを自由自在に組み合わせて、あたかも新しい機能のコマンドであるかのように使用することができる。 一方、これに良く似た機能にリダイレクト(redirect)がある。リダイレクトは、 標準入出力や標準エラー出力をファイルに置き換える機能である。 実は、リダイレクトは ファイル−−>標準入力 標準出力−−>ファイル 標準エラー出力−−>ファイル という受け渡しを行うものなのだが、パイプのほうはこれをショートカットして、 標準出力−−>標準入力 と、ファイルを介さずに直接引き渡す。メカニズムとしては同種のものなのである。 さて、上記はUnix/linuxの機能であるが、DOSプロンプトでもほぼ同様に使用できる。各別にまとめて使用例を

  • 1