2017年6月5日のブックマーク (8件)

  • 追記)模擬株式の「VALU」で10.64BTC(約300万円)調達しました | The Startup

    2017年6月5日12時追記:記事公開から18時間後にさらに4BTC近くを追加調達いたしました。 2017年6月1日のリリースから話題沸騰の「模擬株式」として発行・(ビットコインによる)取引できるVALUに、私も6月3日から格参戦しましたが、試行錯誤した結果(資金調達活動の結果)6.5BTC(約200万円)を82名のVALUE(株主)から調達致しました。 2BTC出金したので、現在のVALU内での私の持分は4.47BTCです。 まず多くの人には意味がわからないであろうVALU。私も「とりあえず登録しよう」としてみて、5-6時間くらい仲間とチャットしながら、理解を深めていきました。とりあえず下記の記事を導入編としてまずは読んでみると良いのではないでしょうか。 ・株式のように自分の価値を取引できる「VALU」、購入にはビットコインを利用(TechCrunch) ・トップユーザーが解説!話題の

    追記)模擬株式の「VALU」で10.64BTC(約300万円)調達しました | The Startup
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    a-know 2017/06/05
  • snmpでlinuxのdisk パーティション監視 - うまいぼうぶろぐ

    cacti/cloudforecastってどやって取ってるん?とふと気になって調べた。 cloudforecastのlib/CloudForecast/Data/Disk.pm 見てたらhrStorage* という単語あったので snmpのoid見てたらこの辺だった。 各サーバのsnmpd.conf にdiskの設定追加しなくても良い方法 (cacti、cloudforecastが使ってるのはこのoid) 使ってるのはこれ以下のoidツリー # snmptranslate .1.3.6.1.2.1.25.2 HOST-RESOURCES-MIB::hrStorageまず HOST-RESOURCES-MIB::hrStorageIndex でパーティションに対応するindex調べる # snmpwalk -v2c -c public localhost HOST-RESOURCES-MIB

    snmpでlinuxのdisk パーティション監視 - うまいぼうぶろぐ
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    a-know 2017/06/05
  • 時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する - ゆううきブログ

    サーバ監視サービスMackerelにおいて開発中の、高解像度・長期間のサーバメトリック収集を実現するための新しい時系列データベースDiamondを紹介します。具体的には、Amazon ElastiCache、Amazon DynamoDBAmazon S3を組み合わせ、Amazon Kinesis StreamsとAWS Lambdaによりコンポーネント間を接続した、階層構造のデータストアアーキテクチャの設計と実装を解説します。 2018/06/05 追記: この記事の内容をWSA研#2でより一般的なアーキテクチャレベルでの貢献として書き直しました。 サーバレス時代におけるヘテロジニアス時系列データベースアーキテクチャ - ゆううきブログ はじめに 先日開催されたAWS Summit Tokyo 2017にて、「時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する」というタイトルで登壇

    時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する - ゆううきブログ
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    a-know 2017/06/05
    クラウドの技
  • 高橋書店の手帳のアンケートを送ったら、対応が素晴らしくてファンになった話。 | きになるウエスギきになるウエスギ

    アンケートに書いた内容 最初に言っておきますが、クレームとか そういうつもりで回答したわけじゃないんです。 アンケート内容に沿って回答していって、最後の「商品へのご要望など、ご自由にお書きください」のところに 年末になるとカバーの縁がボロボロになります って書いてたみたいです(そういえば書いたわ・・・という程度の認識) もちろん、これは私の使い方が悪いだけで、そもそも1年しか使わないものに驚異的な強度とか求めていないので 「こういう事もありますよ~」という気持ちで書いたつもりでした。 ほんと、世間話的な。手帳あるあるみたいな。 数ヵ月後、予想外の返事?が届いた ある日突然、分厚い封筒が届きまして。 全く身に覚えがないのでドキドキしたんですが宛名が「高橋書店」って書いてあったから開けてみました。 この時点では「手帳=高橋の手帳」だと思っていたので、同じ会社と思わず・・・買ったっけ?くらいに

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    a-know 2017/06/05
    原因の説明あるの素晴らしい
  • cron(crontab)の代わりにsystemdのtimerを使う - @znz blog

    最近 gitlab omnibus などの環境を作っていて、GitLab CE の role でバックアップ処理を定期実行するのに crontab ではなく systemd の timer を使ってみました。 利点 systemd 管理下で統一的に扱えるので、覚えれば楽 ログも journald で統一されるので cron だといちいちメールが飛ぶと陶しいような粒度でも簡単にログに残せる 環境変数なども含めた環境が番と同じ状態ですぐに実行を試しやすい systemd 依存の機能が使える (後述の例では After と Requires) などが利点に感じました。 欠点 情報が cron (crontab) に比べてまだ少ないので、何かあったときに調べにくい systemd に大きく依存してしまう などが欠点に感じました。 確認環境 Ubuntu 16.04.2 LTS (xenial)

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    a-know 2017/06/05
  • S3をトリガーとするLambdaの冪等性をDynamoDBで実現してみた | DevelopersIO

    どうも!AWS勉強中の西村祐二@大阪です。 みなさんLambdaは使ってますでしょうか。 サーバレスでいろんなことができるので個人的にかなり好きなサービスです。 Lambdaは様々な使い方ができますが S3と連携してファイルがアップロードされたらLambdaで 何かしらの処理を実行するなどの使い方をしている方多いのではないでしょうか。 そんな時に重要になってくるのが冪等性です。 今回はLambdaの冪等性をDynamoDBの条件付き書き込みという機能を利用して 冪等性を実現してみたいと思います。 なんで冪等性が必要なのか Lambdaはたまに2回以上実行されるときがあるからです 例えば Lambdaでアクセスログの集計処理などを行っている場合、 複数回処理されると複数回集計されて結果がおかしくなるときがあります。 また、複数のファイルをまとめてアップロードした際に 何らかの理由で一部のファ

    S3をトリガーとするLambdaの冪等性をDynamoDBで実現してみた | DevelopersIO
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    a-know 2017/06/05
    2回というか、2回以上?
  • マイクロソフト、アプリを自動的にDockerコンテナ化してKubernetesへデプロイしてくれる「Draft」をオープンソースで公開

    マイクロソフト、アプリを自動的にDockerコンテナ化してKubernetesへデプロイしてくれる「Draft」をオープンソースで公開 マイクロソフトは、アプリケーションを自動的にDockerコンテナとしてパッケージ化し、Kubernetesのクラスタへデプロイしてくれるツール「Draft」をオープンソースとして公開しました。 これは同社が先月買収したばかりのDeis社のエンジニアが開発しているもので、これまで複雑とされていたKubernetesクラスタへのアプリケーションのデプロイの手順を、わずか2つのコマンドで自動化しています。 1つ目のコマンドは「draft create」。このコマンドは、アプリケーションの開発言語を自動的に判別し、それに合わせてDockerファイルを作成、Kubernetes用のパッケージマネージャであるHelmに対応したパッケージングを行います。 現在のところプ

    マイクロソフト、アプリを自動的にDockerコンテナ化してKubernetesへデプロイしてくれる「Draft」をオープンソースで公開
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    a-know 2017/06/05
  • Bootsnapについて

    Shopifyが出しているBootsnapというgemがあります。説明に書いてある通り、巨大なRuby / Railsのアプリを高速化する為のgemらしいです。 何をやってくれるかというと、Ruby, Active Support、YAMLのメソッドの呼び出しの最適化、及び、キャッシュをしてくれる、というものらしいです。 なお、1.0.0の時点でサポートしているプラットフォームはMacOSLinuxだけです。Windowsは未対応。 また、Rubyは2.3.0以上のみサポートしています。 require 'bootsnap' Bootsnap.setup( cache_dir: 'tmp/cache', # Path to your cache development_mode: ENV['MY_ENV'] == 'development', load_path_cache: true,

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    a-know 2017/06/05
    Rails 高速化