ブックマーク / dev.classmethod.jp (320)

  • Mackerelを使ったAWSリソース監視でお気に入り機能を書いていく | DevelopersIO

    はじめに こんばんわ、札幌のヨシエです。 当ブログはMackerel Advent Calendar 2019の10日目エントリとなります。 自分自身がこれまでAWSの監視でMackerelを使ってきたのか書きたいと思います。 基としてはAgentにプラグインを実装することで様々な視点で監視が実現できる点で非常に使い勝手が良い分、秘伝のタレになることは好ましくないことからカスタマイズされたプラグインの使い方は端折って記載させていただきます。 目次 監視ルート図解 AWS環境リソース監視 Agent監視 MackerelでのAgent監視 mackerel-agent-plugins go-check-plugins 注意点 どのような監視が良いのか? インテグレーション監視 Mackerelでのインテグレーション監視 監視可能サービス 注意点 外形監視 サービスメトリック監視 ロール内異

    Mackerelを使ったAWSリソース監視でお気に入り機能を書いていく | DevelopersIO
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    a-know 2019/12/10
    ありがとうございます!エージェントとEC2インテグレーションの併用もオススメですっ!
  • クラスメソッドの新・岡山オフィスがオープンしました!さっそく re:Growth 2019 OKAYAMA やるよ! | DevelopersIO

    こんにちは!CX事業部の馬場です。 この度、以下お知らせのとおり岡山オフィスが移転しました。 岡山オフィス移転のお知らせ どこに移転したの? 岡山市北区蕃山町にある、両備蕃山町ビル9階に移転しました。 柳川交差点を北に200m程行ったところにあります。 岡山駅から徒歩10分程度、岡山電気軌道清輝橋線「柳川」駅からも徒歩5分程度とアクセスのよい場所です。 エントランス! エレベーターで9階まで上がるとすぐにエントランスがあります。 執務室はどんな感じ? 広いです!きれいです!(座席数36) ミーティングルーム(4部屋)や1on1部屋(2部屋)もあります。 より一層業務に集中できる良い環境が整っていて私もモチベーションが上がっています? さらに・・・ 研修室があるんです 私もはじめてみたときすごく驚いたのですがめちゃくちゃオシャレです。 ひな壇やカウンターテーブルもあります。30人〜40人程

    クラスメソッドの新・岡山オフィスがオープンしました!さっそく re:Growth 2019 OKAYAMA やるよ! | DevelopersIO
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    a-know 2019/12/06
    うおお......!
  • [速報] Amazonの量子コンピュータのサービス「Amazon Braket」が発表されました[プレビュー] #reinvent | DevelopersIO

    最近耳にすることが増えてきた「量子コンピュータ」ですが、Amazonから関連するサービスがとうとう発表になりました。 re:Invent 2019で何かあるのではとちょっとだけ予想していたのですが、やはりre:Inventに合わせて発表されました。 https://aws.amazon.com/blogs/aws/amazon-braket-get-started-with-quantum-computing/ ブラケット? その名も「Amazon Braket」です。量子力学や量子コンピュータを少しでもご存知の方であればこのワードはお馴染みのはず。P.ディラックにより導入されたあのブラケットですね。 今回のAmazonからの発表は、次の3点柱です。 Amazon Braket AWS Center for Quantum Computing Amazon Quantum Solution

    [速報] Amazonの量子コンピュータのサービス「Amazon Braket」が発表されました[プレビュー] #reinvent | DevelopersIO
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    a-know 2019/12/03
  • [待望のアプデ]EC2インスタンスメタデータサービスv2がリリースされてSSRF脆弱性等への攻撃に対するセキュリティが強化されました! | DevelopersIO

    [待望のアプデ]EC2インスタンスメタデータサービスv2がリリースされてSSRF脆弱性等への攻撃に対するセキュリティが強化されました! EC2のメタデータサービスv2がリリースされました。これまでSSRF等の脆弱性と組み合わせることによりクレデンシャルの流出が多発していましたが、v2を利用することにより簡単にセキュリティを向上することができるようになりました。 こんにちは、臼田です。 皆さんセキュリティ対策してますか?(挨拶 今回はEC2インスタンスメタデータサービスv2がリリースされたのでこの機能について解説していきます。 Add defense in depth against open firewalls, reverse proxies, and SSRF vulnerabilities with enhancements to the EC2 Instance Metadata

    [待望のアプデ]EC2インスタンスメタデータサービスv2がリリースされてSSRF脆弱性等への攻撃に対するセキュリティが強化されました! | DevelopersIO
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    a-know 2019/11/22
  • [書評] 「シェルスクリプト 入門の入門」 開発者は手元に置いておいた方がいいかも | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部の夏目です。 先日屋をうろついていたら、偶然発見したが非常に良いものを見つけました。 今年の4月に発行された書籍で、ちょっと在庫はこころもとなくなってきてますが、非常に良いだったので気にせず紹介します。 (一部の書店や honto ではまだ在庫があるようです) シェルスクリプト入門の入門 作品紹介:シェルスクリプト入門の入門 :暗黒通信団 Linux を活用するには様々なコマンドを使いこなすことが重要ですが,それだけではありません.同じような処理を繰り返すならば一括して処理した方が,間違いが少なくなり効率が良くなります. 書では,ターミナルで様々な処理を一括処理するために記述するシェルスクリプトについて,ポイントを押さえて最小限だけ説明することを目指しています.特に,LinuxmacOS などで広く使われている Bash を用いることを考えています.シ

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    a-know 2019/11/18
  • Sumo Logicで社内の基幹AWS環境の情報を可視化してみた(CloudTrail編) | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 当社では自社のサービスや自社で取り扱っているサービスを自分たちで利用してみる、いわゆるドッグフーディングに取り組んでいます。 その一貫として、当社で扱っているログの管理・分析ツール「Sumo Logic」を、基幹AWSアカウントの監視に利用してみると面白いかもね〜という話が社内で上がり、実際やってみることになりました。 まずはCloudTrailの可視化を行なって、オペ部のSlackで展開しつついろいろ試したので、ちょっと共有してみたいと思います。 当社の基幹AWSアカウントとは 当社の社員のAWSアカウントを管理している共用アカウントです。 当社のエンジニアはそれぞれAWS検証環境を持っていますが、一旦この基幹AWSにログインした後、スイッチロールして自分のAWS検証環境に入る運用となっています。 この基幹AWSアカウントのCloudTrailの情報をSum

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    a-know 2019/10/31
  • 【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 以前から気になっていた「ゼロトラストネットワーク」の翻訳版がオライリーから発売されました。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118888/ 早速読んでみたのでレビューしてみたいと思います。 書籍の概要 最近新しいセキュリティの考え方として注目されている「ゼロトラストネットワーク」について取りあげた書籍です。 ゼロトラストネットワークの概念、どのように構成するか、認証をどうするべきかなどを解説し、またGoogleやPagerDutyでの実際のシステムの事例などを紹介しています。 目次 1章 ゼロトラストの基礎 2章 信頼と信用の管理 3章 ネットワークエージェント 4章 認可の判断 5章 デバイスの信頼と信用 6章 ユーザーの信頼と信用 7章 アプリケーションの信頼と信用 8章 トラフィックの信頼と信用 9章 ゼロト

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    a-know 2019/10/29
  • [レポート]Mackerel Drink Up #9 Tokyo行ってきました! | DevelopersIO

    最近のアップデートについて コンテナ監視(正式化) 2019/2月にパブリックベータが公開されていて、現在(2019/10/24)の最新バージョンはv0.2.0です。 最近のアップデートで、ECS向けの設定が統一化されたり、S3に設定ファイルが置けるようになったりしたとのことでした。 詳しくはこちら mackerel-container-agent のアップデートを行いました ちなみに、コンテナエージェントのキャラクターもいるらしいです コンテナエージェントのキャラクターが誕生しました ほか ロール内異常検知(正式化) 2019/3月にベータ版が公開され、2019/7月に正式版がリリースされています。 そもそもロール内異常検知の仕組みについてですが、機械学習を利用しているとのことでした。混合ガウス分布に基づいて動いていて、確率が低い箇所を以上と判定しているため、平日/休日どちらの負荷にも対

    [レポート]Mackerel Drink Up #9 Tokyo行ってきました! | DevelopersIO
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    a-know 2019/10/24
    レポートありがとうございますっ!
  • Mackerel Drink Up #9 Tokyo の LT で「弊社監視サービスの基盤に Mackerel を採用してみた」という話をしてきた #mackerelio | DevelopersIO

    過日 10/23 、Mackerel(マカレル)の第 9 回目の Drink Up が開催されました。そこの LT 枠で 5+分ほど話してきましたのでその資料を公開します。 Mackerel Drink Up #9 Tokyo [増席] Mackerel Drink Up #9 Tokyo - connpass Mackerelは前回の開催から、 コンテナ監視の正式対応 機械学習を用いた「ロール内異常検知」のリリース ダウンタイム機能 など、多くのアップデートがありましたので、各機能の状況についてもご紹介いたします。またこれらの機能と関連したイベント登壇もありましたので、登壇内容についてもお話させていただきます。 各機能の開発に携わったエンジニアも参加予定ですので、この機会にMackerelについて気になっていることを遠慮なくご質問ください。 内容については別途レポートブログがあがっていま

    Mackerel Drink Up #9 Tokyo の LT で「弊社監視サービスの基盤に Mackerel を採用してみた」という話をしてきた #mackerelio | DevelopersIO
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    a-know 2019/10/24
    ありがとうございました!
  • 【コンテナのデプロイを簡単にしませんか?】ECSのデプロイツールである「ecspresso」を触ってみた | DevelopersIO

    【コンテナのデプロイを簡単にしませんか?】ECSのデプロイツールである「ecspresso」を触ってみた こんにちわ、札幌のヨシエです。 先日のAWS DevDay Tokyo 2019は自分も参加出来て当に勉強になりました。 今回は発表された複数セッションで度々登場した「ecspresso」が気になったので使用感を知りたく触ってみました。 ecspressoとは? 面白法人カヤック様から提供されているGo製のECSデプロイツールです。 kayac/ecspresso 読み方は「エスプレッソ」というようです。 インストール方法(macOSのみ) brew install kayac/tap/ecspresso 確認バージョン % ecspresso version ecspresso v0.11.1 ECSサービスのコードエクスポート 最初にやることとしてecspressoで管理出来る設

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    a-know 2019/10/12
  • Datadog を利用して SLO を管理しよう! #datadog | DevelopersIO

    個人的には、この考え方はとても興味深いものです。 SLO は 100% に近いほど良いもので、「目指せ 100% !!」 と考えがちですが、そうではなく障害などによる未達部分を除いた時間を余力・機会とし、番環境でのリリース作業や改善を施すことが出来る数値的な目安とすることは、関係者間(開発者・運用者・ビジネスサイド)での合意形成をスムーズにさせてくれるはずです。 やってみる Web サービスからの レスポンスタイムを SLI とし、平均 5ms が 1ヶ月で 99.5% 満たすことを SLO とします。 Datadog Synthetics 作成 Synthetics API Test を利用して対象となる Web サービスを外形監視します。(手順は割愛します) Datadog Monitor 作成 SLO を利用するには、Monitor の作成が必要となります。 Monitors >

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    a-know 2019/10/12
  • 【小ネタ】MackerelでLightsailを監視する | DevelopersIO

    こんにちわ、札幌のヨシエです。 しばしば件名についてご質問を頂くため、確認結果を周知したく記事を書きました。 注意点 AWSインテグレーションによる監視は対応しておりません。 そのため、mackerel-agentによる監視のみとなります。 対応 今回はWordPressのイメージを利用してインスタンスを作成します。 無事に起動できました。 起動後に「SSHを使用して接続」を選択します。 念の為に/etc/os-releaseの内容を出力して使用中のディストリビューションを確認します、今回はUbuntu16でした。 Mackerelのヘルプページに記載されているUbuntu / Debian にインストールするを参照し、以下のコマンドをSSH接続しているインスタンスへ実行します。 wget -q -O - https://mackerel.io/file/script/setup-all

    【小ネタ】MackerelでLightsailを監視する | DevelopersIO
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    a-know 2019/10/10
    便利!
  • チームで働くための知識体系としての「心理的安全性」 | DevelopersIO

    事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 ジョインしたときの記事や執筆者プロフィールに書いてある通り、ぼくは「チームリライアビリティエンジニア」というジョブタイトルをつけています。今回はその活動の一環として、チームの定例ミーティングで「心理的安全性」について話しました。 「心理的安全性」という言葉は最近よく話題になりますし、「なにか大事なものらしい」という認識も広がっているようです。ですが、そもそもどのようなものでなんのために必要なのか、という共通の認識がないと、少しずつ意味がブレてしまい、来の意図や目的から乖離したものになってしまいがちです(バズワードがよくたどる末路ですね)。 今回は「心理的安全性」という言葉の来の出自と、なぜそれが必要なのかについてを改めて考えてもらうために話してみました。チームや会社に依存する内容ではないのでスライドは公開したのですが、より深く知っていただく

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    a-know 2019/10/07
    “チームリライアビリティエンジニア”
  • 【11/2(土)岡山】AWS・UXデザイン・チームマネジメントなど様々なテーマで話します!「Developers.IO 2019 Okayama」 | DevelopersIO

    【11/2(土)岡山】AWSUXデザイン・チームマネジメントなど様々なテーマで話します!「Developers.IO 2019 Okayama」 「Developers.IO 2019」とは、クラスメソッドが運営するブログサイトであるDevelopers.IOの名を冠した、テクノロジーに興味のある方を対象としたイベントです。 今回も東京以外の地域でも開催が決定し、9月の名古屋からスタートしています。 岡山では5つのセッションをご用意し、AWSUXデザイン、チームマネジメントまで盛りだくさんの内容でお届けします。また完全キャッシュレスのDeveloper.IO CAFEセッションは、代表取締役社長の横田聡が登壇します。ぜひご参加ください! お申し込みはこちら 「Developers.IO 2018」の様子 昨年は東京でのみ開催しましたが、1,000名を超えるお申し込みと750名以上のご参

    【11/2(土)岡山】AWS・UXデザイン・チームマネジメントなど様々なテーマで話します!「Developers.IO 2019 Okayama」 | DevelopersIO
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    a-know 2019/10/03
    クラスメソッドさんのイベントにゲスト参加させていただきます!岡山の方、そして近隣の方もぜひお越しくださいー!
  • Mackerel で Amazon RDS for MySQL を監視する | DevelopersIO

    こんにちわオペレーション部 ttaka です。 今回は MackerelAmazon RDS for MySQL の監視の設定について書いてみます。 想定する読者 Mackerel のアカウントを取得している人 MackerelAmazon RDS for MySQL を監視したい人 実際の設定 構成図 動作環境 OS: Amazon Linux release 2 (Karoo) Apache: 2.4.39-1 MySQL: 5.7.23 PHP: 7.2.21-1 WordPress: 5.2.3 やること AWS インテグレーションを用いて Amazon RDS for MySQLホストとして管理する 公式プラグインを用いて MySQL カスタムメトリックを収集する 公式チェックプラグインを用いて MySQL 監視を行う 1. AWS インテグレーションを用いて A

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    a-know 2019/10/01
  • Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO

    AWS事業部 梶原@新福岡オフィスです。 数日前に、AWS Systems Manager で複雑な構成のAnsible-Playbookの実行がサポートされました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/09/now-use-aws-systems-manager-to-execute-complex-ansible-playbooks/ 一瞬、以前からAnsible Playbookの実行はできてたじゃん。とスルーしそうになったんですが、Complexの文字が目にとまりました。 よくよく読んでみると、S3 or Github上のzip またはディレクトリ構造のPlaybookを実行できるとの記載があります。 そうです、AnsibleのBest Practicesに沿った構成のまま、EC2上でAnsible-Playboo

    Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO
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    a-know 2019/10/01
  • Observability Meetup #1 に参加して性能監視・可観測性の重要性と New Relic の新機能を聴いてきた #observability | DevelopersIO

    はじめに みなさん、観測してますか!(挨拶 システムの監視(モニタリング)は昨今、その軸足が「死活監視」や「リソース監視」から「性能(パフォーマンス)監視」に移ってきています。それは何故でしょうか? そしてここ最近台頭してきた「可観測性(Observability)」とはどういう意味でしょうか? New Relic 社の主催する Observability Meetup が先日開催されました。GA technologies 社の事例と、この分野の第一人者である Google の山口氏による背景の解説、そして New Relic が今月以降リリースする予定の新機能についてのセッションを聴いてきましたのでレポートします!。 自分の中で前述の答えがふわふわしていたのですが、これらのセッションによって具体的に落ちてきた感じがします。 なお、すでに運営側より公式のレポートブログが上がっていますので、

    Observability Meetup #1 に参加して性能監視・可観測性の重要性と New Relic の新機能を聴いてきた #observability | DevelopersIO
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    a-know 2019/09/30
  • Mackerelのgo-check-pluginsを利用する際に注意すること | DevelopersIO

    皆さま、ご機嫌いかがでしょうか。 最近新しい日語を学びつつ、すぐ学んだ単語や表現を使ってみる楽しさにハマっているコンサルティング部のキムです!:D 弊社のメンバーに直近教えてもらったのは バザールでござーる のYoutube動画と ござる の使い方でした。こういうのばかり教えて貰えば 困るでこざる でしょう(笑) さて、日は Mackerelgo-check-plugins に関してお話したいと思います。 お客様の案件で Mackerelgo-check-plugins を使うようになりましたが、作業時に注意点について気づきましたのでその内容をまとめました。 目次 go-check-plugins とは Mackerelにはチェック監視 ということがあります。Mackerel エージェントがインストールされてあるインスタンスの上、mackerel-agent.conf ファ

    Mackerelのgo-check-pluginsを利用する際に注意すること | DevelopersIO
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    a-know 2019/09/28
    ソースコードまでチェックしていただいている、ありがとうございます!
  • Mackerel で Basic 認証、IP アドレス制限を利用している URL を外形監視する | DevelopersIO

    こんにちわオペレーション部 ttaka です。 今回は Mackerel の外形監視の設定について書いてみます。 想定する読者 Mackerel のアカウントを取得している人 Mackerel で Web サービスを外形監視したい人 記事を書こうと思ったきっかけ Web サービスの監視で一番大切な監視だと思ったから システムの監視をはじめると、まず「何を監視するか?」を考える必要があるかと思います。 システムの用途によって対象は異なると思いますが Web サービスであればサービス監視 = 外形監視は必須かと思います。 そのため、まずは Mackerel での外形監視について設定を行ってみました。 実際の設定 構成図 動作環境 OS: Amazon Linux release 2 (Karoo) Apache: 2.4.39-1 MySQL: 5.7.23 PHP: 7.2.21-1 Wor

    Mackerel で Basic 認証、IP アドレス制限を利用している URL を外形監視する | DevelopersIO
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    a-know 2019/09/24
  • インスタンスタイプをm3にしたらNLBが動かなくなった件 | DevelopersIO

    こんにちは IT推進室 畠山です。 今回、AWSで運用していたEC2のインスタンスをスケールダウンした際に発生した事象をご紹介します。 AWSの利用は、定期的に適切なインスタンスのキャパシティで運用する事で、コストを最適化しながら運用できることが大事なことです。 そんな中で、私が直面した事象をご紹介して、皆様の適切なインスタンスタイプの選択の助けになれば、幸いです。 c4.largeで動いていたEC2とロードバランサー 当初、c4.largeのEC2で、とあるパッケージソフトを運用しておりました。 その環境のほとんどのサービスをクラウドサービスに移行したためEC2のインスタンスをスケールダウンする事になりました。 ロードバランサーの使用に関しては把握していたものの、影響が出る部分とは認識していませんでした。 行なった作業 行なった作業は単純で、EC2インスタンスを停止して、インスタンスタイ

    インスタンスタイプをm3にしたらNLBが動かなくなった件 | DevelopersIO
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    a-know 2019/09/24