2019年12月3日のブックマーク (11件)

  • 権限移譲する技術 - 宮田昇始のブログ

    SmartHRの社長の宮田です。 この記事は SmartHR Advent Calendar 2019 3日目の記事です。 ソフトウェア開発にも役立つであろう「権限移譲」について書こうと思います。 胸を張って「これが得意です」と言えるものってそんなに無いのですが、CTOの芹澤さんから権限移譲だけはホメてもらえます。最近では「もしかしたら得意なのかも?」と思えるようになりました。そんな私が気をつけているポイントをまとめています。 権限移譲について学んだことはなく、独学です。そのため、すごーく当たり前のことしか書いてないかもしれませんし、逆に一般論からかけ離れている可能性があります。 あくまで、私が気をつけているポイントとして読んでいただければ。 いかに権限移譲してきたか? はじめに、私の権限移譲について紹介します。 半年でプロダクトにノータッチに 起業する前、私はWebディレクターとして仕事

    権限移譲する技術 - 宮田昇始のブログ
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    a-know 2019/12/03
  • [速報] Amazonの量子コンピュータのサービス「Amazon Braket」が発表されました[プレビュー] #reinvent | DevelopersIO

    最近耳にすることが増えてきた「量子コンピュータ」ですが、Amazonから関連するサービスがとうとう発表になりました。 re:Invent 2019で何かあるのではとちょっとだけ予想していたのですが、やはりre:Inventに合わせて発表されました。 https://aws.amazon.com/blogs/aws/amazon-braket-get-started-with-quantum-computing/ ブラケット? その名も「Amazon Braket」です。量子力学や量子コンピュータを少しでもご存知の方であればこのワードはお馴染みのはず。P.ディラックにより導入されたあのブラケットですね。 今回のAmazonからの発表は、次の3点柱です。 Amazon Braket AWS Center for Quantum Computing Amazon Quantum Solution

    [速報] Amazonの量子コンピュータのサービス「Amazon Braket」が発表されました[プレビュー] #reinvent | DevelopersIO
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    a-know 2019/12/03
  • 気楽にいろいろ勉強会を開催していこうぜという話 - フィネットエンジニアだより

    まだですかと言っている各位、お前らが主催者になるんだよ!!!!!— ᓬᐓᔒᐓᓳᐓᔙᐓᓙᐓᓠᐓ (@razon) 2016年2月4日 ご安全に!角田です。 これは第二弾 地方IT勉強会 Advent Calendar 2019の3日目のエントリです。 adventar.org お前何やっとん? 2010年ごろから岡山のIT系コミュニティに参加しています。 運営に関わっているものはいろいろある(地方あるあるですね)ですが、直近で自分が主催しているものを抜粋すると以下のような感じです。 gbdaitokai.connpass.com gbdaitokai.connpass.com bonenkaigi.connpass.com 勉強会、やってますか Advent Calendar経由で見に来てくださった方は運営されている方が多い気がするのですが、勉強会に参加することがあっても自分で開催することは

    気楽にいろいろ勉強会を開催していこうぜという話 - フィネットエンジニアだより
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    a-know 2019/12/03
    たしかに!やっていくぞ!!
  • 社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita

    ABEJA Advent Calendarの1日目です。 はじめに 昨年はABEJA Platformに関するAdvent Calendarでしたが、今年はプラットフォームに限らず幅広い技術を扱おう、ということで縛りを作らずに様々な技術を紹介していきます。 さて、皆さん、社内でのコミュニケーションツールは何をお使いでしょうか。色々なツールがあると思いますが、Slackを使っている所が多いのではないかと思います。Slackはとても良いツールなのですが、使いこなす会社側にその運用ルールが委ねられています。中でも、DMやプライベートチャンネルでの秘密の会話による情報格差などが発生することが問題になり、オープンチャンネルに限定している会社も多いのではないでしょうか。しかしながら、オープンに会話をすれば、皆が平等かつ平和に会話ができるか?というと、全くそんなことはありません。オープンにすると下記のよ

    社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita
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    a-know 2019/12/03
    いいのでは
  • 地方でほぼ毎週5年半勉強会が続いてる|ヽ(´・肉・`)ノ

    東京ではないところで勉強会を続けるにはどうしたらいいかを考え、札幌でサッポロビームという勉強会の開催を試してみたところ、2014年4月から2019年11月まで5年半ほぼ毎週続けられて、もうすぐ300回だ。 以下の記事を読み、素敵な取り組みをしているなと感じ触発されたので、私が長く続けられている勉強会というものについて書くことにした。 多くの人の役にたつ勉強会については取り上げない。なぜならサッポロビームはたぶんそういう観点ではうまくいっていないからだ。最近はオンライン/オフライン含めてだいたい数名で、私の記憶では最高でも10人未満だ。 自分が勉強する会と考えれば誰もこなくても自分にお得だし、誰か来てくれればさらに自分にも(相手にも)お得だ 勉強会を主催して自分以外に参加者がいなかったら「 需要ないのかな……」と悲しくなる気持ちが出るのは仕方ないかもしれない。こうしたらどうだろう。自分が毎週

    地方でほぼ毎週5年半勉強会が続いてる|ヽ(´・肉・`)ノ
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    a-know 2019/12/03
  • 「失敗できる」を作り出すと開発組織は加速する

    事業の成長においても、エンジニアの成長においても「何も学習できなかった失敗」ほど、無駄なことはありません。 組織として、どのように「失敗するか」を考え、どうやって「失敗できる」環境を作り出せるかは、事業・エンジニア双方の成長において欠かすことはできません。実現のためには、事業戦略・アーキテクチャ・組織文化といった幅広い部分に適応する視野を持っていなければならず、さらにビジネスサイド、エンジニアサイドともに密に連携しなければいけません。 失敗許容性の担保は、事業成長に効果的事業の成長(グロース)を思考のトップに失敗許容性を考えていきます。流れとしては以下の流れを踏んでいきます。 事業の可観測性を担保すると1ユーザーの行動まで可視化できるようにすることで事業のモデリング(構造化)ができるようになる。そうするとデータドリブンな開発ができるようになる。A/Bテストなどで細かいセグメントレイヤーに向

    「失敗できる」を作り出すと開発組織は加速する
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    a-know 2019/12/03
  • Raspberry PiでMackerelを使うのが楽になったよ! - Qiita

    mackerel-agent v0.64.1より、Raspberry Piで使える32bit ARM用Debianパッケージが自動ビルドされるようになりました。 これまでも32bit ARM用のバイナリファイルを含むtar.gzは自動ビルドされていたのですが、バイナリファイル以外の部分は自分で頑張る必要がありました。 一方、今回から作られるようになったDebianパッケージにはsystemdによる自動起動の設定も含まれるので、手持ちのRaspberry PiをシュッとMackerel管理下に置けるようになります。 Raspberry Piは画面無しで運用することが多いと思います。そんなときでも、Mackerel管理しておくとトラブルシューティングが楽になるのでオススメです。 動作例 筆者のRaspberry Pi Zeroでの動作例です。 メモリ512MB1のマシンでもちゃんと動いているの

    Raspberry PiでMackerelを使うのが楽になったよ! - Qiita
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    a-know 2019/12/03
    Pull Request、ありがとうございましたっ!
  • mackerel-client-goにfind invitations apiをコミットした - My Note

    久しびりにブログを書きます。 なるべく小さなことでも書こうと思ってたのですが、風邪やらで体調崩したり週末バタバタしてたりで全然かけなかった。 これからは、小さいことでも自分の備忘録的に書いていきたいー。 今回はmackerel-client-goでユーザの招待一覧を取得する処理するを実装しました。 mackerel.io 作成したPRリクエスト github.com 1営業日でPRレビューしてもらいMergeされました。ありがとうございます! mackerel-client-goにコントリビューションする方法はこの記事にまとめています。 yhidetoshi.hatenablog.com

    mackerel-client-goにfind invitations apiをコミットした - My Note
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    a-know 2019/12/03
    コントリビュートありがとうございます!
  • (解消されました!)GPL違反状態になっていたNEOGEO Arcade Stick Proの解析情報 - honeylab's blog

    先ほど確認したところ、OSSのソースコードのリポジトリが公開されたようです。 以下、一旦打消し線扱いにします。 https://github.com/xudarren/NeogeoASP_OSS honeylab.hatenablog.jp 先日発売され、分解していろいろ遊んでいる NEOGEO Arcade Stick Proですが、 (以前の記事を読んでいない方はこちらを先にお読みいただくとより詳しいです) honeylab.hatenablog.jp honeylab.hatenablog.jp 解析しているうちに、以下のソフトで構成されていることがわかっています。 ・OS Linux 3.4.0+ (Android kernel for Actions semiconductor Soc ATM7029) ・エミュレータ "mvsnjemu" ・ソフトウェア ・SNK_MAIN (

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    a-know 2019/12/03
  • 個人開発のすゝめ 第1回: 個人開発と資本主義

    ここ3年以上ずっと個人開発にほとんどの自分の時間を割いていたので、真剣にブログを書くのは仕事含めほぼ2年ぶりですww 僕の考えですが、個人開発の課題の一つが専業としてべていくまでの「登り方のベストプラクティス」が体系化・言語化されていない点だと思っています。 なので、これからいくつかの記事を通して、3年半取り組んできた「個人開発に対する考え」について少しでもその言語化にトライしてみたいと思っています。 個人開発は「現代の自営業」だと、 yarukinai.fm でスガイさんが言ってたけど当に良い言葉だなぁと思っています。 (八百屋さんのような自営業のように、もっとカジュアルにエンジニアで「個人開発」を専業にする人が増えていくと良いなという意図です) 今回は個人開発が現代の自営業としてなぜ「おすすめ」かというのを資主義や日の市場という視点で書いてみたいと思います。 👽 お前誰よ?フ

    個人開発のすゝめ 第1回: 個人開発と資本主義
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    a-know 2019/12/03
    よかった
  • DeveLove関西で、アジャイル開発におけるHerokuFlowの運用について登壇してきました - タンバリン開発ブログ

    こんにちは。タンバリン 狩野です。 これはHerokuアドベントカレンダー1日目の記事です。 qiita.com はじめに 先日、DeveLove関西でお話をさせてもらいました。 テーマは、「受託開発の現場でのアジャイルへの取り組み」でした。 devlove-kansai.doorkeeper.jp DeveLove関西では以前から実際の開発現場を紹介してもらうような企画をされているそうなのですが、今回はそこにタンバリンとウフルさんを呼んで頂いてしゃべらせてもらいました。 会場はRaise Upさんだったのですが、すごくおしゃれなオフィスで、バーやダーツ、ドラムセットに格的なジムマシンまでありました。すごい。 ちなみに、noteでも一緒に登壇した、弊社の駒田と一緒にインタビューを受けた記事が上がっていますので是非読んでみてください。 note.com 内容 speakerdeck.com

    DeveLove関西で、アジャイル開発におけるHerokuFlowの運用について登壇してきました - タンバリン開発ブログ
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    a-know 2019/12/03
    HerokuFlowへー