高岡 滋 @st7q ①安斎育郎氏の弱点を述べておく必要がありそう。著書4冊(Aかもがわ「福島原発事故」、B同時代社「食卓の放射能汚染」、C中経出版「放射能から身を守る本」、D合同出版「からだのなかの放射線」)と雑誌3本(E「女性のひろば」、F「女性&運動」、G「栄養と料理」)を読んだ上での評価。 2012-06-30 18:20:16 高岡 滋 @st7q ②内部被曝の評価については専門家の間で結論が出ておらず、1倍から数100倍の異論が存在するにもかかわらず、安斎氏は、内部被曝量をICRPに従ったおそらく1倍のリスク仮定で評価しているようだ。(A72ページ, B169ページ, C252ページ, E32ページ, G5ページ) 2012-06-30 18:20:34 高岡 滋 @st7q ③安斎氏が、2005年12月20日、原爆症認定集団訴訟で提出した意見書では、内部被曝線量評価の困難性に