本当かな？→「アメリカの図書館には「自殺したくなったら図書館へ」というポスターがあるそうです」

ｎｅｋｏｈａｓｈｉｒｕ @nekohashiru2011 アメリカの図書館には「自殺したくなったら図書館へ」というポスターがあるそうです。誰でも利用できて、無料で好きなだけいられて、雑誌や新聞も読める。手に取ったその一冊がその人を救うかもしれません。図書館はそんな場所。いくつの図書館がそういう意識を持てるのかな、特集組めるのかな。 2012-09-10 21:06:59 ｎｅｋｏｈａｓｈｉｒｕ @nekohashiru2011 えっと、まず、つたないつぶやきをフォローしてくださったり、ＲＴしてくださったすべてのみなさま、ありがとうございます。微力ですが、 この言葉をたくさんの方が知ってくださるだけでも可能性が広がると思っています。続く 2012-09-12 18:53:51 ｎｅｋｏｈａｓｈｉｒｕ @nekohashiru2011 もともとは何年か前の朝日新聞の夕刊で確か「ひと」という欄が

[egamiday2009]

で？っていう

[clclcl]

本当もなにも、日本の図書館にだって、トイレの個室の中に「いのちの電話」の番号を貼ってるところもあるくらいだし。／ライフラインとしての役割を持つ図書館は、現実に、ある。日本ではわかりにくいけど。

[MIchimura]

何をそんなにカリカリしてらっしゃるのだろう。

[stkysm]

い

[neeet]

口汚く言うほどのことなのかな。　デマも誤解もクソもミソも一緒みたいな。

[dynamicsoar]

「一般的に自殺したい人」と思ってたら絵を見る感じ「調べ物見つかんねぇウワアアン…欝だ死のう」「早まるな、図書館なら調べ物を手助けできる！」ってことね。図書館自体がその情報を誤変換して拡散、という皮肉

[min2-fly]

元ネタの本は筑波の図書館情報学図書館にも所蔵／元ポスターの趣旨にそった解釈をすると、卒研やレポートで行き詰まった学生は○にたいツイートする前に図書館へ！ ただし開館時間中にな

[uduki_45]

自殺する時に本読む気になるかな

[nagaichi]

関係ないけど、こちらを連想した。 http://www.lifehacker.jp/2011/10/111011musickokorosha.html

[wackunnpapa]

強者の論理ですな（＾＾；）。