studying @kotoetomomioto とりあえず「地表汚染から逆算」をやっと出してくれそう⇨:直後の放射性ヨウ素、分布図に=福島原発事故で初作成-原子力機構など http://t.co/SEOdcxnZim 2013-06-27 06:35:35
![放射性ヨウ素 l131 分布図について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17ee0ac4265710ae8b84facecdd7ddc5625146a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbcc7d43f07be7529903ccb9c77590f07-1200x630.png)
studying @kotoetomomioto とりあえず「地表汚染から逆算」をやっと出してくれそう⇨:直後の放射性ヨウ素、分布図に=福島原発事故で初作成-原子力機構など http://t.co/SEOdcxnZim 2013-06-27 06:35:35
ここ1週間、いろいろと異論反論オブジェクションがくる日記をアップしていたので、今日は読者感想文でも書こうと思います。 もう2ちゃんねるのまとめやネットのトラブルなどゲスっ子は卒業して、手作りクッキーと自家製ハーブティの感想、夫君とラブラブ生活や、心が豊かになるライフスタイルを提案するブログにしたいですね。 夢の素敵な奥様、アメーバブログ「結婚生活」カテゴリ1位を目指して、精進していきたいと思います。あ、おれ、男だったし、はてなダイアリーだからアメブロランキング1位は無理だわ。「だめよハゲ子! 夢を諦めちゃだめ! とりあえず書評からスタートしてみてはどうかしら?」と夢の中で白粉の妖精にアドバイスをもらう。 諦めちゃダメ&ほっこりブログ的書評なら、いま話題の「奇跡のリンゴ」だろう! ということで、書店にいって、歯が抜けたおじいちゃんが笑ってる表紙があったので、「これだろう!」と思い購入。家に帰
まとめ 上杉隆氏のNOBORDER社公式アカウントが批判的なトゥギャッターを大幅改変!→指摘されると逆切れ恫喝! ※2013年5月21日から23日にかけて私の作成した25本のまとめが上杉氏の会社NOBORDERのアカウント @NOBORDER__PR (20本)と上杉隆支援者 @kiidayo 氏(6本、うち重複1本)によって改変されました。 ◆上杉隆 氏についての検証 - 上杉隆 氏の会社@NOBORDER__PRらによるまとめ改変 http://bit.ly/1114Smm 削除ヶ所は上杉氏本人のツイートだけではなく、町山智浩氏や池田信夫氏、内田樹氏、毎日新聞の斗ヶ沢秀俊氏、中島麻美氏、江川紹子氏、私のツイート、虚偽発言の引用箇所、図表、上杉隆検証wikiへのリンクなど広汎に渡り、なかにはひとつを残してすべてが削除されてしまっているまとめもありました。 「編集可能」設定だからといって「
flurry @flurry NATROM氏については「ジャンル:たましいがわるい」だからなあ。「科学と非科学の境界に興味があります」って、単にそれ、その狭間にあるジレンマを覗きたい、いじりたいっていう悪趣味の問題じゃね?という。 2013-02-09 12:30:38 地下猫 @tikani_nemuru_M たましいが下衆だな。まあ、実際に正面からやりあったらカスリ傷もおわせることができずに逃げ出すことになることは本人もよくわかってるのだろうけれど。 / “Twitter / flurry: NATROM氏については「ジャンル:たまし…” http://t.co/644TfCWr7X 2013-06-18 02:46:53
EMについての素朴な疑問 EM(有用微生物群:通称EM菌)という微生物商品があります。 元々は農業用資材でしたが、環境浄化、教育、医療、土木建築など農業以外の様々な分野へ応用されています。 その一方、擬似科学(ニセ科学)であるという批判もあります。 製造元の株式会社EM研究機構(以下EM研究機構と略します)によると、EMは1982年にオリジナルが開発されました。 EMが世間に認知される契機は1993年に発行された本「地球を救う大変革―食糧・環境・医療の問題がこれで解決する」でした。 EMは開発から長い年月が経過し、日本全国はもとより海外にも普及しつつありますが、その内容についてはほとんど開示されていません。 EM研究機構によると「EMトレードマーク(TM)とは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とし」と書かれていますが、これらの微生物名は性質や形態に基づく大まかな分類で、具体的なものではありま
いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent 有機栽培(無農薬栽培や無化学肥料や無肥料栽培)が宗教化する理由について、つらつらとつぶやいてみようかな。最初に言っておきますけど、決して有機栽培を否定したいわけではないです。 2013-06-26 22:58:20 いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent まず最初に、これは割りと各方面で言われていることだけど、実際に農業の末端に関わっている身として言えるのは「有機栽培で作物を育てること」自体は、決して難しいことではないということ。有機栽培とは「栽培方法」が特別なのではなく「作物の管理(品質や収量の安定など)が難しい」んです。 2013-06-27 22:53:17 いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent 多くの農家が有機栽培に手を出さないのは「品質や収量が安定するまでに比較的長い時間がかかるため、その間の生活
報じてないなんてウソだという批判だけど、報じてないとは書いてはいない 「実際、海外政府による日本への渡航制限、渡航禁止、あるいは当初は避難勧告、避難命令を、曖昧か、あるいはほとんど報じてこなかったからだ。」187頁「国家の恥」上杉隆著、2011年12月3日第一刷発行(株)ビジネス社 🌸🍀眞葛原雪🍀🌸 @pririn_ 3月14日朝日『フランス大使館による自国民への退避勧告』小さな記事で報道の事実はあったと言うのは確かにあったのはあったけれど、実際そこまで読んでる人は少数で、大きな報道はなかったと思う。関西だからかな? http://t.co/4QydUgjV #上杉 2012-10-15 23:36:31
維新幹事長「疎外されれば『琉球』独立」言及 Tweet 全国 2013年6月27日 12時34分(34分前に更新) 日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は27日、沖縄の米軍基地の負担軽減に関連し「日本国民から『負担は沖縄だけがすればいい』と疎外されれば、沖縄の皆さんも、『琉球』で独立したほうがいい、まだ中国のほうが沖縄のこと思ってくれている、という気持ちになる」と述べた。 加えて「これで日本の安全保障が守れるのか、僕が一番懸念するところだ」と述べた。府庁で記者団の質問に答えた。 松井氏は29日に大阪市内で開く関西広域連合の会合で、米軍新型輸送機MV22オスプレイの一部訓練を、八尾空港(大阪府八尾市)など連合管内で受け入れる構想について、共同代表の橋下徹大阪市長とともに、首長らに検討を要請する方針。 松井氏は「総論賛成、各論反対の二枚舌はやめようと呼び掛ける」と意欲を示した。(共同通信)
被災地で暴言? 元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さん、福島の被災地にて取材で暴行を受けたとツイートするも当事者に反論される 6月25日、元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さんが、福島県の被災地に行って暴行を受けていると『Twitter』にて語る。 福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。公道で写真を撮っていただけで住民に言いがかりをつけられ、囲まれ、殴られ、つばをかけられるという信じられない事件がもう3〜4回来るたびに起きています。被災が忘られてはならないと自腹で取材に来てこの仕打ちです。 上記より始まる一連の発言に対し、信じる人もいれば「そんなはずはない」と訝しむ人たちもいたようだ。「実際に証拠を出してみれば?」という人に対して反論する烏賀陽さん。実際に南相馬に取材に行っている津田大介さんや渋井哲也さん、東浩紀さんたちも発言の信憑性に疑問を持った模様。 そして、トラブルが
昨年は「脱原発」を掲げ、関電の株主総会に乗り込んだ橋下徹大阪市長(日本維新の会共同代表)だが、今年は市役所で公務をこなした。 橋下氏は26日、「原発依存率を下げないと経営破綻するという視点で、昨年に質問している。何でもかんでも僕が言う必要はない」と理由を語った。 橋下氏が「脱原発」を訴えるようになったのは東日本大震災後。ほとんどの原発が停止していた昨年4月、民主党政権が大飯原発(福井県)再稼働の必要性を認めると、「政権を倒すしかない」と批判を強めた。 その後、夏場の電力不足への懸念が広がり、再稼働容認に転じたが、同6月の総会では「新しいエネルギー供給体制を目指してほしい」と経営刷新を迫った。 同11月、原発継続に前向きな石原共同代表らが率いる旧太陽の党が、維新の会に合流すると、脱原発路線はトーンダウン。同12月の衆院選では、政権公約を具体化した「政策実例」で「既設の原発は2030年
[能登半島地震]家屋損壊世帯に10万円、「北陸応援割」で1泊2万円の旅行支援も 政府の被災地支援策パッケージ決定
京都府警は26日、現金を賭けたゲートボールを行っていたとして、賭けに参加していた60代から90代の高齢者8人を賭博容疑で逮捕した。容疑者らはおおむね容疑を認めているが、60代の男2人については今も容疑を否認している。 違法な賭けゲートボールが行われていたのは、左京区にある通称「ロケット公園」と呼ばれる市営公園。市の公園課には、昨年から「お年寄りが公園を我が物顔に占拠して遊べない」といった内容の苦情が寄せられていたことから、市の要請を受けた府警が公園の使用実態を調べていたところ、ゲートボールの参加者による現金の授受を確認。容疑を裏付けるため、継続的に捜査を続けてきた。 府警によると、同公園で行われていた賭けゲートボールは、高さや幅を調整した特別なゲートにそれぞれレートを設け、打ったボールが通ったかどうかによって現金の受け渡しをおこなっていた。1回のゲームでの取引額は多い時で150万円にも達し
Flying Zebra @f_zebra 原子炉の廃止処置について。1Fの1~4号機のように事故で損傷した原子炉の廃炉は事業者も元々想定しておらず、技術の蓄積もほとんどないので試行錯誤しながらやっていくしかない。そうではなく、健全に寿命を終えた原子炉の廃止処置について少し考えてみたい。 2013-06-26 12:29:46 Flying Zebra @f_zebra 原子力発電所は運転している期間だけで見ると燃料費もCO2排出も少なく効率の良い発電方式だが、建設のコストは同規模の火力発電所より高く、廃止した後にもかなりのコストが掛かる。使用済燃料の処理というのも原子力に特有の負担だ。発電コストは、これらを全て考慮して算出している。 2013-06-26 12:30:10 Flying Zebra @f_zebra 発電設備は原子力に限らずライフタイムが長いので、ライフタイムコストの算出
Mari Takenouchi-竹野内真理-Save Kids Japan & World @mariscontact @HayakawaYukio 早川先生、残念です。私のエートス論をまとめてくださり、感謝していましたが、もう子供たちを本気で助けるおつもりではないのですね。いくら初期被曝をして手遅れであっても、一人でも多くの子供のために最善を尽くすべきなのに、くだらない揚げ足取り議論に転落ですか 2013-06-26 11:09:41
JR東・新仙台支社長が気仙沼BRT専用道拡大へ意欲 JR東日本執行役員仙台支社長に就任した西野史尚氏(54)は26日、記者会見し、東日本大震災で被災した気仙沼線に導入したバス高速輸送システム(BRT)について「専用道の割合を少しずつ拡大したい」などと語り、現行2割にとどまる整備率の年内引き上げに意欲を示した。 被災線区の復旧について、西野氏は「安全な場所への移設やまちづくりとの一体性、工事費といった課題について、自治体をはじめとする関係者とじっくり話し合いたい」と述べるにとどめた。 震災時は執行役員鉄道事業本部安全企画部長で、本社で対策本部事務局長を務めた。「復興に尽力した現場の社員、地元の皆さんと一緒に仕事ができるのはうれしい」と話した。 気仙沼線のBRTは55.3キロの運行区間のうち、専用道は11.6キロにとどまる。新たに陸前戸倉-志津川など3区間計約10キロで専用道の整備が進ん
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更されたことに伴い、施設見学の制限を解除しました。
日本原子力研究開発機構は26日、米エネルギー省と共同で、東京電力福島第1原発事故の直後、放射性ヨウ素が周辺地域の地面に沈着した量を表したマップを作製したと発表した。従来は放射性セシウムのマップしかなかった。航空機の観測データからヨウ素の地面沈着量を解析する新手法を開発しマップを作った。原子力機構は文部科学省の「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」(SPEEDI)の精度向上などに活用で
復元作業を終えた岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」について、住民が「以前の姿と何かが違う」と首をかしげている。落下の危険を考慮し枝葉をわざと少なめにしたため。市は「復元はこれで精いっぱい」と理解を求めている。 一本松は景勝地「高田松原」の約7万本の松で唯一東日本大震災の津波に耐えたが、立ち枯れたために市が保存を決定。昨年9月に切断し防腐処理を施した幹にレプリカの枝葉を取り付け、今月作業を終えた。7月3日に完成式典を開く。 「高田松原を守る会」の鈴木善久会長(68)は「葉が減って寂しい感じ。人工なら限界なのかな」。市の担当者は「震災後、姿は変わった」。一本松は震災直後には葉を茂らせていたが徐々に落葉し、切断した際には枝だけになっていた。一本松を見続けてきた人には震災直後のイメージが強いようだ。 ただ、高さ30メートルの松が強風に耐えるには枝葉を少なくして風圧を受ける表面積を減らす必要もあり、
落合恵子さんが、東京新聞のコラム(6/20)で、子ども時代に目撃した「傷痍軍人」のことを書いている。 この道 ―私を私にしたもの― 落合恵子 (10) アコーディオン 敗戦後の郷里、宇都宮での日々をノスタルジーだけ書くことはできない。 … そんな時、街の目ぬき通りや、公会堂の近くに、白い着物を着た男のひとが立っていることに気づいた。男のひとは、ハーモニカを吹いたり、アコーディオンを弾いたり、ハーモニカを持っていた。アコーディオンを弾くひとは、一方の足の膝から下がなく、代わりに茶色っぽい木の足をつけていた。 「傷痍軍人」というのだと、大人が教えてくれた。「戦争にいって、怪我をしたひと」だ、と。 男のひとは、自分たちが立つ地面に、ブリキの缶や箱を置いていた。中には、一円札や五円札が入っていた。たくさん入っているときもあれば、一、二枚のときもあったし、空っぽの時もあった。 … どこかで聞いて
承前*1 ニーチェを考える上で重要且つやっかいな問題のひとつは「弱者」とは何かということだろう。ニーチェのいう「弱者」は弱いとは限らない。何しろ(少なくとも)プラトン主義と基督教のヨーロッパ、すなわち「奴隷道徳」が支配するヨーロッパにおいては、古代以来、「弱者」は恒に勝ち続けているのだ。問題は力の強弱や大小ではない。客観的に見れば、寧ろ「弱者」は強者だと言えるかも知れない。では逆に「強者」とは? ニーチェによれば、肯定から始まるのが貴族的な発想であり、否定から始まるのが奴隷的な発想である筈だ。肯定ということだと、いちばんの「強者」は(例えば)AIDS患者たちなのでは? 何しろこの人たちにおいては、免疫(検閲や排除)が作動せずあらゆる外部性が(無理矢理)肯定されてしまうからだ。自らの死を担保として。すると、「強者」は弱者だといえてしまう。こんなような会話が浅田彰と島田雅彦との対談本『天使が通
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