「やぶこぎ」と読む。やぶをかきわけて進む困難な作業だ。ただしその評価については、フィールドワーク好きにもいろんな意見がある。
Amazonで『不思議の国のアリス』を買おうとします ↓ Kindle版があるのでクリックします ↓ !!!!???? 結論から言おう。Amazonはルイス・キャロル原作の『不思議の国のアリス』というタイトルの本なら絵本と文庫本はおろか、訳者が違おうが出版社が違おうが「全部同じ本」として扱っている。 もうちょっと細かい話をする。Amazonは商品管理においてASINコードと言う独自の商品管理番号を使用しており、このASINコードは全世界のAmazonで共通なのだが、それが本の場合はその本のISBN10桁をそのままASINコードとして使用している。それで、角川文庫版の『不思議の国のアリス』と、たとえば「単行本」をクリックしたら出てくる集英社版の『不思議の国のアリス』は、それぞれ "4042118038" と "4082740252" という異なるISBN==ASINコードが振られており、厳密
リンク YouTube 東京・世田谷区でバス炎上の瞬間・・・高校生らは無事(14/12/30) 東京・世田谷区でバスが炎上しました。サッカー大会に向かう高校生らが乗っていましたが、全員無事だということです。 ・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! [テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/ リンク テレビ朝日 | テレ朝news 高校サッカー選手が乗ったバス突然炎上 世田谷区 東京・世田谷区の路上で突然、バスが炎上しました。バスには高校サッカーの全国大会に向かう選手が乗っていました。 30日午前9時すぎ、世田谷区玉川台の環状8号線の路上で、観光バスが燃える火事がありました。警視庁などによりますと、バスには高校サッカーの全国大会に出場するために東京を訪れている岩手県立遠野高校の生徒など、合わせて46人が乗っていました。生徒たちは避難して、けが人
島薗進 @Shimazono 0【小児甲状腺癌についての公式見解を読み解く③】②→ togetter.com/li/763413 ウィリアムソンが指摘する4事実。1)スクリーニング効果、2)4年(4年間は出ない?)、3)低線量被曝線量、4)呼吸ではなくミルク。以下2)。読売や朝日の科学報道は信用できるか?
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ぼくなりに20年ぐらい物書きをやってきて思うのだが、仕事には「その瞬間もりあがるけどあとに繋がらないもの」と「そんなに盛り上がらないけど将来に繋がるもの」の2つがある。両者の差異が分かるのは10-15年ぐらい経験を積んでからで、そこからあとは後者のほうが俄然大事に見えてくる。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma これは別に年寄りのぼやきとかではなくて、「自分の人生ではどんな選択が将来に繋がるのか」というのは、原理的にあるていど経験を積んでトライアンドエラーを繰り返さないとわからない。若いというのは逆に、その区別がつかないので無謀で無意味なことに突入できるということで、それが魅力でもある。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma そういう観点で見ると、なににせよ、長く仕事を続けているひと(生き残っているひと)はそれだけ
安倍晋三首相が政権に復帰して2年。マスメディア幹部との会食が目立っています。総選挙では政権党による「報道介入」に批判が起きました。安倍政権のメディア戦略は―。 総選挙投票2日後の16日、「自公圧勝」報道の嵐のなか、首相が全国紙やテレビ局の解説委員・編集委員らと会食したことが話題になりました。 この会食にとどまらず、この2年間、首相とメディア幹部との会食が重ねられてきました。そのなかで鮮明になっているのが、首相によるメディアの選別です。2年間でみると、突出しているのが、「読売」の渡辺恒雄会長の8回、フジテレビの日枝久会長の7回。それにつづくのが、「産経」の清原武彦会長の4回、日本テレビの大久保好男社長の4回などです。 安倍政権の改憲路線や歴史逆行の動き、消費税増税や環太平洋連携協定(TPP)交渉推進など、政権べったりの姿勢が目立つメディアとの癒着ぶりが顕著です。なかでも、「読売」は渡辺会長の
嫁にプラモ捨てられた。作って保管してた物も作りかけもなにもかも捨てられた。吐きそう 嫁にプラモ捨てられたんだが 1: 名無しさん@おーぷん 2014/12/28(日)15:47:51 ID:UvK助けてくれ、なにもない 5: 名無しさん@おーぷん 2014/12/28(日)15:51:10 ID:Yxpよし、殺せ 6: 名無しさん@おーぷん 2014/12/28(日)15:51:17 ID:UvK 作って保管してた物も作りかけもなにもかも捨てられた 吐きそう 8: 名無しさん@おーぷん 2014/12/28(日)15:52:40 ID:l8n 嫁の持ち物も捨てようぜ 9: 名無しさん@おーぷん 2014/12/28(日)15:54:48 ID:UvK この土日で大掃除するとは言っていたけど なぜ勝手に人の物を捨てるのかわからない 実家から帰ってきたらもうなにもなかった 11: 名無しさん@
新宿の居酒屋「風物語」でぼったくりにあった人物がTwitterであまりにもずさんで高額な伝票をアップしたことで炎上している株式会社海野屋(資本金100万円、太田欣也社長)が会社HPを削除して逃亡した。 前回の記事:【拡散希望】新宿の居酒屋「風物語」は極悪ぼったくりを仕掛けてくるので注意!! 各店舗を調べられるとよほど都合が悪かったのだろう。炎上してから店舗一覧は突然「準備中」になってしまった。 確か15店舗載っていたはずなのに…。しかしnetgeek編集部ではこんなこともあろうかと、ばっちりキャプチャ画像を取っておいたので安心してほしい。 これが危険な居酒屋店舗一覧だ! 念の為にテキストでも一覧をつくっておこう。 季節の旬食個室居酒屋 四季菜 新宿居酒屋 牡蠣浜焼きセンター 鉄板焼き Steak Dining 湛山 隠れ家個室居酒屋 風物語 RESORT個室DINING 銀乃泉 美食・個室
都道府県別の道徳偏差値というブログエントリーが元になって、文部科学省が「道徳偏差値」を調べているという誤解が広がっています。元となった、全国学力・学習状況調査 報告書・調査は確かに文科省の国立教育政策研究所によるものですが、調査データから道徳系のデータを抜き出して「道徳偏差値」と名づけたのは武蔵野大学兼任講師、舞田敏彦氏です。 ほう,秋田はスゴイですね。全項目とも上位5位に入っており,②~⑤の4つは全国でトップです。子どもの学力がトップの県ですが,徳力もそうだとは。 と解釈したのも、以下の「道徳偏差値」を計算し、都道府県ランキングを作ったのも舞田氏です。 データえっせい: 都道府県別の道徳偏差値 via kwout 多くの方が指摘されている通り、この偏差値は非常に誤解を招く問題があるものです。問題点は以下の二つです。 僅かな違いを偏差値を使って大きく差があるように誤解させている そもそも、
そらっち・カーリー(kali) @tinksora まwwwじwwwでwww、『党名を「生活の党と山本太郎となかまたち」に変更。』って...。知らんかった...(´Д` ) ヴァーミスラックス・ペジョラティヴ ⋈ 5さい @isotakeru 「生活の党と山本太郎となかまたち」、なんだこのふざけた党名は(怒)〜さようなら、小沢一郎!一つの時代が終わったということ #BLOGOS ln.is/blogos.com/out… 下品なコミックのタイトルのパクリ、有権者を愚弄するのもいい加減にしていただきたい 河内家牛若丸 @dancer_in_tokyo 仮に「山本太郎となかまたち」で比例当選したとしても、同じ比例区で「生活の党と山本太郎となかまたち」が擁立していた場合、選挙後に「山本太郎となかまたち」の議員が「生活の党と山本太郎となかまたち」に合流することはできないので注意(ややこしい)
「TINA(ティナ)」という言葉がある。英国のマーガレット・サッチャー元首相が好んで使ったフレーズで、「There is no alternative(他に方法はない)」の略語だ。自民党も選挙スローガンで「景気回復、この道しかない」と掲げていたが、私もアベノミクスは「TINA」だと考えている。 こう話すと、2四半期連続のマイナス成長を指して、アベノミクスは正しくないのではないかと批判する人もいよう。ただ、思い起こしてほしいのは、アベノミクスは最初の1年半は非常にうまく行っていたということだ。日経平均株価は約70%上昇し、実質国内総生産(GDP)成長率も2012年度のプラス1%から2013年度にはプラス2.1%へと大きく改善した。 歯車を狂わせたのは、率直に言って、当初アベノミクスのメニューにはなかった消費増税(5%から8%への第一弾)を2014年4月に実施したことだ。安倍晋三首相も菅義偉官
.ノージックだからといってアナ国ばっかり論じるのは芸がないぜ、ということで最近はそれ以降の著作にも焦点をあてる研究書が何冊か出ています。ただ、後期の認識論的な仕事などは、それはそれで検討に値するものだと思うのですが、リバタリアンな政治哲学との関係がどうかはよくわからないので、どの本もそんなに突っ込んで書いてない印象です。 .ノージック自身の著作で多少、政治的なことも書いてあって、しかもあまりリバタリアンぽくない本としては 'The Examined Life,' 1989(井上章子訳『生のなかの螺旋――自己と人生のダイアローグ』青土社、1993年)があるんですが(ここに相続税の話あったかな??)、これはどちらかというとかなり一般向けのゆるい哲学エッセイといった感じで、特に体系的でもないので、ここに書いてあるリバタリアンぽくない話でもって「転向」うんぬんしても仕方ない感じ。それ以外の本でもそ
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