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ブックマーク / tocana.jp (13)

  • ケシュ財団のフリーエネルギー装置「マグラブ」とは!? プラズマ、フィールド、ソウル… 臨床医と研究者が明かした“誰も触れない真実”に戦慄! - TOCANA

    昨今、「フリーエネルギー」(永久機関:エネルギーの補給なくしても永遠に動き続ける)という言葉をよく耳にする。 物理学における「エネルギー保存の原則」に従えば、入力よりも出力が大きいことや、無から有を作り出すことは、少なくとも地球上では“あり得ない”はずだった。 ■ケシュ博士のマグラブ装置、その実態は!? フリーエネルギーという言葉自体は以前から存在していたのだが、巷に出回り始めて注目を集めることになったキッカケは2015 年10月、ベルギー・ブリュッセル在住のイラン人、M・T・ケシュ博士によって創設されたケシュ財団が永久機関と主張する「マグラブ装置(MAGRAVS)」のブループリント(設計図)を全世界に向けて一般公開したことだろう。 問題のマグラブ装置は、主にナノコーティングの上にガンズコーティング(GANS=GAs in Nano Solid state)が施された銅線で構成される。その

    ケシュ財団のフリーエネルギー装置「マグラブ」とは!? プラズマ、フィールド、ソウル… 臨床医と研究者が明かした“誰も触れない真実”に戦慄! - TOCANA
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    a-lex666 2020/02/09
  • 官邸はこうして籠池の口を封じた! “会見延期”の裏で黒い駆け引き!? 政府関係者が語る - TOCANA

    今日で最も視聴率が取れると話題の森友問題は、同時に日でも最もホットな“陰謀の闇”を抱える事件でもある。現地点での主役は何と言っても籠池泰典氏で、この事件の鍵を握るキーパーソンである。 「森友学園」の理事長退任を表明した籠池氏は15日午後に都内で予定されていた会見を緊急キャンセルしたことが判明しているが、これには“官邸あるある陰謀”が働いていると政府関係者は指摘する。 「非常にわかりやすい構図で会見をキャンセルしていると考えられますので、それを説明しましょう。あくまでも推察ですが、よくあるパターンなので」 <裏の駆け引き全構図を推察> 【籠池が会見を開くことを決心した理由】 1、 籠池は、大阪府の刑事告発を免れたいと思っている。 2、 籠池は、これまで親しくしていたはずの日会議メンバーや政治家が手の平を返したように自分を攻撃し、まったく守ってくれないことに不安と怒りを感じている。(籠池

    官邸はこうして籠池の口を封じた! “会見延期”の裏で黒い駆け引き!? 政府関係者が語る - TOCANA
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    a-lex666 2017/03/16
  • 籠池氏が「閣僚との現金授受と人物名」の暴露準備 → TV報道局は「閣僚S」をロックオン中 内閣総玉砕へ! - TOCANA

    籠池氏が「閣僚との現金授受と人物名」の暴露準備 → TV報道局は「閣僚S」をロックオン中 内閣総玉砕へ! 「籠池氏が閣僚との現金授受を明かす用意をした」とフリージャーナリストの菅野完氏が発表したことを、15日TBS「Nスタ」が速報で報じた。しかも、金銭の授受の口利きをした人物を暴露するというが、これまで名前の出てきてない現役閣僚だという。 これについて、政府関係者は語る。 「現在大手TV報道局が的を閣僚Sに絞り、追っていますよ。名前が出てきていない現役閣僚といったらSが最も可能性が高い。もちろん、まだ憶測ではありますが、Sは大阪維新の会の松井知事ともよくコンタクトを取っているため、可能性が高いという見立てでしょう」 「とはいえ、籠池氏は自らの保身のために、メディアを利用して官邸に揺さぶりをかけている可能性もあるため、まだどうなるかはわからない」 この駆け引きの詳細については、過去記事にまと

    籠池氏が「閣僚との現金授受と人物名」の暴露準備 → TV報道局は「閣僚S」をロックオン中 内閣総玉砕へ! - TOCANA
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    a-lex666 2017/03/16
  • 13歳の天才少年がたった1,600円でフリーエネルギー装置を発明!=米ネバダ州 - TOCANA

    いつの時代も若き天才は存在しているようだ。米ネバダ州リノ・タホに住む若干13歳の少年、マックス・ローハン君はとにかく発明好き。そして、エジソンを凌駕するとも言われる19~20世紀を代表する発明家のニコラ・テスラと誰もが知る天才物理学者、アルベルト・アインシュタインを尊敬しているローハン君の目標は「自らの発明で世界を変えること」。今回自作した“フリーエネルギー装置”が壮大な夢への第一歩となりそうだ。 ■13歳の少年が“フリーエネルギー装置”を自作 “フリーエネルギー装置”の主な材料は大きなコーヒー缶1個に電線、コイル2巻、スプーン1と実にシンプル。直径は20cmほどで高さは40~50cm程度だろうか。缶の片側にコイル2巻を立ててビニールテープで固定し、反対側にはスプーンを鉄の棒にくくりつけて固定、各パーツは電線でつながれている。 ニコラ・テスラの考案したテスラコイル(高周波・高電圧を発生さ

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  • 鳥居坂46は秋元康の新たな「五輪対策」か?安倍、講談社、乃木坂…噂が錯綜中! - TOCANA

    アイドルグループ乃木坂46に続く「坂道シリーズ」の関連グループとして、「鳥居坂46」が8月21日に誕生する。このニュースは6月28日、各スポーツ紙やウェブニュースなどで大きく取り上げられ、AKB48グループや乃木坂46を手掛けている秋元康氏プロデュースの新グループとして、アイドルファン達から注目されている。 現時点で鳥居坂46のコンセプトは定まっておらず、乃木坂46の姉妹グループになるか、ライバルになるかも未定で、メンバー数人のユニットになる可能性もあるという。 「2011年夏に行われた乃木坂46の1期生オーディションでは、『AKB48公式ライブ』というキャッチーなコンセプトで注目が集まり、3万8934人もの応募があった。結果的に、平均ルックスレベル国内最高といわれる乃木坂46のメンバーが集まりました。今回も運営は事前に設定を決めておきたかったようですが、秋元氏の『合格人数に幅を持たせたほ

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    a-lex666 2015/07/15
  • 「アメリカはウルトラマン」松本人志が語った沖縄基地問題のたとえ話がわかりやすい! - TOCANA

    世界最高位の経済および軍事大国であるアメリカ合衆国。 そのアメリカに国賓級待遇で迎えられた安倍晋三首相が4月29日(現地時間)、日の首相として初めて上下両院合同会議で演説を行った。 しかし、そんな安倍首相に対し、冷ややかな反応も多い。 『ワイドナショー』(フジテレビ系/5月3日放送)に出演したジャーナリストの鳥越俊太郎は「安倍さん、はしゃいでいる。アメリカに行って、ハイテンションになっているというのが第一印象」とバッサリ。 さらに松人志も、バラク・オバマ大統領が09年に来日した時よりも、訪米時の方が上機嫌な姿を見て、「日アメリカにとって、太客でおいしい」「(偶然)入ったお店で、(店員に)妙に揉み手でやられたら一体帰りにどれくらい(金を)取られるのか? というような怖さがある」といぶかしむ。 世界の警察とも言われるアメリカだが、なぜ、我が国において、ここまで不信感を持たれるのだろうか

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    a-lex666 2015/05/12
    つ 金城哲夫
  • STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA

    STAP細胞論文をめぐる不正問題で、小保方晴子研究員は12月21日付けで理化学研究所を退職予定であることが明らかになった。また、退職後にも懲戒の議論が行われることがわかった。 すでに博士号が取り消された小保方氏だが、今後彼女が研究・活躍する場は残されているのだろうか? サイエンス・ライターの川口友万氏に伺った。 「こう考えてみてください。ニュースになるほどの大きな不祥事を起こしたサラリーマンが、同じようにサラリーマンとして一般企業に再就職できるでしょうか? できないですよね。特に小保方さんの場合は、最初の大きな研究で騒動を起こしてしまったため、業績も残っていない。なので、活躍の場はとても狭いものになるでしょう」 国外の研究所などに所属するのも厳しい…と? たとえば、窃盗罪で逮捕され、懲戒免職処分を受けた大学教授が、数年後に別の大学で教授として就任している例などもあるようなのだが。 「今回、

    STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA
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    a-lex666 2014/12/21
    ミス?
  • 19歳の超天才少女が国家スパイにリクルートされた後、死亡=インドネシア - TOCANA

    インドネシア・アンボン出身のとある少女が、10月23日に亡くなった。 その少女の名は、ガヤトゥリ・ワイリッサ。何と14カ国語を操ることができる超天才であった。死因は脳溢血、たった19年の生涯だった。 実はこのニュース、すでに新華ニュースが日語で記事を書いている。したがって、もうある程度の内訳を知っている読者もいることだろう。だが新華ニュースの記事は現地メディアからの翻訳というが、致命的な誤訳があり記事自体もあまり深い部分まで書かれてはいない。今回は筆者が改めて現地メディアの記事をチェックし、短命の天才少女ガヤトゥリの真の姿に迫りたいと思う。 ■天才少女の真実 そもそも、新華ニュースは誤解ゆえの間違いを書いてしまっている。 記事には「享年17歳」とあるが、当は1995年8月31日生まれの19歳である。なぜこのような重大なミスをしてしまったかというと、ガヤトゥリが世間から注目され始めたのが

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    a-lex666 2014/11/14
  • 「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA

    11月4日、京都大学構内で公安捜査を担当する京都府警の30代の私服警官が、学生に拘束される事態が発生した。警察官は挙動が不審であったことから学生たちに問いただされ、そのまま監禁状態に置かれた。大学構内で行われていた政治集会を監視していたと見られている。数時間後に、大学当局、京都府警、学生らの話し合いが決着し、警察官の拘束は解かれた。 大学の周囲には、警察車両や警察官が駆けつけ、一時辺りは騒然となった。京都大学と京都府警の間には、日国憲法23条で保障された大学の自治の観点から、警察官の学内侵入には事前通告を求める申し合わせがなされていた。 さらに6日発売の『週刊文春 11月13日号』(文藝春秋)では、イスラム国への参加未遂騒動を起こし、話題となった北大生に関する記事が掲載された。騒動以降、北大生には公安の尾行がついているが、「バレバレで面白い」と茶化す内容となっている。 公安警察といえば、

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    a-lex666 2014/11/09
    嫌がらせの尾行なんて、昔からバレてるじゃん。それ今更持ち出さなきゃないくらい、劣化してるのかね?w
  • 松本人志が霊能者をニセモノだと気づいた瞬間が秀逸! - TOCANA

    芸能人と洗脳。数年に一度は、誰かしらが話題にあがる。近年では、X JAPANのTOSHIやオセロの中島知子がその最たる例で、TOSHIに至っては「家族の強欲さ」「歌手としてのプレッシャー」から、自己啓発セミナーに洗脳され、12年間で15億円以上を支払ってしまったくらいだ。 そんな芸能人と洗脳について、『ワイドナショー』(フジテレビ)にてタレントたちが語った。 坂上忍は「出る側の人間はメンタルバランスをとるのが大変。一つでも信じれるものがあれば、その方が楽」と、洗脳される芸能人の心情を分析する。 実際に松人志には、そのような人が近づいていた。 「『人の死がわかる』『霊もはらえる』という人がいた。その人がしょっちゅう(ウチに)訪ねてきて、言うことをちょこちょこ聞いてしまったりする自分がいた。ただ、その人と会の日にドタキャンされて」 「『知人が亡くなった』と。それで『お前、人の死わかるって言

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    a-lex666 2014/10/11
    こういう輩は簡単にボロを出すけど、心を縛られているとそれに気づかないってことだよなぁ。
  • 「17年間火星に派遣されていた」米・海兵隊員が内部告発?火星人との戦闘経験を赤裸々暴露 - TOCANA

    CIA(中央情報局)とDARPA(国防高等研究計画局)が中心となったアメリカの極秘の時空トラベルプロジェクトである「ペガサス計画」をご存じだろうか? タイムトラベル技術を応用して月や火星にテレポーテーション。すでに火星には秘密基地が建設され、実験要員として選ばれた若き日のオバマ大統領は2度もテレポートを体験済み等々のセンセーショナルな内容と、著名な環境生態学者のアンドリュー・バシアゴ氏や34代大統領、アイゼンハワー氏の孫娘、ローラ・マグダリーン・アイゼンハワー氏が告発者だったこともあり、世界中のオカルト・陰謀論愛好者を沸かせたことは記憶に新しい。 そして、このペガサス計画を裏付けるような、人類による火星植民計画の存在を証言する新たな内部告発者が現れた。6月23日、Daily Mirrorが報道したところによれば、キャプテン・ケイと名乗る退役海兵隊員が17年間、火星に作られた軍事基地に配属さ

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    a-lex666 2014/06/25
  • もしも、地球の自転が止まったら? ― 我々の想像を超える「秒速465メートル」の悲劇映像 - TOCANA

    地球が回っているということを意識して生活している人はほぼいないでしょう。我々が生活しているこの地球、実はとんでもない速度で自転しているのです。その速度は実に時速1700キロメートル。1日24時間で赤道を1回転するわけですから、これは簡単に計算できますね。この速度は秒速にすると465mというとんでもない速度なのです。つまり、地球のどの位置にいるかでこの速度は変わってくるのです。 ■我々が回転していることに気付かない理由とは? 自転しているのは我々だけではありません、地面から建物、空気まで地球上全てのモノが等しく同じ速度で自転しているのです。その為いくらとてつもない速度で回転していても、それに気付く事はないのです。一番分かりやすいのが普段使っている電車。例えばここで時速80kmで走っている電車だとしましょう。そして電車の中で進行方向に向かって、時速20kmでボールを投げたとします。果たしてボー

    もしも、地球の自転が止まったら? ― 我々の想像を超える「秒速465メートル」の悲劇映像 - TOCANA
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    a-lex666 2014/06/19
    つ 日本だと「夜が明けたら」
  • STAP細胞捏造疑惑だけが問題ではなかった! 「ソーカル事件」からわかる、学問界の不備とは? - TOCANA

    連日ニュースを賑わせる「STAP細胞」問題。理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表し、当初は「生物学の歴史を覆す」とまで言われた研究結果が一転、現在は剽窃や捏造疑惑の渦中にある。しかも現在その疑惑は、小保方晴子氏が過去に提出した博士論文へと広がりを見せており、研究に関係した人物たちはもはや四面楚歌の状態だ。 今年1月末、世界的学術誌「Nature」上で発表された小保方氏らの研究結果であるが、その後2月に入ってから、個人のツイッターやブログ上で、画像の転用や文言の剽窃を指摘する声が上がり始める。さらには世界の研究者から追試の失敗が相次いで報告されるようになった。現状、研究の信ぴょう性はまさに風前の灯火のように思えるが、果たしてこのような問題が発生してしまう背景には、一体何があるというのだろう。 文言の剽窃や画像の転用、実験結果の捏造などが発覚した場合、まずはその行為に及んだ側に

    STAP細胞捏造疑惑だけが問題ではなかった! 「ソーカル事件」からわかる、学問界の不備とは? - TOCANA
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    a-lex666 2014/03/16
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