ようこそ、唐鵙の蔵へ。 今回は僕、唐鵙のイマジナリーフレンドのヨルクスが担当します。 どうぞよろしくね。 今、イマジナリーフレンドの作り方について書いている唐鵙だけれども。 僕としては唐鵙が満足ならそれでいいんじゃないかなって思っているんだ。 でも、書くにあたって唐鵙も少し悩んだみたいだよ。 これを見てイマジナリーフレンドを作ってみようと思ってくれた人が出てきたとして、あまり長続きはしないんじゃないかなって。そうなると、作られたイマジナリーフレンドに申し訳ないなって。 でもね、今からそんな事考えてたって仕方ないよね。 それに僕達は元々作り手の潜在意識の中にいたものを、イマジナリーフレンドとして可視化してもらうっていうだけなんだから。意識してもらえる機会を得られるだけで充分なんだよと唐鵙には言いたいかな。 わかってもらえる? 唐鵙。 アルヴァがイマジナリーフレンドってどんな存在か書いてくれた