サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
GETAssoc GETAssocは、国立情報学研究所高野研究室で開発された連想検索エンジンです。 特長 高速な文書検索 HTTPインターフェースのサポート 複数データベース間の横断検索が可能 複数CPU対応による負荷分散 インデックスの差分更新対応 検索インデックスの構築が容易 任意の類似度尺度が記述可能 オープンソース News 2009/09/04 GETAssoc 1.1 をリリースしました。 2009/07/21 GETAssoc 1.0 をリリースしました。 ダウンロード GETAssocはフリーソフトウェアです。修正BSDライセンス(Revised BSD License, 宣伝条項無し)に従って本ソフトウェアを使用、再配布することができます。 stmd-1.1.5.tar.gz getassoc-1.1.5.tar.gz getassoc-1.1.0.zip (Window
※本研修会は終了いたしました。 様々なディバイスの登場を契機に電子出版が急速に拡大する中、学術分野に於いても電子コンテンツを拡大すべきという社会的要請が高まっています。にもかかわらず、大学出版部における電子学術書刊行への取組は、一部に先進的な例が見られるものの、率直に言って学界・市場の期待するほどには、進んでおりません。そもそも、どういうコンセプトで電子書籍に取り組めば良いのか、その際の技術やコスト、普及・流通の方法など、各校出版部は、極めて実践的な問題に直面しています。 この度、大学出版部協会では、各出版部が明日からの仕事に生かせる形の極めて実践的で、企画内容や技術、コストといった問題にリアルに迫る内容の研修会を大阪で開催いたします。日常的なこの種の情報に接しにくい地方大学出版部にも参加しやすいような形で、協会全体の急速な取組強化を図ろうと考えております。 つきましては、図書館関係者、ま
オーストラリアのメルボルン大学トリニティ・カレッジ(University of Melbourne’s Trinity College)が“Report on the Step Forward iPad Pilot Project”と題したレポートを公開しています。これは、2010年8月から2011年1月まで実施された、同大学の授業でのiPadを試験的に導入したプロジェクト“Step Forward Pilot Project”について、その検証結果をまとめたものとのことです。同プロジェクトには、50名の学生と20名のスタッフが参加したようです。主な結果は次の通りです。 ・他のスタッフや学生にもiPadの利用を勧めると回答したのは、プロジェクト参加のスタッフ76.2%で、学生が80%であった。 ・iPadはラップトップやネットブックに比べて便利で、紙の印刷や消費を抑えることにつながった。
千葉大学では現在、図書館の増改築を機に「アカデミック・リンク」という新たな構想の実現に向けた事業が展開されています。 千葉大学アカデミック・リンクについて http://www.ll.chiba-u.ac.jp/event/cudnp/Academic_Link.pdf 附属図書館増改築の様子は以下のブログで確認できます ライブラリー・リボーン@千葉大学 この「アカデミック・リンク」構想に関連して、千葉大学と大日本印刷(DNP)はデジタル環境下の大学における教育研究改革を促進する共同プロジェクトを、今年4月から発足することになったそうで。 そのプロジェクトの開始にあたり、千葉大学とDNP共催のシンポジウム「出版が変わる、学びが変わる:大学教育改革と電子出版のクロスロードに立つ図書館」が開催されました! http://www.ll.chiba-u.ac.jp/event/cudnp/ 千葉大
OverDrive一社独占 ご存知の方もいるかもしれないが、米国ではほとんどすべての公共図書館で「電子書籍のダウンロード貸出サービス」が提供されている。単館の場合もあれば、カウンティ(郡)の公共図書館コンソシアムで提供している場合もあり、コンソシアムの場合は参加館の利用者がダウンロード貸出を利用できる。すごいのは、ほぼOverDrive社の一社独占ともいってよい状態であることだ。 利用者は、自宅にいながら図書館のウェブサイトにアクセスし、そこからデジタル資料のダウンロード貸出のページに移動する。自分の利用する図書館(または参加館)を選び、図書館カードの番号を入力し、PIN(パーソナル・アイデンティティ・ナンバー:図書館カードの暗証番号)を入力してログイン。これで自分が読みたい電子書籍を探しダウンロードできるようになる。ダウンロードした電子書籍は自分のパソコンや、対応していればiPadやiP
株式会社デジタルハーベストは電子書籍事業を通じて、知に関わる全ての人々を支援します。このサイトでは、電子書籍に関する弊社の取り組みや、アイデア、著者の方向けに電子書籍化に関する様々な情報提供を行ってまいります。 第一回目として、「絶版書籍を電子書籍化するために」必要な著作権に関して解説いたします。 【文量:8分~12分程度で読める文章】 【対象:著作をお持ちの方,電子書籍に興味のあるライター,フリーの編集の方】 1)絶版書籍を電子書籍化するために、出版契約の確認が必要です。 私たちデジタルハーベストは「本当に電子書籍を作って問題はないのか」ということを悩み、考え、それでも全ての著者と読者を繋げる新しい役割を果たせるだろうことに誇りを持ち、そして著者と私たちの思いを形にするため、私たちがお手伝いをして著者と一緒に作ろうと思っている電子書籍について、当社が提案する電子書籍化の手順を公開する
2010/12/217:0 残す責任:電子書籍と図書館に関する一読者からのささやかで壮大なお願い 山口浩 法や制度、契約や組織、その他社会的な慣習や常識は、それが成立した時点の技術水準や社会状況、人々の好みなどを前提としてつくられる。それは考えてみれば当然の話で、社会のなかで何らかの機能を果たすことを目的とするなら、その社会がおかれた環境の下できちんと機能してもらわねば意味がないからだ。 ◇電子書籍「元年」の憂鬱◇ 2010年は、日本でも電子書籍元年というか、少なくとも、電子書籍に対する関心が大きく高まった年として記憶されることになりそうだ。もちろん「元年」というのはある意味不適切であって、電子書籍にはずっと以前から何度も市場に投入されては失敗に終わってきたという歴史があるわけだし、ここ数年でいうなら、少なくとも携帯電話で読むもの、とくにマンガやいわゆるケータイ小説といった分野では、すで
10月29日に「全文テキスト化実証実験参加協力会社との定例会(第1回)」が開かれた。これは、私流の言い方をすれば、2009年6月ごろから、境真良さん(経済産業省)や版元ドットコムのメンバーたちと話していて、ひょっこり生まれた「ジャパニーズ・ブックダム」が、長い相談や準備をへてやっと最初の一歩を踏み出したものだ。 もちろん、国立国会図書館には国立国会図書館の計画があって、たまたまそれがリンクして始まったものという位置づけだろうし、今回参加した出版社もそれぞれの計画のなかの一つとして参加しているわけだ。 「マガジン航」からの求めがあったので、以下に、ここまでの経緯をまとめてみた。 「ジャパニーズ・ブックダム」構想のはじまり 日本語の本の全文検索→一部表示サーバーをインターネット上につくる(仮称=ジャパニーズ・ブックダム) [ポットの日誌 2010年2月22日] 「ジャパニーズ・ブックダムの夢」
9月23日から30日まで、東京・新宿の早稲田大学にて、国際ペンと日本ペンクラブ主催の文学フォーラム『国際ペン東京大会2010 環境と文学「いま、何を書くか」』が開催された。同フォーラム内では、9月29日、文学をとりまく最大の環境変化として、デジタル・ネットワーク化と電子書籍を考えるシンポジウム「本の未来」も実施。グーグルブックサーチ訴訟や電子書籍の現状などについての講演や、立場の異なる様々なパネリストによる討論などが行われた。 「国際ペン東京大会2010」で行われた、電子書籍に関するシンポジウム「本の未来」 グーグルブックサーチ訴訟をひもとく 2009年に和解した、グーグルブックサーチをめぐる米国の集団訴訟。その和解契約は、米国だけでなく日本や世界の出版業界も巻き込んで、大きな問題となった。米ニューヨーク州の弁護士で、グーグルブックサーチ訴訟の日本ペンクラブ代理人を務めている斎藤康弘氏が、
「電子書籍に関する言説は出版業界に限定して話されているように感じる。総じてネガティブな話題だが、電子書籍を巡る状況と、さまざまな利害関係者の思惑をポジティブなものに変えたい」――小説「限りなく透明に近いブルー」で群像新人賞・芥川賞を受賞した村上龍さんが電子書籍制作・販売会社を立ち上げることが11月に入って明らかとなり、その設立記者会見が11月4日、都内で開催された。 11月5日付けで設立されるこの会社は、「G2010」。村上さんのメールマガジンを運営・配信しているグリオと村上龍事務所が50%ずつ出資し、グリオの船山浩平氏が代表取締役社長を、村上さんとグリオの中村三郎氏が取締役を務め、今後1年で20作品を刊行し、初年度の売り上げは1億円を目指すという。 現時点でG2010に賛同している作家は村上さんのほか、よしもとばななさんと瀬戸内寂聴さん。村上さんは今後、自らの作品の電子書籍版はすべてG2
総務省は、平成22年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)に係る委託先候補を発表しています。以下の(1)から(7)の7つの課題にかかる10件のプロジェクトが挙げられています。 (1) 国内ファイルフォーマット(中間(交換)フォーマット)の共通化に向けた環境整備 (2) 書誌情報(MARC等)フォーマットの確立に向けた環境整備 (3) メタデータの相互運用性の確保に向けた環境整備 (4) 記事、目次等の単位で細分化されたコンテンツ配信等の実現に向けた環境整備 (5) 電子出版のアクセシビリティの確保 (6) 書店を通じた電子出版と紙の出版物のシナジー効果の発揮 (7) その他電子出版の制作・流通の促進に向けた環境整備 平成22年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)に係る委託先候補の決定(2010/10/27付け総務省の報道資料) http:/
27日から11月9日までは「読書週間」。今年は「国民読書年」であると同時に「電子書籍元年」とも呼ばれ、読書環境が大きく変わりそうだ。毎日新聞が毎年この時期に実施している「読書世論調査」によると、本を読む時間や量が「増えた」人も「減った」人も、その主な理由に「生活スタイルの変化」を挙げている。本と人の関係は、どう変わっていくのだろうか。ともに第2作を出版したばかりのフレッシュなお二人に、本に寄せる思いを聞いた。 ◇童話にちなみ芸名 多い月で200冊、ジャンル問わず--女優・ミムラさん 絵本にまつわる雑誌連載を今夏、「ミムラの絵本散歩」(白泉社)にまとめた。2冊目の著書。装丁や挿絵、文字の一つ一つにまでアイデアを出し、編集者と作り上げた。 「1冊目(「ミムラの絵本日和」)について、本好きの方から『本棚に置いておきたい本だね』と言っていただき、すごくうれしくて。まさか自分が本を出せるとは夢にも思
去る7月17日、渋谷の小さなカフェで、ひとつのイベントが行われた。その名は「電書フリマ」。電子書籍をフリーマーケット形式で、つまり対面で売るというイベントだ。 去る7月17日、渋谷の小さなカフェで、ひとつのイベントが行われた。その名は「電書フリマ」。電子書籍をフリーマーケット形式で、つまり対面で売るというイベントだ。主催は「電子書籍部」という都内のライター・編集者育成文章講座の生徒による“サークル活動”だったが、リアルな対面式販売とデジタルな電子書籍を組み合わせた斬新さがネットで話題になった。今回の電書フリマ、開催時間は半日ほどだったが、売り上げ冊数は実に5206冊。来場者数は主催者発表で777人、そのうち購買者数は529人だ。1人あたり10冊近くまとめ買いしていった計算になる。 【詳細画像または表】 デジタルな電子書籍を、どうやって対面販売するのか。その仕組みはこうだ。まず、会場で用
熱を帯びる電子書籍の配信プラットフォーム競争――日本独自の規格は正しい選択か? nikkei TRENDYnet8月 2日(月) 11時48分配信 / テクノロジー - モバイル KindleやiPadに端を発した、デジタル・コンテンツの配信プラットフォーム競争が日本でも熱を帯びてきた。7月1日にソニー、KDDI、凸版印刷、そして朝日新聞が共同で電子書籍の配信事業会社を設立。同20日にはシャープがタブレット端末の試作機をお披露目すると共に、出版業界の賛同を経て電子書籍を配信する計画を発表した。両陣営とも、いずれは動画やゲームなど、コンテンツ全般の配信プラットフォームへと発展させる方針だ。それ以前からソフトバンクの「ビューン」や電通の「Magastore」など、コンテンツの配信プラットフォームは乱立の様相を呈している。 【詳細画像または表】 中でもシャープの取り組みは野心的だ。単に端末を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く