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WebとSNSに関するa2psのブックマーク (48)

  • クックパッドの凋落と「若者のGoogle離れ」 - いつか電池がきれるまで

    www.moneypost.jp togetter.com 僕自身はクックパッドをそんなに利用しているわけではないのですが、こういう記事をみていると、IT業界というのは、新しいサービスだと思っていたものが、いつのまにか時代遅れになってしまっているものなのだな、と痛感します。 そうか、もうすでに「クックパッド離れ」が進んでいるのか……と。 レシピが多すぎて、どれを選んでよいのかわからない。 ネタみたいなレシピもあって、外れを引いてしまうリスクが高い。 文字での説明だと、「短冊切り」とか「とろ火」とかいう説明が、具体的にどのくらいの大きさや火の強さなのか、イメージがわきにくい、という難点もあるのです。 「短冊」の形はわかるけど、どれくらいの幅なのか?と。 ただ、こういうのは、その人の料理スキルに依存しているところはあって、慣れている人にとっては「動画をいちいち早送りしたり巻き戻したりしながら観

    クックパッドの凋落と「若者のGoogle離れ」 - いつか電池がきれるまで
  • 東浩紀さんの回想と、はてな村周辺の話 - シロクマの屑籠

    blogos.com —— とすると、もう我々にはネットで議論することは難しいという感じなんでしょうか いまはもう難しいですね。議論というのは来、論点を抽出して、その勝敗を決めれば誰もが納得する結論が出るというものではないわけです。そもそも最初から意見は違うんだから。その最初の「意見が違うということ」の意味を深く考えず、勝ち負けだけ決めようとすると、不毛な罵倒合戦しか生まれない 自分はAが正しいと信じている。にもかかわらず、こっちには全然違うBが正しいと信じている人がいる。これはなんでなんだろう。まずはそう考えるのが大事なんです。説得や論破が大事なのではなくて、違う意見が存在するのはなぜなんだということを考えること。これは、違う考え方を持っている人に対する一種の尊敬の念がないとできないことです。そして、それがどうやって生まれるかというと、時間だったりコミュニティの感覚だったりが必要です。

    東浩紀さんの回想と、はてな村周辺の話 - シロクマの屑籠
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 僕はインスタやFacebookがそろそろ終わると思っている|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)

    「承認欲求」をベースにしたSNSは続かない いま流行っているFacebookやTwitter、インスタなどのSNSは、基的に「承認欲求を満たす」ことがベースになっています。 ぼくは、これは今後長くは続かないと思っています。 特にインスタは、ただ「いいね」をほしいがために「フェイクの生活」を送って「フェイクの写真」をわざわざ撮るわけです。みんなからの「いいね」をもらうことを目的にすると、どこかのタイミングで疲れてきます。「なんだか、ばかばかしいな」と思うタイミングがかならず来るでしょう。 もちろん、「SNSによって人と人がつながる」というのは、絶対になくなったりはしません。ただ「承認欲求」を満たすためのSNSは、これから長くは続かないと思うのです。 そこで何をベースにした、何を目的にしたSNSが必要なのか……。 ぼくは「自己実現」をベースにした前向きなSNSが主流になってくるんじゃないかと

    僕はインスタやFacebookがそろそろ終わると思っている|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)
  • ソーシャルで何をすればフォロワーが増えるのか?(健全版)|深津 貴之 (fladdict)

    何かの事情で、どうしてもフォロワーを増やさずにはいられない。そんな人々のための健全ガイド。 まず相互フォローとか、そういうノウハウはドブに捨てろ。コメントやスキを連打するのも無意味。上っ面のテクは、しゃがみ中パンチで浮かせてから、 天翔龍閃 (あまかけるりゅうのひらめき)  → アバンストラッシュ → ギャリック砲の滅殺コンボに処するべきである。 あなたが真にすべきは、スキルセットに応じた形で「インターネット全体に奉仕すること」だ。 それが健全にフォロワーを増やす、唯一の方法である。 以下に、あなたの現状に応じた、基戦略を示す。 まず自分の現状を見極めよう自分の職能が、下のマップのどこに属するかを考えてみよう。縦軸は知名度や実績の有無。横軸はあなたの活動の成果物が、フワッとしたものか、具体的なものかだ。左側は経営者やコンサル、右側は職人や作家などだ。 A: 影響力が弱く、成果物も抽象的な

    ソーシャルで何をすればフォロワーが増えるのか?(健全版)|深津 貴之 (fladdict)
  • むしろ「バカッター」が少ないことに驚く - シロクマの屑籠

    俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記 リンク先の記事は、学校の先生によって書かれた「社会問題になるようなSNSへの書き込み(いわゆるバカッター)は学校教育の敗北ではないか」という記事だった。とても真摯なご提言だと思う。 しかし、私はいわゆるバカッター騒ぎには反対の印象を持っている。 バカッター騒動があるたび、若者のネットリテラシーの不足を嘆く声が聞かれるし、それはわからない話でもない。後述するように、若者のネットリテラシーの啓発には私も賛成だ。 だからといって、一握りのバカッターが若者のネットリテラシーの主要な問題をあらわしているとは思っていないし、いまどきの若者はそれなり頑張ってネットにらいついているのではないかとも思う。 「バカッター」の水面下に存在するトラブル バカッターは、一夜にしてインターネットじゅうの噂になる。一件のバカッター案

    むしろ「バカッター」が少ないことに驚く - シロクマの屑籠
  • SNSで死なないで|戸田真琴

    中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し

    SNSで死なないで|戸田真琴
  • 【ネットリンチ】気軽な気持ちで行った”いいね!”や”リツィート”が、人生を壊す。

    書はインターネット上で炎上にあった人が、その後どういう風になったのかを追跡調査したもので、予想の斜め上をいくような興味深い事実がたくさん書かれている。 僕を含め、結構多くの人がインターネット上で不謹慎な行いを行った人を気軽な気持ちで嘲笑の対象として吊し上げがちだけど、ではその気軽な行いの結果、その人の人生がどうなってしまうのかについてをキチンと知っている人は少ない。 このSNS時代における自衛の書であると共に、過去に行った自分の行いに対する懺悔のキッカケとなるである。 以下、どういう事かをみていこう。 たった1つのツィートで人生が壊れた女性 2013年12月20日のことだ。ある女性が、飛行機に乗る前に170人ほどのフォロワーにむけて、このようなつぶやきをした。 「アフリカに向かう。エイズにならないことを願う。冗談です。言ってみただけ。なるわけない。私、白人だから!」 彼女はそのまま

    【ネットリンチ】気軽な気持ちで行った”いいね!”や”リツィート”が、人生を壊す。
  • Tumblr、アダルトコンテンツを完全排除へ 12月17日に新ポリシー施行 - ITmedia NEWS

    米Verizon傘下のソーシャルブログサービスTumblrは12月3日(現地時間)、児童ポルノを含むアダルトコンテンツの投稿を禁止すると発表した。新しいコミュニティガイドラインを12月17日に施行する。 既に掲載されている投稿も17日から非公開になる。投稿者には17日までに通知し、反論を受け付ける。既存の対象コンテンツはエクスポートできるようになる見込み。 Tumblrの創業者で前CEOのデビッド・カープ氏は在職中、アダルトコンテンツを取り締まりたくないとしていたが、Verizon傘下になってから問題あると判断したコンテンツの削除が厳しくなってきていた。 ジェフ・ドノフォリオCEOは公式ブログで、「今回のポリシー変更は、Tumblrがクリエティブな表現および自己発見を可能にし、さらにコミュニティの深い感覚を研ぎ澄ますために、Tumblrをより安全なプラットフォームにするための努力の一環」で

    Tumblr、アダルトコンテンツを完全排除へ 12月17日に新ポリシー施行 - ITmedia NEWS
  • 会社の上司が部下に対して「ツイッターをやめろ」は許されるか?(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは。 お盆も終わり、ようやく秋の気配を感じることができるようになってきました。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 さて、法曹界ではこんなニュースが話題になっています。 ・ツイッターで不適切投稿 岡口裁判官の懲戒を申し立て これに対して、岡口裁判官が手続きをリアルタイムで公表しております。 ・分限裁判の記録 岡口基一 裁判官も市民的自由を当然に有していることを考えると、こんな理由で懲戒を申立てられるのはさすがにおかしいでしょ、という個人的な感想はありますが、今回のこの記事の題はここではありません。 テーマは、この岡口裁判官が提出した陳述書が掲載されている記事の中の、その陳述書にある次のくだりです。 長官及び事務局長は、私が職務外で行っているツイッターについて、今すぐに止めなさいと私に強く迫りました。 出典:陳述書(東京高等裁判所分限事件調査委員会) 上司が「ツイッターを直ちにやめ

    会社の上司が部下に対して「ツイッターをやめろ」は許されるか?(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「ネットマナー守って」の難しさ 今のSNSが生きづらいワケ

    先日、Twitterに関連するサービスが炎上していました。簡単にこの件を述べると、Twitterに投稿されたイラストを機械的に収集し、それらをまとめてWebサイトを構築するというサービスに対し、“絵師”と呼ばれるイラスト制作者たちが反発したという問題です。 機械的に収集されたイラストの表示方法は、Twitterの規約的には問題はありません。しかし、「規約上他のサイトにAPI経由で表示される」ということを了承してサービスを利用している方が、ルール上正しく利用しているWebサービスを“マナー違反”だと糾弾して火がついていきました。詳しくはねとらぼの記事をどうぞ。 「勝手に転載しないで!」イラストまとめサービス「Buhitter」が大炎上Twitterは「規約上問題ない」(ねとらぼ) 法律とルールも難しい線引きですが、ルールとマナーの線引きはもっと込み入った問題になりがちです。ネットでは古

    「ネットマナー守って」の難しさ 今のSNSが生きづらいワケ
  • 女子高生が語る「LINEからインスタDM」に会話の途中で移動する理由。用途における「メッセージアプリの分散化」と受験期にスナチャがつかわれる話。|アプリマーケティング研究所|note

    女子高生が語る「LINEからインスタDM」に会話の途中で移動する理由。用途における「メッセージアプリの分散化」と受験期にスナチャがつかわれる話。 スマホのメッセージアプリを用途でつかい分ける、スマホユーザーのO.Kさん18歳(神奈川の高校生 ※春から大学生)にインタビューしました。 目次: ・雑談するのに「LINEをつかわなくなってきた」 ・インスタのDMは「行きたい場所」を決めるときに便利 ・受験シーズンに「スナップチャット」がつかわれる理由 ・女子高生が悩まされる「個人情報のスクショ問題」 ・インスタが破壊した「メッセージするための理由」 ・ストーリーが「リアルタイム×動画」で拡散される話普段メッセージアプリって何をつかっていますか?前までは、LINEばっかりだったけど、最近は雑談するのにLINEをつかわなくなってきて、スナチャとインスタのDMをつかうことが増えました。 LINEは予定

    女子高生が語る「LINEからインスタDM」に会話の途中で移動する理由。用途における「メッセージアプリの分散化」と受験期にスナチャがつかわれる話。|アプリマーケティング研究所|note
  • インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) | アプリマーケティング研究所

    アプリマーケティング研究所 > トレンド > インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) 2017年に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドなどを9つまとめました。 <目次> 1、メルカリの「シェア倉庫化」すぐ買ってすぐ売る 2、インスタ検索の高度化「バイト先・気温を調べる」 3、インスタの価値は「写真を撮るまで」も含めた体験 4、インスタ女子による「インスタ疲れ」とストーリーの浸透 5、YouTuberが信用できるのは「芸能人ではなく友達だから」 6、中国アプリの独自進化 7、テクノロジーによる

    インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) | アプリマーケティング研究所
  • Instagram、「ストーリー」でテキストだけの投稿が可能に - ITmedia NEWS

    関連記事 Instagram、予約投稿機能を企業ユーザー向けに追加 Instagramの企業ユーザーは、あらかじめ用意した投稿を日時を決めて投稿できるようになった。ただしHootsuiteなどサードパーティーの有料ツールが必要だ。 Instagram、「ストーリー」でGIPHYのGIFスタンプ追加可能に Instagramの「ストーリー」で、写真や動画にGIFスタンプを手軽に追加できるようになった。GIPHYとの提携で可能になった。 Instagram、ハッシュタグ(#)のフォローが可能に Instagramで、ユーザーに加えてハッシュタグをフォローできるようになった。「フォロー中」画面の「ハッシュタグ」タブでフォロー中のハッシュタグを一覧できる。 Instagram、24時間で消える「ストーリー」を保存し、「ハイライト」する機能 Instagramの人気機能、24時間で消える「ストーリー

    Instagram、「ストーリー」でテキストだけの投稿が可能に - ITmedia NEWS
  • なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 – kakeru(かける)

    kakeru(かける) > LINE > なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 以前kakeruでは、「Facebookおじさん」というテーマについて取り上げました。 これは、Facebook上で若者を困惑させる投稿をする30-40代の方々に対しての若者の見解を取り上げた内容でした。 もちろん、「Facebookおじさん」側は、意図的に若者を困惑させようとしているわけではなく、彼らなりの使い方をしているだけですし、彼らからすれば同じように若者の投稿も理解できないことだらけだと思います。 SNSは利用する人たちが節度を守って自由気ままに思いのまま発信する場所なので、どちらかが良い悪いではありませんが、kakeruではそんなSNSの世界で突然発生する現象などを切り取っていきたいと思います。 前置きが長くなりましたが、今回は「

    なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 – kakeru(かける)
  • 「仕事にも支障が」 Twitterを凍結され、日本法人を訪れて抗議したエンジニアに聞く

    「身に覚えがないのに、Twitterアカウントを凍結された」――こう訴えるユーザーが増えている。アカウントを凍結されると、情報収集や友人とのやりとりがしづらくなる上、Twitter仕事で使っている場合は、仕事先との交流にも支障が出るなど死活問題にもなる。 フリーランスエンジニアのmizchiさんは9月27日、Twitterアカウントが突然凍結され、仕事先との連絡も取れなくなって途方に暮れたという。他にもアカウントが凍結されて困っているエンジニアがおり、「Twitterに話を聞きたい」と、都内にあるTwitter Japanのオフィスを電撃訪問した。 mizchiさんに、凍結の経緯や、Twitter Japanを訪問した理由、Twitterに訴えたいことを聞いた。 ――凍結された経緯を教えて下さい。 9月27日の午前3時ごろ、突然凍結されました。使っているクライアントアプリにはフィードが流

    「仕事にも支障が」 Twitterを凍結され、日本法人を訪れて抗議したエンジニアに聞く
  • 若者のフェイスブック離れじわり 総務省SNS調査 - 日本経済新聞

    友達とのやりとりはFBではなくツイッターで――。SNS(交流サイト)の間で、若い世代を中心に「フェイスブック(FB)」離れが進んでいる。総務省が7月に公表した調査によると、20代のフェイスブック利用率が2016年に前の年と比べ7ポイント減の55%となり、逆にツイッターの利用が5ポイント増の60%に増え逆転した。「LINE」を幅広い世代が利用しているほか、写真共有アプリ「インスタグラム」が主に10

    若者のフェイスブック離れじわり 総務省SNS調査 - 日本経済新聞
  • 「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした

    話題のネットサービス「VALU」。「よく分からないけど、面白そうだし、もうかりそう!」――そう思って飛びついてしまった筆者は、その数週間後、激しく後悔し、やめる方法を模索し始めた。 「行きは良い良い、帰りは怖い」。そんなメロディが、筆者の頭をこだましている。 VALUを「やめる」、2つの意味 VALUには(1)VALUを売る、(2)VALUを買う――の2つの参加方法があります。この記事では(1)に焦点をあて、「VALUをやめる」=「VALUを売ることをやめる」「VALUが売れた後にやめる」の意味でレポートします。 VALUは、今年5月31日にスタートしたばかりの、金融とITを融合した「FinTech」と呼ばれるサービスの1つだ。誰でも自分の「価値」を売り出し、それを他人に買ってもらえる――というものだ。 ユーザーは、「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行し、ほかのユーザーに買ってもらえる。上

    「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした
  • 「インスタ映え」と「ツイッター映え」の違い

    BSディム @BS_dim 「インスタ映え」って聞くとカラフルでかわいい景色や料理が思い浮かぶけど、「ツイッター映え」って聞くと田んぼに突っ込んだ車とかオフィスに落ちてるブラジャーみたいな光景しか思い浮かばないわよね。 2017-08-02 07:38:19

    「インスタ映え」と「ツイッター映え」の違い
  • なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 | アプリマーケティング研究所

    なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 女子大生の方に「最近のインスタ」について聞きました。どうしてインスタは「キラキラ写真だけ」じゃなくなってきているのか…?? 女子大生からみた「最近のインスタグラム」 1、インスタはもう「キラキラ専用空間」ではない。 女子大生: インスタって前までは「オシャレな写真だけ」を載せるキラキラ空間だったんですけど、最近は「日常の写真を載せるSNS」に変わってきていて。 大きかったのは「ストーリー」です。みんなコレが出てから「臨場感」を伝えるようになった。その場で撮った写真や動画をあげるクセができた。 ストーリーの中身は、「美味しいご飯」が圧倒的に多くて、2番目が「友達とはしゃいでるなう」みたいなやつ、3番目は「目の前にある風景」とかが多いかな。 今までは

    なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 | アプリマーケティング研究所