金融庁は、買い物のついでにスーパーやコンビニのレジで預金を引き出せるサービスを、ことし中にも解禁する方針を固めた。銀行口座から代金を即時に引き落とす「デビットカード」を活用する。みずほ銀行は2017年度のサービス開始を目指す考えを示しており、現金自動預払機(ATM)の少ない地域では便利になりそうだ。 デビットカードは銀行のキャッシュカードと一体になっている場合が多い。例えば、利用者はレジで5千円の買い物をして「ついでに2万円引き出します」と伝えると、現金2万円を受け取れる。デビットカードを示して暗証番号を打ち込む必要がある。
↓にも書きましたが、アイサイトで事故が60%減ったわけではなく、もともと安全意識の高い(=事故率の低い)人が、アイサイトを選んでいると思われ。 https://newspicks.com/news/1347937 <追記> わずか10万円でアイサイトが付けられるのに、スバル車を選んでおきながらアイサイトをつけない(または、つけられないグレードを選ぶ)って、逆に安全意識の低さのスクリーニングになってる。 「アイサイト非装着車」にスバル車以外も含めて比較すれば、事故率は60%も違わないはず。
1日置いて、気付いたことがあります。 昨日発表されたNewsPicksの方針変更は、匿名ユーザーのコメントの非表示だけではなく、実名ピッカーに対する編集部の入稿システムの提供が肝なのではないかと。 そうなると、残念なことに炎上してしまった西村さんの有料ブログのピックは、的確な予言であったということになりそうです。 つまり、NewsPicksは既存のメディアの記事をピックしたりコメントするだけでなく、実名ピッカーが自らの識見を有料で提供するためのプラットフォームを目指しているのではないかと思うのです。 プラットフォームなので、勝手に課金してくださいという姿勢ではなく、課金から得た収入の一定割合、おそらく5%〜10%をNewsPicksに支払ってくださいというマネタイズです。 これならば、新しくて自由な言論プラットフォームが実現されます。 匿名ユーザーを外す本意は、そうした実名ピッカーによる有
僕は、ふるさと納税に賛成だ。だって、実際にこの記事のように、地方の歳入が増えていますよね。寄付する側からすると、税額控除なので追加手数料で地方の名産品が手に入る。一方、受け取る自治体は、半分のコストで収入が手に入る。 米国のキックスターターの分析記事を読んだが、実質的にリワードは半分程度にすると良いとのことだった。つまり、まさにふるさと納税の収入と費用と一緒だ。 「日本では、寄付の文化が育たない」と言うが、その一番大きな理由が税制だと思う。税制的に有利だったら日本人は寄付をすることが明白になった。今度は、できたら、ふるさと納税の寄付額などの統計を整備すると良い。もしかしたら、日本人の寄付する文化が生まれ始めている可能性がある。 どんどん進めましょう。(^^)/
▪︎住所:大阪府大阪市浪速区日本橋4-5-18 ▪︎電話番号:06-6633-4956 ▪︎営業時間:11:00~19:00 ▪︎参考URL:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270206/27014541/ はてなブログで、注目のグルメ漫画ブロガー「くらふと」。見るとお腹がすく、シズル感のあるイラストが見るものを虜にする!同人サークル「ギャラリークラフト」に所属。 ブログ:http://gallerycraft.hateblo.jp/ 公式サイト:http://yukaijanou.com/ ○単行本新刊のお知らせ○『ゆかい食堂セレクション 定食編』 11月に三冊目の単行本が発売されます。今回は「ゆかい食堂セレクション 定食編」として、『定食』をテーマに特集しております。今回は描きおろし回も2話収録されます!2015年11月に星海社より発売されます。 Ama
あ、あの野々村氏が号泣しなかっただと…!? 「政務活動費など……グズッ……返還をンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ! 返還をまぬンゥッハー! グズッ返還を免れようとしたことはなくぅう! 架空の……出張費などを計上したこともぉ……ないですッヘッヘエエェエェエエイ! アァアン! アダダニハワカラナイデショウネエ……」 ていうのに期待してました。。。 まあ冗談はさておき、証拠がここまで集まっていて初公判にも出席の意思を示さなかった野々村氏、判決はもう決まっているようなものですがどう弁護されていくのでしょうね。 追記 https://twitter.com/breakingnews_jp/status/691820654857981952?s=09 News速報japan様によると、 スキンヘッド元県議は頭を野々村にしていてどよめきが。 (このあともちろん訂正ツイート流れてますが) おなかいた
ソネットは、下り最大225MbpsのLTE高速データ通信を毎月500MB未満まで無料で利用できる「0 SIM(ゼロシム)」の販売を、ソネットのWebサイトで開始することを発表しています。 「0 SIM」は月間データ通信量に合わせた「二段階定額制」を採用していて、「データ専用プラン」は、月額料金0円スタートで500MB未満は無料、500MB以降100MBごとに100円(税抜)の従量加算となり、1,600円(2GB)でストップ、5GBまでは1,600円の定額で利用できます。 なお、5GBを超えた場合は通信速度が制限されるが、追加でチャージすることが可能となっているそうです。 また、SMS機能がついた「データ+SMSプラン」の場合は月額+150円、音声通話機能がついた「データ+音声プラン」は月額+700円で提供されるとのことです。 この「0 SIM」は、「デジモノステーション 2016年2月号」
私はファイナンシャルプランナー(FP)として保険の相談を受けることがありますが、中でもこの時期は「地震保険料控除」についての相談が増えるようです。 地震保険は、民間損害保険会社が契約を募集するほか、損害発生時の状況確認、保険金支払などの業務を行いますが、保険金の一部を政府の地震再保険特別会計で負担することで成り立っています。 通常、民間保険会社では引き受けきれないリスクについて「再保険」をかけるのですが、大正12年の関東大震災などの時点では日本の経済規模は小さく、地震による被害規模は甚大で、「再保険」をかけることができませんでした。 しかし、戦後の新潟地震などを経て、地震保険に関する法律が施行され、ようやく地震保険が実現しました。 地震保険の契約は単独ではできませんし、政府が保険金の一部を負担していることもあって、補償の内容や支払い方法などに特徴があります。地震保険料も、建物構造や地域によ
損害保険各社は自動ブレーキなど先進的な安全装置を搭載する「先進安全自動車」について、2017年から任意保険料を平均で1割程度割り引く方針を固めた。スバル「アイサイト(ver.2)」は約6割の事故軽減効果が確認されている。 近年、自動車の安全装備が著しい発達を遂げている。交通事故総合分析センターによると、10〜14年にかけて日本で発生した交通事故のうち、自動ブレーキを搭載した富士重工業<7270>のスバル「アイサイト(ver.2)」と、自動ブレーキを搭載していない同車を比較したところ、約6割の事故軽減効果が確認された。追突だけを見ると8割以上も軽減されている。 こうした性能の向上を受け、損害保険各社は自動ブレーキなど先進的な安全装置を搭載する「先進安全自動車」について、2017年から任意保険料を平均で1割程度割り引く方針を固めた。 ただし、自動ブレーキは車によって性能が大きく異なる。スバルの
グエン・タン・ズン首相はこのほど、「2020年までの社会保険部門国際化戦略及び2030年までの方針」を承認した。 戦略は、2020年までに労働者の失業保険加入率を35%に、社会保険加入率を50%に引き上げ、国民の医療保険加入率を80%以上に引き上げることを目標に掲げている。将来の全労働者の社会保険加入と全国民の医療保険加入や、社会保険部門の現代化、専門化、効率化を目指すとしている。 具体的には、◇二国間や多国間協定における労働者の社会保険・医療保険政策の策定・実施をスケジュール通りに進める、◇各保険の政策実施のために国際的な支援を呼び掛ける、◇各保険のサービスの質を高める、◇保険部門での周辺諸国との格差を縮小することなどを挙げている。 戦略は更に、2030年までに外国在住ベトナム人を含む全てのベトナム人が社会保険と医療保険の制度を十分に享受できるようにするとともに、社会保険と医療保険に関す
金融庁と総務省は25日、ゆうちょ銀行の貯金限度額、かんぽ生命保険の契約限度額をそれぞれ引き上げるための郵政民営化法に基づく政令改正案を発表した。 政府の郵政民営化委員会(委員長=増田寛也元総務相)が昨年12月にまとめた報告書を受け、民間金融機関への影響に配慮しながら、慎重に引き上げていく方針だ。 貯金限度額は現行の1000万円から1300万円に、保険の契約限度額は1300万円から2000万円とする。貯金は25年ぶり、保険契約は30年ぶりに引き上げる。 金融庁と総務省は26日から2月24日まで政令改正案への意見を一般から募集する。早ければ3月に閣議決定し、4月に引き上げる。 自民党は今年夏の参院選をにらみ、有力な支持基盤の全国郵便局長会からの求めを受け、貯金と保険契約ともに第1段階として2000万円への引き上げを政府に提言していた。
2016/1/25 時代を切り取る新刊本をさまざまな角度から紹介する「Book Picks」。毎週月曜日は「10分で読めるビジネス書要約」と題して、今、読むべきビジネス書の要約を紹介する。 今回は、脳神経科学者でマンチェスター大学「睡眠と記憶の研究所」所長を務めるペネロペ・ルイス氏による『眠っているとき、脳では凄いことが起きている』を取り上げる。日々忙しく仕事をするビジネスパーソンにとって、おろそかになりがちな睡眠。人間にとって睡眠が持つ意味を、科学的に解明する。 なぜ眠るのか 睡眠不足が心身にもたらす影響を知る ランディ・ガードナーは1965年に、11日の間、一睡もせずに過ごした。2、3日経つと集中力が低下し、9日も経つと100から逆に数えるのに失敗した。 さまざまな科学的実験の結果、睡眠不足になると機嫌が悪くなり、幻覚や妄想、記憶力や集中力の低下、決断力の欠如といった現象が起き、それら
昨年、最低賃金を1500円に上げるべき、というデモが行われました。覚えている人はもうほとんどいないと思いますが、その動きを自分は 最低賃金1500円を要求する人たちが勘違いしていること と 最低賃金1500円デモの批判記事を書いたら主催者から反論が来たので回答してみた という記事で批判しました。 主催者の方からは反論が全くなかったので、もうてっきり終わった話だと思っていたのですが、昨日デモの主催団体であるエキタスから、HPに反論記事を掲載したとツイッター上で報告を受けてしまいました。 以前の記事では、エキタスの時給アップに関する主張は全く根拠が無く、デモが支持されないのもそれが原因だと指摘しました。今回掲載された「中嶋よしふみさんの「反論」に応えます」という記事も、いわゆるブーメランにしか見えません(ブーメラン=反論したつもりが逆にやり返される原因になることを示す、ネットスラング)。 本来
まずは、昨晩から私をフォローして頂いた皆さんに御礼を申し上げます。 そんな皆さんに報いるためにも、私は今まで通り自分の専門分野(流通産業、金融、マクロ経済)を中心にマイペースでコメントを続けます。 今回の仕様変更は、経済ニュースのプラットフォームを事業として運営する側の判断として妥当だと考えます。 今後は、実名は出せないが有益なコメントができる匿名ピッカーの発掘は難しくなると思いますが、そうしたデメリットよりも、コメント欄に誹謗中傷が跋扈するデメリットの方が相対的にリスクが高いと判断したのだと思います。 タイミングとしても、ギリギリまで悩み抜いた末の決断とお見受けします。 今後もPDCAを回して最適解を探っていくのだとも期待しています。 知っている方もいるはずの私個人の話ですが、サービス開始時から実名登録してました。 運営サイドのおすすめユーザーにして頂いていたこともあって多くの方にフォロ
最近、Amazon Kindleでバラバラで購入するよりも、まとめて購入した方が80%も90%もお得になる「合本」が話題になっています。20冊が90%オフの「幻魔大戦」とか、15冊が87%オフの「角川インターネット講座」がそれなのですが、記事を書こうと思って変換しようとしたら「ごうほ‥‥あれ?」そうなんです。「ごうほん」だとばかり思っていたら、そういう読み方ではなかったのですね。 「合本」の読み方は? 正解は「がっぽん」です。合本、合本、ちゃんと変換できましたよ。恥ずかしながら知りませんでした。 「合本(がっぽん)」というのは印刷用語らしく「分冊して発行した図書を、新たに1冊にまとめて発行したもの」という意味があります。「合冊(がっさつ)」とも言います。 試しにAmazonで「合本」と検索したら、かなりの数がありました。中には妥当な価格のものもありますし「え、その値段!?」というものも、や
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