2018年5月24日 15時31分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「串カツ 田中」は、店舗の8割が繁華街ではなく住宅街にある 「あそこでいいじゃん」という安心感や雰囲気が好きだと同社社長 住宅街なら日本中、地方に行ってもたくさんあるため、出店エリアが広いそう (後編:) 「串カツ 田中」誕生までの軌跡となぜ「田中」なのか?貫さんが最初に経営したのはショットバー。「料理はできないが酒ならできる」と安易な発想だったと自身で当時を振り返る。 そこに、後の『串カツ 田中』の副社長となる田中さんが、アルバイトで入ってきた。 田中さんは2人で徐々に事業を拡大。デザイナーズレストランや京懐石のレストランをオープンするにまで至った。 タケ: それで、選んだのが串カツですか? 貫: 串カツを選んだというより、田中が前から串カツをやりたいと言っておりまして。 しかし、貫さんはなかなか縦に首を
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