タグ

2007年1月16日のブックマーク (5件)

  • ルックスマートを生んだ国オーストラリアのウェブアプリケーション近況:コラム - CNET Japan

    まず、稿を編集したRichardからオーストラリアの概要を紹介する。オーストラリアの人口は2075万人で、2006年8月のNielsen//NetRatingsの調査によれば、インターネット人口は1466万3622人である。つまり、オーストラリアのインターネット普及率は70.7%であり、これは西欧諸国のほぼ平均値にあたる。しかし、ニュージーランドほどは高くはない。わが国ニュージーランドのインターネット普及率は76.3%だ(これは指摘しておかなくてはならない)。少し前にTanglerのMartin WellsにオーストラリアのWeb 2.0事情を聞いてみたところ、彼はわたしに、発展の程度は素晴らしいが、このように技術中心の国としては非常に規模が小さいと述べた(オーストラリアはLookSmart、Atlassian、Seek、MYOB、Micro Forte、Radiata、EServGlo

    ルックスマートを生んだ国オーストラリアのウェブアプリケーション近況:コラム - CNET Japan
  • もう、class名やid名で悩まないんだからっ!!|CSS HappyLife

    class名やid名って付ける時悩みませんか? 今でもボクは結構悩むんですが、そんな悩みを解決する為に、人さまのソース覗きまくってよくあるclass名とid名を拾ってきました。 これで、チョットだけ作業効率アップ!? 2010年6月10日追記: この記事自体、2007年 1月15日に書かれてるんでかなり古いです。 あくまでも参考程度に留めてもらうのが良いかと思います。 今だったら、html5の要素を参考にしたりして付けるのが、今後の事を考えると良いのかなーと思います。 また、善し悪しの判断はせずに公開しているものですが、位置に関するのは仕様変更に弱くなるのでオススメはしません。 全体に使えそうな感じ wrap wrapper top-wrapper wrapperAll frame mframe all-frame container page pagetop all allContent

    もう、class名やid名で悩まないんだからっ!!|CSS HappyLife
  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい:#0 Perlの父 Larry Wall|gihyo.jp

    というわけで、Larry Wallの来日とともに、いきなり連載スタートです。3月29~30日に開催されたYAPC::Asia::2006に合わせて5年ぶりに来日したLarryは、実は我が家の賓客でもありました。またとない機会なのでインタビューしてみた次第。なお、Larryが日語で話した部分は《~》でくくっています。 撮影:武田康宏 弾(筆者⁠)⁠:日語はどれだけ話せるのですか? ラ(Larry⁠)⁠:《簡単に会話を遅くします。でもペラペラじゃない。5年かけて少しずつ勉強しました。でも、練習することがあまりできません。だけで簡単に…》 弾:ひょっとしてまだ1977年版Honda Accordに乗っているんですか? ラ:はい。もう29歳です。廃車にすると、環境条例でカリフォルニア州が500ドルくれるのですが、まだ乗ってます。 弾:最近お気に入りのアニメは? ラ:《あずまんが大王! ちよち

    小飼弾のアルファギークに逢いたい:#0 Perlの父 Larry Wall|gihyo.jp
  • Geekなぺーじ:ファイアウォールに関する10の勘違い

    Top 10 Firewall Myths」という記事がありました。 面白かったので要約してみました。 かなり削っているのと誤訳がある可能性があるので詳細は原文をご覧下さい。 1. ファイアウォールがあるから大丈夫だ 多くの企業はファイアウォールを設置しただけでセキュアになったと感じてしまっています。 これにより「我々にはセキュリティリスクは無い」という危険な発想に陥ってしまいがちです。 ファイアウォールは重要です。 しかし、ファイアウォールはそれを設置したネットワークしか守ってくれません。 また、設定された範囲内の項目でのみ守ってくれます。 多くの人々はファイアウォールがウィルス、迷惑メール、クラッカー(普及呼称はハッカー)から守ってくれると思っています。 もちろん、この考えは正しくありません。 2. ファイアウォールはウィルスから守ってくれる いくつかのSOHOファイアウォールにはウ

  • OZACC.blog: Rails再々入門

    Book | Rails再々入門 Ruby on Rails入門―優しいRailsの育て方 一昨年の後半辺りにRailsを使うべく「Agile Web Development With Rails」を買って読んでいたのだが、当時携わっていたプロジェクトが忙しくなってきて、放置状態に。 で、今年の夏に「かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発」を買って再入門を試みたのだが、サンプルアプリの作成/実行方法ばかりが載っているだったため、Rails自体への理解に繋がらずRails嫌いに陥る。 そして今年になってRailsを使うプロジェクトに携わることになり、先週末「Ruby on Rails入門」を購入。一番最初の舞波村の例は意味不明だったので、このでもダメなのかと、またのせいにしかけたが、読み進めるにつれて今まで疑問に思っていたところがどんどん分かってきた。ようや