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ブックマーク / next.rikunabi.com (10)

  • 思考を形にする幸せ☆企画開発エンジニアを狙え|【Tech総研】

    「企画とは何か」を実例で紹介しよう。まずは携帯電話のコンテンツサービスだ。大きな転換点となったNTTドコモのiモード発表から、わずか4カ月後に画期的なサービスを提供したエンジニアに語ってもらう。 1999年2月にスタートしたNTTドコモのiモード。当初はテキスト情報が主だった携帯コンテンツサービスに、初めて「エンタメ画像」を持ち込んだのが「いつでもキャラっぱ!」だ。「ハローキティ」など4種類のキャラを待ち受け画面に使うというアイデアは大ヒットし、翌2000年3月にはユーザー数100万人を突破した。この仕掛け人は、研究所からバンダイ社に戻った黒木氏と先輩社員の2人だった。 「当時はショートメッセンジャーができたくらいの時代で、キャラクターの使用許諾のためにライセンサーに行っても、内容をなかなか理解していただけませんでした。iモードを知らない方もいましたから」 この先駆性は着メロ、3D化、J

  • ビル・ゲイツを驚愕させた由井啓之のスピーカー作り/Tech総研

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第6回は、新しい発想の音響理論から誕生した次世代スピーカーで今や世界に知られる存在になりつつあるタイムドメイン社長・由井啓之氏。あのビル・ゲイツ氏も驚いたという音はどのようにして生まれたのか。 オーディオマニアとしても知られるビル・ゲイツ氏は、そのスピーカーを試聴して「信じられない」を連発したという。自分の家の7000万円をかけたオーディオシステムより良い音だ、と。実際、タイムドメインでは、取材に訪れ、音を実際に耳にした報道関係者の多くが驚いてスピーカーを買って帰ってしまうらしい(実は我々取材班も例外ではなかった)。そのくらいすごいのだ。しかも試聴時のレコードプレーヤーは8000円、CDはポータブルプレーヤーと、機器を選ばない。わずか従業員7人の会社が、昨年ドイツで開催されたコンシュ

    ablabo
    ablabo 2007/01/19
    視聴しに行ってみよう
  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

  • 自社開発ブログ「Vox」が生み出す仲良しな職場|【Tech総研】

    今回の訪問先は、ブログのシステム開発を手がける企業。テックハニーも日々、お世話になっている“ブログの開発現場ならでは”の職場とは? 常日ごろから最新の家電・PC・モバイル製品チェックに余念がなく、アキバを愛し、新技術を生み出すエンジニアを尊敬している、Tech総研公認レポーター。 その使命はもちろん、「エンジニアにとってこれ以上ない、理想の職場を探し出すこと」。 先日実施した特別課外授業と、毎週エンジニアのことを学習しているブログで最近、さらに進化し続けている、という“うわさ”が・・・・・・。

  • はてなCTO伊藤氏が欲しいインフラ技術者・スキル編/Tech総研

    新たなネットサービスの開発・実装には、トラフィックの高負荷に耐えるシステムを構築・運用が必要不可欠だ。今回は、株式会社はてなのCTO・伊藤氏に究極のネットワーク・サーバー技術者像を聞いた。カリスマ経営者が求めるインフラ技術者のレジュメとは? 今回話を聞いたのは、「人力検索はてな」や「はてなダイアリー」などの開発・運営を行う株式会社はてなの伊藤直也氏。 個人的にもRSS検索エンジンなどのツールの開発者だ。自身のブログや技術誌でそのテクニックの一部を公開しており、WebテクノロジーWebサービスにかかわるエンジニアやブロガーの間ではカリスマ的存在だ。 はてなのWebサイトを見ていると、日々新しい技術とサービスがものすごいスピードで開発・実装されていることはわかる。しかし、それだけ変化の途上にあるということで、「こういう会社」「こういう事業」と限定・特化しにくいところがある。それまでの常識を超

  • 技術力がつくかを見抜く面接質問|【Tech総研】

    研修メニューが充実していても、自分の希望どおりの技術力がつくのだろうか……。 入社してから「こんなはずじゃなかった」と後悔したくない。 技術力がつくかを見抜くために、面接では自分から積極的に質問したい。 応募企業の研修制度は、だれもが事前に求人広告などでチェックするだろう。だが、現場で通用する技術力が身につくかどうかは、配属先の先輩や上司のアシストといった現場の教育環境や、「やる気」にさせてくれる社内風土にも大きく左右される。困ったことに、そうした現場の生々しい情報は事前にキャッチするのが難しい。入社してから、「こんなはずじゃなかった」と後悔しないように、面接で実態を確かめたい。どんなタイミングで、どう問いかければよいのか。こちらの「質問力」を要求される作業でもある。

  • 逆転採用されるには?「経験・スキル不足」克服法|【Tech総研】

  • 生まれた時からプログラマ☆興味と感性で世界を驚かす|【Tech総研】

    世界に普及するプログラム言語を開発した日人、まつもとゆきひろ氏。彼がつくったオブジェクト指向のスクリプト言語「Ruby」はシンプルで利便性に優れ、世界各国のプログラマたちに愛用されている。こんなエンジニアは、たぶん日にひとりしかいない。 プログラミングの質的な面白さはデザインにあると思います。こんなことをこんなふうに達成したい、そのためにはこうしたアルゴリズムでこのデータ構造を使おう。このようにデザインを積み重ねて、最終的にコンピュータにわかる言語にしていく。とても刺激的でクリエーティブな作業です。Rubyはそのためのツールであり、私はそのプログラミングをしているので、「一粒で二度おいしい」ですね(笑)。 ただ、プログラミング言語は人間が相手。見かけはコンピュータを相手にしていても、未来のユーザーが「ストレスなく楽しくプログラムが書ける」を考えながら開発を続けています。その感覚は数値

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    ablabo 2006/08/11
    "適切なコードを集めて組み合わせる能力が重視されてくるでしょう"
  • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

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    ablabo 2006/03/21
    「百式」田口さんの三色フォルダー活用法
  • 百式・田口氏が推奨!ストレスをなくすデジタル仕事術/Tech総研

    ネット界の先端を走る『百式』の田口元氏を司会に、『はてな』伊藤直也氏、『シックス・アパート』金子順氏の仕事術を公開した2005年7月の「リクナビNEXT エンジニア適職フェア」特別LIVE。彼らが語った効率的な仕事の進め方、使用ツールなど、「複雑になりすぎた仕事をシンプルにするデジタル技術」を再現する。

    ablabo
    ablabo 2006/01/29
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