ブックマーク / codezine.jp (24)

  • Amazon Redshiftによるビッグデータ分析環境の構築手順

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Amazon Redshiftによるビッグデータ分析環境の構築手順
    absj31
    absj31 2014/10/01
    寄稿しました!(連載第3回目)
  • 「エンタープライズAWS導入ガイド」執筆陣が語る、ユーザー企業とシステムインテグレーターが今後AWSを活用するのにすべきこと

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「エンタープライズAWS導入ガイド」執筆陣が語る、ユーザー企業とシステムインテグレーターが今後AWSを活用するのにすべきこと
    absj31
    absj31 2014/07/25
    寄稿しました!
  • Amazon Redshiftの分析対象とするデータの設計/加工のポイント

    ……とは言うものの、今回はまだRedshiftに格的には踏み込みません。Redshift分析環境にインポートし、実際に分析対象としてアクセスする『データ』(ファイル)に関する部分について、やらなければいけないこと、気を付けるべき点を中心に話を進めていきます。分析環境の構築と同様に大事な点であり、労力を掛けるべき点であると個人的に考えている部分です。 分析テーマをピックアップ 今回のようなビッグデータ分析環境を構築するとなった場合、まず間違いなく分析環境を構築するための『元ネタ』ありきで話が進んでいるものと思われます。『現在稼働中の△△△システムで日々生成されている◯◯データや※※※のログをこういう風に見てみたい/分析して業務に役立てたい』『今度リリースする◯◯のシステムで、こういう情報が取得、生成されるのでそのデータを分析してみたい』などです。 そのような環境の場合、先行してまずは1つ『

    Amazon Redshiftの分析対象とするデータの設計/加工のポイント
    absj31
    absj31 2014/07/11
    寄稿しました!連載第2弾は分析対象となるデータの元ファイルに関する部分について書いてます。
  • Amazon Redshiftで構築するビッグデータ分析環境の構成要素と全体像

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Amazon Redshiftで構築するビッグデータ分析環境の構成要素と全体像
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    absj31 2014/05/30
    寄稿しました!
  • カジュアルに好きなテーマで「ガチ話」~濃密技術系イベント『AWS Casual Talks #2』参加レポート

    AWSでもそんな「カジュアル」なイベント『AWS Casual Talks #2』が、4月18日にAWSの"丸"であるアマゾンデータサービスジャパン目黒社で開催されました。テーマはAWSの新サービスに関するもので、昨年11月の『AWS re:Invent 2013』で発表された「CloudTrail」「Kinesis」や、次々と新機能が盛り込まれている「Redshift」、待望の機能が追加されたネットワーク系サービス各種など、トピックとして注目度の高いものばかり。稿ではその模様をお伝えします。 待望のロギングサービス「CloudTrail」 1つ目のセッションは、クックパッドの星北斗氏による「AWS CloudTrail」に関するセッション(発表スライド)。このサービスはアカウントからのAPI呼び出しを記録し、ログファイルを指定したAmazon S3バケットに送信するサービスです。こ

    カジュアルに好きなテーマで「ガチ話」~濃密技術系イベント『AWS Casual Talks #2』参加レポート
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    absj31 2014/04/23
    ダイジェスト版で寄稿してみました。
  • 【デブサミ2014】13-B-7 レポート 「何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか」

    冒頭、庄司氏は「クックパッドの印象としては、レシピのサービスが一番強いと思いますが、これ以外のサービス、新規事業にも力を入れています」とした上で「cookpad.comに関する話をします」と切り出してセッションを始めました。 まず、Ruby 2.0/Rails 3.2による環境構成を説明し、「このボリューム、正直狂っているんじゃないかな。数か月間でこれだけ増えてるんです。……あの、ここ笑うところですよ?」と独特の語り口でセッションを進めていきます。 サービスの成長と安定性を両立させる3チーム制 しかし、上図のような成長ペースにもかかわらず、デプロイは1日10回ペースを維持している。一体どうやって、これほどの安定リリースを実現しているのでしょうか? 庄司氏はこの点について、エンジニアで構成されている『サービス開発部』『インフラ部』『技術部』の存在を挙げました。 サービス開発部隊がサービス開発

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    absj31 2014/03/26
    #devsumi 寄稿しました!デブサミ2014参加レポート5本目&デブサミアワード2014 第1位セッションです!
  • 【デブサミ2014】13-A-5 レポート 「成功と失敗の狭間に横たわる2つのマネジメント」

    アジャイルサムライ』や『SCRUM BOOT CAMP』などの書籍が続々と世に出て読まれるようになり、また勉強会や各種イベントでも『スクラム』を題材にしたものが数多く開かれ、さまざまな議論が各地で積み重ねられてきました。関西大阪方面で、数多くの組織をスクラムマスターとして渡り歩いてきた中村氏もその一人。稿は『マネジメント』の観点から、氏が取り組んできたことや直面した課題、工夫した点について事例を交えて講演したセッションのレポートです。 ビジネスを円滑に進めるための2つのマネジメント 中村氏は冒頭、『マネジメント』という言葉の定義について参加者に問い掛けました。『特定の誰かだけでなく、全員が何らかのマネジメントに関わることが大事』とした上で、2つの『マネジメント』について話し始めました。 1つは『期待マネジメント』。中村氏はこれについて『関係者が互いに持っている期待を明らかにし、適切に調

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    absj31 2014/03/25
    寄稿しました!デブサミ2014参加レポート4本目。
  • 【デブサミ2014】13-E-3 レポート 「クラウド時代の環境構築・デプロイ自動化戦略」

    ビジネスの要求と自動化が必要な背景、 そしてAWSが実現するフィードバックループ 冒頭、吉羽氏は「何で自動化が必要なのか? まずはそこから話を進めていく必要があります」とセッショントークを切り出しました。「これまでの情報システムやアプリケーションは、いわゆる『業務効率化』のためにシステム化されてきた背景・経緯があります。対して現在では『企業の生存戦略の一貫』としての側面が求められるようになってきています。またゲームの分野では、システムを使ってもらうことがお金を稼ぐことにも直結するため、そのような「稼げるシステム」を構築することが重要な要素となってきました。ビジネス上の目的を達成するためにITを使う時代なのです」と現在の状況を説明。 Amazonのビジネスモデルは、以下の画像のようなサイクルを回すことで成り立っています。これがコスト削減につながり、低価格構造を作り出します。 次いで『ビジネス

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    absj31 2014/03/10
    寄稿しました!デブサミ2014参加レポート3本目。
  • 【デブサミ2014】13-B-2 レポート 「グリーにおけるChef導入事例~既存の資産を活かし新しい技術を導入する~」

    Chef導入の背景 荒井氏はChefの概要説明の後、導入における『よくある風景』について説明しました。「たいてい、サーバが欲しい際には運用担当者に『サーバをx台ください』と申請、そして担当者が『秘伝のタレ』の如く手順書を元にコマンドを実行、提供するという流れ。これは荒井の周りだけでなく、世間一般的にも『よくある風景』でしょう。このフローは非効率であり、自動化したいところです」と荒井氏は説きます。Chefによって自動化することで処理の効率化を図り、自動で処理を行うことで手動実行の際の人為的ミスもなくなり安定運用が見込めます。デリバリーのスピードも格段に上がることもあり、Chef導入を決断するに至りました。 導入以前の状況 荒井氏の直面する環境下では、すでにあるインフラにChefを導入する必要性がありました。Debianを利用しており、パッケージで変更管理も行っている状態。設定ファイルのボリュ

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    absj31 2014/03/07
    寄稿しました!デブサミ2014参加レポート2本目。
  • 【デブサミ2014】13-B-1 レポート 「サーバプロビジョニングのこれまでとこれから」

    サーバープロビジョニングと3つのレイヤー 『サーバープロビジョニング(Provision=提供する、サーバー環境を構築、準備して提供する)』という言葉は2010年、Lee Tompsonという方がとあるイベントで発表されたものが起源とされています。概念を理解するにはこの図が一番シンプルで分かりやすい、と宮下氏は図を交えながら解説。「サーバープロビジョニングは3つのレイヤーで管理されます」とポイントを挙げました。 bootstraping(ブートストラップ:OSを起動して利用可能な状態になるまでに自動実行される処理) configuration(設定部分:最近ではChefやPuppet、ansibleなどの"構成管理ツール"を使って行うことが多い) orchestration(オーケストレーション:詳細は後述) Puppetの登場(2005年)後、2008年頃から出始め最近よく聞くようになっ

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    absj31 2014/03/06
    寄稿しました!デブサミ2014参加レポート1本目。
  • 「書くコードに自信と責任を持ったプロフェッショナルになるために」 ~アジャイルアカデミー開講記念インタビュー

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

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    absj31 2013/06/13
  • 【デブサミ2013公募レポ】14-A-7 レポート 「ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界~QA@ITの事例」

    そんな『ソーシャルコーディング』について、とある開発事例をもとに発注側/受注側それぞれの視点から講演+ディスカッションを行うセッションが、Developers Summit(通称、デブサミ) 2013初日の最終時間帯に行われました。 稿では、その内容についてレポートしていきたいと思います。 (編注:編集部都合で掲載が遅くなってしまいましたが、デブサミ2013の特別企画として実施された「公募レポーター」の記事を掲載させていただきます) 講演の部 セッションの司会は、タワーズ・クエスト株式会社取締役社長であり、TDD(Test Driven Development:テスト駆動開発)の伝道師、そしてイベントに先立って2013年1月に発売された書籍『SQLアンチパターン』(※この書籍、初の“父:和田省二氏との共同監訳”でもあります)も好評な和田卓人氏によって行われました。 まず始めに講演の部。

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    absj31 2013/04/24
    #devsumi 参加レポート書きました!(※公募レポーターとして)
  • 【デブサミ2013公募レポ】14-E-4 レポート 「デザインを考えるときにデザイナーが考えること~デザイナーの頭の中~」

    (編注:編集部都合で掲載が遅くなってしまいましたが、デブサミ2013の特別企画として実施された「公募レポーター」の記事を掲載させていただきます) デベロッパーと協業する際のデザイナーの音 「『とにかくデザイナーが必要。』これはアプリ・ハードの連携でよく言われることですが、皆さんは必要なデザイナーにリーチできていますか? うまく協業できていますか? このセッションでは、その辺りについて赤裸々に、正直に語ってみたいと思います」と語り掛け、セッションがスタート。 会場参加者に「デザイナーと協業している、またはしていたことがあるか?」と問い掛けた上で、秋葉氏はデザイナー像として「美意識が高そう、プライドが高そう、(デザイナーの人に対し)下手なことは言えない、プログラムの話をしようとするとシャットダウンしてしまい自分の世界に入り込む…もしかしたらそういう傾向はある…かもしれません」とコメント。 そ

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    absj31 2013/04/24
    #devsumi 参加レポート書きました!(※公募レポーターとして)
  • 【デブサミ2013公募レポ】14-B-1 レポート 「3つの世界:エンタープライズ、ソーシャル/ゲーム、スタートアップ」

    (編注:編集部都合で掲載が遅くなってしまいましたが、デブサミ2013の特別企画として実施された「公募レポーター」の記事を掲載させていただきます) 活躍するフィールドが異なる個性豊かなパネラー陣 セッションの司会は、アマゾンデータサービスジャパン株式会社 技術統轄部長、玉川憲氏。パネラー陣には以下の3人が登壇しました。 株式会社NTTデータ経営研究所 パートナーコンサルティング事業部門長であり、書籍『ITと新社会デザインフォーラム』発売を今春に控える三谷慶一郎氏。 はてな(取締役最高技術責任者)、GREEを経て現在はフリーのプログラマである伊藤直也氏。 MOVIDA JAPAN株式会社代表取締役社長兼CEO、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 代表取締役会長の孫泰蔵氏。 玉川氏が「この組み合わせは邦初公開ではないだろうか。何が起こるか分からないけど、貴重な場を楽しん

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    absj31 2013/04/23
    参加レポート書きました!(公募レポーターとして) #devsumi #jawsug
  • 【デブサミ2013公募レポ】15-A-1 レポート 「『爆速』を支えるテクノロジー」

    そういった、詳細が分からなかったセッションで、思いがけない刺激を受けることができるのも、デブサミの楽しみの1つだったりします。 実は、こちらでレポートするYahoo! JAPAN村上さんのセッションも、当日になっても詳細が明かされていませんでした。 「きっとインフラの話なのかなー。爆速なサービスを支えるテクニカルな内容だと、ついていけなさそう、レポは無理かも...」と思っていたのですが、終わってみれば、たくさんの印象に残る言葉がちりばめられた、素敵なセッションでした。 下記に、セッションの資料をご紹介させていただきます。分かりやすく、前向きになれる、気持ちの『上がる』資料ですので、ぜひご覧下さい! 村上氏による講演スライド Togetterによるまとめ (編注:編集部都合で掲載が遅くなってしまいましたが、デブサミ2013の特別企画として実施された「公募レポーター」の記事を掲載させていただき

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    absj31 2013/04/23
    公募レポーターによるレポート。スケッチメモも交えてとても分り易い内容です。
  • 【デブサミ2013公募レポ】15-B-3 レポート 「ICTでクルマと社会をつなぎ、安全・快適で低炭素なモビリティー社会の実現に向けたHondaの挑戦」

    (編注:編集部都合で掲載が遅くなってしまいましたが、デブサミ2013の特別企画として実施された「公募レポーター」の記事を掲載させていただきます) はじめに ~異色のセッション? タイムテーブルを見て、『あれ?』と思ったのがこちらのセッションです。実は、私はデブサミは過去半数くらいは参加しています。その中でも、このセッションは『いつもと違うな』という印象を受けました。 それまで、インフラ/Web/大規模データ/アジャイル...といったキーワードの講演が中心で、スピーカーの皆さんも、そうそうたる顔ぶれの『IT企業』の皆さんが中心でした。 そんな中、『HONDA』と言えば、真っ先にイメージするのは『自動車メーカー』。『情報』よりは、むしろ『モノづくり』です。 それでも、私は当日この時間帯では、迷わずこのセッションを選択させていただきました。上記のように、『デブサミでは異色かも?』と思いつつ、実は

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    absj31 2013/04/23
    このセッションは是非当日参加して聞いてみたかった・・・。
  • アトラシアン、Git/Mercurialクライアント「SourceTree」のWindows版をリリース

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    アトラシアン、Git/Mercurialクライアント「SourceTree」のWindows版をリリース
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    absj31 2013/03/21
  • ふつうの取材執筆心得

    これは「取材と執筆」をする人のためのメモです。 私は、20年少々の間、職業として「取材と執筆」に取り組んできました。今回「その経験をレポーターの皆さん向けにまとめてほしい」という注文をいただきました。 まず「何を書くべきか」を考えてみました。文章作法に関するは、名著・定番と呼ばれるがあります。レポートのような事実を伝える文章の組み立て方、記し方については、『理科系の作文技術』(木下 是雄)と『「超」文章法』(野口 悠紀雄)の2冊が、語るべきことを網羅していると思います。『小説作法』(スティーヴン・キング)にも、実用的かつ興味深いノウハウが記されています。 しかしながら「取材とそのアウトプット」に関しては、これというはないようです。そこで今回は、私自身が記者教育の過程で教わったことや、自分の職業経験の中で発見したことの中から、皆さんにお伝えできそうな部分を抜き出して書き記すことにします

    ふつうの取材執筆心得
    absj31
    absj31 2013/02/21
    『自分に合うやり方で、集中力の維持を心がけてください。』RedBullを飲用してドーピングしてるのもあながち間違ってはいないのかなぁ・・・(←多分間違ってる)
  • 効率的に情報収集をして差別化を図れ! Twitter4J.org 山本 裕介氏

    これまでのエンジニアを取り巻く状況 10年ほど前、エンジニアには「ホスト系」「オープン系」という区別がありました。誤解を恐れずに言うならば「ホストエンジニア」は「ホスト」と呼ばれる中央集権的な高級マシンを主にCOBOLで操るエンジニア、「オープン系エンジニア」はPerlPHPRubyJavaといったオープンな枠組みで、Webに強い言語を使ったシステムをインターネット関連技術を用いて構築するエンジニアです。CodeZineをご覧の多くは後者である「オープン系」のエンジニアに当たるのではないでしょうか。 決まった処理をコンピュータに任せることで業務の効率化を図るという目的はホスト系もオープン系も同じです。要件定義、仕様策定し、実装・テストをして運用にあたるという大まかな流れも同じです。 決定的に違うのはアーキテクチャの選択幅ではないでしょうか。ホスト系はマシンを提供しているベンダーのド

    効率的に情報収集をして差別化を図れ! Twitter4J.org 山本 裕介氏
    absj31
    absj31 2012/05/24
    読んだ
  • 良いプロダクトを発見・具現化するために、チームはどう動くべきか?

    受講のきっかけ 筆者の仕事は、案件の成功にむけてプロジェクトをリーディングすることです。開発するシステムの要件をまとめたり、顧客と社内のメンバーとのつなぎ役となったりするのも大事な仕事の一つです。2011年はそういった日常の仕事をしつつスクラムに注目し、7月に開催された「Scrum Boot Camp 東京」やその他の勉強会に参加したりしていました。 そんな中、スクラムギャザリング東京2011の開催に併せて、認定スクラムマスター・スクラムプロダクトオーナー研修が開催されることを知りました。システム開発プロジェクトを進めるなかで、顧客との合意形成をするための助けとなるかもしれないという思いから、認定スクラムプロダクトオーナー研修を受講することにしました。 ジェフ・パットン氏について ここで、講師のジェフ・パットン氏について、少しご紹介しておきます。 ジェフはアジャイルUXの第一人者として米国

    良いプロダクトを発見・具現化するために、チームはどう動くべきか?
    absj31
    absj31 2012/03/30
    綺麗に分かりやすくまとまってます。