タグ

airに関するabyssgateのブックマーク (3)

  • 窓の杜 - 【NEWS】FLV動画を無劣化で編集できる“Adobe AIR”製ソフト「RichFLV」

    FLV動画を無劣化で編集できるソフト「RichFLV」v4.0 Betaが、26日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には「Adobe AIR」v1.0が必要。 「RichFLV」は、動画をプレビューしながら無劣化で切り出し・結合できるFLV専用動画編集ソフト。動画編集のほか、FLV動画から音声をMP3形式で抽出したり、FLV動画にMP3音声を付加することもできる。さらに、FLV動画をSWF形式に変換することも可能。 画面は3ペイン型で、左上にはプレビューが、右上には動画のメタデータやキーフレーム一覧などの情報が、画面下部には操作ボタンとシークバーなどが表示される。また、画面をプレビューのみの表示に切り替えることも可能。 動画の切り出しを行うには、画面下部にあ

  • Adobe、「AIR」「Flex 3」正式リリース

    Adobe AIRとFlex 3を組み合わせると、オフラインでも動作するWebアプリケーションを開発できる。 米Adobe Systemsは2月25日、Webアプリケーションプラットフォーム「Adobe AIR」とWebアプリケーション開発ソフト「Adobe Flex 3」をリリースしたと発表した。 AIRはOSに依存しないアプリケーションランタイム。開発者はAIRを利用することで、HTMLやAjax、PDF、Adobe Flash、Adobe FlexなどのWeb技術を使って、オフラインでも動くWebアプリを開発できるという。AIRを使ったアプリは、開発が迅速で容易、ほぼどこからでもアクセスできるなどのWebアプリの利点と、ローカルファイルの読み込み・書き込み、ローカルアプリとの連係などのデスクトップの利点を併せ持つとAdobeは説明している。 Flex 3はWebアプリを開発するための

    Adobe、「AIR」「Flex 3」正式リリース
  • はじめてのAIRプログラミング

    コードネーム「Apollo」と呼ばれていたWebアプリケーションプラットフォームは、Apollo から Adobe AIR へと名称が変更され、正式名称は「Adobe Integrated Runtime」となりました。 以前、「はじめてのApolloプログラミング」という記事を書きましたが、今回新たにAdobe Airに触れなくてはいけない機会がありました。 そこで、はじめて「AIR」アプリケーションを開発する際の手順を、ここに記しておきます。 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード 2. AIRアプリケーション開発環境インストール 3. AIRアプリケーション開発環境パス設定 4. はじめてのAIRアプリケーションプログラミング 5. AIRアプリの実行 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード AIRアプリケーションを開発するには、当然それを開発

    はじめてのAIRプログラミング
  • 1